JPS5940016A - 等速自在継手 - Google Patents
等速自在継手Info
- Publication number
- JPS5940016A JPS5940016A JP57152039A JP15203982A JPS5940016A JP S5940016 A JPS5940016 A JP S5940016A JP 57152039 A JP57152039 A JP 57152039A JP 15203982 A JP15203982 A JP 15203982A JP S5940016 A JPS5940016 A JP S5940016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide ring
- shaft
- outer periphery
- universal joint
- rolling elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D3/205—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part
- F16D3/2055—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having three pins, i.e. true tripod joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0614—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D2003/2023—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints with linear rolling bearings between raceway and trunnion mounted shoes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は等速自在継手、特にスライド式のトリポード
型等速自在Ｉｓｊ手に閂するものである第１図しよ従来
のスライド式トリポード型等速自在【１１１手を示すも
ので、この等速自在ｌｌＵ；手は、第１０ｆｉ１１１
ｆｉ＋に一体形成された外ｆ１１）、！（４動部材（２
）の円周等配位置にｉｉ’ｌｌｌ方向に几びる８飼の円
弧状の案内ｆ（？（か）が形成され、一方、第２の軸（
３）に止め輪（４１ｔ５１で締結された内側部μ、Ｉ力
部材（６）に前記外（ｒｉｌｌ Ｊｉｌ＜ ｉｉ：ｈ部
Ｈｚ（２１〕案内’ａ”ｊ （２ａ）と対応するように
半径方向に延びる８個のトラニオン軸（７）が形成され
、この、各トラニオン軸（７）に球面−ローラー（８）
が針状コロ（９）を介して回転自在に装設されている０
そして、この球面ローラー（８）は外（ＩＩＩ駆７ｉ、
ｉｌＩ部イ：」（２）の県内篩（２ａ）内に収容配置さ
れ、周方向に目。
型等速自在Ｉｓｊ手に閂するものである第１図しよ従来
のスライド式トリポード型等速自在【１１１手を示すも
ので、この等速自在ｌｌＵ；手は、第１０ｆｉ１１１
ｆｉ＋に一体形成された外ｆ１１）、！（４動部材（２
）の円周等配位置にｉｉ’ｌｌｌ方向に几びる８飼の円
弧状の案内ｆ（？（か）が形成され、一方、第２の軸（
３）に止め輪（４１ｔ５１で締結された内側部μ、Ｉ力
部材（６）に前記外（ｒｉｌｌ Ｊｉｌ＜ ｉｉ：ｈ部
Ｈｚ（２１〕案内’ａ”ｊ （２ａ）と対応するように
半径方向に延びる８個のトラニオン軸（７）が形成され
、この、各トラニオン軸（７）に球面−ローラー（８）
が針状コロ（９）を介して回転自在に装設されている０
そして、この球面ローラー（８）は外（ＩＩＩ駆７ｉ、
ｉｌＩ部イ：」（２）の県内篩（２ａ）内に収容配置さ
れ、周方向に目。
支持さり、ているがφ１１１方向に社ころがシ運動をし
て、第１のｌｌ’１ｌｌｆ１）と第２の軸（３）の間で
回転力を等速に伝達する。
て、第１のｌｌ’１ｌｌｆ１）と第２の軸（３）の間で
回転力を等速に伝達する。
ところで、上記等速自在継手に於いてＶよ、工ｉシ１の
軸（１）とト１う２の軸（３）が作動角をとると、球面
ローラー（８）は外側駆動部材（２）の案内汗ダ（め）
に対し傾和しだ状態で第２の軸（３）の軸方向夕ぜ位に
応じて摺動する為、純ころがり運動をせずに外１ｊＨｉ
ｌ駆動部Ｉ（２）の案内溝（２ａ）との間で相対滑りが
生じる。この為、トラニオン軸（７）及び球面ローラー
（８）イ１１Ｔに大きな摩擦抵１７ｔ、が作１１ｊシて
ＩＸ！＋ ＋：＋）の軸方向運動に苅−ノ゛る抵抗が太
きいと］う間１き１があった。
軸（１）とト１う２の軸（３）が作動角をとると、球面
ローラー（８）は外側駆動部材（２）の案内汗ダ（め）
に対し傾和しだ状態で第２の軸（３）の軸方向夕ぜ位に
応じて摺動する為、純ころがり運動をせずに外１ｊＨｉ
ｌ駆動部Ｉ（２）の案内溝（２ａ）との間で相対滑りが
生じる。この為、トラニオン軸（７）及び球面ローラー
（８）イ１１Ｔに大きな摩擦抵１７ｔ、が作１１ｊシて
ＩＸ！＋ ＋：＋）の軸方向運動に苅−ノ゛る抵抗が太
きいと］う間１き１があった。
この発明は従来の上記問題にｐｌ；み、これを解決した
もので、即ち、外側ＨＫｊ助τ；し判の円周等配位置に
軸方向ＶＣ延びる８個の溝を形成すると共に、内１１す
駆動部材に前記溝と対応するように半径方向に延びる８
本の突出＋ｉｌ＋を形１ｉ！ｔ ｔ、、この名突出軸に
装設した転ｒ・９体を前記汀１を内ｔ【収容配置して外
側側ｇ動部材と内側駆動部材の間で転動体を介して回転
力を等速に伝達する竹速自在舌、僕手に於いて、前記突
出軸の外周に球状受面、を設けて該突出軸上にて首振シ
自在なる案内リングを装設し、この案内リングの外周上
に設は九転走面に複数個の転動体を転動自在に保持し、
この案内リングを外ｇ１１ｊＷ（１０部材の溝内に嵌合
して溝上の転走面と該転走面と対向する案内リング外周
上の転走面との間に複数個の転動体を配装置することに
より、摩擦抵抗を大幅に減小させた等速自在Ｉｆ手を提
供せんとするものである。
もので、即ち、外側ＨＫｊ助τ；し判の円周等配位置に
軸方向ＶＣ延びる８個の溝を形成すると共に、内１１す
駆動部材に前記溝と対応するように半径方向に延びる８
本の突出＋ｉｌ＋を形１ｉ！ｔ ｔ、、この名突出軸に
装設した転ｒ・９体を前記汀１を内ｔ【収容配置して外
側側ｇ動部材と内側駆動部材の間で転動体を介して回転
力を等速に伝達する竹速自在舌、僕手に於いて、前記突
出軸の外周に球状受面、を設けて該突出軸上にて首振シ
自在なる案内リングを装設し、この案内リングの外周上
に設は九転走面に複数個の転動体を転動自在に保持し、
この案内リングを外ｇ１１ｊＷ（１０部材の溝内に嵌合
して溝上の転走面と該転走面と対向する案内リング外周
上の転走面との間に複数個の転動体を配装置することに
より、摩擦抵抗を大幅に減小させた等速自在Ｉｆ手を提
供せんとするものである。
以下この発明を図面をか照して説明すると次の通゛りで
ある。
ある。
第２１図乃至第５図はこの発８／ｊの等速自在継手の−
！Ａ！、励例を示すもので、図ｉ１に於いて、（１ｏ）
はｔｌｌｌの軸（１すと一体形成されたカップ形状の外
側駆ｊｉＪ１部詞で、円周等配位置に軸方向に延びる８
個のｉ＃ （１０ａ）が形成され、この溝（１０りの対
向側面に長さ方向にｉ″ａっで円弧状の転走面（１２）
が形成されている。（１１ま第２の軸（１勺に止め輪（
ｌｌｉｌ（１６）で締結された内側、駆動部材で、前記
外側駆動部材曲）の溝（ＩＯａ）と対応するように半径
方向に延びる８個の外周に球状受面（１７りを備える突
出軸０７）が一体形成されている。（１樽は前記内側駆
動部材（１３）の突出軸回と中心部に形成した円筒状嵌
合孔（Ｉ９）を嵌合させて該突出小ＩＮ乃に首振シ自在
に装着され九案内リングで、外周面に直ｉｔ！ｊ！ Ｉ
ｌｋ、’ｓ送而面２０ａ）と曲線転走面（２０１））と
からなる転走面絢が形成されている。Ｃ１］は前ｒ己案
内リングｉｔＦ＋ｊの１限定而２１））上シζ配置され
た複数個の球体で・齢＝内リング（１ｅ）に結合された
２枚の保持板（２２（割で案内リング（１１１外周上に
転勤自在に保持さｉｌている。そして、前記案内’Ｊ
ンｆ ｔｌ’Ｑ ｔ 外ｆ’ｌ Ｊ’！ 動部Ｈｎｏｒ
］ｆｒ？ （ｌｅ）内ニ１茨合し、この１ｆｒ７ （
１０りに形成し九転走而０匂と該転送面−と対向する案
内リング（＋３） ｆｆ） Ｊｒｌ、線転走而（２０ａ
）との間に常に数個の球体シ１）を収容間２ｖ、させて
いるσ 次に、上述したこの発明の等速自在継手の一実施例の動
作を説明する。
！Ａ！、励例を示すもので、図ｉ１に於いて、（１ｏ）
はｔｌｌｌの軸（１すと一体形成されたカップ形状の外
側駆ｊｉＪ１部詞で、円周等配位置に軸方向に延びる８
個のｉ＃ （１０ａ）が形成され、この溝（１０りの対
向側面に長さ方向にｉ″ａっで円弧状の転走面（１２）
が形成されている。（１１ま第２の軸（１勺に止め輪（
ｌｌｉｌ（１６）で締結された内側、駆動部材で、前記
外側駆動部材曲）の溝（ＩＯａ）と対応するように半径
方向に延びる８個の外周に球状受面（１７りを備える突
出軸０７）が一体形成されている。（１樽は前記内側駆
動部材（１３）の突出軸回と中心部に形成した円筒状嵌
合孔（Ｉ９）を嵌合させて該突出小ＩＮ乃に首振シ自在
に装着され九案内リングで、外周面に直ｉｔ！ｊ！ Ｉ
ｌｋ、’ｓ送而面２０ａ）と曲線転走面（２０１））と
からなる転走面絢が形成されている。Ｃ１］は前ｒ己案
内リングｉｔＦ＋ｊの１限定而２１））上シζ配置され
た複数個の球体で・齢＝内リング（１ｅ）に結合された
２枚の保持板（２２（割で案内リング（１１１外周上に
転勤自在に保持さｉｌている。そして、前記案内’Ｊ
ンｆ ｔｌ’Ｑ ｔ 外ｆ’ｌ Ｊ’！ 動部Ｈｎｏｒ
］ｆｒ？ （ｌｅ）内ニ１茨合し、この１ｆｒ７ （
１０りに形成し九転走而０匂と該転送面−と対向する案
内リング（＋３） ｆｆ） Ｊｒｌ、線転走而（２０ａ
）との間に常に数個の球体シ１）を収容間２ｖ、させて
いるσ 次に、上述したこの発明の等速自在継手の一実施例の動
作を説明する。
第１の軸（１りに対して第２のｌ！１ｌｌｌ（１・Ｉ）
が第５図に示すように、ある角度をなして回転すると、
内側１駆！ｌｉｊ部材州の突出軸ｏ７）が球状受ｍｊに
よって案内リング（１→の円筒状嵌合孔（１９）内で首
振υ運！５Ｊ１を行うが、案内リングα８）は外τｊｉ
ｌ ）駆！〔ｂ部材曲）の溝（Ｈｌａ）に対して複数個
の球体（２Ｋ）により傾斜することなく常に平行に保持
される。こｈにょシ、梨内すングθ樟は周方向に支持さ
れて複数個の球体しｌ）のころがυ運！助によル円滑に
溝（Ｈｌａ）内を長さ方向に摺動して第１の軸（川と第
２の軸Ｈの間で、動力を等連に伝達する。
が第５図に示すように、ある角度をなして回転すると、
内側１駆！ｌｉｊ部材州の突出軸ｏ７）が球状受ｍｊに
よって案内リング（１→の円筒状嵌合孔（１９）内で首
振υ運！５Ｊ１を行うが、案内リングα８）は外τｊｉ
ｌ ）駆！〔ｂ部材曲）の溝（Ｈｌａ）に対して複数個
の球体（２Ｋ）により傾斜することなく常に平行に保持
される。こｈにょシ、梨内すングθ樟は周方向に支持さ
れて複数個の球体しｌ）のころがυ運！助によル円滑に
溝（Ｈｌａ）内を長さ方向に摺動して第１の軸（川と第
２の軸Ｈの間で、動力を等連に伝達する。
従って、この発明の等速自在８１に手によれば、２、Ｆ
ｌの１ｌｉｌｌ ｌす（！：第２のｊｌ’ｌｌｌ （
１４）との間で動力を等速で伝達させる案内リングＨを
外ｉｆ！Ｉｆ 、’ｎＫ 勤ｆ；ＩＩ 月（＋ｏ＋ ）
ｉ＋’＋’Ｊ（Ｈｌａ） Ｋ対して傾１１することなく
常に平行に保持し、かつ、複数個の球体（２０のころが
、！７運動によって円滑ＶＣ摺動するから、突出軸（１
７）及び案内リング（１→婢のｈ！擦抵抗を減少できる
ので第２の軸（１４）が軸方向に運動する場合の抵抗が
小さい。
ｌの１ｌｉｌｌ ｌす（！：第２のｊｌ’ｌｌｌ （
１４）との間で動力を等速で伝達させる案内リングＨを
外ｉｆ！Ｉｆ 、’ｎＫ 勤ｆ；ＩＩ 月（＋ｏ＋ ）
ｉ＋’＋’Ｊ（Ｈｌａ） Ｋ対して傾１１することなく
常に平行に保持し、かつ、複数個の球体（２０のころが
、！７運動によって円滑ＶＣ摺動するから、突出軸（１
７）及び案内リング（１→婢のｈ！擦抵抗を減少できる
ので第２の軸（１４）が軸方向に運動する場合の抵抗が
小さい。
尚、案内リング（Ｉ樽が溝（１０ａ）内を長さ方向にＪ
′Ｆ１勤する時、蝮数の球体り」）は案内リングＨの曲
線転走面（２０ｔｌ）を曲り込んでＲ接する直線転走ｕ
ｎｉ （２０ａ）に転動して案内リングα〜の外周上を
循環するから、第２の軸０４１の大きな１Ｉ９１＋方向
変位についても案内リングＯｅは円滑に摺動することが
で趣る。
′Ｆ１勤する時、蝮数の球体り」）は案内リングＨの曲
線転走面（２０ｔｌ）を曲り込んでＲ接する直線転走ｕ
ｎｉ （２０ａ）に転動して案内リングα〜の外周上を
循環するから、第２の軸０４１の大きな１Ｉ９１＋方向
変位についても案内リングＯｅは円滑に摺動することが
で趣る。
次に、第６図乃至第１２図はこの発明の等速自在継手の
応用例を示すもので、出（ｉ図の応用例は案内リング斡
９を’ｔｉ：ｊ （１０ａ）にヌＪ応する直、；ζ１耘
走面（２（ｌａ）を有する直；ｊ＋Ｉｔ ’ｔ’、ｔｌ
’分の’Ｈｒｉｊ ｊ’＆に真円形状の円弧転走面（２
０りを有する円弧部分を結合しで形成させ、該案内リン
グ（ＩＰ、）の外周上で：、！ｊ、数個の球体（２］）
が循環しゃすくさ・ヒーたもσノである。第７図の応用
例は案内リング（１→の外周上でｉ弓も数イ１，１の球
体（７，１）を循環しやすくさせるとＢうことは前記Ｅ
ｌ ６図の応用例と同４．デでらるが、前＃”２’ｌｉ
・りでは案内リング（ｌ舛が溝（１（１３）の長さ方向
に大きくならざるを得す、これを改良したものである。
応用例を示すもので、出（ｉ図の応用例は案内リング斡
９を’ｔｉ：ｊ （１０ａ）にヌＪ応する直、；ζ１耘
走面（２（ｌａ）を有する直；ｊ＋Ｉｔ ’ｔ’、ｔｌ
’分の’Ｈｒｉｊ ｊ’＆に真円形状の円弧転走面（２
０りを有する円弧部分を結合しで形成させ、該案内リン
グ（ＩＰ、）の外周上で：、！ｊ、数個の球体（２］）
が循環しゃすくさ・ヒーたもσノである。第７図の応用
例は案内リング（１→の外周上でｉ弓も数イ１，１の球
体（７，１）を循環しやすくさせるとＢうことは前記Ｅ
ｌ ６図の応用例と同４．デでらるが、前＃”２’ｌｉ
・りでは案内リング（ｌ舛が溝（１（１３）の長さ方向
に大きくならざるを得す、これを改良したものである。
即し、溝（１０りに対応するｔａ Ｍ’Ａ転走＋Ｍｉ
（２ｏａ）を有する直硼部分の両九°ルに楕円の大径側
円弧１１・、止面（２ケ）を有する円弧部分を結合して
案内リング、１８）を形成したもので、これにより案内
９７７０局の溝（ｉｏａ）の長さ方向に対応するりＪ′
法をコンパクトにできる。尚、複数個の球体（２１）は
保持板（す（２３）によって保持・案内される為、直線
転走面（２Ｏａ）以外の外周部分に於いては４４ｉｉｌ
力が負荷されないので必しも転走面（２０す（２０ｄ）
を設ける必要はない。第８図の応用例は、案内リング（
１ｆ９・に溝（１０１Ｌ）と対応する直線転走面（２（
）りだけを設けたものであり、その長さは通常運転時に
該案内リング（１樽の摺動範囲内トＣ於いて球体しυが
円ｍにころがシ運動するよう−に設定されている。゛ま
た、案内リング０掲には球体（２＋）が直刹！転送面（
２０ａ）の端部から逸脱しないように抜止板（２４）が
ｎ（どけられている。第９図及び第１０図の応用例は、
球体に代れる転動体にローラー（２〜を使用したもので
、ローラー（３）としては円筒ローラー、球面ローラー
等でも良く、また、単列でも複列でも使用が可能である
。第１Ａ応用例は内側、’：ｉ１． ＠ｂ部材崗の突出
軸（１７）の外周を円筒＋ｔＶＩ＋受面とし、この突出
軸αη上の外周に球状受面（２６ａ）を備えだブツシュ
（２Ｇ）を似合し、このブツシュ（２！と外周上に保持
板（３）（λｌ） Ｋて４ｉ７１２１個の球体しｌ）を
保持せる案内リング（１枠の内周に、球状受面（２（ｉ
ａ）と対応する球面４１＋受面（１８ａ）とを猶振り自
在に嵌合させたものである。第１２図の応用例は内側駆
動部月ｕ功の突出軸０乃に該突出軸αηの外周に備える
球状受面（１７ａ）と対応する球面軸受面（２７りを内
周に備えたブツシュ（２乃を首振り目在に（０２合し、
このブツシュρη上に外周上に保持板（２４（割にて複
：敗１β１の球体（２Ｊ）を保持ぜる案内リング（ＩＰ
９を１所合させプ辷ものでを）る。
（２ｏａ）を有する直硼部分の両九°ルに楕円の大径側
円弧１１・、止面（２ケ）を有する円弧部分を結合して
案内リング、１８）を形成したもので、これにより案内
９７７０局の溝（ｉｏａ）の長さ方向に対応するりＪ′
法をコンパクトにできる。尚、複数個の球体（２１）は
保持板（す（２３）によって保持・案内される為、直線
転走面（２Ｏａ）以外の外周部分に於いては４４ｉｉｌ
力が負荷されないので必しも転走面（２０す（２０ｄ）
を設ける必要はない。第８図の応用例は、案内リング（
１ｆ９・に溝（１０１Ｌ）と対応する直線転走面（２（
）りだけを設けたものであり、その長さは通常運転時に
該案内リング（１樽の摺動範囲内トＣ於いて球体しυが
円ｍにころがシ運動するよう−に設定されている。゛ま
た、案内リング０掲には球体（２＋）が直刹！転送面（
２０ａ）の端部から逸脱しないように抜止板（２４）が
ｎ（どけられている。第９図及び第１０図の応用例は、
球体に代れる転動体にローラー（２〜を使用したもので
、ローラー（３）としては円筒ローラー、球面ローラー
等でも良く、また、単列でも複列でも使用が可能である
。第１Ａ応用例は内側、’：ｉ１． ＠ｂ部材崗の突出
軸（１７）の外周を円筒＋ｔＶＩ＋受面とし、この突出
軸αη上の外周に球状受面（２６ａ）を備えだブツシュ
（２Ｇ）を似合し、このブツシュ（２！と外周上に保持
板（３）（λｌ） Ｋて４ｉ７１２１個の球体しｌ）を
保持せる案内リング（１枠の内周に、球状受面（２（ｉ
ａ）と対応する球面４１＋受面（１８ａ）とを猶振り自
在に嵌合させたものである。第１２図の応用例は内側駆
動部月ｕ功の突出軸０乃に該突出軸αηの外周に備える
球状受面（１７ａ）と対応する球面軸受面（２７りを内
周に備えたブツシュ（２乃を首振り目在に（０２合し、
このブツシュρη上に外周上に保持板（２４（割にて複
：敗１β１の球体（２Ｊ）を保持ぜる案内リング（ＩＰ
９を１所合させプ辷ものでを）る。
以上説明したようにこの３０明ｔ」、外側駆九〇部４４
ｊの円周等配位置に軸方向に延びる８個Ｃ月１・ｔを形
成すると共に、内側駆動部月に前記（（４と対応するよ
うに半径方向に延びる３本の突出軸を形成し、この各突
出軸に装設した転動体を前記’６’＃内をて収容配置し
て外」す駆動ｒ１μ月と内側駆動６１−月の間で転バｒ
／Ｉ体を介して回転力を等速に伝達する等速自在継手に
於いて、前記突出軸の外周に球状受面を設けて咳突出軸
上にてけ４Ｉ艮り自在なる″Ａａ内リングを装設し、こ
の案内リングの外周上に設は走転止面に腹数個の転動体
を転勤自在に保持し、この案内リングを外仰ｊ駆ｒ山）
１１！村の浴内に嵌合して溝上の転走面とｉ７（転走面
と対向する案内リング外周上の転走面との間に？）数個
の転に０体を配置させたから、軸間で動力を伝達させる
案内リングを外側ｕＩＫ動部拐部材’ｌに対して傾ｊ゛
１することなく常に平行に保持し、がっ、転動体のころ
がり運ｙ′ＪＩｌによって円７１才に：ｉ；Ｂ ｇＥＩ
Ｊすることができ、これによシＮ・：掬抵抗を大＋１ｖ
４にｉ９’ｊ小させることができる。
ｊの円周等配位置に軸方向に延びる８個Ｃ月１・ｔを形
成すると共に、内側駆動部月に前記（（４と対応するよ
うに半径方向に延びる３本の突出軸を形成し、この各突
出軸に装設した転動体を前記’６’＃内をて収容配置し
て外」す駆動ｒ１μ月と内側駆動６１−月の間で転バｒ
／Ｉ体を介して回転力を等速に伝達する等速自在継手に
於いて、前記突出軸の外周に球状受面を設けて咳突出軸
上にてけ４Ｉ艮り自在なる″Ａａ内リングを装設し、こ
の案内リングの外周上に設は走転止面に腹数個の転動体
を転勤自在に保持し、この案内リングを外仰ｊ駆ｒ山）
１１！村の浴内に嵌合して溝上の転走面とｉ７（転走面
と対向する案内リング外周上の転走面との間に？）数個
の転に０体を配置させたから、軸間で動力を伝達させる
案内リングを外側ｕＩＫ動部拐部材’ｌに対して傾ｊ゛
１することなく常に平行に保持し、がっ、転動体のころ
がり運ｙ′ＪＩｌによって円７１才に：ｉ；Ｂ ｇＥＩ
Ｊすることができ、これによシＮ・：掬抵抗を大＋１ｖ
４にｉ９’ｊ小させることができる。
第１図は従来の等速自在継手を示ず要ｔ’、ｌ（Ｑ、）
回正面図、第２図はこの発明の等速自在六・ニル手の一
実施例を示す要部縦１功正面図、第３図及び棺４図は前
記等速自在馴イ手の要部に於ける一部１り肖Ｉｉ１図、
第５図はこの発明の等速自γ１萼（を手が作動角をと、
った状態を示す要部縦１す１正面図、！＋Ｉ４ｂ図乃至
第１２図はこの発明の等速自在７ｆ’ｕ手の尾、用例の
要部を示す図面でちる。 （１０）・・・外側駆励部月、 （ｌ ｔｌ＆）・・
・ｊｈ ｓ ｔｌ乃・・・転走面、 ＋１１・・・内
側、駆動）Ｙｌ（４４、（１７）・・・突出・抽、０→
・・・案内リング、 シ＠・・・転走面、 （２月・・
・球体、 し埠・・・保持板。
回正面図、第２図はこの発明の等速自在六・ニル手の一
実施例を示す要部縦１功正面図、第３図及び棺４図は前
記等速自在馴イ手の要部に於ける一部１り肖Ｉｉ１図、
第５図はこの発明の等速自γ１萼（を手が作動角をと、
った状態を示す要部縦１す１正面図、！＋Ｉ４ｂ図乃至
第１２図はこの発明の等速自在７ｆ’ｕ手の尾、用例の
要部を示す図面でちる。 （１０）・・・外側駆励部月、 （ｌ ｔｌ＆）・・
・ｊｈ ｓ ｔｌ乃・・・転走面、 ＋１１・・・内
側、駆動）Ｙｌ（４４、（１７）・・・突出・抽、０→
・・・案内リング、 シ＠・・・転走面、 （２月・・
・球体、 し埠・・・保持板。
Claims (1)
- （１）、外側駆動部利の円周等配位置にＩ′Ｉｎ＋方向
に延びる８個の溝を形成すると共に、内側Ｊ’必！（す
部材に前記溝と対応するように半〒Ｃ方向に延びる８本
の突出軸を形成し、この各突出軸に装設した転動体を前
記溝内に収容配置し−〔外（ｊ！ｌ駆動部材と内τ１り
駆動部側の間で転動体を介して回転力を等速に伝達する
等速自在絹；手に於いて、前記突出軸の外周に球状受面
を設けて該突出軸上にて膚振シ自在なる案内リングを装
設し、この案内リングの外周上に設けた転走面に複数飼
の転動体を転勤自在に＆持し、この案内リングを外側駆
動部月の溝内に嵌合して俗」−の転走面と該転走面と対
向する案内リング外周上の転走面との間に枳数個の転動
体を配置ｉｆｊさぜたことをｌ［イ徴とする等速自在継
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152039A JPS5940016A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 等速自在継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152039A JPS5940016A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 等速自在継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940016A true JPS5940016A (ja) | 1984-03-05 |
| JPS645164B2 JPS645164B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=15531716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57152039A Granted JPS5940016A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 等速自在継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940016A (ja) |
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-
1982
- 1982-08-31 JP JP57152039A patent/JPS5940016A/ja active Granted
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| JPS645164B2 (ja) | 1989-01-30 |
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