JP2010007470A - エンジン作業機 - Google Patents

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【課題】ラジエータの冷却効果を損なうことなく、ケーシングの小型化を図ることができるエンジン作業機を提供する。
【解決手段】マフラ12をラジエータ3のロアタンク3cの下方に配置する。マフラ12とロアタンク3cとの間に、ロアタンク3cを覆う遮熱部15dと、該遮熱部15dの排風室側上端部からマフラ12の上方位置でラジエータ3の排風が当たる位置まで上方に向かって延設した放熱部15eとを有する遮熱部材15を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明はエンジン作業機に関し、詳しくは、エンジンを用いて発電機等の作業機を駆動するエンジン作業機の排風室の構造に関する。
従来、エンジンで発電機等の作業機を駆動するエンジン作業機では、騒音を低減させるためのケーシング内にエンジンや作業機、ラジエータ、ファンなどの各種機器を収納するようにしている。このようなエンジン作業機において、ケーシング内にラジエータを備えた仕切り壁を設け、該仕切り壁の一側方をエンジンや作業機を収容するエンジン室とし、他側方をラジエータからの高温の排風をケーシング上部に設けた排風口から排出するための排風室とするとともに、この排風室内に排気管を構成するマフラを配置することが行われている(例えば、特許文献1,2参照。)。
特開2000−88185号公報(第1図) 特開2003−239758号公報(第10図)
しかし、従来は、マフラがラジエータの前面(排風側)やラジエータの上方に配置されているため、ファンの作用でエンジン室側に設けた吸気口から吸引した冷却空気をラジエータを介して排風室上部に設けた排風口から排出する際に、ラジエータからの排風が通る場所にマフラが存在して通気抵抗となったり、ラジエータを洗浄する際に邪魔になるという不都合があった。このため、通気抵抗を小さくしたり、洗浄性を高めたりするために排風室の容積を大きくしなければならないという問題があった。
そこで本発明は、ラジエータの冷却効果を損なうことなく、ケーシングの小型化を図ることができるエンジン作業機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のエンジン作業機は、ケーシング内をラジエータを備えた仕切り壁によってエンジン室と排風室とに区画し、前記エンジン室に作業機及び該作業機を駆動するエンジンを収容し、エンジン室側に設けた吸気口から吸引した冷却空気を前記ラジエータを介して排風室上部に設けた排風口から排出するとともに、前記エンジンからの排気管を前記仕切り壁を貫通させて前記排風室内に延出し、該排風室内に設けたマフラを介してケーシング外部に排気するエンジン作業機において、前記マフラを前記ラジエータのロアタンクの下方に配置するとともに、マフラとロアタンクとの間に、ロアタンクを覆う遮熱部と、該遮熱部の排風室側上端部からマフラの上方位置でラジエータの排風が当たる位置まで上方に向かって延設した放熱部とを有する遮熱部材を設けたことを特徴とし、前記遮熱部材と前記ロアタンクとの間に断熱材を配置することや、前記放熱部に複数の通気部を設けることができ、また、前記ラジエータは、前記仕切り壁の排風室側に配置され、前記遮熱部材は、前記ロアタンクの下側を覆う下部遮熱部と、ロアタンクの排風室側を覆う側部遮熱部と、該側部遮熱部の上端から延設した前記放熱部とを備えたものでもよく、前記放熱部は、マフラの上方位置でラジエータの排風が当たる位置まで斜め上方に延設したものでもよく、前記排風室における前記ラジエータとの対向面に、下部から上部に向かってラジエータから遠ざかる方向に傾斜した傾斜板を設けてもよい。
本発明のエンジン作業機によれば、マフラをラジエータのロアタンクの下方に配置しているので、ラジエータからの排風を排風口から排出する際の抵抗となることがなく、ラジエータを洗浄する際の邪魔になることもない。また、マフラとロアタンクとの間に遮熱部及び放熱部を有する遮熱部材を設けたことにより、ロアタンク内のエンジン冷却水がマフラの熱によって加熱されることを防止でき、ラジエータの排風によって放熱部から放熱できるので遮熱部材が高温になることがなく、十分な遮熱性を長時間保持できる。これにより、マフラをロアタンクに近接配置できるので、排風室の容積を小さくすることができ、排風室の容積を小さくした分だけケーシングの小型化を図れる。また、斜め上方に延設した放熱部によってラジエータの排風が上部の排風口方向にガイドすることができるので、排風室内下部に高温の空気が滞留することがなくなる。
さらに、遮熱部材とロアタンクとの間に断熱材を配置することによって、更に確実にロアタンク内の冷却水の温度上昇を抑えることができる。また、放熱部に複数の通気部を設けることにより、放熱部よりも下方に配置されるマフラにラジエータの排風を当てることができ、マフラが過度に温度上昇することを防止できるとともに、排風室内下部に高温の空気が滞留することもなくなる。
特に、ラジエータが仕切り壁の排風室側に配置されている構造に有効であり、また、ラジエータとの対向面に傾斜板を設けることによってラジエータの排風を上部の排風口方向に確実にガイドすることができる。
図1乃至図5は本発明のエンジン作業機の一形態例を示す図で、図1はエンジン作業機の要部断面正面図、図2は要部断面平面図、図3は要部断面側面図、図4は要部拡大断面図、図5は保護部材の斜視図である。
このエンジン作業機1は、防音構造を有するケーシング2の内部を、ラジエータ3を備えた仕切り壁4によってエンジン室5と排風室6とに区画し、前記エンジン室5に発電機や圧縮機、ポンプなどの作業機(図示せず)と該作業機を駆動するエンジン7とを収容し、エンジン室5側に設けた吸気口(図示せず)から吸引した冷却空気を前記ラジエータ3を介して排風室6の上部に設けた排風口6aから排出するように形成している。
ラジエータ3は、仕切り壁4の中央部に、排風室6側に突出した状態で配置されており、周知のようにコア部3aとアッパータンク3bとロアタンク3cとを有している。アッパータンク3bには冷却水導出管8が、ロアタンク3cには冷却水導入管9がそれぞれ接続され、仕切り壁4を貫通してエンジン7に接続されている。また、コア部3aのエンジン室側には、エンジン7によって回転するファン10が設けられており、仕切り壁4におけるコア部3aに対応する部分には、ケーシング2のエンジン室5の側壁部分に設けた吸気口(図示せず)から吸引され、ファン10により送風される冷却空気をコア部3aに供給するための開口が形成されている。
前記エンジン7で発生する排気ガスを排出する排気管11は、エンジン室5の上方を通り、前記仕切り壁4の一側方でラジエータ3の上方位置を貫通して前記排風室6内に延出した後、下方に屈曲して排風室6の下部に配置されたマフラ12の一端に接続し、マフラ12の他端から上方に立ち上がり、端部が排風口6aの部分で開口している。
マフラ12は、前記ラジエータ3のロアタンク3cの下方で、排風室6の床台13に取り付けられており、このマフラ12とロアタンク3cとの間に、断熱材14を介して遮熱部材15が取り付けられている。
遮熱部材15は、金属板を屈曲成形したもので、仕切り壁4にボルトにて取り付けられる取付片15aと、該取付片15aの上端から前方(反エンジン室側)に屈曲してロアタンク3cの下側を覆う下部遮熱部15b及び該下部遮熱部15bの先端から上方に屈曲してロアタンク3cの前面側(排風室側)を覆う側部遮熱部15cとからなる遮熱部15dと、該遮熱部15dの排風室側上端部、すなわち側部遮熱部15cの上端から前方に向かって斜め上方に延設した放熱部15eとを備えている。
放熱部15eは、マフラ12の上方かつコア部3aの前方で、ラジエータ3の排風が当たる位置まで延設され、該放熱部15eの幅方向には長方形状の打ち抜き孔からなる通気部15fが所定間隔で複数個が形成されている。
また、前記排風室6における前記ラジエータ3との対向面には、下部から上部に向かってラジエータ3から遠ざかる方向に傾斜した傾斜板16が設けられている。
このように形成されたエンジン作業機1によれば、マフラ12をラジエータ3のロアタンク3cの下方に配置しているので、ラジエータ3からの排風を排風口6aから排出する際にマフラ12が通気抵抗となることがなく、ラジエータ3を洗浄する際にマフラ12が邪魔になることもない。また、遮熱部材15の遮熱部15dにより、マフラ12からの熱でラジエータ3のロアタンク3cが加熱されることを防止し、冷却水温度が上昇することを防止できる。さらに、遮熱部15dが吸収した熱を、ラジエータ3の排風が当たる放熱部15eから放熱させることができるので、十分な遮熱性を長時間保持できる。
したがって、ラジエータ3とマフラ12とを近接した位置に配置しても、ラジエータ3の冷却効果を損なうことがなく、排風室6の容積を小さくしてケーシング2の小型化を図ることができる。また、放熱部15eを斜め上方に立ち上げていることから、ラジエータ3の排風を排風室6の上部に形成した排風口6aに向けてガイドすることができる。
さらに、遮熱部15dとロアタンク3cとの間に断熱材14を配置したことにより、確実にロアタンク3cを断熱することができる。また、斜め上方に延設した放熱部15eに複数の通気部15fを形成したことにより、放熱部15eよりも下方に配置されるマフラ12にラジエータ3の排風を当てることができ、マフラ12が過度に温度上昇することを防止できるとともに、排風室6内の下部に高温の空気が滞留することもなくなる。さらに、ラジエータ3との対向面に傾斜板16を設けることによってラジエータ3の排風を上部の排風口6a方向に確実にガイドすることができる。
なお、本形態例では、ラジエータを仕切り壁の排風室側に配置したものとしたが、ラジエータを仕切り壁のエンジン室側に配置した場合でも、前記同様の遮熱部材を設けることにより、マフラをラジエータの下方に近接配置しても、ラジエータの冷却効果を損なうことはなく、小型化を図ることができる。
本発明の一形態例を示すエンジン作業機の要部断面正面図である。 同じく要部断面平面図である。 同じく要部断面側面図である。 同じく要部拡大断面図である。 同じく遮熱部の斜視図である。
符号の説明
1…エンジン作業機、2…ケーシング、3…ラジエータ、3a…コア部、3b…アッパータンク、3c…ロアタンク、4…仕切り壁、5…エンジン室、6…排風室、6a…排風口、7…エンジン、8…冷却水導出管、9…冷却水導入管、10…ファン、11…排気管、12…マフラ、13…床台、14…断熱材、15…断熱部材、15a…取付片、15b…下部遮熱部、15c…側部遮熱部、15d…遮熱部、15e…放熱部、15f…通気部、16…傾斜板

Claims (6)

  1. ケーシング内をラジエータを備えた仕切り壁によってエンジン室と排風室とに区画し、前記エンジン室に作業機及び該作業機を駆動するエンジンを収容し、エンジン室側に設けた吸気口から吸引した冷却空気を前記ラジエータを介して排風室上部に設けた排風口から排出するとともに、前記エンジンからの排気管を前記仕切り壁を貫通させて前記排風室内に延出し、該排風室内に設けたマフラを介してケーシング外部に排気するエンジン作業機において、前記マフラを前記ラジエータのロアタンクの下方に配置するとともに、マフラとロアタンクとの間に、ロアタンクを覆う遮熱部と、該遮熱部の排風室側上端部からマフラの上方位置でラジエータの排風が当たる位置まで上方に向かって延設した放熱部とを有する遮熱部材を設けたことを特徴とするエンジン作業機。
  2. 前記遮熱部材と前記ロアタンクとの間に断熱材を配置したことを特徴とする請求項1記載のエンジン作業機。
  3. 前記放熱部に複数の通気部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のエンジン作業機。
  4. 前記ラジエータは、前記仕切り壁の排風室側に配置され、前記遮熱部材は、前記ロアタンクの下側を覆う下部遮熱部と、ロアタンクの排風室側を覆う側部遮熱部と、該側部遮熱部の上端から延設した前記放熱部とを備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のエンジン作業機。
  5. 前記放熱部は、前記マフラの上方位置でラジエータの排風が当たる位置まで斜め上方に向かって延設されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載のエンジン作業機。
  6. 前記排風室における前記ラジエータとの対向面に、下部から上部に向かってラジエータから遠ざかる方向に傾斜した傾斜板を設けたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載のエンジン作業機。
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