JP2010001796A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】減速要求が取得されたら、スロットルを閉じ方向に動作させるとともに、EGR弁も閉じ方向に動作させる。そして、スロットルを閉じていく過程においてスロットル開度から算出される実際の吸入空気量(充填効率でもよい)が燃焼限界吸入空気量KLref2まで低下したら、スロットルの閉動作を一時的に停止或いは鈍化させることで、吸入空気量の減少に伴うEGR率の上昇を抑制する。
【選択図】図2
Description
前記内燃機関への減速要求を取得する減速要求取得手段と、
前記減速要求が取得されたときには前記スロットルを閉じ方向に動作させ、前記減速要求の大きさから決まる最終スロットル開度と前記減速要求の取得時点でのスロットル開度との中間開度まで前記スロットルを閉じたときに、前記スロットルの閉動作を一時的に停止或いは鈍化させる吸気制御手段と、
を備えることを特徴としている。
前記内燃機関の運転状態に基づいて前記内燃機関の筒内に流入するEGRガスの量(以下、EGR量)を算出するEGR量算出手段と、
前記EGR量に基づいて前記内燃機関の燃焼限界に対応する燃焼限界充填効率を算出する燃焼限界充填効率算出手段と、
前記内燃機関への減速要求を取得する減速要求取得手段と、
前記減速要求が取得されたときには前記スロットルを閉じ方向に動作させ、前記スロットルの開度から算出される実際の充填効率が前記燃焼限界充填効率まで低下したら、前記スロットルの閉動作を一時的に停止或いは鈍化させる吸気制御手段と、
を備えることを特徴としている。
前記内燃機関への減速要求を示す信号を取得する減速要求取得手段と、
前記減速要求信号を複数のパラメータを経由して前記スロットルの制御信号に変換する吸気制御手段と、
前記内燃機関の運転状態に基づいて前記内燃機関の筒内に流入するEGRガスの量(以下、EGR量)を算出するEGR量算出手段と、
前記EGR量に基づいて前記内燃機関の燃焼限界に対応する燃焼限界充填効率を算出する燃焼限界充填効率算出手段と、
前記複数のパラメータの中の所定のパラメータの値を充填効率に換算し、当該換算充填効率が前記燃焼限界充填効率よりも小さいときには、充填効率を前記燃焼限界充填効率以上とするように前記所定パラメータの値を補正する補正手段と、
を備えることを特徴としている。
前記吸気制御手段は、
前記減速要求信号に基づいて前記内燃機関の目標トルクを設定する目標トルク設定手段と、
前記目標トルクから目標充填効率を算出する目標充填効率算出手段と、
前記目標充填効率から目標スロットル開度を算出する目標スロットル開度算出手段と、
前記目標スロットル開度に基づいて前記制御信号を生成する制御信号生成手段と、を有し、
前記補正手段は、前記目標充填効率を前記所定パラメータとして使用し、前記目標充填効率が前記燃焼限界充填効率よりも小さいときには、前記目標充填効率を前記燃焼限界充填効率以上の値に補正することを特徴としている。
前記補正手段は、前記目標充填効率を下限値でガードする手段であって、前記燃焼限界充填効率を下限値として設定することを特徴としている。
前記吸気制御手段は、
前記減速要求信号に基づいて前記内燃機関の目標トルクを設定する目標トルク設定手段と、
前記目標トルクから目標充填効率を算出する目標充填効率算出手段と、
前記目標充填効率から目標スロットル開度を算出する目標スロットル開度算出手段と、
前記目標スロットル開度に基づいて前記制御信号を生成する制御信号生成手段と、を有し、
前記補正手段は、前記目標トルクを前記所定パラメータとして使用し、前記目標トルクから換算される充填効率が前記燃焼限界充填効率よりも小さいときには、当該換算充填効率に対する前記燃焼限界充填効率の比に基づいて前記目標トルクを補正することを特徴としている。
点火時期を最適点火時期に設定したときの推定トルクを実際のスロットル開度に基づいて計算する推定トルク計算手段と、
前記減速要求信号に基づいて設定された目標トルクと前記推定トルクとの比をトルク効率として算出するトルク効率算出手段と、
前記トルク効率を用いて最適点火時期に対する点火遅角量を算出し、前記点火遅角量に基づいて点火時期を制御する点火時期制御手段と、
をさらに備えることを特徴としている。
前記内燃機関は複数の気筒を有する内燃機関であって、
前記目標充填効率と前記EGR量とに基づいて点火時期の遅角限界値を設定する遅角限界設定手段と、
点火時期の遅角を前記遅角限界値で制限する遅角制限手段と、
点火時期を前記遅角限界値に設定したときの遅角限界トルクを算出する遅角限界トルク算出手段と、
前記遅角限界トルクが前記目標トルクよりも大きいときには、そのトルク差に応じて一部の気筒を休止させる気筒休止手段と、
をさらに備えることを特徴としている。
前記内燃機関は排気弁の開弁時期を変更可能な内燃機関であって、
前記目標充填効率と前記EGR量とに基づいて点火時期の遅角限界値を設定する遅角限界設定手段と、
点火時期の遅角を前記遅角限界値で制限する遅角制限手段と、
点火時期を前記遅角限界値に設定したときの遅角限界トルクを算出する遅角限界トルク算出手段と、
前記遅角限界トルクが前記目標トルクよりも大きいときには、そのトルク差に応じて前記排気弁の開弁時期を変更する排気弁制御手段と、
をさらに備えることを特徴としている。
本発明の実施の形態1について図を参照して説明する。
次に、本発明の実施の形態2について図を参照して説明する。
次に、本発明の実施の形態3について図を参照して説明する。
次に、本発明の実施の形態4について図を参照して説明する。
次に、本発明の実施の形態5について図を参照して説明する。
次に、本発明の実施の形態6について図を参照して説明する。
次に、本発明の実施の形態7について図を参照して説明する。
次に、本発明の実施の形態8について図を参照して説明する。
次に、本発明の実施の形態9について図を参照して説明する。
次に、本発明の実施の形態10について図を参照して説明する。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、第3の発明の実施の形態としては、目標空気量や目標トルクを補正する代わりに、吸入空気量を燃焼限界吸入空気量以上とするように(充填効率を燃焼限界充填効率以上とするように)、目標スロットル開度を補正するようにしてもよい。
4 吸気制御部
6 EGR制御部
8 スロットル
10 EGR弁
12 EGR量算出部
14 燃焼限界判定部
20 目標トルク設定部
22 目標空気量算出部
24 目標スロットル開度算出部
26 スロットル制御部
28 EGR量算出部
30 目標空気量補正部
32 空気量比率算出部
34 目標空気量補正部
40 目標トルク設定部
42 目標効率設定部
44 目標A/F設定部
46 目標EGR量設定部
48 推定トルク算出部
50 推定EGR量算出部
52 目標トルク補正部
54 トルク−空気量変換部
56 下限ガード部
58 燃焼限界空気量算出部
60 吸気系目標制御量算出部
62 最大値選択部
64 トルク効率算出部
66 下限ガード部
68 目標点火時期算出部
70 スロットル制御部
72 VVT制御部
74 VL制御部
76 外部EGR制御部
78 点火時期制御部
80 燃料供給制御部
82 目標スロットル開度算出部
84 空気量換算部
86 空気量比率算出部
88 トルク比率算出部
90 目標トルク補正部
92 補正係数選択部
94 目標トルク第1補正部
96 目標トルク第2補正部
98 目標トルク選択部
100 最小トルク算出部
102 気筒休止判定部
104 EVO算出部
Claims (9)
- 内燃機関の排気通路と吸気通路とを結ぶEGR通路に設けられたEGR弁と、前記吸気通路に設けられたスロットルとを有する内燃機関の制御装置において、
前記内燃機関への減速要求を取得する減速要求取得手段と、
前記減速要求が取得されたときには前記スロットルを閉じ方向に動作させ、前記減速要求の大きさから決まる最終スロットル開度と前記減速要求の取得時点でのスロットル開度との中間開度まで前記スロットルを閉じたときに、前記スロットルの閉動作を一時的に停止或いは鈍化させる吸気制御手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 内燃機関の排気通路と吸気通路とを結ぶEGR通路に設けられたEGR弁と、前記吸気通路に設けられたスロットルとを有する内燃機関の制御装置において、
前記内燃機関の運転状態に基づいて前記内燃機関の筒内に流入するEGRガスの量(以下、EGR量)を算出するEGR量算出手段と、
前記EGR量に基づいて前記内燃機関の燃焼限界に対応する燃焼限界充填効率を算出する燃焼限界充填効率算出手段と、
前記内燃機関への減速要求を取得する減速要求取得手段と、
前記減速要求が取得されたときには前記スロットルを閉じ方向に動作させ、前記スロットルの開度から算出される実際の充填効率が前記燃焼限界充填効率まで低下したら、前記スロットルの閉動作を一時的に停止或いは鈍化させる吸気制御手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 内燃機関の排気通路と吸気通路とを結ぶEGR通路に設けられたEGR弁と、前記吸気通路に設けられたスロットルとを有する内燃機関の制御装置において、
前記内燃機関への減速要求を示す信号を取得する減速要求取得手段と、
前記減速要求信号を複数のパラメータを経由して前記スロットルの制御信号に変換する吸気制御手段と、
前記内燃機関の運転状態に基づいて前記内燃機関の筒内に流入するEGRガスの量(以下、EGR量)を算出するEGR量算出手段と、
前記EGR量に基づいて前記内燃機関の燃焼限界に対応する燃焼限界充填効率を算出する燃焼限界充填効率算出手段と、
前記複数のパラメータの中の所定のパラメータの値を充填効率に換算し、当該換算充填効率が前記燃焼限界充填効率よりも小さいときには、充填効率を前記燃焼限界充填効率以上とするように前記所定パラメータの値を補正する補正手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記吸気制御手段は、
前記減速要求信号に基づいて前記内燃機関の目標トルクを設定する目標トルク設定手段と、
前記目標トルクから目標充填効率を算出する目標充填効率算出手段と、
前記目標充填効率から目標スロットル開度を算出する目標スロットル開度算出手段と、
前記目標スロットル開度に基づいて前記制御信号を生成する制御信号生成手段と、を有し、
前記補正手段は、前記目標充填効率を前記所定パラメータとして使用し、前記目標充填効率が前記燃焼限界充填効率よりも小さいときには、前記目標充填効率を前記燃焼限界充填効率以上の値に補正することを特徴とする請求項3記載の内燃機関の制御装置。 - 前記補正手段は、前記目標充填効率を下限値でガードする手段であって、前記燃焼限界充填効率を下限値として設定することを特徴とする請求項4記載の内燃機関の制御装置。
- 前記吸気制御手段は、
前記減速要求信号に基づいて前記内燃機関の目標トルクを設定する目標トルク設定手段と、
前記目標トルクから目標充填効率を算出する目標充填効率算出手段と、
前記目標充填効率から目標スロットル開度を算出する目標スロットル開度算出手段と、
前記目標スロットル開度に基づいて前記制御信号を生成する制御信号生成手段と、を有し、
前記補正手段は、前記目標トルクを前記所定パラメータとして使用し、前記目標トルクから換算される充填効率が前記燃焼限界充填効率よりも小さいときには、当該換算充填効率に対する前記燃焼限界充填効率の比に基づいて前記目標トルクを補正することを特徴とする請求項3記載の内燃機関の制御装置。 - 点火時期を最適点火時期に設定したときの推定トルクを実際のスロットル開度に基づいて計算する推定トルク計算手段と、
前記減速要求信号に基づいて設定された目標トルクと前記推定トルクとの比をトルク効率として算出するトルク効率算出手段と、
前記トルク効率を用いて最適点火時期に対する点火遅角量を算出し、前記点火遅角量に基づいて点火時期を制御する点火時期制御手段と、
をさらに備えることを特徴とする請求項4乃至6の何れか1項に記載の内燃機関の制御装置。 - 前記内燃機関は複数の気筒を有する内燃機関であって、
前記目標充填効率と前記EGR量とに基づいて点火時期の遅角限界値を設定する遅角限界設定手段と、
点火時期の遅角を前記遅角限界値で制限する遅角制限手段と、
点火時期を前記遅角限界値に設定したときの遅角限界トルクを算出する遅角限界トルク算出手段と、
前記遅角限界トルクが前記目標トルクよりも大きいときには、そのトルク差に応じて一部の気筒を休止させる気筒休止手段と、
をさらに備えることを特徴とする請求項7記載の内燃機関の制御装置。 - 前記内燃機関は排気弁の開弁時期を変更可能な内燃機関であって、
前記目標充填効率と前記EGR量とに基づいて点火時期の遅角限界値を設定する遅角限界設定手段と、
点火時期の遅角を前記遅角限界値で制限する遅角制限手段と、
点火時期を前記遅角限界値に設定したときの遅角限界トルクを算出する遅角限界トルク算出手段と、
前記遅角限界トルクが前記目標トルクよりも大きいときには、そのトルク差に応じて前記排気弁の開弁時期を変更する排気弁制御手段と、
をさらに備えることを特徴とする請求項7記載の内燃機関の制御装置。
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