JP2007121957A - トナー供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像形成装置の画像形成部にトナーを供給するための装置であって、画像形成部にトナーを供給するトナー供給パイプ25と、トナーを内部に収容するトナー収容部5と、トナー収容部5のトナーをトナー供給パイプ25に搬送する伸縮自在なトナー搬送パイプ26とを備えている。トナー供給パイプ25は、画像形成部にトナーを供給する際に位置するトナー供給位置と画像形成部にトナーを供給しない場合に位置する待避位置とを取り得るように移動可能であり、トナー搬送パイプ26は、トナー供給パイプ25がトナー供給位置と待避位置との間で移動するのに伴って伸縮する。
【選択図】図4
Description
このカラープリンタ1は、図示しないコンピュータ等に接続されており、コンピュータ等から送られてくる画像情報に基づいてカラー画像を用紙に印刷可能な装置である。また、このカラープリンタ1は、図1において右側がオペレータが操作する側であり、以下では、図1における装置の右側を手前側、左側を奥側とする。
感光体ドラム2は、表面に静電潜像が形成されるものであり、装置のほぼ中央に回転自在に設けられ、その回転軸は装置の手前側から見て横方向に延びるように、すなわち図1の紙面に対して垂直に延びるように設けられている。感光体ドラム2の上部には、感光体ドラム2の表面を一様に帯電するための帯電ローラ10が設けられている。また感光体ドラム2の側方には、感光体ドラム2の表面に残留したトナーや付着物を清掃するためのドラムクリーニング装置11が設けられている。
回転現像装置3は、感光体ドラム2に形成された静電潜像を各色のトナーによって現像するものであり、感光体ドラム2に隣接して、中心が感光体ドラム2の中心とほぼ同じ高さ位置になるように設けられている。この回転現像装置3は、回転枠15と、4色のトナーに対応して設けられ回転枠15に支持された4つの現像器16とを有している。回転枠15は、感光体ドラム2の回転軸と平行な軸の回りに回転自在な円筒形状であり、図示しないモータやギヤを含む駆動機構によって回転させられるようになっている。また、回転枠15は、回転軸の中心から放射状に延びる仕切枠によって円周方向に4等分された4つの区画を有しており、各区画にイエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの4つのトナー色に対応した現像器16が配置されている。
レーザユニット4は、外部のコンピュータ等から送られてきた画像情報に基づいて、感光体ドラム2を走査露光するものであり、感光体ドラム2の上方で、かつ回転現像装置3の回転軸より装置奥側に配置されている。正確には、レーザユニット4の前端(レーザ光が発射される側の端部)が、回転現像装置3の回転軸のほぼ真上に位置し、後端側に行くにつれて下方に傾斜し、後端は回転現像装置3の上端部よりは下方に位置している。なお、レーザユニット4の内部の構成は、従来の構成と同様であり、レーザ光源、ポリゴンミラー、ポリゴンミラー駆動用モータ等を有している。また、レーザユニット4のレーザ光路の前方には、反射ミラー20が設けられている。したがって、図1の一点鎖線で示すように、レーザユニット4から発射されたレーザ光は、この反射ミラー20によって屈曲し、回転現像装置3の装置手前側上方を通過し、感光体ドラム2の表面に照射されるようになっている。
トナー収容部5は、回転現像装置3の各現像器16に対して供給するトナーを収容する部分であり、感光体ドラム2の上方で、かつレーザユニット4と対向する側(装置手前側)に配置されている。このトナー収容部5は、横方向(図1の紙面垂直方向)に並べて配置されたイエロー、シアン、マゼンタ、ブラックのそれぞれの各色のトナーを収容する4つの収容部を有している。また、このトナー収容部5は、装置の手前側に取り出しが可能となっている。
複数のトナー供給装置6のそれぞれは、トナー収容部5に収容された各色のトナーを、対応する現像器16に供給するためのものであり、感光体ドラム2の上方において、レーザユニット4とトナー収容部5との間のスペースに配置されている。各トナー供給装置6は、図2に示すように、上下方向に移動可能なトナー供給パイプ25と、トナー収容部5の各色のトナーを収容している部分と対応するトナー供給パイプ25とを連結する搬送パイプ26と、トナー供給パイプ25を上下動させるための駆動機構27とを有している。
中間転写ベルト7は、感光体ドラム2に形成された各色のトナー画像が順次転写されるものであり、感光体ドラム2及びトナー収容部5の下方に配置されている。この中間転写ベルト7は、駆動ローラ35とバネ38によって駆動ローラ35から離れる側に付勢された従動ローラ36との間に掛け渡されている。また、転写ベルト7の感光体ドラム2と対向する部分は、1対の1次転写ローラ37a,37bによって感光体ドラム2に当接するように構成されている。
2次転写ローラ8は、中間転写ベルト7に転写された画像を、搬送されてきた用紙に転写するためのものであり、駆動ローラ35の下方に駆動ローラ35と対向するように配置されている。そして、この2次転写ローラ8には、図示しない電圧印加手段によって、用紙に対して、画像転写のためのバイアス電圧が印加されている。
定着装置9は、用紙上に転写されたトナーを溶融定着するためのものであり、回転現像装置3の下方で、かつ装置奥側に配置されている。この定着装置9は、ヒータを内蔵する加熱ローラ9aと加熱ローラ9aに圧接する加圧ローラ9bとを有しており、両ローラ間に用紙を挟持して搬送する。
このプリンタ1では、装置の上部表面、すなわち、レーザユニット4、トナー供給装置6及びトナー収容部5の上方に、画像が形成された用紙を載置するための排出部50が形成されている。この排出部50は、レーザユニット4側(装置奥側)が最も低く、トナー収容部5側(装置手前側)に行くにしたがって徐々に高くなる曲面部と、この曲面部に連続しトナー収容部5の上方に位置する平面部とを有している。
給紙部51と排出部50との間には、用紙を搬送する搬送部が設けられている。搬送部は、給紙部51から2次転写ローラ8に至る第1搬送路55と、2次転写ローラ8から定着装置9に至る第2搬送路56と、定着装置9から排出部50に至る第3搬送路57とを有している。また、定着装置9の出口には、分岐爪58が設けられており、この分岐爪58と第1搬送路55の途中との間には用紙を第1搬送路55に戻すための戻し搬送路59が設けられている。
トナー収容部5の下方でかつ給紙カセット52の上方には、装置の手前側の側壁を構成するように給紙トレイ65が配置されている。この給紙トレイ65は、下端が第1搬送路55の湾曲路55aの近傍で回動自在(開閉自在)に支持されており、この回動支点65aを中心に、上端を装置手前側に倒すことが可能である。このようにして給紙トレイ65を開いた状態では、給紙トレイ65上に用紙を載置し、この用紙を第1搬送路55の湾曲路55aに給紙することが可能である。
次に画像形成動作について簡単に説明する。まず、カラープリンタに電源が投入されると、各種パラメータが初期化され、定着部の温度設定を行うなどの初期設定が実行される。そして、このプリンタに接続されたコンピュータ等から画像データが入力され、印刷開始の指示がなされると、以下のようにして画像形成動作が実行される。なお、この画像形成動作中においては、トナー供給パイプ25は上方の待避位置に移動させられている。したがって、レーザ光路はトナー供給パイプ25によって遮られていない。
トナー供給時には、トナー収容部5からトナー搬送パイプ26にトナーが供給されトナー搬送パイプ26に供給されたトナーが第2トナー搬送用スクリュー31によってトナー供給パイプ25に搬送される。トナー供給パイプ25に搬送されたトナーはトナー供給パイプ内の第1トナー搬送スクリュー30によってトナー供給パイプ25のトナー供給口まで搬送され現像器16内にトナーを供給される。このとき、トナー供給パイプ25は待避位置からトナー供給位置に移動する。図4に示すように、待避位置とトナー供給位置とでトナー搬送パイプ26の長さが変化する。具体的には、トナー供給パイプ25が待避位置に位置するときにはトナー搬送パイプ26は伸びた状態(蛇腹状の部分26aと弾性部分26bとが伸びた状態。)となっており、トナー供給位置にトナー供給パイプ25が位置するときにはトナー搬送パイプ26は縮んだ状態になる。トナー搬送パイプ26の伸縮の際に、トナー供給パイプ25の移動に伴ってトナー搬送パイプ26の内壁と内壁近傍のトナーとが相対的に移動するためにトナーが内壁に付着することを防止できる。また、トナー供給パイプ25の移動に伴って第2トナー供給スクリュー31のトナー供給パイプ25側端部は、さらにトナー供給パイプ25側へと相対的に移動する。第2トナー搬送スクリュー31がトナー搬送パイプ26に対して相対的に移動することによってトナー搬送パイプ26内部のトナーを撹拌できトナーの凝集を防止できる。このためにトナーの凝集物による現像の品質劣化を抑えることができる。
本発明は、弾性部分26bと蛇腹状の部分26aとを有するトナー搬送パイプ26を用いたが、トナー搬送パイプは全て弾性部分または蛇腹状であっても良い。また、上記実施形態は、トナー供給パイプ25の移動に伴ってトナー搬送パイプ26が第2トナー搬送スクリュー31と相対的に移動したが、本発明はこれに限らずに第2トナー搬送スクリュー31を移動させる装置(例えばソレノイドなど)(相対移動機構)によって、トナー搬送パイプ26と相対的に移動させても良い。
2 感光体ドラム
3 回転現像装置
4 レーザユニット
5 トナー収容部
6 トナー供給装置
7 中間転写ベルト
8 2次転写ローラ
9 定着装置
16 現像器
25 トナー供給パイプ
26 トナー搬送パイプ
30 第1トナー搬送用スクリュー
31 第2トナー搬送用スクリュー
Claims (5)
- 画像形成装置の画像形成部にトナーを供給するための装置であって、
トナーを内部に収容するトナー収容部と、
前記トナー収容部のトナーを前記画像形成部に搬送するトナー搬送パイプと、
前記トナー搬送パイプの内部に配置され、前記トナー搬送パイプと相対的に移動可能なトナー搬送部材と、
前記トナー搬送部材を前記トナー搬送パイプに対して相対的に移動させる相対移動機構とを備えた、
トナー供給装置。 - 前記搬送パイプから前記画像形成部にトナーを供給するトナー供給部材を備え、
前記トナー供給部材は、前記画像形成部にトナーを供給する際に位置するトナー供給位置と前記画像形成部にトナーを供給しない場合に位置する待避位置とを取り得るように移動可能であって、
前記トナー搬送パイプは伸縮自在であって、
前記相対移動機構は、前記トナー供給部材が前記トナー供給位置と前記待避位置との間で移動するのに伴って前記トナー搬送パイプを伸縮させることで前記トナー搬送部材に対して相対移動させる、
請求項1に記載のトナー供給装置。 - 前記トナー搬送パイプは内部にトナー搬送部材を備えており、
前記トナー搬送部材は、前記トナー供給部材が前記トナー供給位置に位置する際に前記トナー供給部材に最も接近する、
請求項1または2に記載のトナー供給装置。 - 前記トナー搬送パイプは一部に弾性部分を有する、
請求項1から3のいずれかに記載のトナー供給装置。 - 前記トナー搬送パイプは蛇腹状に形成された部分を有する、
請求項1から4のいずれかに記載のトナー供給装置。
Priority Applications (1)
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JP2005317507A JP2007121957A (ja) | 2005-10-31 | 2005-10-31 | トナー供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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- 2005-10-31 JP JP2005317507A patent/JP2007121957A/ja active Pending
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