JP2010007240A - 開閉装置用巻取軸 - Google Patents
開閉装置用巻取軸 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010007240A JP2010007240A JP2008164315A JP2008164315A JP2010007240A JP 2010007240 A JP2010007240 A JP 2010007240A JP 2008164315 A JP2008164315 A JP 2008164315A JP 2008164315 A JP2008164315 A JP 2008164315A JP 2010007240 A JP2010007240 A JP 2010007240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- wheel
- winding
- piece
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
【解決手段】 軸本体51aと該軸本体51aの周囲に回動自在に支持された巻取パイプ51bとを具備するとともに、その軸方向の範囲を、付勢領域Aと駆動バー領域Bと長さ調整領域Cとに区分した開閉装置用巻取軸であって、長さ調整領域Cは、付勢領域Aと駆動バー領域Bとの間に配設された領域であって、軸本体51a及びその周囲の巻取パイプ51bのみからなる。
【選択図】図2
Description
この技術的手段によれば、軸方向の長さ調整する場合、パイプ及び軸本体の交換や切断等によって、長さ調整領域の軸方向寸法を変更すればよく、付勢領域および駆動バー領域の部品変更が少なくて済む。
この技術的手段によれば、連結バーにより複数の支持ホイールを固定することができる上、連結バーが付勢領域の範囲内に設けられ長さ調整領域には及ばないため、当該巻取軸の長さ変更をする場合に、連結バーの交換や切断等を要することがない。
この技術的手段によれば、駆動バーが付勢領域及び長さ調整領域とは独立して配置される。そのため、当該巻取軸の長さ調整する場合に、駆動バーを交換する必要がない。しかも、巻取パイプの内周面が駆動バーの一片部と他片部とに近接又は接触しているため、前記一片部と前記他片部の先端側が拡がってしまうようなことを防ぐことができ、駆動バーの耐久性が良好である。
前記巻取パイプにおける前記異形部の内側には、前記スプリングの前記他端側の止着部分を内在するように空間が確保されていることを特徴とする。
この技術的手段によれば、スプリング一端側の止着部分が、異形部内面側の空間に対応して配置されるため、該止着部分が巻取パイプの内周面に接触して、振動や騒音を発生するようなことを防ぐことができる。
この技術的手段によれば、合成樹脂材料製のホイール本体の内部にベアリングを嵌合し、該ベアリングをベアリングカバーによって押圧する構造により、ベアリングを精度よく配設することができる上、ベアリングから発生する騒音を低減することもできる。
また、本明細書中において「開閉体幅方向」とは、前記開閉体開閉方向と略直交する方向であって、開閉体の厚さ方向ではない方向を意味する。
軸方向の長さ調整する場合、パイプ及び軸本体の交換や切断等によって、長さ調整領域の軸方向寸法を変更すればよく、付勢領域および駆動バー領域の変更が少なくて済む。よって、軸方向の長さを容易に変更可能な開閉装置用巻取軸を提供することができる。
本実施の形態は、住宅やビル、倉庫、工場、地下街、トンネル、車両の荷台等の構築・構造物の開口部分や、構築・構造物の内部に配設され、前記開口部分を開閉したり、構築・構造物内部の空間を仕切ったり開放したりする所謂シャッター装置に適用可能であり、特に好ましいとして窓用シャッター装置に適用した一例について説明する。
また、前記開閉体10の上端部(詳細には最上端部のスラット11)には、後述する巻取装置50の巻取軸51に止着するための吊元部材20が接続されている。
そして、この吊元部材20は、手掛け用凹部22に挿通される止着具25(例えばネジやボルト等)によって巻取軸51(詳細にはホイール本体51c1)に止着される。
なお、この吊元部材20は、開閉体10の幅方向において部分的に複数設けられるようにしてもよい。この場合、隣り合う吊元部材20,20間のピッチは、作業者が一人で二箇所を把持できるように1m以下とされることが好ましく、さらに好ましくは成人の肩幅程度とされる。
手掛け用凹部22は、吊元部材20の外面側に位置し、開閉体幅方向へわたる略凹溝状に形成されるとともに、略凹状の被係止部21と背中合わせとなるように配置される。なお、前記外面側とは、開閉体10及び吊元部材20が巻取軸51に巻かれた際に外周側となる部分である。
また、被掛止部24は、スラット11の掛止部11aを掛止可能な略凹状に形成され、巻取軸51外周部との間に隙間s2を有する。
前記構成によれば、開閉体10が巻き重ねられる際のきしみ音を防止することができる。すなわち、例えば、仮に前記隙間s1,s2を有さない構成によれば、面一部23や被掛止部24が巻取パイプ51bに対し、部分的に接触したり振動等により接触状態と非接触状態が繰り返されたり等、不安定な接触状態に起因して、前記きしみ音が発生するおそれがある。しかしながら、図示例の構成によれば、前記隙間s1,s2により面一部23及び被掛止部24と巻取パイプ51bとの間を非接触状態に維持できるため、前記きしみ音を軽減することができる。
更に、図示例の構成によれば、面一部23及び被掛止部24が前記隙間s1,s2によって弾性的に撓むため、吊元部材20の周囲に開閉体10が巻き重ねられる際の衝撃や振動を緩和することもできる。
下枠40は、開閉体10の閉鎖方向の端部を当接させるように形成される。
この巻取パイプ51bは、より詳細に説明すれば、図3に示すように、略円筒状の円筒部51b1と、該円筒部51b1から繰出し回転方向(図3によれば反時計方向)へ向かって徐々に遠心方向へ突出する異形部51b2とから構成される。
なお、図示例によれば、円筒部51b1の占める周方向の割合を、異形部51b2の占める周方向の割合よりも大きくしているが、この割合を逆にすることも可能である。
この係止部51b11は、巻取パイプ51bの軸方向へ連続する凸部であり、より詳細には、吊元部材20の被係止部21に対する嵌合性が良好になるように、断面略台形状に形成される。
一対のリブ51b3,51b3は、周方向に間隔を置いて略平行に設けられ、それぞれ巻取パイプ51bの軸方向の略全長にわたって連続している。一対のリブ51b3,51bは、ホイール組立51cのホイール本体51c1に対し嵌合することで、ホイール組立51cを回転不能にしている。
この異形部51b2の最大径部分51b21は、巻取パイプ51bの軸心に直交する面である段部51b22を介して、円筒部51b1の外周面に接続されている(図3参照)。
ホイール組立51cは、図4に示すように、ホイール本体51c1と、ベアリング51c2と、ベアリングカバー51c3と、複数の止着具51c4とを具備してなる。
このホイール組立51cは、付勢領域A内においては巻取パイプ51bの一端側を内周面側から支持する支持ホイールとして用いられ、駆動バー領域B内においては同巻取パイプ51bの他端側を内周面側から支持するとともに同巻取パイプ51bの他端側に回転力を伝達する駆動ホイールとして用いられる。
図示例について詳細に説明すれば、このホイール本体51c1の外周側には、同巻取パイプ51bの円筒部51b1の内面に嵌り合う円筒部嵌合部51c11と、巻取パイプ51bの異形部51b2の内面に嵌り合う異形部嵌合部51c12と、同巻取パイプ51bの一対のリブ51b3,51b3に嵌り合うリブ嵌合部51c13と、連結バー51fに対し嵌り合うバー嵌合部51c14とが、それぞれホイール本体51c1の軸方向へ連続するように形成されている(図4参照)。
リブ嵌合部51c13とバー嵌合部51c14は、それぞれ周方向に180度間隔を置いて二つ設けられる。
ベアリング嵌合部51c16は、ベアリング51c2の一側面及び外周面に当接する略円柱状の凹部である。
また、ホイール本体51c1の他方の側面には、軸本体51aを挿通可能な筒部51c17(図4及び図6参照)が突設されている。
そして、このベアリング51c2は、内周面を軸本体51aの外周面に嵌合させる。
なお、前記筒部51c31とフランジ部51c32とは、単一の一体部材としてもよいし、それぞれ別体の部材を接合してなる部材であってもよい。
前記空間Sは、巻取パイプ51bにおける異形部51b2の内側であってスプリング51dのホイール組立51cに対する止着部分を内在するように確保された空間であり、図示例によれば、ホイール組立51cにおいて側方へ突出する部分(図示例によればベアリングカバー51c3)の外周と、異形部51b2内面との間に確保された空間である。
なお、後述する駆動バー領域Bにおいては、駆動バー51eを止着するために前記二つの止着孔51c32c,51c32cが双方とも用いられる。
スプリング51dの前記他端側の止着箇所は、ホイール周方向において異形部51b2内側の空間S(図3参照)に位置する。そのため、スプリング51dの前記端部が巻取パイプ51b内周面に接触して異音や振動を発生するのを防ぐことができる。
このスプリング51dの付勢力は、開閉体10を途中開放位置でも停止できるように適宜に設定してある。
各連結バー51fは、ホイール本体51c1のバー嵌合部51c14に嵌め合わせられ、図示しない止着具(例えばネジやボルト等)によって止着される。
ホイール組立51cは、付勢領域Aに用いられたものと同構成であり、駆動バー領域Bにおいては回転力を伝達する駆動ホイールとして用いられる。
そして、この駆動バー51eは、一片部51e1と他片部51e2との間にホイール組立51cを挟み込んで、一片部51e1と他片部51e2の両先端側をホイール組立51cから軸方向外側(図2によれば右方向側)へ突出させ、これら一片部51e1と他片部51e2の両先端側に駆動部52(図1参照)からの回転力を受けるようにしている。
この基部51e3は、ホイール組立51cの筒部51c17に対し環装孔51c31に環装するとともに、ホイール組立51c側の止着具51c5の先端が雌ネジ部51c32に螺合されることで、ホイール組立51cに一体化される。
そして、駆動バー51eの一片部51e1と他片部51e2の先端側は、巻取パイプ51bの端部から軸方向へ突出する。
したがって、巻取軸51の長さを変更する場合、例えば、軸本体51a及び巻取パイプ51bを、長さの異なるものに交換したり切断によって長さ調整したり等すれば、付勢領域A及び駆動バー領域Bにおける軸本体51a及び巻取パイプ51b以外の構成部材(具体的には、ホイール組立51c、スプリング51d、駆動バー51e、連結バー51f等)の交換は不要である。
この駆動部52によれば、駆動源52aが回転すると、その回転力が動力伝達機構52bによって回転体52cに伝達される。更に、回転体52cの回転は、駆動バー51eを介して巻取軸51に伝達され、巻取パイプ51bが回転することになる。
開閉装置1を現場組立する場合の前提として、開閉体10は、その上端部に予め吊元部材20が接続されている状態で準備される。
そして、左右のガイドレール30,30の上端に、カバー部材50a2における左右の両側部50a1,50a1が固定される。
なお、ここまでの組立手順は、当該開閉装置1の設計や現場状況等に応じて、適宜変更することが可能である。
その後、巻取パイプ51bの回転位置の調整により、係止部51b11が、軸心よりも上側であって、軸心を挟んで開閉体10の垂れ下がり部分の逆側(図8によれば巻取パイプ51b中心よりも右側)となる位置に配置される。
そして、巻取パイプ51bの凸状の係止部51b11に対し、吊元部材20の凹状の被係止部21が嵌め合わせられる。
この状態においては、前記係止部51b11と前記被係止部21との嵌り合いにより、開閉体10及び吊元部材20が巻取パイプ51b外周部から滑り落ちてしまうのを防ぐことができる。
そして、好ましくは止着具25は、巻取パイプ51b内の合成樹脂製のホイール本体51c1に対し捻じ込まれる。そのため、止着具25の捻じ込み深さが比較的大きくなり、巻取パイプ51bに対する吊元部材20の止着強度を十分に維持することができる。
図9に示す開閉装置2は、上記開閉装置1に対し、巻取パイプ51bの係止部51b11を係止部51b11’に、手掛け用凹部22の被係止部21を被係止部21’に、それぞれ置換した構成としている。開閉装置2における他の構成については、上記開閉装置1と略同様であるため、同一の符号を用いることで重複する詳細説明を省略する。
なお、図9は内部構造を省略して示しているが、巻取パイプ51b内に設けられるホイール組立51c(支持ホイール及び駆動ホイール)の外周面には、前記係止部51b11’の内面を嵌め合わせる凹溝が形成される。
21:被係止部 22:手掛け用凹部
23:面一部 51:巻取軸
51a:軸本体 51b:巻取パイプ
51b1:円筒部 51b2:異形部
51b3:リブ 51b11:係止部
51c:ホイール組立(支持ホイール、駆動ホイール)
51c1:ホイール本体 51c2:ベアリング
51c3:ベアリングカバー 51d:スプリング
51e:駆動バー 51e1:一片部
51e2:他片部 51f:連結バー
52:駆動部 A:付勢領域
B:駆動バー領域 C:長さ調整領域
Claims (5)
- 軸本体と該軸本体の周囲に回動自在に支持された巻取パイプとを具備するとともに、その軸方向の範囲を、付勢領域と駆動バー領域と長さ調整領域とに区分した開閉装置用巻取軸であって、
付勢領域は、軸本体における軸方向の一端側に配設された領域であり、軸本体の外周部に軸方向へ間隔を置いて複数配設されるとともにそれぞれが回動自在な支持ホイールと、軸本体の外周に巻回されて前記複数の支持ホイールの少なくとも一部を軸本体に対し巻取り方向へ付勢するスプリングとを具備し、前記複数の支持ホイールの外周部に前記巻取パイプの一端側を固定してなり、
駆動バー領域は、軸本体における軸方向の他端側に配設された領域であり、軸本体の外周部で回動自在な駆動ホイールと、該駆動ホイールから軸方向外側へ突出して駆動部からの回転力を受ける駆動バーとを具備し、前記駆動ホイールの外周部に前記巻取パイプの他端側を固定してなり、
長さ調整領域は、付勢領域と駆動バー領域との間に配設された領域であって、前記軸本体及びその周囲の前記巻取パイプのみからなる領域であることを特徴とする開閉装置用巻取軸。 - 前記付勢領域の範囲内で前記複数の支持ホイールの外周部に沿って軸方向へわたるとともに、前記複数の支持ホイールの外周部に止着された連結バーを具備したことを特徴とする請求項1記載の開閉装置用巻取軸。
- 前記駆動バーは、前記駆動ホイールの軸方向に略平行な一片部と、該一片部に対し間隔を置いて略平行に配設された他片部と、これら一片部と他片部を同一端部側で連結する基部とから形成され、前記一片部と前記他片部との間に前記駆動ホイールを挟み込むとともに、前記一片部と前記他片部の両先端側を前記駆動ホイールから軸方向外側へ突出させ、これら一片部と他片部の両先端側に駆動部からの回転力を受けるように構成され、
前記巻取パイプの前記他端側は、その内周面を前記一片部と前記他片部とに近接又は接触させて、前記駆動ホイールに固定されていることを特徴とする請求項1又は2記載の開閉装置用巻取軸。 - 前記巻取パイプには、その周方向における少なくとも一部分を、繰出し回転方向へゆくに従って徐々に遠心方向へ突出させた異形部が設けられ、
前記スプリングは、その一端側が前記軸本体に止着されるとともに、その他端側が前記支持ホイールにおける前記異形部側の部分に止着され、
前記巻取パイプにおける前記異形部の内側には、前記スプリングの前記他端側の止着部分を内在するように空間が確保されていることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の開閉装置用巻取軸。 - 前記支持ホイール及び/又は前記駆動ホイールは、前記巻取パイプの内周面に嵌め合わせられた合成樹脂材料製のホイール本体と、該ホイール本体の内部に嵌め合わせられて前記軸本体の外周部に嵌合するベアリングと、該ベアリングを前記ホイール本体内に押圧するようにして前記ホイール本体の側部に固定されるベアリングカバーとを具備してなることを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の開閉装置用巻取軸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008164315A JP5318476B2 (ja) | 2008-06-24 | 2008-06-24 | 開閉装置用巻取軸及び該開閉装置用巻取軸を備えた開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008164315A JP5318476B2 (ja) | 2008-06-24 | 2008-06-24 | 開閉装置用巻取軸及び該開閉装置用巻取軸を備えた開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010007240A true JP2010007240A (ja) | 2010-01-14 |
JP5318476B2 JP5318476B2 (ja) | 2013-10-16 |
Family
ID=41588038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008164315A Active JP5318476B2 (ja) | 2008-06-24 | 2008-06-24 | 開閉装置用巻取軸及び該開閉装置用巻取軸を備えた開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5318476B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003269058A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Sanwa Shutter Corp | シャッター用巻取シャフト |
-
2008
- 2008-06-24 JP JP2008164315A patent/JP5318476B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003269058A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Sanwa Shutter Corp | シャッター用巻取シャフト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5318476B2 (ja) | 2013-10-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20140014281A1 (en) | Shade with a Shear Pin and Method for Pretensioning a Shade | |
JP4649370B2 (ja) | ワイヤ式ウィンドウレギュレータ | |
JP2015518807A (ja) | ローラ方式コンベヤ | |
US20140165471A1 (en) | Drive apparatus for vehicle | |
US20200062164A1 (en) | Slidable room assemblies | |
JP5318477B2 (ja) | 開閉装置および該開閉装置の組立方法 | |
JP5551058B2 (ja) | シャッター装置及びその取付施工方法 | |
JP6000562B2 (ja) | 開閉装置及び該開閉装置の製造方法 | |
JP5318476B2 (ja) | 開閉装置用巻取軸及び該開閉装置用巻取軸を備えた開閉装置 | |
JP6299044B2 (ja) | モータユニット及びモータ内蔵ローラ | |
KR101292617B1 (ko) | 가설계단용 안전난간 체결장치 | |
EP1925773B1 (en) | A device for adjusting the tension of the return spring of mosquito nets, roller curtains or the like | |
JP4088775B2 (ja) | 建築用開閉装置における電動式巻取り装置の取付け具および取付け方法 | |
JP2016008125A (ja) | ロープガイド機構およびロープホイスト | |
JP4641192B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5134235B2 (ja) | 開閉装置用後付け駆動ユニット装着セット | |
JP2007205483A (ja) | 制動装置及び該制動装置を用いた開閉装置 | |
JP6068937B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP6354160B2 (ja) | シャッター装置 | |
JP3792531B2 (ja) | ワイヤ式ウィンドレギュレータ | |
JP4217636B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5428348B2 (ja) | 車両用ドア開閉装置及びそのケーブル装置 | |
JP4034750B2 (ja) | 動力スライド装置のワイヤーケーブルの連結構造および連結方法 | |
JP6868892B2 (ja) | 回転機構 | |
JP2023086202A (ja) | 引戸装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120810 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120828 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121025 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130702 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130710 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5318476 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |