JP2009300257A - 測定用光学系 - Google Patents
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Abstract
【課題】被測定物の光学特性を正確に測定することのできる測定用光学系を提供する。
【解決手段】液晶パネル11の測定領域から出射される光束を集光する対物レンズ31と、この対物レンズ31の後方に配置された正のパワーを有するレンズ33と、対物レンズ31とレンズ33との間に配置された開口絞り32と、3つの受光素子38A〜38Cとを備え、レンズ33を透過した光束を略平行光束にして3つの受光素子38A〜38Cに受光させるレンズ35と、前記略平行光束の光路中に配置された干渉フィルタ36とを設けた。
【選択図】図2
【解決手段】液晶パネル11の測定領域から出射される光束を集光する対物レンズ31と、この対物レンズ31の後方に配置された正のパワーを有するレンズ33と、対物レンズ31とレンズ33との間に配置された開口絞り32と、3つの受光素子38A〜38Cとを備え、レンズ33を透過した光束を略平行光束にして3つの受光素子38A〜38Cに受光させるレンズ35と、前記略平行光束の光路中に配置された干渉フィルタ36とを設けた。
【選択図】図2
Description
この発明は、例えばカラー用液晶パネルの表示特性を計測する色彩計の測定用光学系に関する。
従来から、カラー用液晶パネルの色彩を測定する色彩計が知られている(特許文献1参照)。
かかる色彩計は、カラー用液晶パネルから射出される光を集光する対物レンズと、この対物レンズで集光された光束を受光する受光ユニットとを備えている。
受光ユニットは、4つの受光部を有しており、第1,第2受光部は青の波長域に大きな感度を持っている分光感度を有している。第3受光部は赤の波長域に大きな感度を持つ分光感度を有し、第4受光部は緑の波長域に大きな感度を持つ分光感度を有している。
波長域によって異なる各受光部の分光感度の設定方法として、受光素子の前に色ガラスを配置して行うのが一般的である(特許文献2参照)。
特許第3284997号公報
特開2002−310800号公報
しかし、色ガラスは透過率が低く、受光素子の受光量が少なくなってしまい、このため、検出感度を上げて被測定物の光学特性を正確に測定することができないという問題があった。
この発明の目的は、被測定物の光学特性を正確に測定することのできる測定用光学系を提供することにある。
請求項1の発明は、被測定物の測定領域から出射される光束を集光する第1レンズと、この第1レンズの後方に配置された正のパワーを有する第2レンズと、前記第1,第2レンズ間に配置された開口絞りと、3つの受光素子とを備えた測定用光学系であって、
第2レンズを透過した光束を略平行光束にして前記3つの受光素子に受光させる第3レンズと、
前記平行光束の光路中に配置された干渉フィルタとを設けたことを特徴とする。
第2レンズを透過した光束を略平行光束にして前記3つの受光素子に受光させる第3レンズと、
前記平行光束の光路中に配置された干渉フィルタとを設けたことを特徴とする。
この発明によれば、入射角で特性が変化し易いが透過率の高い干渉フィルタを用いたことにより、受光素子の受光量を大きくすることができ、このため被測定物の光学特性を正確に測定することができる。
以下、この発明に係る色彩計の測定用光学系の実施の形態である一実施例を図面に基づいて説明する。
[構成]
図1に示す色彩計10は、液晶パネル(被測定物)11の測定領域から出射される光束を受光する受光光学系ユニット20を備えている。この受光光学系ユニット20で求めた液晶パネル11の三刺激値(X,Y,Z)はPC(パーソナルコンピュータ)50へ出力され、このPC50の表示部50Aにその三刺激値(X,Y,Z)が表示されるようになっている。
図1に示す色彩計10は、液晶パネル(被測定物)11の測定領域から出射される光束を受光する受光光学系ユニット20を備えている。この受光光学系ユニット20で求めた液晶パネル11の三刺激値(X,Y,Z)はPC(パーソナルコンピュータ)50へ出力され、このPC50の表示部50Aにその三刺激値(X,Y,Z)が表示されるようになっている。
受光光学系ユニット20は、図2に示すように、鏡体21内に設けた測定用光学系30と、この測定用光学系30から出力される信号に基づいて三刺激値(X,Y,Z)を演算処理する信号処理部(図示せず)とを備えている。鏡体21は、液晶パネル11に当接させて測定を行うための鏡筒21Aを有している。
測定用光学系30は、液晶パネル11の測定領域から出射される光束を集光する対物レンズ(第1レンズ)31と、この対物レンズ31の後方に配置された開口絞り32と、対物レンズ31と開口絞り32との間に配置された偏光解消子Qと、開口絞り32の後方に配置された正のパワーを有するレンズ(第2レンズ)33と、このレンズ33の後方に配置された視野絞り34と、レンズ33を透過した光束を略平行光束にするレンズ(第3レンズ)35と、このレンズ35によって略平行光束の光路中に配置された干渉フィルタ36と、図3に示す3つの集光レンズ(第4レンズ)37A〜37Cと、3つの受光素子38A〜38Cとを備えている。
なお、図2は3つの受光素子38A〜38Cを模式的に横に並べてあるが、図3の構成を実際に横から見ると、視野絞り34より後は図4に示すようになる。
偏光解消子Qは、液晶の偏光特性を解消するためのものであり、例えば2枚の水晶を両結晶軸間の角度が45度となるように接着したものである。
レンズ35は、視野絞り34の視界中心を透過した光束、つまり、測定領域の中心11aからの光を平行光束にするものである。
なお、レンズ35は視野絞り34の中心以外(周囲または軸外領域)を通る光を略平行光束とする。これは、視野中心を通った光程,光軸Oに対して平行とはならないが干渉フィルタ36R,36G,36Bが許容できる入射角を形成する。
そして、対物レンズ31の物体側主点から略焦点距離f1の位置に受光光学系ユニット20の鏡筒21Aの先端が位置し、対物レンズ31の像側主点から略焦点距離f1の位置に開口絞り32が配置されている。また、この開口絞り32の位置はレンズ33の物体側主点から略焦点距離f2の位置でもある。
また、レンズ33の像側主点から略焦点距離f2の位置に視野絞り34が配置され、この視野絞り34の位置はレンズ35の物体側主点から略焦点距離f3の位置でもある。
そして、受光光学系ユニット20の鏡筒21Aの先端を液晶パネル11に当接させると、液晶パネル11と視野絞り34とは共役位置にあり、対物レンズ31とレンズ33とで第1テレセントリック光学系が形成されている。
また、開口絞り32と受光素子38A〜38Cとは共役位置にあり、レンズ33とレンズ35と集光レンズ37A〜37Cとで第2テレセントリック光学系が形成されている。
レンズ35からの出射光束の面積は、開口絞り32の開口面積より大きく設定されている。また、レンズ35の出射光束の角度分布が開口絞り32の位置の光束の角度分布よりも小さくなっている。
干渉フィルタ36は、赤の波長域の光を透過する干渉フィルタ部36Rと、緑の波長域の光を透過する干渉フィルタ部36Gと、青の波長域の光を透過する干渉フィルタ部36Bとを有し、干渉フィルタ部36R,36G,36Bは集光レンズ37A〜37Cに対向した位置に配置されている。
また、鏡体21内に設けた信号処理部は、受光素子38A〜38Cから出力される受光信号を増幅するアンプ(図示せず)と、このアンプから出力される受光信号をA/D変換するA/D器(図示せず)と、A/D器から出力されるデジタル信号に基づいて三刺激値(X,Y,Z)を演算するデータ処理部(図示せず)と、このデータ処理部を制御する制御部(図示せず)などとを備えている。
[作 用]
次に、上記のように構成される測定用光学系の作用について説明する。
[作 用]
次に、上記のように構成される測定用光学系の作用について説明する。
先ず、図1および図2に示すように、受光光学系ユニット20の鏡筒21Aの先端を液晶パネル11に当接させる。これにより、鏡筒21A内に外来光が入らないことになり、暗室以外で光学特性を測定することができることになる。
次に、受光光学系ユニット20の信号処理部を起動させ、PC50の専用ソフトを起動させる。
また、液晶パネル11に所定の測定画像(例えば白色画像)を表示させる。そして、PC50から測定命令信号が受光光学系ユニット20へ送信され、受光光学系ユニット20は測定を開始することになる。
液晶パネル11の測定領域Sから出射された光束は、対物レンズ31により集光されて開口絞り32の位置に集光される。この開口絞り32により、液晶パネル11から出射される光束のうち、入射角が±2.5度以下の光束が開口絞り32を通過する。
これは、液晶の測定方法の規格であるIEC61747−6では、液晶を評価する場合の測定機は、入射角が±2.5度以下となるように対物レンズ31の焦点距離f1に基づいて開口絞り32の開口の径を設定しておくものである。
開口絞り32を通過して広がった光束は、レンズ33によって集光されて視野絞り34に入射する。
この視野絞り34を通過した光束は、レンズ35により概ね平行光束にされて干渉フィルタ36に達し、干渉フィルタ36の干渉フィルタ部36Rが赤の波長域の光を透過し、干渉フィルタ部36Gが緑の波長域の光を透過し、干渉フィルタ部36Bが青の波長域の光を透過する。干渉フィルタ36の各干渉フィルタ部36R,36G,36Bを透過する光は概ね平行光束なので、透過した光の波長が短い方へシフトしてしまうことがない。
そして、干渉フィルタ36の各干渉フィルタ部36R,36G,36Bを透過した光は集光レンズ37A〜37Cにより集光されて受光素子38A〜38Cに受光される。
干渉フィルタ36では、透過率が高いことにより受光素子38A〜38Cの受光量は大きく、受光素子38A〜38Cの検出感度を上げることができる。また、集光レンズ37A〜37Cの集光により受光量の面積効率が良く、さらに検出感度を上げることができる。
信号処理部(図示せず)は、受光素子38A〜38Cから出力される受光信号に基づいて液晶パネル11の三刺激値(X,Y,Z)を演算して光学特性を求めるが、受光素子38A〜38Cの検出感度が良好であることにより、三刺激値(X,Y,Z)を正確に求めることができることになる。この求めた三刺激値(X,Y,Z)のデータはPC50へ送信され、PC50は送信されてきた三刺激値(X,Y,Z)のデータに基づいて、その三刺激値(X,Y,Z)を表示部50Aに表示する。
ところで、開口絞り32の開口の中央部分に円形の遮光部を設けると、感度ムラの原因となる集光レンズ37A〜37Cでケラレる光束を排除することができ、このため感度ムラを防止することができる。
上記実施例では、液晶パネル11の光学特性を求める場合について説明したが、これに限るものではない。
また、この発明は上記実施例に限らず、この発明を逸脱しない範囲で種々設計変更できることは勿論である。
30 測定用光学系
31 対物レンズ(第1レンズ)
32 開口絞り
33 レンズ(第2レンズ)
35 レンズ(第3レンズ)
36 干渉フィルタ
38A〜38C 受光素子
31 対物レンズ(第1レンズ)
32 開口絞り
33 レンズ(第2レンズ)
35 レンズ(第3レンズ)
36 干渉フィルタ
38A〜38C 受光素子
Claims (7)
- 被測定物の測定領域から出射される光束を集光する第1レンズと、この第1レンズの後方に配置された正のパワーを有する第2レンズと、前記第1,第2レンズ間に配置された開口絞りと、3つの受光素子とを備えた測定用光学系であって、
第2レンズを透過した光束を略平行光束にして前記3つの受光素子に受光させる第3レンズと、
前記平行光束の光路中に配置された干渉フィルタとを設けたことを特徴とする測定用光学系。 - 前記第3レンズは、測定領域の中心からの光束を平行光束にすることを特徴とする請求項1に記載の測定用光学系。
- 前記第2レンズと第3レンズとの間に視野絞りを配置したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の測定用光学系。
- 前記第3レンズからの出射光束の角度分布が前記開口絞り位置の光束の角度分布より小さいことを特徴とする請求項3に記載の測定用光学系。
- 前記干渉フィルタの後方に正のパワーを有する第4のレンズを配置したことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいづれか1つに記載の測定用光学系。
- 前記測定領域と視野絞りとが共役関係である第1テレセントリック光学系と、前記開口絞りと受光素子とが共役関係である第2テレセントリック光学系とを形成することを特徴とする請求項5に記載の測定用光学系。
- 前記開口絞りの中央部を遮蔽することを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1つに記載の測定用光学系。
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2008
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