JP2009295861A - 微小ボール搭載装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】
基板を載置ステージとボールカップで挟圧して、基板の反りを矯正する微小ボール搭載装置とすること。

【解決手段】
本発明は、基板の載置ステージと、複数の貫通孔が形成された配列マスクと、底面が開口しているボール収容部を有するボールカップと、カップ移動手段と、を備え、多数の微小ボールを収容したボールカップを配列マスクの上面に沿って移動することによって、配列マスクの貫通孔に微小ボールを落とし込んで基板に微小ボールを搭載する微小ボール搭載装置に次の手段を採用する。
第1に、前記ステージとボールカップとを相対的に昇降する昇降手段を設ける。
第2に、ボール搭載前に、前記昇降手段により前記ボールカップとステージとを接近させるように相対的に昇降移動させる。
第3に、上記昇降移動により、配列マスクを介して前記ボールカップとステージとで基板を挟圧し、基板の反りを矯正する。

【選択図】 図2

Description

本発明は、多数の微小ボールを収容したボールカップを、複数の貫通孔が形成された配列マスクの上面に沿って移動させることによって、配列マスクの貫通孔に微小ボールを落とし込んで、配列マスク下方のステージ上に載置された基板に微小ボールを搭載する微小ボール搭載装置に関するものである。
微小ボール搭載装置として、従来より、搭載対象物上に所定の配列パターンで形成された各電極に、半田ボールを搭載する半田ボール搭載装置が存在した。この種の半田ボール搭載装置は、半田ボールが微小化し、搭載対象製品が大型化したこともあり、1回に搭載する半田ボール数が増大したため、半田ボールの配列の欠陥や搭載時の欠陥が生じる危険が大きくなり、この危険を減少させることが求められてきた。
そのため特許文献1に示されるように、フラックスが印刷された搭載対象物(特許文献1ではウエハ)上に配列マスク等の配列治具を設け、配列治具上をボール収容部が形成されたボールカップが移動し、ボールカップのボール収容部から直接搭載対象物の電極上に半田ボールを落とす装置が提供されてきた。
搭載対象物は、ウエハでも基板でも多少の反りが存在する。搭載対象物が、特許文献1におけるウエハのように薄いものの場合は、多少の反りがあっても搭載対象物の載置ステージがウエハなどを真空吸着しているため、真空吸着手段により反りが矯正されていた。
しかし、搭載対象物が、半導体チップが実装されているような樹脂基板などにあっては、図8に示されるように、厚さが1mmほどあり、剛性が高く、更に、反り量も大きいものが多かった。このような基板1の反りは、載置ステージ2の真空吸着手段では完全に矯正することはできなかった。
特開2007−329158号公開特許公報
本発明は、基板を載置ステージとボールカップで挟圧して、基板の反りを矯正する微小ボール搭載装置を提供する。
第1の発明は、上記課題を解決するため、基板を載置するステージと、複数の貫通孔が形成されて基板上方に支持される配列マスクと、配列マスクの上方に配置され、底面が開口しているボール収容部を有するボールカップと、ボールカップを配列マスクの上面に沿って移動可能に支持するカップ移動手段と、を備え、多数の微小ボールを収容したボールカップを配列マスクの上面に沿って移動することによって、配列マスクの貫通孔に微小ボールを落とし込んで基板に微小ボールを搭載する微小ボール搭載装置に次の手段を採用する。
第1に、前記ステージとボールカップとを相対的に昇降する昇降手段を設ける。
第2に、ボール搭載前に、前記昇降手段により前記ボールカップとステージとを接近させるように相対的に昇降移動させる。
第3に、上記昇降移動により、配列マスクを介して前記ボールカップとステージとで基板を挟圧し、基板の反りを矯正する。
第2の発明は、第1の発明に、第1の発明におけるボールカップのボール収容部と隣接した底面に平坦部を形成し、平坦部とステージとの間で基板の反りを矯正するようにしたことを付加した微小ボール搭載装置であり、第3の発明は、第2の発明に、第2の発明における平坦部を、ボールカップのボール収容部の進行方向前後に形成する点を付加した微小ボール搭載装置である。
第4の発明は、第1乃至第3のいずれかの発明に、前記ステージを、載置された基板を吸着して支持する吸着手段を備えたものとする点を付加した微小ボール搭載装置であり、第5の発明は、第1乃至第4のいずれかの発明に、前記ボールカップを、配列マスク上方に微弱な付勢力により軽く保持されているものとし、該ボールカップを下方に押しつける押圧手段を設けた点を付加した微小ボール搭載装置である。尚、第6の発明は、第1乃至第5のいずれかの発明に、前記配列マスクを、微小ボールの直径より厚さが厚いものとした点を付加した微小ボール搭載装置である。
本発明では、ボールカップとステージとで基板を挟圧し、基板の反りを矯正するものであるので、真空吸着手段で吸引するだけの場合と比較して、強い力で基板の反りを矯正し、確実な反りの矯正が確保できるものとなった。
更に、第3の発明の効果ではあるが、反りを矯正するための平坦部をボールカップのボール収容部の進行方向前後に形成することにより、ボールカップが進行方向を反転して移動する際にもボール搭載動作を行う微小ボール搭載装置にも利用できるものとなった。
以下、図面に従って、実施例と共に本発明の実施の形態について説明する。実施例は、基板への半田ボール搭載装置であり、該半田ボール搭載装置は、搬入用の基板受渡部、フラックス印刷部、ボール搭載部、および搬出用の基板受渡部を有するものである。本発明にかかる微小ボール搭載装置は、上記半田ボール搭載装置のボール搭載部にあたる。
本発明における微小ボールには、導電性ボールである半田ボールや白金ボールなどがあるが、実施例では、半田ボール11を用いている。他方、微小ボールの搭載対象物としての基板1には、電子回路基板や、セラミックス基板、樹脂基板などがある。また、基板1に半田ボール11を搭載するときの粘着材料として、フラックスや半田ペーストや導電性の接着剤などが用いられるが、実施例ではフラックスが用いられており、半田ボール11が載置される基板1の各電極上には予めフラックスが塗布されている。
実施例でのボール搭載部は、基板1が載置される載置ステージ2と、半田ボール11の供給のためのボールカップ4と、所定の配列パターンに半田ボール11を挿入するための配列マスク3と、ボールカップ4を配列マスク3上面に沿って移動させるボールカップ移動装置5とを備えている。
載置ステージ2は、ステージ昇降機構12と基板吸着手段とを備えている。ステージ昇降機構12は、図6に示されるように、中央のエアシリンダ21とその両側に設置されたガイド21Aよりなり、基板1の反り矯正時および半田ボール搭載時に、基板1の半田ボール搭載面と配列マスク3の下端面とを接触するように基板1を上昇させるようになっている。
基板吸着手段は、載置ステージ2上面に形成された吸引口20と別設の真空吸引装置(図示されていない)とを真空通路22にて接続したもので、載置ステージ2に基板1を載置した後、基板1の反り矯正時から、ボール搭載時まで常時吸引動作を行っている。基板吸着手段は、基板1が載置ステージ2から搬出する際に解除される。
配列マスク3は、図3に示されるように中央部の貫通孔形成領域6に、微小ボールである半田ボール11が1つ挿入可能で、通過可能な大きさの貫通孔7が、図4および図5に示されるように基板1上面の電極に合わせた所定の配列パターンで形成されている。
実施例での配列マスク3は、図1や図3に示されるように四角形に形成されている。尚、四角形の配列マスク3は張力をかけて、支持枠23に取り付けられている。
図中24は、上面の平面精度の高いバックアッププレートであって、バックアッププレート24は、載置テーブル2に載置された基板1を囲むように配置され、配列マスク3は、下面をバックアッププレート24に押しつけるようにして、支持枠23の上面がバックアッププレート24の上面よりわずかに低くなるように支持枠23は図示しない配列マスク支持装置に支持されている。これにより配列マスク3の貫通孔形成領域6は平面精度の高い状態とされている。
実施例での配列マスク3の高さは、配列マスク3の上面から、貫通孔7に挿入された半田ボール11の上部が、突出しない高さに設定されている。実施例では図4に示されるように、配列マスク3の厚さを、半田ボール11の直径より厚いものとした。ボールカップ4の底面部が、配列マスク3の貫通孔形成領域6を通過する際、貫通孔7内の挿入された半田ボール11と接触しないようにしている。
尚、配列マスク3は、基板1に接触した状態であるので、フラックスが配列マスク3に接触しないよう貫通孔7の基板1側の径を拡大させたり(図4の貫通孔7)、フラックスが、配列マスク3下面の貫通孔7にかからないように図5のようなリブ13や突出部を設けたりする等の手段をとる。
半田ボール11を配列マスク3の貫通孔7に落とし込むボールカップ4には、少なくとも1つのボール収容部8が形成されている。ボール収容部8が配列マスク3の貫通孔形成領域6上を通過する。ボール収容部8は、上部にボール供給用の開口部9が形成され、底面にボール落下用の開口部9が形成されている。
ボールカップ4の底面の開口部9は、進行方向と直交する方向で、配列マスク3の貫通孔形成領域6の幅より広い幅で形成されており、ボール収容部8と配列マスク3の上面とで多数の半田ボール11を収容可能としている。尚、ボールカップ4自体は、図1に示されるように配列マスク3の幅よりは狭い幅で形成されている。
更に、ボールカップ4のボール収容部8と隣接した底面には平坦部10A,10Bが形成されている。該平坦部10Aは、ボールカップ4のボール収容部8の進行方向前後に形成されている。実施例でのボールカップ4は、前進での搭載動作完了後、後退による搭載動作を行うため、前進後退いずれの場合にも、適切にボールカップ4の底面平坦部10A,10Bと載置ステージ2の上面とで基板1の挟圧を可能とするためである。尚ボールカップ4の底面は、基板1の反りを矯正するため、配列マスク3の上面に接しながら移動する必要があり、それ故に摩擦抵抗の低い部材で形成されている。
ボールカップ4を前進および後退移動させるボールカップ移動装置5は、ボールカップ4に前後方向への移動力を付与するカップホルダ16と、カップホルダ16を移動させる駆動装置19と、カップホルダ16の移動をガイドするガイドレール18とからなる。
カップホルダ16は、内側にボールカップ4が配置される空部を形成したものであって、ボールカップ4は、この空部にスライドローラ25およびスプリング26の付勢という微弱な力により軽く保持されている。更に、ボールカップ4の底面部の両側部付近には、浮上手段である気体を噴射するエア噴射口17が設けられている。該エア噴射口17よりエアを噴射することで、ボールカップ4は、配列マスク3より浮上する。
エア噴射口17は、ボールカップ4の下面開口部より外側のボールカップ4の底面に設けられているため、ボールカップ4の移動時にも、配列マスク3の貫通孔形成領域6外を通過することになり、エア噴射口17からのエアが配列マスク3の貫通孔7に配列された半田ボール11に影響を与えないようにされている。
カップホルダ16には、ボールカップ4を下方に押しつける押圧手段となるローラ14が設けられている。ローラ14は、エアシリンダ15によって押圧力を付与されている。この押圧力がボールカップ4の底面平坦部10A,10Bと載置ステージ2の上面とで基板1を挟圧する際の力の1つとなる。挟圧力を増すため、ボールカップ4の重量を増加する重りを設けても良い。
実施例では装備されていないが、ボールカップ4に振動手段を設けても良いし、ボールカップ4をカップホルダに保持させることなく、直接ボールカップ移動装置5により移動させるものとしても良い。
駆動装置19は、ボールカップ4が保持されるカップホルダ16を、駆動モータで回転するボールねじ等により、配列マスク3の上方で前後に移動させるものであり、駆動装置19にカップホルダ16が装着されている。
図1中符号18は、ボールカップ4の進行方向に沿ったガイドレールであり、該ガイドレール18に沿ってカップホルダ16が移動自在に配置されている。駆動装置19によりカップホルダ16はガイドレール18に沿って前進および後退移動を行う。尚、実施例でのボールカップ移動装置5は、前後方向のみのものであるが、必要に応じ左右方向への移動手段が設けられるものである。
次に本装置の動作について説明する。
本装置の半田ボール11の搭載待機状態では、ボールカップ4は、平坦部が載置ステージ2の上方に位置し、上方からローラ14により押しつけられている。更に、ボールカップ4の底面のエア噴射孔17からは下方へとエアが噴射しており、ボール収容部8には多数の半田ボール11が供給される。そのとき、基板1が載置ステージ2に供給され、基板1は、載置ステージ2の基板吸着手段により、吸引され載置ステージ2に吸着される。
その後、載置ステージ2は上昇し、配列マスク3を介してボールカップ4の底面平坦部10A,10Bと載置ステージ2の上面とで基板1を挟圧し、基板1に反りがある場合には反りが矯正される。反り矯正後、ボールカップ4は配列マスク3上面に沿って移動し、ボールカップ4のボール収容部8が配列マスク3の貫通孔7上を通過し、半田ボール11を貫通孔7に落とし込み、ボール搭載動作を完了する。ボール搭載後、載置ステージ2は下降し、基板1の載置ステージ2への吸引吸着は解除され、基板1は搬出される。
尚、実施例では、ボールカップ4の底面に形成された平坦部10A,10Bを設け、この平坦部10A,10Bと載置ステージ2の上面で基板1の反りを矯正しているが、平坦部を設けず、ボールカップ4の底面のボール収容部8の形成部分により反りを矯正するようにしても良い。
微小ボール搭載装置の一実施例を示す概略平面図 同概略正面図 配列マスクの底面図 配列マスクと半田ボールの関係を示す説明断面図 リブ付配列マスクと半田ボールの関係を示す説明断面図 ボールカップと配列マスクと載置ステージの関係を示す断面説明図 同部分拡大断面説明図 従来の基板の反りを示す説明図
符号の説明
1......基板
2......載置ステージ
3......配列マスク
4......ボールカップ
5......ボールカップ移動装置
6......貫通孔形成領域
7......貫通孔
8......ボール収容部
9......開口部
10A,10B.....平坦部
11.....半田ボール
12.....ステージ昇降装置
13.....リブ
14.....ローラ
15.....エアシリンダ
16.....カップホルダ
17.....エア噴射口
18.....ガイドレール
19.....駆動装置
20.....吸引口
21.....エアシリンダ
21A.....ガイド
22.....真空通路
23.....配列マスク支持装置
24.....バックアッププレート
25.....スライドローラ
26.....スプリング

Claims (6)

  1. 基板を載置するステージと、
    複数の貫通孔が形成されて基板上方に支持される配列マスクと、
    配列マスクの上方に配置され、底面が開口しているボール収容部を有するボールカップと、ボールカップを配列マスクの上面に沿って移動可能に支持するカップ移動手段と、を備え、
    多数の微小ボールを収容したボールカップを配列マスクの上面に沿って移動することによって、配列マスクの貫通孔に微小ボールを落とし込んで基板に微小ボールを搭載する微小ボール搭載装置において、
    前記ステージとボールカップとを相対的に昇降する昇降手段を設け、
    ボール搭載前に、前記昇降手段により前記ボールカップとステージとを接近させるように相対的に昇降移動させて、
    配列マスクを介して前記ボールカップとステージとで基板を挟圧し、基板の反りを矯正することを特徴とする微小ボール搭載装置。
  2. 前記ボールカップのボール収容部と隣接した底面に平坦部を形成し、平坦部とステージとの間で基板の反りを矯正するようにした請求項1に記載の微小ボール搭載装置。
  3. 前記平坦部は、ボールカップのボール収容部の進行方向前後に形成される請求項2に記載の微小ボール搭載装置。
  4. 前記ステージは、載置された基板を吸着して支持する吸着手段を備えたものである請求項1乃至3のいずれかに記載の微小ボール搭載装置。
  5. 前記ボールカップが、配列マスク上方に微弱な付勢力により軽く保持されているものであり、該ボールカップを下方に押しつける押圧手段を設けた請求項1乃至4のいずれかに記載の微小ボール搭載装置。
  6. 前記配列マスクは、微小ボールの直径より厚さが厚いものである請求項1乃至5のいずれかに記載の微小ボール搭載装置。

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