JP2010007702A - 摺動式トリポード型等速ジョイント - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トリポード軸部22の外周に中間部材40を備え、中間部材40の外周を転動体50が循環するように転動体50を支持する保持器60を備える。この保持器60の循環路のうち、外輪10の開口側に位置する第三の循環路61c、62cは、第一および第二の循環路61a、62a、61b、62bのうち外輪10の開口側に位置する一端同士を接続し、外輪径方向外方とトリポード軸部近接方向の少なくとも一方向に凸状に湾曲して形成される。
【選択図】図3
Description
筒状からなり、内周面に外輪回転軸方向に延びる3本の軌道溝が形成された外輪と、
シャフトに連結されるボス部、および、前記ボス部の外周面からそれぞれ前記ボス部の径方向外方に延びるように立設されそれぞれの前記軌道溝に挿入される3本のトリポード軸部を備えるトリポードと、
前記トリポード軸部の外周に前記トリポード軸部に対して揺動可能に設けられ、両面に前記軌道溝の側面と対向する動力伝達面を有する中間部材と、
前記軌道溝の側面と前記動力伝達面との間に、前記軌道溝の側面に沿って転動可能に設けられる複数の転動体と、
前記転動体が前記中間部材の外周を循環可能となるように前記転動体を支持する保持器と、
を備える摺動式トリポード型等速ジョイントであって、
前記保持器は、
一方の前記動力伝達面と前記軌道溝の一方の側面との間に位置する前記転動体を支持する第一の循環路と、
他方の前記動力伝達面と前記軌道溝の他方の側面との間に位置する前記転動体を支持する第二の循環路と、
前記第一および第二の循環路のうち前記外輪の開口側に位置する一端同士を接続する第三の循環路であって、前記外輪径方向外方と前記トリポード軸部近接方向の少なくとも一方向に凸状に湾曲して形成される第三の循環路と、
前記第一および第二の循環路のうち前記外輪の奥側に位置する他端同士を接続する第四の循環路と、
を備えることを特徴とする。
前記第三の循環路における前記外輪の周方向中央部が、前記外輪径方向外方と前記トリポード軸部近接方向の少なくとも一方向に凸状に最も湾曲している。
前記第一、第二、第三、および第四の循環路は、前記保持器の外周側に全長に亘って開口部を有し、
前記第三のおよび前記第四の循環路の前記開口部の幅は、前記第一の循環路および前記第二の循環路の前記開口部の幅よりも狭く設定されるとよい。
前記第三の循環路と前記第四の循環路は、前記トリポード軸部に対して対称形状に形成される。
筒状からなり、内周面に外輪回転軸方向に延びる3本の軌道溝が形成された外輪と、
シャフトに連結されるボス部、および、前記ボス部の外周面からそれぞれ前記ボス部の径方向外方に延びるように立設されそれぞれの前記軌道溝に挿入される3本のトリポード軸部を備えるトリポードと、
前記トリポード軸部の外周に前記トリポード軸部に対して揺動可能に設けられ、両面に前記軌道溝の側面と対向する動力伝達面を有する中間部材と、
前記軌道溝の側面と前記動力伝達面との間に、前記軌道溝の側面に沿って転動可能に設けられる複数の転動体と、
前記転動体が前記中間部材の外周を循環可能となるように前記転動体を支持する保持器と、
を備える摺動式トリポード型等速ジョイントであって、
前記保持器は、
一方の前記動力伝達面と前記軌道溝の一方の側面との間に位置する前記転動体を支持する第一の循環路と、
他方の前記動力伝達面と前記軌道溝の他方の側面との間に位置する前記転動体を支持する第二の循環路と、
前記第一および第二の循環路のうち前記外輪の開口側に位置する一端同士を接続する第三の循環路と、
前記第一および第二の循環路のうち前記外輪の奥側に位置する他端同士を接続する第四の循環路と、
を備え、
前記第一、第二、第三、および第四の循環路は、前記保持器の外周側に全長に亘って開口部を有し、
前記第三および前記第四の循環路の前記開口部の幅は、前記第一の循環路および前記第二の循環路の前記開口部の幅よりも狭く設定されることを特徴とする。
前記第三の循環路と前記第四の循環路は、前記トリポード軸部に対して対称形状に形成される。
第一実施形態の等速ジョイント1について、図1〜図9を参照して説明する。図1は、第一実施形態の等速ジョイント1の一部の組付け状態における、外輪10の開口側から見た図である。図2は、等速ジョイント1の一部の径方向断面図である。図3は、ローラユニット30の斜視図である。図4(a)は、ローラユニット30の平面図であり、図4(b)は、ローラユニット30のA−A断面図(短径側の断面図)であり、図4(c)は、ローラユニット30のB−B部分断面図(長径側の部分断面を含む図)である。図5は、一対の中間部材40の一つの斜視図である。図6(a)は、中間部材40の正面図であり、図6(b)は、中間部材40の側面図であり、図6(c)は、中間部材40のC方向矢視図である。図7は、保持器60の斜視図である。図8(a)は、保持器60の平面図であり、図8(b)は、保持器60のD−D断面図(短径側の断面図)であり、図8(c)は、保持器60のE−E断面図(長径側の部分断面を含む図)である。図9は、等速ジョイント1の一部の組付け状態における、外輪10の回転軸直交方向から見た図である。
上述した第一実施形態において、保持器60の第四の循環路61d、62dは、半円弧状であるとした。保持器は、この形状に限られず、以下に説明する形状とすることもできる。第一実施形態の変形態様である保持器160について、図10を参照して説明する。図10は、第一実施形態の変形態様である保持器160の平面図である。
第二実施形態の等速ジョイント201について、図11〜図14を参照して説明する。図11は、第二実施形態の等速ジョイント201の一部の径方向断面図である。図12は、等速ジョイント201の一部の組付け状態における斜視図である。図13は、保持器260の斜視図である。図14(a)は、保持器260の平面図であり、図14(b)は、保持器260のF方向矢視図(短径側の断面図)であり、図14(c)は、保持器260のF−F断面図(長径側の部分断面を含む図)である。
第二実施形態の等速ジョイント201において、第三の循環路261c、262cを外輪210の径方向外方に凸状に湾曲するようにした。ところで、第一実施形態の等速ジョイント1においては、第三の循環路61c、62cをトリポード軸部近接方向に凸状に湾曲するようにした。そこで、第二の実施形態の変形態様として、第三の循環路261c、262cを、外輪210の径方向外方に凸状に湾曲し、且つ、トリポード軸部近接方向に凸状に湾曲するようにすることもできる。
第三実施形態の等速ジョイント301について、図15および図16を参照して説明する。図15は、第三実施形態の等速ジョイント301の一部の組付け状態における斜視図である。図16は、保持器360の斜視図である。
10、210:外輪、 11、211:軌道溝、 12:係止突起
20:トリポード、 21:ボス部、 21a:内周スプライン
22:トリポード軸部
30、230、330:ローラユニット
40、240:中間部材、 40a、40b、240a、240b:各中間部材
41:トリポード接触面、 42、242:動力伝達面、 44、45:軸方向端面
50、250:転動体、 51:円柱状部、 52:小径軸部
60、160、260、360:保持器
61、62、161、162、261、262、361、362:循環路形成部材
61a、62a、261a、262a、361a、362a:第一の循環路
61b、62a、261b、262a、361b、362b:第二の循環路
61c、62a、261c、262a、361c、362c:第三の循環路
61d、62a、161d、162a、261d、262d、361d、362d:第四の循環路
63、64:連結部
Claims (6)
- 筒状からなり、内周面に外輪回転軸方向に延びる3本の軌道溝が形成された外輪と、
シャフトに連結されるボス部、および、前記ボス部の外周面からそれぞれ前記ボス部の径方向外方に延びるように立設されそれぞれの前記軌道溝に挿入される3本のトリポード軸部を備えるトリポードと、
前記トリポード軸部の外周に前記トリポード軸部に対して揺動可能に設けられ、両面に前記軌道溝の側面と対向する動力伝達面を有する中間部材と、
前記軌道溝の側面と前記動力伝達面との間に、前記軌道溝の側面に沿って転動可能に設けられる複数の転動体と、
前記転動体が前記中間部材の外周を循環可能となるように前記転動体を支持する保持器と、
を備える摺動式トリポード型等速ジョイントであって、
前記保持器は、
一方の前記動力伝達面と前記軌道溝の一方の側面との間に位置する前記転動体を支持する第一の循環路と、
他方の前記動力伝達面と前記軌道溝の他方の側面との間に位置する前記転動体を支持する第二の循環路と、
前記第一および第二の循環路のうち前記外輪の開口側に位置する一端同士を接続する第三の循環路であって、前記外輪径方向外方と前記トリポード軸部近接方向の少なくとも一方向に凸状に湾曲して形成される第三の循環路と、
前記第一および第二の循環路のうち前記外輪の奥側に位置する他端同士を接続する第四の循環路と、
を備えることを特徴とする摺動式トリポード型等速ジョイント。 - 前記第三の循環路における前記外輪の周方向中央部が、前記外輪径方向外方と前記トリポード軸部近接方向の少なくとも一方向に凸状に最も湾曲していることを特徴とする請求項1に記載の摺動式トリポード型等速ジョイント。
- 前記第一、第二、第三、および第四の循環路は、前記保持器の外周側に全長に亘って開口部を有し、
前記第三のおよび前記第四の循環路の前記開口部の幅は、前記第一の循環路および前記第二の循環路の前記開口部の幅よりも狭く設定されることを特徴とする請求項1または2に記載の摺動式トリポード型等速ジョイント。 - 前記第三の循環路と前記第四の循環路は、前記トリポード軸部に対して対称形状に形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の摺動式トリポード型等速ジョイント。
- 筒状からなり、内周面に外輪回転軸方向に延びる3本の軌道溝が形成された外輪と、
シャフトに連結されるボス部、および、前記ボス部の外周面からそれぞれ前記ボス部の径方向外方に延びるように立設されそれぞれの前記軌道溝に挿入される3本のトリポード軸部を備えるトリポードと、
前記トリポード軸部の外周に前記トリポード軸部に対して揺動可能に設けられ、両面に前記軌道溝の側面と対向する動力伝達面を有する中間部材と、
前記軌道溝の側面と前記動力伝達面との間に、前記軌道溝の側面に沿って転動可能に設けられる複数の転動体と、
前記転動体が前記中間部材の外周を循環可能となるように前記転動体を支持する保持器と、
を備える摺動式トリポード型等速ジョイントであって、
前記保持器は、
一方の前記動力伝達面と前記軌道溝の一方の側面との間に位置する前記転動体を支持する第一の循環路と、
他方の前記動力伝達面と前記軌道溝の他方の側面との間に位置する前記転動体を支持する第二の循環路と、
前記第一および第二の循環路のうち前記外輪の開口側に位置する一端同士を接続する第三の循環路と、
前記第一および第二の循環路のうち前記外輪の奥側に位置する他端同士を接続する第四の循環路と、
を備え、
前記第一、第二、第三、および第四の循環路は、前記保持器の外周側に全長に亘って開口部を有し、
前記第三および前記第四の循環路の前記開口部の幅は、前記第一の循環路および前記第二の循環路の前記開口部の幅よりも狭く設定されることを特徴とする摺動式トリポード型等速ジョイント。 - 前記第三の循環路と前記第四の循環路は、前記トリポード軸部に対して対称形状に形成されることを特徴とする請求項5に記載の摺動式トリポード型等速ジョイント。
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