JP2010004616A - Led駆動用チャージポンプ回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】昇圧率1倍及び昇圧電圧の生成が可能なチャージポンプ回路であって、昇圧動作時に出力端子が短絡したとしても、ラッチアップが発生しない制御手段を提供する。
【解決手段】LED駆動用チャージポンプ回路は、昇圧率1倍の第1のモードが選択された時に導通して電源と出力を接続する第1のPMOSトランジスタと、電源と出力端との間で直列接続された第2及び第3のPMOSトランジスタを有する電流経路からなり、両トランジスタとの接点ノードの電位を第1のPMOSトランジスタの基板電位となるよう接続した構成を有し、昇圧動作時に出力端子が短絡した場合には、出力端側の第3のPMOSトランジスタをオフさせる制御回路を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED駆動用電源回路などのICを用いられるチャージポンプ回路に関する。
小型情報端末においては、液晶のバックライトに用いられる発光ダイオード(LED)などのように電池の出力電圧よりも高い電圧を必要とするデバイスが存在する。このような小型情報端末では、LEDはその駆動電圧として電池電圧よりも高い電圧を必要とする場合がある。このような高い電圧が必要とされる場合、チャージポンプ回路を内蔵したLED駆動用電源回路などのICを用い、電池電圧を昇圧することで必要な電圧を得ている。
LED駆動用電源回路に用いられる一般的なチャージポンプ回路は、昇圧用コンデンサと該コンデンサの充放電を制御する切り替えスイッチとの組合せから構成され、例えば、特許文献1に記載されている。そして、この特許文献1に記載されたチャージポンプ回路は、昇圧用コンデンサとその充放電を制御する切り替えスイッチと、更に、昇圧率を選択するスイッチとを有し、電源電圧に対して2倍昇圧または3倍昇圧の切り替えが可能に構成されている。
しかしながら、特許文献1のチャージポンプ回路は、昇圧用コンデンサを通過させない電流経路を使った電源電圧を出力電圧(すなわち、昇圧率1倍)とする機能を有していない。この点に関し、出願人は、先の出願にて昇圧出力(昇圧率が電源電圧の1.5倍)に加えて、昇圧率1倍を設定できるよう電流経路及び該機能を選択するスイッチを設けたチャージポンプ回路を発明し出願した。図4に、該出願に係わるLED駆動用チャージポンプ回路の構成を示す。LED駆動用チャージポンプ回路は、基準電圧源35によって与えられる基準電圧Vrefと出力端子4に現れる出力電圧Voutの帰還電圧に応じて電源31から供給された入力電圧Vinを降圧する降圧レギュレータ32と、降圧レギュレータ32の出力する電圧によって充電し、入力電圧Vinによって放電することで生じる昇圧電圧を出力端子34に供給する昇圧回路36と、電源31と出力端子34間の電流経路の導通を制御する入出力直結トランジスタ38とを有している。そして、昇圧率1.5倍のときには入出力直結トランジスタ38はオフ状態になり、昇圧率1倍のときには入出力直結トランジスタ38はオン状態になる。
次に、図5を参照し、前述の出願人の先の出願に記載した入出力直結トランジスタ38の構成を説明する。入出力直結トランジスタ38は、スイッチング作用をするPMOSトランジスタ38Aと、該トランジスタ38Aの基板電位を制御するトランジスタスイッチ38B及び38Cが設けられている。トランジスタスイッチ38B及び38Cは、ゲート同士及び基板同士がそれぞれ接続された一対のPMOSトランジスタから構成され、そのオンオフ制御によって PMOSトランジスタ38Aの基板電圧を制御している。
特開平6−78527号公報
しかし、先の出願のチャージポンプ回路におけるPMOSトランジスタ38A、を一般的なデバイス構造により実現しようとした場合には、次に示す改良が必要な点残されている。図6にPMOSトランジスタ38Aを、半導体基板に形成したときの断面構造を示す。
P型半導体基板45に形成されたN型ウェル領域44には、電源(=電源電圧Vin)に接続されたP+型のソース領域41および出力端子(=出力電圧Vout)に接続されたP+型のドレイン領域42が形成され、両領域間のチャネル領域上には絶縁膜を挟みゲート電極が形成されている。また、N型ウェル領域44にはN+型コンタクト領域40、43が形成されており、このN+型コンタクト領域40、43には、前述のトランジスタスイッチ38B及び38Cを介して、昇圧動作時(昇圧率1.5倍)には出力電圧Voutが印加され、昇圧率1倍のときには電源電圧Vinが印加される。
このような回路では、昇圧動作時は、PMOSトランジスタ38Aのバルク(N型ウェル領域44)は出力電圧Voutと同電位になっているため、仮に、該昇圧動作中に、外部要因など、何らかの原因にて出力端子34が接地電圧に短絡した場合には、P+ソース領域41からバルク(N型ウェル領域44)へ電流が流れる。そして、この電流が、寄生トランジスタを経由してラッチアップの誘因となり、そのラッチアップによる大電流によってICが破壊される可能性がある。理解を容易にするため、前述の寄生トランジスタ及びラッチアップ時の電流の流れを、図6中で破線にて示した。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、LED駆動用電源回路に用いられるチャージポンプ回路において、昇圧率1倍及び昇圧電圧の生成が可能であって、昇圧動作時に出力端子が短絡したとしても、ラッチアップが発生しない制御手段を有する。
本発明のLED駆動用チャージポンプ回路は、電源端と出力端との間の電流経路に形成されLED駆動電流を生成するチャージポンプ回路において、前記電源端と前記出力端との間に電流経路を有し、昇圧率1倍の第1のモードが選択された時に導通する第1のPMOSトランジスタと、前記電源端と前記出力端との間で直列接続された第2及び第3のPMOSトランジスタを有する電流経路からなり、前記第2及び第3のPMOSトランジスタとの接点ノードの電位を前記第1のPMOSトランジスタの基板電位となるよう接続した基板電位制御回路と、外部から指定される昇圧率選択の信号を制御信号とし、前記第1のモード時には低レベル信号を出力し、昇圧率が1倍より大きい第2のモード時には高レベル信号を出力する第1の論理回路と、前記出力端に現れる出力電圧に基づいたフィードバック電圧を生成する回路であって、前記第2のモード時は高レベルを出力し、前記出力端が接地電位へ短絡した時には低レベルを出力する出力フィードバック回路と、前記第1の論理回路の出力と前記出力フィードバック回路の出力とのNAND論理回路を構成し、その出力を前記第3のPMOSトランジスタのゲートに供給する第2の論理回路を有することを特徴とする。
本発明によれば、LED駆動用電源回路に用いられるチャージポンプ回路において、昇圧率1倍が可能であり、出力短絡時のラッチアップの無い入出力直結トランジスタを提供することが可能となる。
以下、本発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係わるLED駆動用チャージポンプ回路の構成を示す回路図である。
LED駆動用チャージポンプ回路は、基準電圧源5によって与えられる基準電圧Vrefと、出力端子4に現れる出力電圧Voutの帰還電圧Vout−FB(出力電圧Voutを基に抵抗素子7及び8の比に応じて生成される)に応じて、電源1から供給された入力電圧Vinを降圧する降圧レギュレータ2と、降圧レギュレータ2の出力電圧によって充電し、入力電圧Vinによって放電することで生じる昇圧電圧Voutを出力端子4に供給する昇圧回路6と、電源1と出力端子4間の電流経路の導通を制御する入出力直結トランジスタ3を有している。昇圧率1.5倍のモード時には、入出力直結トランジスタ3は、オフ状態(入出力間が非導通な状態)にあり、昇圧率1倍のモード時にはオン状態(入出力間が導通な状態)になる。
入出力直結トランジスタ3について詳細に説明する。入出力直結トランジスタ3は、入出力間に設けられスイッチング作用をする第1のPMOSトランジスタ3Aと、第1のPMOSトランジスタ3Aの基板電位を制御する第2のPMOSトランジスタ3B及び第3のPMOSトランジスタ3Cが設けられている。該第2及び第3のPMOSトランジスタ3B、3Cは、図に示す通り、両電流路が入出力間で直列に設けられ、両者の接続点の電位が、第1のPMOSトランジスタ3Aの基板電位として与えられている。
また、第2のPMOSトランジスタ3Bは、ゲート同士及び基板同士がそれぞれ接続された一対のPMOSトランジスタから構成され、そのオンオフによって前述の接続点を電源1に接続するか否か制御している。第3のPMOSトランジスタ3Cも同様に、ゲート同士及び基板同士がそれぞれ接続された一対のPMOSトランジスタから構成され、そのオンオフによって前述の接続点を出力端子4に接続するか否か制御している。
次に、各モードおける、入出力直結トランジスタ3を構成する各トランジスタの制御状態を説明する。まず、待機時は、第1のPMOSトランジスタ3Aはオフ、第2のPMOSトランジスタ3Bはオン、第3のPMOSトランジスタ3Cはオフになるよう、それぞれのゲート電位が制御される。そして、昇圧率1倍のモードのときは、第1のPMOSトランジスタ3Aはオン、第2のPMOSトランジスタ3Bはオン、第3のPMOSトランジスタ3Cはオフになるよう、それぞれのゲート電位が制御され、出力端子4には、出力電圧Voutとして入力電圧Vinと同じ電圧が現れる。このとき、第1のPMOSトランジスタ3Aの基板電位は、第2のPMOSトランジスタ3Bがオンしていることにより、入力電圧Vinと同じ電圧に保たれている。
昇圧率1.5倍モードのときは、昇圧回路6の動作により昇圧された電圧が出力端子4に供給される。そして、第1のPMOSトランジスタ3Aはオフ、第2のPMOSトランジスタ3Bはオフ、第3のPMOSトランジスタ3Cはオンになるよう、それぞれのゲート電位が制御される。このとき、第1のPMOSトランジスタ3Aの基板電位には、第3のPMOSトランジスタ3Cがオンしていることで、入力電圧が1.5倍に昇圧された出力電圧Voutが供給されており、それより、第1のPMOSトランジスタ3Aのオフ状態が確実に保たれる。
次に、本発明の特徴である、第3のPMOSトランジスタ3Cのゲート電位を決定するゲート制御論理回路の構成について図2を参照して説明する。同時に、図3の信号タイミング図を参照し、その動作を説明する。ゲート制御論理回路は、次の3つのロジック部分から構成される。
一つ目は、外部から指定される昇圧率1.5倍モードを選択する信号(MODE0B)とチップイネーブル信号の反転(CEB)により出力が決定され、昇圧率1.5倍モード以外(昇圧率1倍)の時には低レベル信号を出力し、昇圧率1.5倍モード時には高レベル信号を出力する第1の論理回路9(NOR回路)。二つ目は、出力端子4に現れる出力電圧Voutに基づいたフィードバック電圧(Vout−FB)を生成する手段であって、昇圧率1.5倍モード時には高レベル信号を出力する出力フィードバック回路。
そして三つ目は、第1の論理回路9の出力と出力フィードバック回路の出力とのNAND論理を構成し、その出力を第3のPMOSトランジスタ3Cのゲートに供給する第2の論理回路10である。このような構成によると、昇圧率1.5倍モード時には、第1の論理回路の出力(A点)が高レベル、出力フィードバック回路の出力(B点)が高レベルの信号であるため、第3の論理回路10の出力(C点)は低レベルの信号となる。そして、このC点の低レベル信号が第3のPMOSトランジスタ3Cをオン動作させる。
このようなゲート制御論理回路において、昇圧率1.5倍モードの動作中に、出力端子4が接地電圧に短絡した時には、その出力(C点の電位)は高レベルへと変化し、第3のPMOSトランジスタ3Cはオフ状態になる。即ち、短絡により、出力電圧Voutに基づいて生成されるフィードバック電圧(Vout−FB)が低レベルへと変化するため、それにより第2の論理回路10の出力は高レベル信号となり、第3のPMOSトランジスタ3Cをオフ状態にする。
第3のPMOSトランジスタ3Cがオフすることにより、第1のPMOSトランジスタ3Aの基板は、短絡した出力端子4から電気的に切り離される。
上述の通り、出力端子4が接地電圧に短絡した時に、第3のPMOSトランジスタ3Cをオフ状態にし、入出力直結トランジスタ3に含まれる第1のPMOSトランジスタ3Aの基板に、短絡した出力電圧Voutが印加されないようにした。これにより、ラッチアップを防ぐことが可能になる。
上述の実施の形態では、出力のフィードバック電圧(Vout−FB)は、出力電圧(Vout)の抵抗分割のみにより生成した電圧であり、その電圧を第2の論理回路10の入力としていたが、本発明は、このような形態に限られるものではない。すなわち、出力フィードバック回路は、出力電圧(Vout)に昇圧された電圧が表れているときには高レベルを出力し、出力端が接地に短絡したしたときには低レベルを出力する回路であればよく、他の制御信号(例えば、ソフトスタート用の制御信号)と論理が組まれた回路が挿入されていてもよい。
本発明の実施の形態に係わるLED駆動用チャージポンプ回路の構成を示す回路図である。 図1に示す入出力直結トランジスタ中のPMOSトランジスタPM3のゲート電圧を制御する論理回路図である。 図2に示した論理回路の各ノードにおける信号状態を表す信号タイミング図である。 先行技術に係わるチャージポンプ回路を示す回路図である。 図4に示す入出力直結トランジスタの具体例を表す回路図である。 図5に示すトランジスタ38Aの素子構造を表す断面図である。
符号の説明
1 電源
2 降圧レギュレータ
3 入出力直結トランジスタ
4 出力端子
5 参照電圧源
6 昇圧回路
7、8 抵抗素子
9 第1の論理回路
10 第2の論理回路

Claims (1)

  1. 電源端と出力端との間の電流経路に形成されLED駆動電流を生成するLED駆動用チャージポンプ回路において、
    前記電源端と前記出力端との間に電流経路を有し、昇圧率1倍の第1のモードが選択された時に導通する第1のPMOSトランジスタと、
    前記電源端と前記出力端との間で直列接続された第2及び第3のPMOSトランジスタを有する電流経路からなり、前記第2及び第3のPMOSトランジスタとの接点ノードの電位を前記第1のPMOSトランジスタの基板電位となるよう接続した基板電位制御回路と、
    外部から指定される昇圧率選択の信号を制御信号とし、前記第1のモード時には低レベル信号を出力し、昇圧率が1倍より大きい第2のモード時には高レベル信号を出力する第1の論理回路と、
    前記出力端に現れる出力電圧に基づいたフィードバック電圧を生成する回路であって、前記第2のモード時は高レベルを出力し、前記出力端が接地電位へ短絡した時には低レベルを出力する出力フィードバック回路と、
    前記第1の論理回路の出力と前記出力フィードバック回路の出力とのNAND論理回路を構成し、その出力を前記第3のPMOSトランジスタのゲートに供給する第2の論理回路とを有することを特徴とするLED駆動用チャージポンプ回路。
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