JP2010001664A - 便座装置 - Google Patents

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隆史 伊藤
Shogo Otake
章吾 大竹
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Abstract

【課題】安全性と利便性を維持しつつ寿命の通知をわかりやすく行える便座装置を提供すること。
【解決手段】使用時又は使用前後に使用者の感覚に刺激を与える所定の機能を有する機能部11〜17と、機能部11〜17の動作を制御する制御部10と、を備えた便座装置において、制御部10は、機能部11〜17に対して通電した通電時間、又は、機能部11〜17を使用した使用回数を監視するとともに、通電時間又は使用回数が所定の第1閾値に到達すると、機能部11〜17の所定の機能を抑えるように制御し、当該所定の機能を抑えることで機能部の寿命を使用者に報知する。制御部10は、通電時間又は使用回数が、第1閾値よりも大きい第2閾値に到達すると、機能部11〜17の動作を停止するように制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は、便座に、洗浄、乾燥、暖房、脱臭等の使用者の感覚に刺激を与える機能を備えた便座装置に関し、特に、寿命時期を報知する機能を備えた便座装置に関する。
人体の局部の洗浄機能、人体の局部の乾燥機能、便座の暖房機能、便臭等の脱臭機能等の様々な機能を備えた便座装置が普及している。このような便座装置において、メンテナンス時期や寿命時期を使用者に報知する機能を備えたものが提案されている。
例えば、特許文献1では、実使用に合わせて適切なメンテナンス時期を使用者に報知するため、内蔵装置の駆動時間をカウント可能なタイマーと制御装置を有し、駆動時間が制御装置の記憶する規定時間を超えた場合にメンテナンス時期と判断して使用者に警告を発生する警告手段を備えた便座装置が開示されている。
また、寿命末期による故障を未然に防止するものとして、特許文献2では、通電時間が設定時間を超えると通電を遮断する通電遮断部と、通電時間を記憶する記憶部と、記憶部の積算時間と設定時間を比較する比較部と、を有するものが開示されている。
特開2003−275144号公報 特開平3−165708号公報
特許文献1に記載の技術では、LEDによる警告(LEDの点滅)のみでわかりにくく、気にしなければ(気付かなければ)使用を継続できてしまう。また、音声による警告では利用者が不快に感じることがある。さらに、警告をリセットすると、利用者が気にしない限り通常の使用が可能となるため、装置の安全性が欠けるといった問題がある。
特許文献2に記載の技術では、寿命に達すると通知することなく機能を停止(通電を遮断)するため、使用できなくなり、買い替えの猶予がない。そのため、利用者は新たに購入するまで製品の使用ができなくなり、利便性を損なう(不満に感じる)おそれがある。
本発明の主な課題は、安全性と利便性を維持しつつ寿命の報知をわかりやすく行える便座装置を提供することである。
本発明の一視点においては、使用時又は使用前後に使用者の感覚に刺激を与える所定の機能を有する機能部と、前記機能部の動作を制御する制御部と、を備えた便座装置において、前記制御部は、前記機能部に対して通電した通電時間、又は、前記機能部を使用した使用回数を監視するとともに、前記通電時間又は前記使用回数が所定の第1閾値に到達すると、前記機能部の所定の機能を抑えるように制御し、かつ、前記所定の機能を抑えることで前記機能部の寿命を使用者に報知することを特徴とする。
本発明によれば、機能部の寿命が間近の際、機能を完全に停止させるのではなく機能を抑えることで、寿命間近であることを報知しつつ便座装置の使用を継続できるため、使用者が機能停止までに代替品の購入などの対応をとることができ、利用者の利便性を向上(不満を軽減)させることができる。また、機能部の寿命が間近であることを報知した後、機能部が寿命になったときに機能を意図的に停止させることで、使用者が継続して使用することを確実に防止することができる。
本発明の実施形態では、使用時又は使用前後に使用者の感覚に刺激を与える所定の機能を有する機能部(図2の11〜17)と、前記機能部(11〜17)の動作を制御する制御部(10)と、を備えた便座装置において、前記制御部(10)は、前記機能部(11〜17)に対して通電した通電時間、又は、前記機能部(11〜17)を使用した使用回数を監視するとともに、前記通電時間又は前記使用回数が所定の第1閾値に到達すると、前記機能部(11〜17)の所定の機能を抑えるように制御し、前記所定の機能を抑えることで前記機能部の寿命を使用者に報知する。
本発明の実施例1に係る便座装置について図面を用いて説明する。図1は、本発明の実施例1に係る便座装置の構成を模式的に示した外観斜視図である。図2は、本発明の実施例1に係る便座装置の回路構成を模式的に示したブロック図である。
図1を参照すると、便座装置1は、便座3に洗浄、乾燥、暖房、脱臭等の使用者の感覚に刺激を与える機能部を備えた装置であり、便器(図示せず)に搭載される。便座装置1は、図1に現れる範囲において、基部2と、便座3と、便蓋4と、操作パネル5と、ノズル6と、を有する。基部2は、便器(図示せず)に取り付けられる部分であり、便鉢側の部分で便座3及び便蓋4を回動可能に支持し、側面の片側に操作パネル5が設けられている。便座3は、使用者が着座する部分であり、基部2に上下方向に回動可能に支持されている。便蓋4は、便鉢と便座3を覆う蓋であり、基部2に上下方向に回動可能に支持されている。操作パネル5は、便座装置1の機能を操作するためのパネルであり、基部2の側面の片側に設けられている。ノズル6は、人体の局部を洗浄する洗浄水を吐出する部分であり、便座3の下側にて基部2に設けられている。ノズル6は、お尻用の洗浄水を吐出するノズルと、ビデ洗浄用の洗浄水を吐出するノズルと、を有する。
図2を参照すると、便座装置(図1の1)には、制御部10と、便座ヒータ11と、温水ヒータ12と、温風ヒータ13と、バルブ14と、ノズル用サーボ15と、温風用ファン16と、脱臭用ファン17と、操作部18と、が内蔵されている。
制御部10は、操作部18の操作内容に応じて便座装置(図1の1)の機能部(便座ヒータ11、温水ヒータ12、温風ヒータ13、バルブ14、ノズル用サーボ15、温風用ファン16、及び脱臭用ファン17等)の動作を制御する部分である。制御部10は、所定のプログラムに基づいて所定の情報処理を行うコンピュータ機能を有する。
制御部10は、通電時間(機能部11〜17に対して通電した時間)又使用回数(所定の機能部11〜17を使用した回数)をカウントする機能を有する。制御部10は、カウントした通電時間又は使用回数が、寿命間近として設定した第1閾値(設定時間T1又は設定回数N1)に到達すると、機能部11〜17のいずれか又は全ての機能について、段階的(一段階又は複数段階)に機能を抑えるように制御する機能を有する。このように機能を抑えることによって、使用者に寿命が間近であることが使用者に報知され、使用者は便座装置を交換するまで使用することができ、利便性が確保される。また、制御部10は、寿命が間近であることを報知した後、カウントした通電時間又は使用回数が、寿命として設定した第2閾値(設定時間T2又は設定回数N2)に到達すると、機能部11〜17の全ての機能を停止する機能を有する。機能を完全に停止することで、寿命になったことが報知され、安全性が確保される。なお、第2閾値は第1閾値よりも大きい値であり、設定時間T2は設定時間T1よりも長く設定された時間であり、設定回数N2は設定回数N1よりも多く設定された回数である。
ここで、寿命が間近であることを報知する際の機能を抑える制御の例として、以下のものが挙げられる。
[1]温水温度・便座温度などの制御温度の抑制
(報知前)強・中・弱の3モード/(報知後)中・弱の2モード
[2]洗浄強さの抑制
(報知前)強・中・弱の3モード/(報知後)中・弱の2モード
[3]ノズルの揺動速度、揺動幅の抑制
[4]ノズルマッサージの強弱幅・強弱ピッチの抑制
[5]温風の風量・温度、連続作動時間の抑制
(報知前)高・中・低の3モード/(報知後)中・低の2モード
[6]脱臭ファンの風量の抑制
(報知前)ノーマル・ターボの2モード/(報知後)ノーマルのみ
便座ヒータ11は、便座(図1の3)を加熱するヒータである。便座ヒータ11は、操作部18の操作内容に応じて制御部10によって制御される。
温水ヒータ12は、基部(図1の2)に内蔵されたタンク(図示せず)内の水を加熱するヒータである。温水ヒータ12は、操作部18の操作内容に応じて制御部10によって制御される。
温風ヒータ13は、温風用ファン16によって供給された外部の空気を加熱するヒータである。温風ヒータ13は、操作部18の操作内容に応じて制御部10によって制御される。温風ヒータ13によって加熱された空気は、温風として人体の局部に向けて出力される。
バルブ14は、水道管より供給される水の水圧を調整し、基部(図1の2)に内蔵されたタンク(図示せず)内の温水をノズル(図1の6)に送るバルブである。バルブ14は、操作部18の操作内容に応じて制御部10によって制御される。
ノズル用サーボ15は、ノズル(図1の6)の噴出位置、噴出方向、ノズル選択、噴出口径を制御するサーボである。ノズル用サーボ15は、操作部18の操作内容に応じて制御部10によって制御される。
温風用ファン16は、外部の空気を温風ヒータ13に向けて供給するファンである。温風用ファン16は、操作部18の操作内容に応じて制御部10によって制御される。温風用ファン16によって供給された空気は、温風ヒータ13で加熱されて、温風として人体の局部に向けて出力される。
脱臭用ファン17は、便鉢内の臭気を外部に排気するためのファンである。脱臭用ファン17は、操作部18の操作内容に応じて制御部10によって制御される。
操作部18は、操作パネル(図1の5)の操作に対応した便座装置1の機能に係る操作内容を制御部10に出力する部分である。操作部18には、機能停止スイッチ、おしり洗浄用スイッチ、ビデ用スイッチ、洗浄強さ調節スイッチ、乾燥用スイッチ、洗浄位置制御スイッチ、噴出モード切替スイッチ、温風温度調節スイッチ、温水温度調節スイッチ、脱臭ターボスイッチ等がある。
なお、図2では、機能部として便座ヒータ11、温水ヒータ12、温風ヒータ13、バルブ14、ノズル用サーボ15、温風用ファン16、及び脱臭用ファン17を示しているが、これら以外にも、便鉢や便器周辺への照明装置、便座や便蓋の自動開閉装置、室内暖房ヒータ、空気清浄装置、イオン発生装置、ノズル自動洗浄装置等の装置が組み込まれていてもよく、寿命間近の際、これらの装置の機能を抑制するようにしてもよい。
次に、本発明の実施例1に係る便座装置の動作について図面を用いて説明する。図3は、本発明の実施例1に係る便座装置の動作を模式的に示したフローチャートである。なお、便座装置の構成については、図1、図2を参照されたい。
図3を参照すると、まず、制御部10は、電源がONになると、通電時間、又は、所定の機能部の使用回数をカウントする(ステップA1)。
ステップA1の後、制御部10は、カウントした通電時間又は使用回数が、寿命間近として設定した第1閾値(設定時間T1又は設定回数N1)に到達したか否かを判定する(ステップA2)。第1閾値(設定時間T1又は設定回数N1)に到達していない場合(ステップA2のNO)、ステップA1に戻る。
第1閾値(設定時間T1又は設定回数N1)に到達した場合(ステップA2のYES)、制御部10は、便座装置の機能の一部又は全てを抑制する(ステップA3)。
ここで、機能の抑制では、使用者が官能的に明確なレベルで判断できるように機能を抑制する。例えば、洗浄強さを抑制する場合、第1閾値に到達する前では使用者の操作により強・中・弱の3モードに切替可能であったものを、第1閾値に到達した後では中・弱の2モードしか切替できないようにする。切替可能なモード数が減少することで、使用者が洗浄強さを切り替える際に、使用者に対して、寿命が間近であることに気付かせることができる。また、必要に応じてLED等で表示するようにしてもよい。
ステップA3の後、制御部10は、引き続き通電時間又は使用回数をカウントする(ステップA4)。
ステップA4の後、制御部10は、カウントした通電時間又は使用回数が、寿命として設定した第2閾値(設定時間T2又は設定回数N2)に到達したか否かを判定する(ステップA5)。第2閾値(設定時間T2又は設定回数N2)に到達していない場合(ステップA5のNO)、ステップA4に戻る。
第2閾値(設定時間T2又は設定回数N2)に到達した場合(ステップA5のYES)、制御部10は、各機能部の機能を完全に停止させ(ステップA6)、終了する。これにより、使用者が継続して使用することを確実に防止することができる。
実施例1によれば、機能部11〜17の寿命が間近の際、機能を完全に停止させるのではなく機能を抑制させることで、寿命間近であることを報知しつつ便座装置の使用を継続できるため、使用者が機能停止までに代替品の購入などの対応をとることができ、使用者の不満を軽減できる。また、寿命間近を報知した後、寿命になったときに機能を意図的に停止させることで、使用者が継続して使用することを確実に防止することができる。
本発明の実施例1に係る便座装置の構成を模式的に示した外観斜視図である。 本発明の実施例1に係る便座装置の回路構成を模式的に示したブロック図である。 本発明の実施例1に係る便座装置の動作を模式的に示したフローチャートである。
符号の説明
1 便座装置
2 基部
3 便座
4 便蓋
5 操作パネル
6 ノズル
10 制御部
11 便座ヒータ(機能部)
12 温水ヒータ(機能部)
13 温風ヒータ(機能部)
14 バルブ(機能部)
15 ノズル用サーボ(機能部)
16 温風用ファン(機能部)
17 脱臭用ファン(機能部)
18 操作部

Claims (4)

  1. 使用時又は使用前後に使用者の感覚に刺激を与える所定の機能を有する機能部と、
    前記機能部の動作を制御する制御部と、
    を備えた便座装置において、
    前記制御部は、前記機能部に対して通電した通電時間、又は、前記機能部を使用した使用回数を監視するとともに、前記通電時間又は前記使用回数が所定の第1閾値に到達すると、前記機能部の所定の機能を抑えるように制御し、かつ、前記所定の機能を抑えることで前記機能部の寿命を使用者に報知することを特徴とする便座装置。
  2. 前記制御部は、前記通電時間又は前記使用回数が、前記第1閾値よりも大きい第2閾値に到達すると、前記機能部の動作を停止するように制御することを特徴とする請求項1記載の便座装置。
  3. 前記制御部は、前記機能部の機能を抑える際、段階的に機能を抑えるように制御することを特徴とする請求項1又は2記載の便座装置。
  4. 前記制御部は、前記機能部の機能を抑える際、機能のモード数又は動作範囲を抑えるように制御することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載の便座装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012055417A (ja) * 2010-09-07 2012-03-22 Mitsubishi Electric Corp 電気機器
JP2016185223A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 Toto株式会社 便座昇降装置

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