JP2009291244A - 缶キャリー - Google Patents

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Abstract

【課題】形状の異なる缶を保持可能な缶キャリーを提供する。
【解決手段】缶キャリー10は、清掃用の洗浄液を保持する缶を移動可能に保持する。缶キャリー10は、缶を載置する載置面を有する本体11を含み、本体11には、円筒状の缶を保持する缶保持部20が設けられる。缶保持部20には、外形の異なる缶を保持するための第2保持部35が着脱自在に設けられる。
【選択図】図4

Description

この発明は、清掃用の洗浄液を保持したバケツ等を移動可能に保持する缶キャリーに関し、特に、作業性のよい缶キャリーに関する。
従来から、モップ等によって清掃作業をする際に洗浄液を保持したバケツを移動可能に保持する缶キャリーが提供されている。缶キャリーは台車状であり、洗浄液を保持したバケツのような缶を載置する載置面を有する載置部と、載置部から上方向に延在して設けられた把手部と、載置部の下面に設けられた複数のキャスタと含む。載置台の上にバケツが保持された状態で缶キャリーを把持部で押すことによって移動させる。
従来の洗浄液を保持したバケツを移動可能に保持する缶キャリーは上記のように構成されていた。一般に、このような缶キャリーで搬送される洗浄液を収容した缶には、金属製の円筒状の缶と、上端部に対して下端部の径が小さい逆円錐台形状のプラスチック製の缶とが存在する。従来の缶キャリーは、金属製の円筒状の缶、または、逆円錐台状の缶のいずれかを保持可能に構成されていたため、それぞれの専用の缶キャリーを準備する必要があるという問題があった。
この発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、形状の異なる缶を保持可能な缶キャリーを提供することを目的とする。
この発明に係る缶キャリーは、清掃用の洗浄液を保持する缶を移動可能に保持する缶キャリーである。缶キャリーは、缶を載置する載置面を有する本体を含み、本体は固定部を有し、固定部は、外形の異なる缶を保持する缶保持手段を固定する。
本体には、外形の異なる缶を保持する缶保持手段が固定されるため、缶保持手段を代えることによって外形の異なる缶の保持が可能になる。
好ましくは、缶保持手段は、第1の缶の側面を保持する第1保持手段を含み、第1保持手段には、第1の缶と外形の異なる第2の缶の側面を保持する第2保持手段が着脱自在に設けられる。
さらに好ましくは、第1保持手段は本体に載置された缶の側面を押圧する押圧手段を含み、第2保持手段は押圧手段によって第2の缶の側面を押圧する。
さらに好ましくは、押圧手段はコイルばねである。
以下、この発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施の形態に係る缶キャリーの全体構成を示す図である。図1(A)は平面図であり、図1(B)は図1(A)において矢印B−Bで示す部分の側面図、および、一部断面図である。
図1を参照して、缶キャリー10は、洗浄液を保持可能な缶を載置する載置面を有する本体11と、本体11の下面に設けられ、本体11を移動させるための4つのキャスタ16a〜16dとを含む。本体11は、全体としてみたとき、中央部に変形された矩形状または曲線状の辺12a〜12dを有する卍状であり、中央部に同様の形状の貫通孔12eが設けられている。なお、これらの辺の幅寸法は等しいのが好ましい。また、缶キャリー10は樹脂で構成されるのが好ましい。ここでは、缶キャリー10は全体として点対称形であるが、これに限るものではない。卍状を構成する十字の4つの先端部11a〜11d近傍には清掃用の洗浄液を収容した円筒状の缶を保持するための缶保持部20a〜20dが設けられている。十字の先端部11a〜11dから左横方向には半円形の先端部を有する突出部13a〜13dが設けられている。なお、ここでは、載置面は、点線31で示される、缶が載置された場合の位置の内部である。
缶保持部20a〜20dは、図中点線で示す円形の缶の側面を、図1(B)において矢印で示す缶の中心方向に押す押圧部(押圧手段)21と、押圧部21が缶の側面を押圧できるように付勢するコイルばね等を収容するとともに押圧部21を支持する支持部22と、押圧部21の反対側に設けられたキャスタ取付け部23とを備える。押圧部21は、上下方向に延在する部分を有し、上部がキャスタ側に拡がるような形状となっているため、上部から缶を容易に本体11の中央に位置決め可能である。また、図に示すように、押圧部21の上部は円形であるのが好ましい。なお、4つの押圧部21a〜21dは、缶キャリー10が点対称となる点を中心とした円周上に位置する。
キャスタ取付け部23は扁平状の板でありキャスタ16に設けられたボルト17を貫通させる貫通孔と、貫通孔から突出したボルト17にナット18を取付けたときの座となる部分とを有している。図1(B)においては、この部分を参照番号16d〜18d、20d〜23dで示す。
突出部13a〜13dのうち、対向する位置に設けられる突出部13aと13cの中央部には円形の貫通孔14a、14cを有している。また、これらに隣接する突出部13bと13dとは下向きの突起部15b,15dを有している。これら4つの突出部13a〜13dに設けられた2つの貫通孔14a,14c、および、2つの突起部15b,15dの中心は同一円周上に存在し、この円の中心は缶キャリー10の点対称の中心となる点である。
なお、突出部13a〜13dは、十字の先端部11a〜11dから右横方向に設けられてもよい。また、ここでは、本体11の中央部を、4個の曲線とそれに繋がる辺とからなる変形された矩形状である例について説明したが、これに限らず、任意の形状であってもよい。たとえば、曲線を含まない矩形状としてもよいし、それぞれが円周の1/4からなるような、同一形状の4個の曲線で構成し、これらが、相互にその端部で接続され、元の円とは反対に、それぞれの円弧の中央部において相互に近接する形状としてもよい。
図2(A)、(B)は突出部13bに設けられた突起部15bと、突出部13cに設けられた貫通孔14cの詳細を示す図であり、図1(B)においてIIA、IIBで示す部分の拡大図である。図2(A)および(B)を参照して、突起部15bと貫通孔14cとは、突起部15bが貫通孔14cにちょうど嵌りあい、相互に接続可能な寸法となっている。すなわち、突起部(凸部)15bと貫通孔14cとは接続可能である。
また、突出部13bの突起部15bと突起部15bの上に設けられた鍔15cを有する部分との厚さは等しく(図中dで示す)、本体11の厚さの約半分である。同様に、突出部13cの貫通孔14cが設けられた部分と貫通孔が設けられない部分(突起部よりも径が大きい部分)との厚さは等しい(図中dで示す)。したがって、突起部15bは貫通孔14cに嵌りあい、接続されたときは、接続部の厚さは、本体11の厚さにほぼ等しくなる。なお、図に示すように、貫通孔14cの周囲には壁14bの上面が設けられており、この壁14bの上面に鍔15cが位置する。なお、突起部15bと貫通孔14cの厚さはこれに限るものではない。
図3は、複数の缶キャリー10a〜10c…を、それぞれの突起部と貫通孔とで接続した状態を示す図である。図に示すように、それぞれの本体の上に缶を保持した状態で複数の缶キャリー10a〜10c…を相互に接続できるため、複数の缶キャリーを一体として移動、または、保管が可能である。
なお、ここでは、缶キャリー10を1つづつ接続しているが、1つの缶キャリー10に複数の缶キャリーを接続してもよい。
次にこの発明の他の実施の形態について説明する。上記実施の形態においては
缶キャリー10は、円筒状の缶を保持可能であった。これに対して、この実施の形態においては、缶キャリー10は、上部に対して下部の直径が小さい逆円錐台状の缶を保持可能である。図4(A)はこのような逆円錐台状の缶32を保持した場合の図1(B)に対応する図であり、図4(B)は図4(A)において、IVB−IVBで示す部分の平面図である。図4に示すように、この実施の形態においては、缶キャリー10の缶保持部20の押圧部21、および保持部22には逆円錐台状の缶32を保持するための第2保持部(第2保持手段)35が着脱自在に取付けられる。第2保持部35は樹脂等で構成されているのが好ましい。
第1保持手段として作動する缶保持部と、第2保持手段として作動する第2保持部とは、それぞれ個別に、また、一体として缶保持手段として作動する。
第2保持部35が取付けられると、第2保持部35は押圧部21と一体化されて逆円錐台の缶32の側面をその中心方向に押圧可能である。
図4(C)は、この実施の形態における缶保持部20の支持部22の側面図であり、図4(B)において、第2保持部35を取付ける前の矢印IVC−IVCで示す矢視図に対応する。図4(C)を参照して、支持部22の両側面24には、上下方向に間隔を開けて2つの突起部26,27が設けられている。上の突起部26は支持部22のボルト17が設けられた側の端面である裏面25と同一の面を有した矩形状の突起部である。下の突起部27は側面24のほぼ中央に位置し、突起部26よりも、前後方向(押圧部21が存在する方向を前側、ボルト17が設けられる方向を後側という)に長く延在している。突起部27の前側27aは先端部は側面24と同じ面にあり、そこから順に高くなって突起部27は一定の高さである。なお、2つの突起部26,27の高さは、後に説明する第2保持部35の側板の厚さに等しいのが好ましい。また、押圧部21の下端部には段部29が形成されている。
図5は第2保持部35を示す斜視図である。図5を参照して、第2保持部35は、逆円錐台形状の缶の側面に当接する矩形状の面を有する当接部36aと、当接部36aの左右方向の両端部から後方へ延在する側壁37a,37bとを含み、上から見ると、コの字状である。当接部36aは図4(B)に示すように円周状の缶の側壁に当接するように曲面を有している。側壁37a,37bには第1および第2突起部26,27と係合するための溝38a,38bが設けられている。溝37a,37bは周囲が閉じた溝であり、溝38a,38bはその一端が端部で開放されている。
当接部36aの裏面36bは押圧部21に沿った曲面を有し、その下部には裏面側に突出する裏面側突出部36cが設けられている。また、当接部36aの下部は前方向に突出した部分36dが設けられてもよい。
図6は第2保持部35が缶保持部20に取付けられた状態を示す図である。図6(A)は第2保持部35が取付けられた状態を上記した後側から見た図であり、図6(B)は図4(C)に示す方向から見た図であり、図6(C)は上記した前側から見た図である。
図4から図6を参照して缶保持部20に第2保持部35を取付ける方法について説明する。図6(B)において矢印で示すように、第2保持部35を缶保持部20にその押圧部21側から押し込む。溝38a,38bの端部が開放されているとともに、突起部27の先端部27aが側面24と同じ面から順に立ち上っているため、第2保持部35の溝38a,38bおよび溝39a,39bは容易に缶保持部20の突起部26,27に係合する。なお、図4に示した突起部27および先端部27aの形状は矩形状であるが、図6に示した突起部27および先端部27aの形状は前側が鋭角となっている。この形状はいずれでもよい。
また、このとき、裏面側突出部36cは押圧部21の下端部に設けられた段部29に係合するのが好ましい。このようにして第2保持部35は缶保持部20に取付けられるとともに、押圧部21と一体化される。
溝38a,38b,39a,39bの長さ方向の寸法は突起部26,27の長さ方向の寸法よりも大きい。したがって、押圧部21によって、第2保持部35は押圧方向に移動可能である。
第2保持部35の当接部36aには、図6(C)に示すように弾性を有するゴム、または、柔らかいプラスチック等で形成された突出部41が設けられている。突出部41は、相互に間隔を開けて設けられた3つの縦方向の部分41a〜41cとこれらの3つの部分を水平方向に接続する部分41dとを含み、全体として「山」の字状である。第2保持部35が取付けられたときはこの部分突出部41で缶を確実に保持可能である。
この突出部41は山の字を形成する各部の中央部が他の部分より突出しているのが好ましい。
第2保持部35を缶保持部20から取外すときは、第2保持部35の両側壁37a,37bを外側に開くようにして突起部26,27と、溝38a,38bとの係合を解けばよい。
なお、上記実施の形態においては、円筒状の缶を保持するための缶保持部20a〜20dを直接本体11に設けそれに第2保持部35を設けたが、これに限らず、缶保持部や第2保持部を固定する固定部を設け、それに円筒状の缶を保持する缶保持部や第2保持部を個別に固定するようにしてもよい。
上記実施の形態においては、第2保持部を平面的に見たときに「コ」の字状である場合について説明したが、これに限らず、押圧部と一体化して缶を押圧できれば任意の形状であってもよい。
また、第2保持部を保持部に対して移動可能に取付ける形状として、缶保持部20に2つの突起部を設け、第2保持部35に対応する溝を設ける例について説明したが、これに限らず、相互に逆側に設けてもよいし、係合部を任意の数設けてもよい。
また、上記実施の形態においては、保持部が円筒状の缶を保持し、第2保持部が逆円錐台状の缶を保持する場合について説明したが、これに限らず、それぞれが逆の形状の缶を保持するようにしてもよいし、同じ形状の異なる寸法の缶を保持するようにしてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明に係る缶キャリーは、外形の異なる複数の缶を保持可能であるため、清掃用具として有利に使用される。
この発明の一実施の形態に係る缶キャリーの全体構成を示す図である。 突出部の詳細を示す図である。 複数の缶キャリーを接続した状態を示す図である。 逆円錐台状の缶を保持した場合の缶キャリーの要部を示す図である。 第2保持部を示す斜視図である。 第2保持部の詳細を示す図である。
符号の説明
10 缶キャリー、11 本体、12 辺、13 突出部、14 貫通孔、15 突起部、16 キャスタ、17 ボルト、18 ナット、20 缶保持部、21 押圧部、22 支持部、23 キャスタ取付け部、26,27 突起部、29 段部、35 第2保持部、38,39 溝。

Claims (4)

  1. 清掃用の洗浄液を保持する缶を移動可能に保持する缶キャリーであって、
    缶を載置する載置面を有する本体を含み、
    前記本体は固定部を有し、
    前記固定部は、外形の異なる缶を保持する缶保持手段を固定する、缶キャリー。
  2. 前記缶保持手段は、第1の缶の側面を保持する第1保持手段を含み、
    前記第1保持手段には、前記第1の缶と外形の異なる第2の缶の側面を保持する第2保持手段が着脱自在に設けられる、請求項1に記載の缶キャリー。
  3. 前記第1保持手段は本体に載置された缶の側面を押圧する押圧手段を含み、
    前記第2保持手段は前記押圧手段によって前記第2の缶の側面を押圧する、請求項2に記載の缶キャリー。
  4. 前記押圧手段はコイルばねである、請求項3に記載の缶キャリー。
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