JP2009302834A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作部材を操作したときの回転範囲両端における衝突音を除去することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】操作部材(21)を駆動してレンズ群の一部を移動させるレンズ駆動手段(80)と、映像を記録する映像記録手段(40)と、音声を記録する音声記録手段(40)と、操作部材(21)の位置を検出する位置検出手段(70)と、位置検出手段(70)により検出された操作部材(21)の位置情報に基づいて音声を補正するか否かを制御する制御手段(100)とを備えている。
【選択図】図6

Description

この発明は撮像装置に関する。
近年カメラ一体型VTRの普及に伴い、カメラ撮影を行う機会がますます増加している。カメラ一体型VTRは映像と音声とが同時に記録されるため、撮影時の操作音、駆動音が大きいと、それが雑音としてテープに記録されてしまい、再生時に非常に耳障りである。レンズ部のフォーカスリング、ズームリング等は撮影中常に操作されるため、操作時、特に回転制限端部における衝突音を低減させる必要がある。
従来、例えばフォーカスリングの端部に設けられたストッパの先端部に弾性部材を一体的に設けるとともに、固定環に固定ストッパを設け、フォーカスリングの回転により弾性部材が固定ストッパに衝突したとき、弾性部材の変形によって衝突のエネルギを吸収して衝突音を低減するストッパ装置が知られている(下記公報参照)。
特開平2−93616号公報
上記ストッパ装置では操作時の回転制限端部における衝突音を低減させることはできるが、衝突音を除去することはできない。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は操作部材を操作したときの回転制限端部における衝突音を除去することもできる撮像装置を提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1記載の発明は、操作部材を駆動してレンズ群の一部を移動させるレンズ駆動手段と、映像を記録する映像記録手段と、音声を記録する音声記録手段と、前記操作部材の位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段により検出された前記操作部材の位置情報に基づいて前記音声を補正するか否かを制御する制御手段とを備えていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の撮像装置において、前記制御手段による前記制御は、前記音声を記録するときに行われることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の撮像装置において、前記制御手段による前記制御は、前記音声を記録した後に行われることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置において、前記位置検出手段により前記操作部材が移動制限端部に位置することを検出したとき、前記操作部材が前記移動制限端部に衝突することによる衝突音に対応する音声の補正をする音声補正信号を、前記制御手段が出力することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項記載の撮像装置において、前記制御手段は前記位置検出手段の出力に基づいて前記操作部材の駆動速度を演算し、前記操作部材の位置情報と駆動速度とに基づいて前記音声を補正するか否かを制御することを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項記載の撮像装置において、前記操作部材は、回転又は直進により光学的に変倍を行うズーム環であることを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項記載の撮像装置において、前記操作部材は、回転又は直進により光学的に焦点調節を行うフォーカス環であることを特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項1〜7のいずれか1項記載の撮像装置において、前記位置検出手段は、前記操作部材の位置を検出するエンコーダであることを特徴とする。
この発明によれば、操作部材を操作したときの回転範囲両端における衝突音を除去することもできる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係るカメラの斜視図、図2は鏡筒をズームリングの部分で切断したときの断面を示す概念図、図3はズームリングの位置検出を説明するための模式図、図6はこの発明の一実施形態に係るカメラの構成を説明するブロック図である。
カメラ(撮像装置)1はカメラ本体10と鏡筒20とを備えている。
カメラ本体10の正面にはマイク11が配置され、カメラ本体10の周囲の音を取り込む。また、カメラ本体10の上面には音声付きの動画撮影を可能にするレリーズ釦12が配置されている。
鏡筒20内には、ズームリング(ズーム環、操作部材)21の操作によって光軸方向へ動くズームレンズ23とフォーカスリング(図示せず)の操作によって光軸方向へ動くフォーカスレンズ22とが収容されている。
ズームリング21を図2の矢印W(広角)方向へ回転させると、ズームリング21の一方のメカ端21aが固定リング25の一方のメカ端制限部(移動制限端部)25aに衝突し、ズームリング21を図2の矢印T(望遠)方向へ回転させると、ズームリング21の他方のメカ端21bが固定リング25の他方のメカ端制限部(移動制限端部)25bに衝突する。
また、ズームリング21の内周面と固定リング25の外周面との間にはエンコーダ(位置検出手段)70が設けられている。エンコーダ70はブラシ26とパターン27とで構成される。ズームリング21の回転に伴ってパターン27上をブラシ26が滑る。このとき、ブラシ26はパターン27に点接触する。ブラシ26は図示しない電源に接続され、ブラシの電位は各ブラシ26がパターン27の導通部と接触しているときに「L」、非導通部と接触しているとき「H」となる。カメラ制御回路(制御手段)100はエンコーダ70のブラシ26から信号を読み取り、ズームリング21の位置を検出する。なお、図3に示すように、パターン27には例えばZ00〜Z21までの番地が付けられている。番地Z00がズームリング21のメカ端21bに対応し、番地Z21がズームリング21のメカ端21aに対応する。
図2ではズームリング21にブラシ26が設けられ、固定リング25にパターン27が設けられているが、ズームリング21にパターン27を設け、固定リング25にブラシ26を設けてもよい。なお、カメラ本体10に対する配線の図示は省略した。
カメラ本体10内には、音声信号を制御する音声制御回路30、カメラ制御回路100で処理された映像・音声信号を圧縮して記録するメモリカード等の記録媒体(映像記録手段、音声記録手段)40、CCD等の撮像素子51から出力された信号を増幅、A/D変換してカメラ制御回路100に入力させる撮像回路50、エンコーダ70から出力されたズームリング21の位置情報を出力するレンズ制御回路60、ズームレンズ21を駆動してレンズ群の一部を移動させるレンズ駆動部(レンズ駆動手段)80等が収容されている。カメラ制御回路100はCPUで構成される。
音声制御回路30では、マイク11から出力される音声信号がA/D変換器31でデジタル信号に変換された後、BPF(バンドパスフィルタ)32でノイズが除去され、エンコーダ33で音声信号がコード化される。コード化された音声信号は信号処理回路34で信号処理され、音声データとして記録媒体40に記録される。BPF32はカメラ制御回路100からの指示によりオン・オフ制御される。
レンズ制御回路60はエンコーダ70から出力されるズームリング21の位置を示す信号をA/D変換器61でデジタル信号に変換した後、ズームリング21の位置をズームリング21の移動に応じて発生する信号から検出し、その信号を信号処理回路63で信号処理してズームリング21の位置情報としてカメラ制御回路100へ出力する。
カメラ制御回路100はレンズ制御回路60の出力に基づいて音声を補正(例えば音声を除去)するか否かを制御する。この制御は音声を記録媒体40に記録するとき、又は記録した後に行われる。
カメラ制御回路100はレンズ制御回路60から出力されるズームリング21の位置情報に基づいてズームリング21のメカ端21a(21b)が固定リング25のメカ端制限部25a(25b)に衝突する位置にあることを検出したとき、メカ端21a(21b)とメカ端制限部25a(25b)との衝突音を消すことを指示する音声補正信号100aを記録媒体40に出力する。
また、カメラ制御回路100はエンコーダ70の出力(番地の切替スピード)に基づいてズームリング21の回転速度を演算し、この演算結果とズームリング21の位置情報とに基づいてメカ端21a,21bとメカ端制限部25a,25bとの衝突音を消すことを指示する音声補正信号100aを出力する。
次に、ズームリング21のメカ端21a(21b)と固定リング25のメカ端制限部25a(25b)との衝突によって発生した衝突音であるか否かを判断する方法を説明する。
図5(a)はマイク11の出力波形を示す図、図5(b)はエンコーダ70の出力変化を示す図である。図5(a)において、横軸及び縦軸はそれぞれ時間及び音圧(dB)を示す。また、図5(b)において、横軸及び縦軸はそれぞれ時間及びズームリング21の位置を示す。なお、図5(b)はズームリング21を図2に示すW(広角)側からT(望遠)側へ回転させた場合である。
図5(a)において、SL1,SL2はそれぞれ所定の閾値(―A)dBを超えた大きな音声信号である。
しかし、SL1はズームリング21をW(広角)側からT(望遠)側へ所定量だけ回転させた後、その位置を維持しているときに発生した音であるので、ズームリング21のメカ端21bと固定リング25のメカ端制限部25bとの衝突によって発生した衝突音でないと判断される。
一方、SL2はズームリング21をT(望遠)側まで回転させたときに発生した音であるので、ズームリング21のメカ端21bと固定リング25のメカ端制限部25bとの衝突によって発生した衝突音であると判断される。
次に衝突音の除去方法を説明する。
図4は衝突音を除去する方法を説明するフローチャートである。S1〜S7は動作の各ステップを示す。
カメラの電源が入り、レリーズ釦12が操作されると、動画・音声取得モードになる。
まず、ズームリング21が操作されたか否かをエンコーダ70の出力に基づいて判断する(S1)。
ズームリング21が操作されていないとき(NO)、ズームリング21が操作されたか否かの判断を繰り返す。
ズームリング21が操作されたとき(YES)、ズームリング21のメカ端21a(21b)が固定リング25のメカ端制限部25a(25b)の付近にあるか否かを判断する(S2)。
ズームリング21のメカ端21a(21b)が固定リング25のメカ端制限部25a(25b)の付近にないとき(NO)、ステップS1へ戻る。
ズームリング21のメカ端21a(21b)が固定リング25のメカ端制限部25a(25b)の付近にあるとき(YES)、エンコーダ70の切替スピードが予め設定されたスピード(所定スピード)より遅いか否かを判断する(S3)。
エンコーダ70の切替スピードが所定スピードより速くないとき(NO)、ステップS1へ戻る。
エンコーダ70の切替スピードが所定スピードより速いとき(YES)、タイマ(図示せず)をリセット(t=0)する(S4)。なお、タイマは計時を行うためにカメラ制御回路100に設けられている。
タイマのリセット後、t<tmaxを判断する(S5)。tmaxは例えば0.5msである。
t<tmaxのとき(tが0.5ms以上になったとき)(YES)、ズームリング21のメカ端21a(21b)と固定リング25のメカ端制限部25a(25b)との衝突音が記録媒体40に記録されたか否かを判断する(S6)。
衝突音が記録媒体40に記録されていないとき(NO)、ステップS5に戻る。
衝突音が記録媒体40に記録されているとき(YES)、記録媒体40に記録された衝突音を除去する(S7)。
衝突音の除去は、あらかじめ記憶させた衝突音の周波数と略一致する周波数成分を除去することにより行われる。
t<tmaxの間、衝突音が記録媒体40に記録されることなくステップ5に戻るサイクルを繰り返し、t<tmaxでなくなったとき(tが0.5msを超えたとき)(NO)、既にズームリング21のメカ端21a(21b)と固定リングのメカ端制限部25a(25b)とは衝突しているが、メカ端21a(21b)と固定リングのメカ端制限部25a(25b)との間隔が小さかったあるいはズームリング21の衝突時のスピードが遅くなっていたために発生する衝突音が小さく、記録媒体40に記録されなかったと判断して、音を消す処理を行うことなく処理を終了する。
その結果、記録媒体40に衝突音が記録された場合に、記録された衝突音のみが除去され、映像と必要な音声だけが記録される。
なお、上記実施形態ではズームリング21の位置情報と切替スピードとによって音声信号を制御したが、ズームリング21の位置情報だけに基づいて音声信号を制御するようにしてもよい。
この実施形態によれば、ズームリング21のメカ端21a(21b)と固定リング25のメカ端制限部25a(25b)との衝突によって発生した衝突音であるか否かを判断し、衝突により発生した音を確実に除去できる。
なお、上記実施形態では操作部材がズームリング21であるが、操作部材としてはズームリング21に限られず、例えばフォーカスリング等も含まれる。
図1はこの発明の一実施形態に係るカメラの斜視図である。 図2は鏡筒をズームリングの部分で切断したときの断面を示す概念図である。 図3はズームリングの位置検出を説明するための模式図である。 図4は衝突音を除去する方法を説明するフローチャートである。 図5(a)はマイクの出力波形を示す図、図5(b)はエンコーダの出力変化を示す図である。 図6はこの発明の一実施形態に係るカメラの構成を説明するブロック図である。
符号の説明
1:カメラ(撮像装置)、21:ズームリング(ズーム環、操作部材)、21a,21b:メカ端、22:フォーカスレンズ、23:ズームレンズ、25a,25b:メカ端制限部(移動制限端部)、40:記録媒体(映像記録手段、音声記録手段)、70:エンコーダ(位置検出手段)、80:レンズ駆動部(レンズ駆動手段)、100:カメラ制御回路(制御手段)。

Claims (8)

  1. 操作部材を駆動してレンズ群の一部を移動させるレンズ駆動手段と、
    映像を記録する映像記録手段と、
    音声を記録する音声記録手段と、
    前記操作部材の位置を検出する位置検出手段と、
    前記位置検出手段により検出された前記操作部材の位置情報に基づいて前記音声を補正するか否かを制御する制御手段と
    を備えていることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記制御手段による前記制御は、前記音声を記録するときに行われることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記制御手段による前記制御は、前記音声を記録した後に行われることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  4. 前記位置検出手段により前記操作部材が移動制限端部に位置することを検出したとき、前記操作部材が前記移動制限端部に衝突することによる衝突音に対応する音声の補正をする音声補正信号を、前記制御手段が出力することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置。
  5. 前記制御手段は前記位置検出手段の出力に基づいて前記操作部材の駆動速度を演算し、前記操作部材の位置情報と駆動速度とに基づいて前記音声を補正するか否かを制御することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の撮像装置。
  6. 前記操作部材は、回転又は直進により光学的に変倍を行うズーム環であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の撮像装置。
  7. 前記操作部材は、回転又は直進により光学的に焦点調節を行うフォーカス環であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の撮像装置。
  8. 前記位置検出手段は、前記操作部材の位置を検出するエンコーダであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の撮像装置。
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