JP2010004655A - 減速機構付きモータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コストや重量の大幅な増加を抑制しつつウオームホイール側の破損を防止することができるワイパモータを提供する。
【解決手段】電動モータの回転軸先端部に形成されたウオームと、ウオームと噛合するウオームホイール23とを備えたワイパモータにおいて、ウオームホイールを金属製の第一ウオームホイール部23aと樹脂製の第二ウオームホイール部23bとによって構成する。第一ウオームホイール部23aはウオームに該中心線を含む法線上で噛み合う歯列を有する円形リング形状に形成する。第二ウオームホイール部23bはウオームに第一ウオームホイール部23aの両脇で噛み合う歯列を有する円形リング形状に形成する。第一ウオームホイール部23aを第二ウオームホイール部23bにインサート成形する。
【選択図】図5

Description

本発明は、減速機構付きモータ装置に関する。
例えば、自動車のワイパ装置のワイパモータに使用して有効なものに関する。
自動車のワイパ装置のワイパモータとしては、電動モータと、電動モータの金属製回転軸の先端部に形成されたウオームと、金属製のウオームと噛合する樹脂製のウオームホイールとを備えており、モータの回転をウオームおよびウオームホイールによって減速して出力軸に伝達させるように構成されているもの、がある。例えば、特許文献1参照。
特開平9−224350号公報
このようなワイパモータにおいては、金属製のウオームと樹脂製のウオームホイールとの噛み合わせによって回転力が伝達されているために、ウオームとウオームホイールとの間に大きな荷重が印加した場合には、樹脂製のウオームホイール側の歯が先に破損するという問題点がある。
歯車諸元を変更せずに、ウオームホイール側の歯の破損を防止するためには、ウオームホイールの材質を樹脂から金属へ変更することが有効であるが、コストや重量が大幅に増加してしまう。
本発明の目的は、コストや重量の大幅な増加を抑制しつつウオームホイール側の破損を防止することができる減速機構付きモータ装置を提供することにある。
前記した課題を解決するための手段のうち代表的なものは、次の通りである。
(1)モータの回転軸先端部に形成されたウオームと、該ウオームと噛合するウオームホイールと、を備えた減速機構付きモータ装置において、
前記ウオームホイールは、前記ウオームの中心線を含む法線上で噛み合う歯列を有する第一ウオームホイール部と、該第一ウオームホイール部の両主面に一体的に連結された第二ウオームホイール部と、を備え、
前記第一ウオームホイール部と第二ウオームホイール部とは機械的性質が相異することを特徴とする減速機構付きモータ装置。
(2)前記第一ウオームホイール部が金属によって形成され、第二ウオームホイール部が樹脂によって形成されることを特徴とする前記(1)に記載の減速機構付きモータ装置。
(3)前記第一ウオームホイール部が第二ウオームホイール部にインサート成形されることを特徴とする前記(1)または前記(2)に記載の減速機構付きモータ装置。
前記手段によれば、コストや重量の大幅な増加を抑制しつつウオームホイール側の破損を防止することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に即して説明する。
本実施の形態において、本発明に係る減速機構付きモータ装置は、リアワイパ装置に使用されるワイパモータとして構成されている。
図2、図3および図4に示されているように、ワイパモータ1は電動モータ11を有するモータ部10と、減速装置であるウオーム歯車減速装置22を有するギヤ部20とを備えており、モータ部10とギヤ部20とが隣り合わせに配されてボルトによって締結されている。
図4に示されているように、電動モータ11の回転軸(アーマチュアシャフト)12はギヤ部20の底部を有するギヤケース21内に挿入されて回転自在に軸架されている。回転軸12は構造用鋼またはステンレス鋼等の金属が使用されて丸棒形状に形成されており、回転軸12の中間部にはウオーム13が転造によって一体的に形成されている。したがって、ウオーム13は金属によって形成されている。
ウオーム13にはウオーム歯車減速装置22のウオームホイール23が噛合されておりウオームホイール23は略回転軸12と同一平面内に配されている。
図5および図6に示されているように、ウオームホイール23は金属製の第一ウオームホイール部23aと、樹脂製の第二ウオームホイール部23bとを備え、第一ウオームホイール部23aが第二ウオームホイール部23bにインサート成形されている。
第一ウオームホイール部23aは構造用鋼またはステンレス鋼等のウオーム13と同質の金属が使用されて、図6(b)に示されているように、円形リング形状に形成されている。第一ウオームホイール部23aの外周には歯列が、ウオーム13にその中心線を含む法線上で噛み合うように形成されている。
第二ウオームホイール部23bはポリアセタール等のプラスチック(樹脂)が使用されて、第一ウオームホイール部23aを中央にインサート成形することにより、第一ウオームホイール部23aの両主面に一体的に連結された状態になっている。第二ウオームホイール部23bの外周には歯列が、ウオーム13にその中心線を含む法線上の両脇で噛み合うようにそれぞれ形成されている。
すなわち、図7に示されているように、第一ウオームホイール部23aの歯列はウオーム13にその中心線を含む法線上で噛み合っており、第二ウオームホイール部23bの歯列はウオーム13にその中心線を含む法線上の両脇で噛み合っている。
このように、第一ウオームホイール部23aが金属によって形成され、第二ウオームホイール部23bがプラスチックによって形成されているために、第一ウオームホイール部23aと第二ウオームホイール部23bとは機械的性質が相異していることになる。
ここで、機械的性質とは、引張強さ、降伏点、伸び、絞り、硬さ、衝撃値、疲れ強さ、クリープ強さ等、機械的な変形および破壊に関する諸性質、をいう。
ウオームホイール23の中心線上にはウオーム歯車減速装置22の出力軸であるホイール軸24が固定されており、ホイール軸24は回転軸12と直交する平面内に配されてギヤケース21に回転自在に支承されている。
ウオーム13およびウオームホイール23は回転軸12の回転力をホイール軸24に充分に減速して伝達するように設定されている。
図4および図5に示されているように、本実施の形態に係るワイパモータ1においては、ウオーム歯車減速装置22によって減速された回転を揺動運動(360度以下の往復回転運動)に変換するクランク装置25が連結されている。
すなわち、ウオームホイール23のホイール軸24にはクランク26の一端部が直角に固定されており、クランク26の自由端部にはコネクティングロッド27の一端部が回転自在に連結されている。コネクティングロッド27の他端部にはセクタギヤ28が形成されており、セクタギヤ28には出力ギヤ29が噛合されている。出力ギヤ29は出力軸としてのワイパシャフト31に直角に固定されており、ワイパシャフト31はウオームホイール23の外方においてギヤケース21に回転自在に支承されている。
ワイパシャフト31とセクタギヤ28の回動軸との間には、揺動プレート30が軸架されており、揺動プレート30はワイパシャフト31とセクタギヤ28の回動軸にそれぞれ回動自在に支承されている。
そして、クランク26がホイール軸24の周りを180度公転すると、セクタギヤ28が所定の角度だけ往行し、クランク26が残りの180度を公転すると、セクタギヤ28が反転して所定の角度だけ復行するので、最終段の出力軸としてのワイパシャフト31は所定の角度だけ揺動運動することになる。
ギヤケース21はアルミニウムが使用されたアルミダイキャスト法によって、一端が開口した収納容器形状に一体成形されており、図5に示されているように、ワイパシャフト31の一端部はギヤケース21の閉塞壁を貫通して外部に突き出されている。
ワイパシャフト31の突出端部はワイパアームの基端部を固定的に支持するように構成されており、ワイパアームの自由端部にはリアウインドシールドガラスを払拭するためのワイパブレードが取り付けられるようになっている。
図5に示されているように、ウオームホイール23のギヤケース21側の端面におけるホイール軸24の周りには、円筒部23cが同軸に配置されて一体的に突設されており、円筒部23cの外周には位置検出部材としてのリレープレート32が嵌合されている。
リレープレート32は銅または銅合金のような弾性を有する導電板が丸められて、円筒部23cの外径と等しい内径を有する略円筒形状に形成されており、円筒部23cにウオームホイール23と反対側から相対的に嵌入されている。
リレープレート32は第一トラック33と第二トラック34と一対の付勢部35、35とを備えている。
第一トラック33はリレープレート32のウオームホイール23と反対側端部に配置されており、周面の約3/4を占める第一導電部と、残りの第一非導電部とを備えている。第二トラック34はリレープレート32のウオームホイール23側端部に配置されており、周面の約3/4を占める第二導電部と、残りの第二非導電部とを備えている。
但し、第一非導電部および第二非導電部は切欠部であるため、リレープレート32が嵌合した円筒部23cの露出面が実質的に構成することになる。
図5に示されているように、一対の付勢部35、35はリレープレート32のウオームホイール23と反対側端辺において対称形に配置されて、それぞれが略台形の平板形状に形成されている。一対の付勢部35、35はリレープレート32の端部をそれぞれ径方向外向きに屈曲されることにより一体成形されている。
リレープレート32のギヤケース21への組付前の自然状態において径方向外向きに延在している一対の付勢部35、35は、図5に示されているように、リレープレート32のギヤケース21への組付後には、凸曲面形状となるとともに、凸曲面においてギヤケース21の内面(底壁内面)に押接した状態になる。
つまり、一対の付勢部35、35はリレープレート32をウオームホイール23に押し付ける弾性力を及ぼす状態になる。したがって、この付勢部35の弾性力により、リレープレート32はウオームホイール23の円筒部23cに対するがたつきを防止された状態になっている。
図5に示されているように、ギヤケース21のリレープレート32の近傍にはコネクタ36が装着されており、コネクタ36は第一コンタクトプレート37と第二コンタクトプレート38とを備えている。第一コンタクトプレート37は第一トラック33に摺接されており、第二コンタクトプレート38は第二トラック34に摺接されている。
ギヤケース21の開口にはギヤカバー40が内部のウオーム歯車減速装置22およびクランク装置25を被覆するように被せられてボルトによって締結されている。
ギヤカバー40は鉄板が使用されたプレス加工により、図3に示されているように、背面視が大略逆y字形の平板形状に形成されている。
図3に示されているように、ギヤカバー40の中央部には雲形形状の窪み44がギヤケース21側に陥没するように膨出形成されており、ギヤカバー40の縁辺部にはリブ45がギヤケース21と反対側に突出するように屈曲形成されている。この窪み44およびリブ45はギヤカバー40のプレス加工に際して同時成形することができる。
ギヤカバー40の逆y字形の3箇所の端部には、第一取付部41と第二取付部42と第三取付部43とがそれぞれ形成されている。
第一取付部41と第二取付部42と第三取付部43は切欠部46を備えており、切欠部46にはゴムまたは樹脂の弾性力を有する成形材料が使用されて、略円筒形状に成形されたマウントラバー47が嵌着されている。
マウントラバー47の挿通孔48(図2参照)内には、金属板を丸めた円筒形状のカラー49(図3参照)が挿入されている。カラー49の挿通孔にはボルトがワッシャを介して挿通されるようになっている。
以上のように構成されたワイパモータ1は、ワイパモータ製造メーカーから自動車製造メーカーに供給される。
そして、自動車製造メーカーにおいて、ワイパモータ1がテールゲートのパネルにおけるリアウインドシールドガラス51(図1参照)近傍に配置されるとともに、ギヤカバー40の3箇所の取付部41、42、43に挿通されたボルトがパネルに予め固定されたナットにねじ込まれる。
ちなみに、ギヤカバー40の3箇所の取付部41、42、43がマウントラバー47を介設されてボルトおよびナットによって締結されたワイパモータ1においては、電動モータ11の作動により発生する振動がパネル側に伝達してしまう現象を3箇所のマウントラバー47が防止するので、騒音発生を抑制することができる。
ワイパスイッチ(図示せず)のオンによってワイパモータ1が運転すると、回転軸12のウオーム13の回転によってウオームホイール23が減速回転され、クランク装置25によってワイパシャフト31が往復回動される。
このワイパシャフト31の往復回動によるワイパブレードの揺動により、リアウインドシールドガラス51が払拭される。
ワイパスイッチがオフすると、第一コンタクトプレート37が第一導電部33aに接触し、かつ、第二コンタクトプレート38が第二導電部34aに接触した時点で、ワイパモータ1の駆動電気回路(図示せず)においてワイパモータ1の両端が短絡されるので、ワイパモータ1は定位置で停止する。
前記実施の形態によれば、次の効果が得られる。
(1)ウオームの中心線を含む法線上で噛み合う歯列を有する第一ウオームホイール部と、第一ウオームホイール部の両主面に一体的に連結された第二ウオームホイール部とによってウオームホイールを構成するとともに、第一ウオームホイール部を金属によって形成し、第二ウオームホイール部が樹脂によって形成することにより、コストや重量の大幅な増加を抑制しつつウオームホイール側の破損を防止することができる。
(2)第一ウオームホイール部をウオームの中心線を含む法線上で噛み合わせることにより、ウオームの駆動力を金属製の第一ウオームホイール部に主に伝達することができるので、伝達効率の低下を抑制することができる。
(3)第二ウオームホイール部をウオームの中心線を含む法線の両脇で噛み合わせることにより、樹脂の摩擦係数が小さく摩耗しにくい(自己潤滑性)という特性による所謂消音ギアの特性をウオームホイールに維持させることができる。
(4)第一ウオームホイール部を第二ウオームホイール部にインサート成形することにより、複合(ハイブリッド)形ウオームホイールの製造コストの増加を抑制することができるばかりでなく、その結合強度を増加することができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変更が可能であることはいうまでもない。
例えば、第一ウオームホイール部を第二ウオームホイール部にインサート成形することにより、複合形ウオームホイールを製造するに限らず、第一ウオームホイール部の両主面に第二ウオームホイール部を連結して製造してもよい。
複合形ウオームホイールの具体的構成は、前記実施形態に係る構成に限定されない。
減速装置に連結して減速された回転を揺動運動に変換する運動変換装置は、クランク装置を使用するに限らないし、省略してもよい。
前記実施の形態においては、リアワイパ装置用のワイパモータについて説明したが、本発明はこれに限らず、フロントワイパ装置等に使用される減速機構付きモータ装置全般に適用することができる。
本発明の一実施の形態であるワイパモータを示す側面図である。 その正面図である。 その背面図である。 ブラケットを外した状態を示す背面図である。 ワイパシャフトおよびホイール軸を通る断面図である。 (a)はウオームホイールを示す斜視図、(b)は第一ウオームホイール部を示す斜視図である。 ウオームとウオームホイールとの噛合部を示しており、(a)はウオームの法線を通る断面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面図である。
符号の説明
1…ワイパモータ(減速機構付きモータ装置)、
10…モータ部、11…電動モータ、12…回転軸(アーマチュアシャフト)、13…ウオーム、
20…ギヤ部、21…ギヤケース、22…ウオーム歯車減速装置、23…ウオームホイール、23a…第一ウオームホイール部、23b…第二ウオームホイール部、
24…ホイール軸、

Claims (3)

  1. モータの回転軸先端部に形成されたウオームと、該ウオームと噛合するウオームホイールと、を備えた減速機構付きモータ装置において、
    前記ウオームホイールは、前記ウオームの中心線を含む法線上で噛み合う歯列を有する第一ウオームホイール部と、該第一ウオームホイール部の両主面に一体的に連結された第二ウオームホイール部と、を備え、
    前記第一ウオームホイール部と第二ウオームホイール部とは機械的性質が相異することを特徴とする減速機構付きモータ装置。
  2. 前記第一ウオームホイール部が金属によって形成され、第二ウオームホイール部が樹脂によって形成されることを特徴とする請求項1に記載の減速機構付きモータ装置。
  3. 前記第一ウオームホイール部が第二ウオームホイール部にインサート成形されることを特徴とする請求項1または2に記載の減速機構付きモータ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014087216A (ja) * 2012-10-25 2014-05-12 Mitsuba Corp モータ装置

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