JP2009300859A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像形成装置10において、トナー収容部30と現像ユニット2の間に接続する蛇腹状パイプ33を、その外側の面の方が内側の面よりも伸長可能に蛇腹を形成することによって、現像ユニット2を退避位置に移動させる際に、現像ユニット2の回動に基づき移動量が長くなる蛇腹状パイプ33の外側の面を好適に伸長させて、その現像ユニット2の回動に蛇腹状パイプ33を好適に追従させることで、その蛇腹状パイプ33に関する不具合を生じさせずに、感光体ユニット1から現像ユニット2を離間させることを可能にして、各ユニットの交換を行うようにした。
【選択図】図4
Description
このように、現像ユニットと感光体ユニットとが一体となったプロセスカートリッジの場合、一方のユニットが寿命となり交換する際に、まだ使用可能な他方のユニットも交換しなければならなかった。
しかしながら、近年の画像形成装置の小型化により、装置内のスペースが限られているため、現像ローラと感光体ドラムとが接触し難いように、現像ユニットと感光体ユニットとを離間させる退避動作には制約があった。
表面に静電潜像が形成される感光体を有する感光体ユニットと、前記感光体に現像剤を付着させて現像剤像を形成する現像ユニットと、を備える画像形成装置であって、
前記現像ユニットは、前記感光体ユニットから離間する退避位置に移動可能に備えられ、
前記現像ユニットには、前記現像剤が収容されている現像剤収容部から当該現像ユニットに前記現像剤を補給するための管状の補給路が接続されており、
前記補給路における前記感光体ユニットに面する内側の面より、当該補給路における外側の面の方が、伸長可能に構成されていることを特徴とする。
前記現像ユニットは、支持軸に軸支されており、その支持軸を中心に回動することによって、前記感光体ユニットから離間する退避位置に移動するように備えられていることを特徴とする。
前記補給路は、蛇腹状のパイプからなり、そのパイプにおける前記内側の面の蛇腹のピッチより、前記外側の面の蛇腹のピッチの方が長く形成されていることを特徴とする。
前記補給路は、前記現像ユニットを前記感光体ユニットに近接させる方向に縮むように、前記現像ユニットに接続されていることを特徴とする。
そして、この補給路の外側の面が伸長する変形によって、補給路は、現像ユニットの移動に好適に追従することができるので、その現像ユニットに接続されている補給路が現像ユニットから外れてしまったり、路給路が破損したりすることはなく、その後の現像剤の補給が困難になるようなトラブルを避けることができる。
よって、画像形成装置における感光体ユニットや現像ユニットを交換する際に、現像ユニットを退避位置に好適に移動させることができるとともに、その現像ユニットに接続されている補給路に関する不具合の発生を防ぐことができるので、感光体ユニットと現像ユニットのそれぞれの交換を容易に行うことが可能になる。
画像形成装置10は、入力されたプリントデータ(画像データ)に基づいて、電子写真方式の画像形成を行う装置であり、例えば、タンデム型のカラーページプリンタである。
また、画像形成部20は、表面に静電潜像が形成される感光体ドラム21を有する感光体ユニット1と、感光体ドラム21にトナー(現像剤)を付着させてトナー画像(現像剤像)を形成する現像ユニット2を備えている。
このトナー補給装置32Yには、図2、図3に示すように、現像ユニット2Yにイエロー(Y)のトナーを補給するための補給路である蛇腹状パイプ33Yの一端部が接続されており、そのパイプの他端部が現像ユニット2Yに接続されている。
トナー補給装置32Yは、例えば、回転可能なスクリューローラ34Yを備えており、このスクリューローラ34Yの回転に応じて、トナーカートリッジ31Y内のトナーを、蛇腹状パイプ33Yを通じて現像ユニット2Yに供給するようになっている。
そして、現像ユニット2Yは、図2、図3に示すように、例えば、その内部に収納したトナーをトナー搬送羽根24Yの回転によって現像ローラ25Yに送給し、現像ローラ25Yがそのトナーを感光体ドラム21Yに付与するようになっている。
また、現像ユニット2Yは、支持軸28Yを介して装置本体に軸支されている。この現像ユニット2Yは、その支持軸28Yを支点に回動可能に備えられており、現像ユニット2Yの現像ローラ25Yを感光体ユニット1Yの感光体ドラム21Yに接触させるプリント動作位置と、感光体ドラム21Yから現像ローラ25Yを離間させる退避位置とに、その配置を切り替え可能になっている。
なお、支持軸28Yは、現像ユニット2Yにおける感光体ユニット1Y側に設けられている。
現像ユニット2M、2C、2Kは、現像ユニット2Yと同様の構成から成り、各色(マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック(K))のトナーをそれぞれ感光体ドラム21M、21C、21Kに付与する。
この転写ベルト50は、転写装置26Y、26M、26C、26Kによって感光体ドラム21Y、21M、21C、21Kに圧着される。これにより感光体ドラム21Y、21M、21C、21Kの表面に現像された各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)のトナー画像が転写ベルト50上に順次重ねて転写される。
また、給紙トレイ61の上方には、給紙ローラ62が備えられており、その給紙ローラ62によって給紙トレイ61に収容された用紙を最上部から一枚ずつ搬送部70に向けて搬送する。
転写位置には、搬送された用紙を転写ベルト50の表面に密接させる転写ローラ72が備えられており、この転写位置を通過する用紙に、転写ベルト50上のトナー画像が転写される。
なお、転写位置にて用紙に各トナー画像が転写された後、転写ベルト50は、クリーニング部40によって残留トナー等が除去される。
この定着部80は、搬送部70によって搬送された用紙を定着ローラ81と圧接ローラ82の間を通過させて加熱及び加圧することで、その用紙に転写されているトナー画像を熱定着させる。
なお、定着部80において定着処理された用紙は、排紙ローラ91によって排紙トレイ90上に排出される。
そのユニット交換の際に、感光体ユニット1の感光体ドラム21と、現像ユニット2の現像ローラ25とが接触したままであると、使用可能なユニットのドラムやローラの表面を傷めてしまう恐れがあるので、感光体ユニット1から現像ユニット2を離間させ、現像ユニット2を退避位置に移動させるようになっている。
なお、感光体ユニット1の感光体ドラム21は、その表面に形成されたトナー画像を転写ベルト50に転写するために、転写ベルト50に対して所定の配置を維持すべきユニットであるので、感光体ユニット1でなく現像ユニット2の配置を切り替え可能とすることが好ましく、現像ユニット2を移動可能とする構成にした。
そして、この現像ユニット2に補給路が取り付けられた場合、現像ユニット2の配置の切り替えに伴う移動に、その補給路が好適に追従するようにしなれればならず、現像ユニット2の移動によって補給路が外れたり、破れたり、潰れたりして、その後のトナーの補給が困難になるような事態は避けなければならなかった。
そこで、本発明の画像形成装置10においては、補給路として伸縮可能な蛇腹状パイプ33を用い、トナー収容部30と現像ユニット2とを連結する構成にした。
具体的には、この蛇腹状パイプ33における蛇腹は、図4、図5に示すように、当該蛇腹状パイプ33における内側の面の蛇腹のピッチより、外側の面の蛇腹のピッチの方が長く形成されており、その蛇腹ピッチが長い外側の面の方が内側の面より伸長可能になっている。
また、蛇腹状パイプ33の内側の面は、蛇腹状パイプ33が現像ユニット2に取り付けられた状態において、その現像ユニット2の支持軸28側となる面であって、蛇腹状パイプ33の外側の面よりも支持軸28との距離が近い面でもある。つまり、蛇腹状パイプ33の外側の面は、蛇腹状パイプ33の内側の面よりも、支持軸28を軸心にする回動の外側となる。そして、支持軸28を軸心にする現像ユニット2の回動に伴い、蛇腹状パイプ33の外側の面は、内側の面よりも回動半径の長い回動を行うようになっている。
図4に示すように、プリント動作状態では、現像ユニット2は、支持軸28を軸心に図中時計回りに回動されて、感光体ユニット1の感光体ドラム21に現像ユニット2の現像ローラ25を接触させた配置に切り替えられている。
そして、このプリント動作状態の配置において、現像ユニット2が感光体ユニット1の感光体ドラム21にトナーを付与することができるようになっている。
つまり、トナー収容部30と現像ユニット2の間に取り付けられた蛇腹状パイプ33が収縮することで、現像ユニット2がトナー収容部30側に引き付けられて、その現像ユニット2が感光体ユニット1に近接するように付勢されるようになっている。
このように、蛇腹状パイプ33が収縮することによって、現像ユニット2が感光体ユニット1に付勢されるように近接されるので、現像ユニット2の現像ローラ25を感光体ユニット1の感光体ドラム21に好適に接触させるようにすることができ、プリント動作状態における現像ユニット2の配置を良好に維持することが可能になる。
図5に示すように、各ユニットの交換時などにおいて、現像ユニット2は、支持軸28を軸心に図中反時計回りに回動されて、現像ユニット2は感光体ユニット1から離間した退避状態の配置(退避位置)に切り替えられる。
特に、現像ユニット2は、支持軸28を軸心に回動し、感光体ユニット1から離間するように移動しているため、現像ユニット2における感光体ユニット1から離れた箇所であって、現像ユニット2における支持軸28から離れた箇所の方がその移動量が長くなる。
つまり、現像ユニット2に接続されている蛇腹状パイプ33における感光体ユニット1側となる内側の面よりも外側の面の方が、支持軸28を軸心にした回動半径が相対的に長いために、その円弧状の移動量が長くなるので、蛇腹状パイプ33は、その外側の面を内側の面より伸長することによって、現像ユニット2の配置の切り替えに伴う移動に好適に追従するようになる。
そして、現像ユニット2の退避位置への移動に応じて、蛇腹状パイプ33の外側の面の方が内側の面よりも伸長する変形によって、その現像ユニット2の回動に蛇腹状パイプ33が好適に追従することができるので、その蛇腹状パイプ33の接続や連結に不具合が生じることはない。
そして、蛇腹状パイプ33の外側の面が伸長する変形によって、蛇腹状パイプ33は、現像ユニット2の回動に好適に追従することができるので、その現像ユニット2に接続されている蛇腹状パイプ33が現像ユニット2から外れてしまったり、蛇腹状パイプ33が破れたり、潰れたりすることはなく、その後のトナーの補給が困難になるようなトラブルを避けることができる。
従って、この画像形成装置10は、感光体ユニット1と現像ユニット2のそれぞれの交換を容易に行うことが可能になる。
また、画像形成装置は、カラープリンタであることに限らず、モノカラープリンタであってもよい。
1(1Y、1M、1C、1K) 感光体ユニット
2(2Y、2M、2C、2K) 現像ユニット
20(20Y、20M、20C、20K) 画像形成部
21(21Y、21M、21C、21K) 感光体ドラム(感光体)
25(25Y、25M、25C、25K) 現像ローラ
28(28Y、28M、28C、28K) 支持軸
30(30Y、30M、30C、30K) トナー収容部(現像剤収容部)
33(33Y、33M、33C、33K) 蛇腹状パイプ(補給路)
Claims (4)
- 表面に潜像が形成される感光体を有する感光体ユニットと、前記感光体に現像剤を付着させて現像剤像を形成する現像ユニットと、を備える画像形成装置であって、
前記現像ユニットは、前記感光体ユニットから離間する退避位置に移動可能に備えられ、
前記現像ユニットには、前記現像剤が収容されている現像剤収容部から当該現像ユニットに前記現像剤を補給するための補給路が接続されており、
前記補給路における前記感光体ユニットに面する内側の面より、当該補給路における外側の面の方が、伸長可能に構成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記現像ユニットは、所定の支持軸を中心に回動することによって、前記感光体ユニットから離間する退避位置に移動するように備えられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記補給路は、蛇腹状のパイプからなり、そのパイプにおける前記内側の面の蛇腹のピッチより、前記外側の面の蛇腹のピッチの方が長く形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記補給路は、前記現像ユニットを前記感光体ユニットに近接させる方向に縮むように、前記現像ユニットに接続されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の画像形成装置。
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