JP6068937B2 - 開閉装置 - Google Patents
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Description
このため、回転駆動源の駆動時に、駆動回転体に対し巻取体ががたついたり、駆動回転体に対し巻取体が偏心したり、これらがたつきや偏心に起因して、振動や騒音等を生じるおそれがある。
なお、前記従来技術では、前記巻取体と前記駆動回転体とをねじ止め固定しているが、前記のように隙間により偏心した場合には、この偏心が解消されないままねじ止めされるため、前記偏心に起因する振動や騒音等を解消することができない。また、長期間の運転によりねじが緩んだ場合には、巻取体ががたつくため、このがたつきに起因する振動や騒音を生じるおそれがある。
この構成によれば、被押圧部によって巻取体内周部と駆動回転体外周部との間の隙間を埋めることができ、ひいては、巻取体が駆動回転体に対しがたつくようなことを防ぐことができる。
また、本明細書中、「開閉体厚さ方向」とは、閉鎖状態の上記開閉体の厚さ方向を意味する。また、本明細書中において「開閉体幅方向」とは、開閉体の開閉方向と略直交する方向であって、上記開閉体の厚さ方向ではない方向を意味する。また、本明細書中において「開閉体開閉方向」とは、開閉体が空間を仕切ったり開放したりするためにスライドする方向を意味する。
この巻取体21は、アルミニウム合金材料等から略筒状に成形され、その周壁の外周には、開閉体10の上端部を止着するための止着部21aが形成され、同周壁の内周には、回転駆動源23の駆動回転体23bに嵌り合う一対のリブ21b,21b等が突設される。
この止着部21aには、外周側から、開閉体10の上端部に挿通された止着具(例えば、ネジやボルト、リべット等)が止着される。
これら一対のリブ21b,21bは、回転駆動源23の駆動回転体23bの外周部に対し、周方向の遊びを有する状態で嵌まり合っている。前記遊びは、製造時に駆動回転体23bを巻取体21に挿入する作業を容易に行うことができ、且つ、駆動回転体23bの回転力を効率よく巻取体21に伝達できるように、適宜に調整されている。
これら一対のリブ21b,21bは、周方向に所定間隔を置いて複数組(図示例によれば4つ)設けられている。
この駆動回転体23bは、回転駆動源23における本体部23dの一端側に回転可能に支持され、本体部23d内の図示しない遊星歯車の回転力が伝達されて駆動回転するようになっている。
そして、前記表部23b3には、巻取体周方向において部分的に配置されるとともに巻取体21の内周部と回転駆動源23の外周部とによって径方向へ押圧されるように、被押圧部23b2が突設されている。
より詳細に説明すれば、各被押圧部23b2は、駆動回転体23bの外周面上における面取り部23bc以外の部分に、巻取体軸方向へわたって連続して設けられる(図5参照)。
この被押圧部23b2の遠心方向の突端部における巻取体周方向の角部分には、R面取り状の凸曲部23b22が形成される(図3参照)。この凸曲部23b22は、駆動回転体23bが巻取体21内へ圧入される際の摩擦抵抗を軽減する。
前記面取り部23bcは、駆動回転体23bの外周面における挿入方向(図1及び図5によれば右方向)の端部側に、周方向へわたって設けられる。この面取り部23bcは、図示例によれば、C面取り状に形成されるが、R面取り状やその他の凸曲面状でもよい。
なお、図1中、符号23d1,23d2は、本体部23dの外周に設けられて環状キャップ23cの軸方向への移動を規制する突起である。すなわち、これら、突起23d1,23d2によれば、環状キャップ23cは、回転自在に維持された状態で、軸方向への移動が規制される。したがって、製造中に、環状キャップ23cが軸方向へずれたり外れたりするようなことを防ぐことができる。
巻取体21内に回転駆動源23を組み付ける際、先ず、駆動回転体23bにおける面取り部23bc(図5参照)が、巻取体21の開口端部に挿入される。
駆動回転体23bが巻取体21内へ挿入されてゆくのに伴って、被押圧部23b2のテーパ―状のガイド面23b21が巻取体21内面に摺接し、さらに、被押圧部23b2が巻取体21内の奥側へ移動してゆく。この移動中、被押圧部23b2は、巻取体21内面に押圧されて若干圧縮変形する。この圧縮変形は、ガイド面23b21の突出量の大きい部分(図5によれば左寄りの部分)が少ない部分よりも著しい。そして、回転駆動源23は、環状キャップ23cが巻取軸20の開口端部に嵌り合うまで、巻取体21内へ挿入される。
ひいては、当該開閉装置の製造後に、駆動回転体23bに対し巻取体21が径方向や周方向にがたついたり偏心したり等するのを低減することができ、前記がたつきや偏心等に起因する振動や騒音を防ぐことができる。
以下の実施例は、上記実施例の一部を変更したものであるため、主に変更部分について詳細に説明し、重複する詳細説明は省略する。
さらに、この被押圧部23b2’は、図7に例示するように、巻取体軸方向(図7によれば左右方向)の両端部がそれぞれ徐々に狭まる略船底状に形成される。
なお、図示例によれば、ガイド面23b21’を巻取体軸方向の両端側に設けたが、このガイド面23b21’は、少なくとも、駆動回転体23b’が巻取体21内へ挿入される際の挿入方向側(図1によれば右方向側)に設けられていればよく、他例としては、ガイド面23b21’を片側(挿入方向側)のみに設けるようにしてもよい。
駆動回転体23bが巻取体21内へ挿入されてゆくのに伴って、被押圧部23b2’のガイド面23b21’が巻取体21内面に摺接し、さらに、被押圧部23b2’が巻取体21内の奥側へ移動してゆく。この移動中、被押圧部23b2’は、巻取体21内面に押圧されて圧縮変形する。そして、回転駆動源23は、環状キャップ23cが巻取軸20の開口端部に嵌り合うまで、巻取体21内へ挿入される。
ひいては、当該開閉装置の製造後に、駆動回転体23b’に対し巻取体21が径方向や周方向にがたついたり偏心したり等するのを低減することができ、前記がたつきや偏心等に起因する振動や騒音を防ぐことができる。
被押圧部23b2”は、巻取体軸方向(図9によれば左右方向)の両端部側に、巻取体中心方向へ略直線状に傾斜するガイド面23b21”,23b21”を有することで、略台形状の突起に形成される。この被押圧部23b2”の巻取体軸方向の両側には、巻取体21内径よりも小さい外径の表部23b3”を有する(図9参照)。
この被押圧部23b2”を備えた駆動回転体23b”は、巻取体21内へスムーズに挿入されて、駆動回転体23b”に対する巻取体21のがたつきや偏心を低減する。
駆動回転体25bは、上記回転駆動源23から被押圧部23b2を省いた形状に形成される。
被押圧部24は、例えば、エラストマー樹脂シート、ゴムシート、発泡ウレタンシート等、弾性変形によって圧縮変形可能なシート材であり、駆動回転体25b外周部における周方向に隣り合う凹部23b1,23b1間に、接着剤等によって接着される。
被押圧部24は、上記被押圧部23b2と同様に、駆動回転体25bの軸方向の幅よりも短く形成され、該幅の中央寄りに配置される(図示せず)。
よって、巻取体21内へ駆動回転体25bを挿入する作業を、抵抗が少なく容易に行うことができる上、挿入後には、巻取体21内面と駆動回転体25b外面とを、弾性的に密着させることができる。
ひいては、当該開閉装置の製造後に、駆動回転体25bに対し巻取体21が径方向や周方向にがたついたり偏心したり等するのを被押圧部24によって低減できる上、被押圧部24が振動を吸収する作用も奏するため、騒音及び振動を効果的に防ぐことができる。
すなわち、回転駆動源23における駆動回転体の表部外径が巻取体21内径よりも小さな径になっており、駆動回転体を巻取体21内へ挿入したときに、前記被押圧部が巻取体21内面によって押圧密着、弾性密着または圧縮密着等の密着状態になればよく、その具体的態様は上記実施例以外の構成とすることも可能である。
20:巻取軸
21:巻取体
22:ばね組立
23:回転駆動源
23a:固定軸
23b,23b’,25b:駆動回転体
23b2,23b2’,24:被押圧部
23b21,23b21’:ガイド面
Claims (6)
- 空間を仕切るようにして閉鎖動作する開閉体と、該開閉体をその開放方向側で巻き取る略筒状の巻取体と、固定軸に対し駆動回転体を回転させる回転駆動源とを備え、前記固定軸を回転不能部位に固定するとともに前記駆動回転体を前記巻取体内に挿入し、前記駆動回転体の回転によって前記巻取体を回転させるようにした開閉装置であって、
前記巻取体の周壁の内周部には、周方向に所定間隔をおいて複数のリブが設けられ、
前記駆動回転体の外周部には、前記複数のリブに対しそれぞれ嵌り合う複数の凹部が設けられ、
前記各リブの巻取体径方向の先端部と、前記各凹部の巻取体径方向の底面との間には、隙間が設けられ、
前記駆動回転体の外周部における周方向に隣り合う前記凹部の間の表面は、前記巻取体の内径よりも小さい円柱外周面状に形成され、この円柱外周面状の表面には、巻取体周方向において部分的に配置されるとともに前記巻取体の内周部との間で径方向へ押圧されるように被押圧部が設けられていることを特徴とする開閉装置。 - 前記リブは、前記凹部に対し周方向の遊びを有する状態で嵌り合っていることを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
- 前記巻取体の外周部には、前記開閉体の開放方向側の端部を止着する止着部が設けられ、
前記リブは、前記止着部の内周側に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の開閉装置。 - 前記被押圧部は、前記駆動回転体における前記円柱外周面状の表面に、巻取体軸方向へわたって突設していることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の開閉装置。
- 前記被押圧部は、巻取体軸方向に沿う長尺状のガイド面を有し、このガイド面は、全長にわたって連続するとともに前記巻取体に対する挿入方向へゆくにしたがって突出量を徐々に低くしていることを特徴とする請求項4記載の開閉装置。
- 前記被押圧部は、圧縮変形可能なシート材であり、前記駆動回転体における前記円柱外周面状の表面に接着されていることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の開閉装置。
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