JP2009131457A - 椅子用座とそれを用いた折りたたみ椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】
座クッションを何度も繰り返して着脱することができ、座クッションのロングライフ化を実現すると共に、座板の拭き掃除がしやすく、座クッションを座板に取り付ける際に位置決めが簡単な椅子用座及びこれを用いた折りたたみ椅子を提供する。
【解決手段】
折りたたみ椅子1の座板8には、3個の貫通孔10で構成された貫通孔群11が四隅に形成されている。一方、座クッション9の座芯板15には、この貫通孔群11に嵌着可能な嵌合突起群17が形成されている。座板8の下面には、貫通孔群に嵌着した嵌合突起群を包囲するよう筒状体18が設けられている。そして、3本の嵌合突起16で構成された嵌合突起群17のうち1本の嵌合突起16にタッピングねじ20を螺着することにより、座クッション9は座板8に固定される。ねじの効きが悪くなった際には、嵌合突起群17のうち残りの嵌合突起16を使用すればよい。
【選択図】 図2

Description

本発明は、椅子用の座及びそれを用いた折りたたみ椅子に関する。
近年、リース業の発達に伴い、折りたたみ椅子のリースについても需要が高まっている。このような椅子のリースに際しては、設営先の要望に応じて、座板だけの場合や、該座板に座クッションを取り付ける場合があり、また、椅子が設営先からリース会社に戻ってきたときに、汚れを落とすため座クッションを外して拭き掃除をする必要がある。このように、この種の折りたたみ椅子では、座板の上に座クッションが着脱可能に形成され、しかも着脱する機会が多くなっている。座クッションを座板に取り付ける構成として、座クッションのインナーシェル(座芯板)の下面にねじ孔を有する複数のピンを突設するとともに、座クッション(及び座芯板)を支持するアウターシェル(座板)の上面に、その軸線をピンの軸線にそれぞれ一致させた筒部を突設し、各筒部にそれぞれ対応する各ピンを嵌合させてアウターシェルをインナーシェルに装着し、上記軸線と一致する方向から螺装したボルトによりアウターシェルをインナーシェルに止着する構成のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。しかし、このような構成の椅子用座においては、ねじ孔を有するピンとそれに対応する筒部が1つずつしかなく、上記アウターシェル及び上記インナーシェルは、合成樹脂で形成され、両者を止着するボルトは通常タッピングねじが用いられているから、座クッションと座板を何度も着脱するようにした場合、タッピングねじが常に同じピンにねじ着されることになるため、タッピングねじの効きが悪くなり、該座板に該座クッションを取り付けることができなくなってしまうという問題点があった。また、上記座クッションを上記座板に取り付ける際に位置決めが面倒であり、該座クッションが横ずれしてしまう場合もあった。その上、上記のような折りたたみ椅子を折りたたんで平積みすると、上方の椅子がずれ落ちる危険もあった。
特公平7−73553号公報(第3欄26行目〜30行目、第4欄47行目〜50行目、第5欄45〜48行目、第6欄21行目〜41行目、第1図、第7図、第8図)
本発明が解決しようとする課題は、座クッションを何度も繰り返して座板に着脱してもねじの効きが悪くならないようにして、該座クッションのロングライフ化を実現し、かつ、該座クッションを座板に取り付ける際に位置決めが簡単な椅子用座及びこれを用いた折りたたみ椅子を提供し、さらに折りたたんで平積みしたときに滑り落ちないようにした折りたたみ椅子を提供することである。
本発明によれば、座板の上面に座クッションを取り付けるようにした椅子用座において、該座板に複数の貫通孔で構成された貫通孔群を複数設け、該座クッションに該貫通孔群に嵌挿可能な複数の嵌合突起群を形成し、上記貫通孔群に嵌挿した嵌合突起群のうち少なくとも1つの嵌合突起にねじを螺着して上記座板と上記座クッションを着脱可能に取り付けたことを特徴とする椅子用座が提供され、上記課題が解決される。
また、本発明によれば、上記貫通孔群及び上記嵌合突起群は、上記座板及び上記座クッションの四隅に形成され、上記貫通孔の周囲には、該貫通孔に嵌挿された上記嵌合突起群を包囲するよう筒状体が上記座板と一体的に形成され、上記座板の下面前方側部には、該座板を支持する略U字状に形成された座枠フレームの両先端を挿着できるよう後方に開口する受部材が該座板と一体的に形成されていることを特徴とする上記椅子用座が提供され、上記課題が解決される。
さらに、本発明によれば、略U字状の前脚の中間部に略U字状の後脚の上端を枢着し、該前脚及び該後脚間に上記座枠フレームを折りたたみ可能に連結し、該座枠フレームに上記椅子用座を取り付けた折りたたみ椅子が提供され、該折りたたみ椅子の上記座板の上面側方には折りたたんで平積みしたとき上方の椅子の座枠フレームが係合するよう突隆部が形成され、背もたれの上下縁には該前脚に対してほぼ垂直に起立する鍔部が形成され、該背もたれの両側にはズレ防止用リブが形成されている。また、上記後脚の上端にはロッドが摺動可能に嵌挿され、該ロッドの先端には上記前脚に軸着される連結片が設けられ、該連結片の前方または後方のうちいずれか一方には突状部が形成され、他方には折りたたみ椅子を折りたたんで平積みしたとき上方の椅子の該突状部が係合するよう凹陥部が形成されていることを特徴とする上記折りたたみ椅子が提供され、上記課題が解決される。
本発明は、上記のように構成され、座板に複数の貫通孔で構成された貫通孔群を複数設け、座クッションに該貫通孔群に嵌挿可能な複数の嵌合突起群を形成し、上記貫通孔群に嵌挿した嵌合突起群のうち少なくとも1つの嵌合突起を選択し、ねじを螺着して上記座板と上記座クッションを着脱可能に取り付けるようにしたので、度重なる座クッションの着脱によりタッピングねじの効きが悪くなった場合には、近接する嵌合突起群の中から新たな嵌合突起を選択してねじ着すれば、1個所の嵌合突起が使えなくなっても座クッションを取り替えずに済み、座クッションのロングライフ化を実現することができる。上記嵌合突起群は、座クッション側に設けられ、座板の上面はほぼフラットに形成されているから、該座板に直接着座することができ、拭き掃除もしやすい。また、上記貫通孔群及び上記嵌合突起群を、上記座板及び上記座クッションの四隅に形成し、上記貫通孔の周囲に、該貫通孔に嵌挿された上記嵌合突起群を包囲するよう筒状体を上記座板と一体的に形成すれば、座クッションを座板に取り付ける際に、位置決めが簡単になる。さらに、上記貫通孔群や該貫通孔群に対応して設けられる上記嵌合突起群、該嵌合突起群を包囲する筒状体の数や配置等を工夫することにより、デザイン上のアクセントとして活かすこともできる。
また、上記椅子用座を用いた折りたたみ椅子において、上記椅子用座の座板の上面側方に突隆部を形成したり、背もたれの両側にズレ防止用リブを形成したり、後脚の上端に摺動可能に嵌挿したロッドの先端に前脚に設けた連結片の前後部に突状部と該突状部が係合する凹陥部を形成して、折りたたんで平積みしたとき、上下の椅子の各所で係合するようにすれば、椅子がずれないようにすることができる。
本発明の椅子用座は、種々の椅子に適用することができるが、図1は金属パイプ製の折りたたみ椅子に適用した一実施例を示している。折りたたみ椅子1は、略U字状に形成された前脚2の上端に背もたれ3を設け、該前脚2の中間部に略U字状に形成された後脚4を枢着してある。図1に示す実施例においては、後脚4の上端にロッド5を摺動可能に挿入し、該ロッド5の先端に連結片6を設け、該連結片6を前脚2に軸着し、前脚2及び後脚4間に座枠フレーム7を折りたたみ可能に連結してある。そして、該座枠フレーム7上に座板8を取り付け、該座板8の上面に座クッション9を着脱可能に設けている。
上記座枠フレーム7上に固定される合成樹脂製の座板8は、上面がほぼフラットに形成され、図2に示すように、略L字状に並んだ3個の貫通孔10で構成された貫通孔群11が四隅に形成されている。本実施例において、各上記貫通孔群は3個の貫通孔で構成され略L字状に配設されているが、該貫通孔群を構成する貫通孔の数は適宜数設けることができ、略L字状以外の適宜のデザインに配設することができる。また、図4に示すように、該座板8の下面前方側部(図4において正面上方側部)には、略U字形状の座枠フレーム7の両先端を挿着できるよう、後方に開口する受部材12が該座板8と一体的に形成されている。該座板8の周縁部には、該周縁部からほぼ垂直に下方に延びる縁枠13が形成され、該縁枠13と該受部材12の間には略格子状の補強リブ14が設けられている。
上記座板8上に着脱可能に設けられる座クッション9は、その底面に合成樹脂製の座芯板15を有し、該座芯板15の下面には、上記貫通孔群11に嵌挿可能な複数の筒状の嵌合突起16で構成された嵌合突起群17が複数形成されている。本実施例において、各嵌合突起群17は、上記座板8の貫通孔突起群11に対応して、略L字状に並んだ3本の筒状の嵌合突起16で構成され四隅に配設されているが、各嵌合突起及び嵌合突起群の数やデザイン配置等は、上記貫通孔及び上記貫通孔群の数やデザイン配置等に対応して決定される。
上記座板8の下面において、上記貫通孔10の周囲には、該貫通孔10に嵌挿された上記嵌合突起16を包囲するよう筒状体18が該座板8と一体的に形成されている。そして、図3に示すように、該嵌合突起群17を上記貫通孔群11に嵌挿し、各嵌挿した嵌合突起群17のうち1つの嵌合突起16を選択してその嵌合突起16にワッシャー19を介してタッピングねじ20を裏面側から螺着して、上記座クッション9は上記座板8に取り付けられている。座クッション9の着脱を繰り返すうちにタッピングねじ20の効きが悪くなってきたら、残りの嵌合突起16を用いてねじ着することができる。なお、座板に厚みがある場合は、上記筒状体を設けないで座板の表面にワッシャーを当接してねじ着してもよい。
上記座板8の上面側方には突隆部21が設けられ、該突隆部21は、折りたたみ椅子1を折りたたんで平積みしたとき(図5)、上方の折りたたみ椅子1の上記座枠フレーム7の両側が上記突状部21の間に入り込むよう形成されている。
上記前脚2の上端に設けられた背もたれ3は、後方に湾曲するよう形成され、上縁及び下縁には該前脚2に対してほぼ垂直に起立して後方に延びる鍔部22が設けられ、両側縁にはズレ防止用リブ23が突設され、平積みしたとき該ズレ防止用リブ23の間に上方の折りたたみ椅子1の背もたれ3の両側縁前面側が入り込むようにしている。
上記後脚4の上端には、ロッド5が略円筒形状の樹脂ブッシュ24を介して摺動可能に挿入され、該ロッド5の上端に固着された合成樹脂製の連結片6は、ピン25により上記前脚2に軸着されている。該連結片6の前面方向には略くちばし形状の突状部26が形成され、後面方向には、折りたたみ椅子1を折りたたんで平積みしたとき(図5)上方の折りたたみ椅子1の突状部26が係合するよう略すり鉢形状の凹陥部27が形成されている。本実施例において、連結片6の前面方向に突状部26が突設され後面方向に凹陥部27が開口しているが、連結片の前面に凹陥部を形成し後面に突状部を設ける構成にしてもよい。上記ロッド5は、該ロッド5の下端が後脚4内に挿入された下端が、該後脚4に設けられたストッパ(ピン)28に当接するまで、及び/または、該連結片6の下端が上記樹脂ブッシュ24に当接するまで、後脚4内に入り込む。上記前脚2及び上記後脚4の接床部分には、滑り止め29が設けられている。本実施例において、前脚2は後脚4に上記のように摺動可能なロッド5を用いて折りたたみ可能に連結してあるが、従来のようなリンクその他の適宜の構成により折りたたみ可能に連結することができる。
上記座枠フレーム7は金属パイプで形成され、上記前脚2より幅狭の略U字状に屈曲され、該座枠フレーム7の前方(図4において上方)には、該座枠フレーム7の両側を結んで補強する横杆30がわたされている。該座枠フレーム7の側方中間部は、略円筒形状のスペーサ31を介してピン32で上記前脚3に枢着され、また、側方後端部は、略円錐形状のスペーサ33を介してピン34で後脚4の略L字状の取付片35に枢着されている。上記座板8は、該座枠フレーム7の両先端を上記受部材12に挿着し、該座板8の後方の縁枠13を該座枠フレーム7にねじ着することにより、該座枠フレーム7上に固定されている。
上記折りたたみ椅子1は、上記のように構成されているので、座クッション9が不要の場合は該座クッションを外して座板8に着座することができる。また、緩衝作用が欲しい場合は、該座板8に座クッション9を取り付けて使用することもできる。座クッション9を取り付けて使用する場合には、上記貫通孔群11に上記嵌合突起群17を嵌挿し、1つの嵌合突起16を選択して座板8の裏面側からねじ着すればよい。この嵌合突起16のねじの効きが悪くなってきたら、残りの嵌合突起16を用いてねじ着することができる。この折りたたみ椅子1を折りたたんで平積みすると、上記座板8の突隆部21間に上方の折りたたみ椅子1の上記座枠フレーム7が入り込み、上記背もたれ3のズレ防止用リブ24内に上方の折りたたみ椅子1の背もたれの両側が嵌り込み、上記連結片6の凹陥部27が上方の折りたたみ椅子1の突状部26に係合するから、前後左右へのずれが効果的に防止される。
本発明の一実施例であって、その使用状態を示す斜視図である。 座において、座板から座芯板を分離した状態の説明図である。 座板と座芯板の固定状態を示し、一部を拡大して断面した説明図である。 折りたたんだ状態を示す正面図である。 折りたたんで平積みした状態を示す側面図及び一部の説明図である。
符号の説明
1 折りたたみ椅子
2 前脚
3 背もたれ
4 後脚
5 ロッド
6 連結片
7 座枠フレーム
8 座板
9 座クッション
10 貫通孔
11 貫通孔群
15 座芯板
16 嵌合突起
17 嵌合突起群
18 筒状体
20 タッピングねじ
21 突隆部
22 鍔部
23 ズレ防止用リブ
26 突状部
27 陥没部

Claims (7)

  1. 座板の上面に座クッションを取り付けるようにした椅子用座において、該座板に複数の貫通孔で構成された貫通孔群を複数設け、該座クッションに該貫通孔群に嵌挿可能な複数の嵌合突起群を形成し、上記貫通孔群に嵌挿した嵌合突起群のうち少なくとも1つの嵌合突起にねじを螺着して上記座板と上記座クッションを着脱可能に取り付けたことを特徴とする椅子用座。
  2. 上記貫通孔群及び上記嵌合突起群は、上記座板及び上記座クッションの四隅に形成され、上記貫通孔の周囲には、該貫通孔に嵌挿された上記嵌合突起を包囲するよう筒状体が上記座板と一体的に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の椅子用座。
  3. 上記座板の下面前方側部には、該座板を支持する略U字状に形成された座枠フレームの両先端を挿着できるよう後方に開口する受部材が該座板と一体的に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の椅子用座。
  4. 略U字状の前脚の中間部に略U字状の後脚の上端を枢着し、該前脚及び該後脚間に上記座枠フレームを折りたたみ可能に連結し、該座枠フレームに上記請求項1ないし3のいずれかに記載の椅子用座を取り付けた折りたたみ椅子。
  5. 上記折りたたみ椅子を折りたたんで平積みしたとき上方の椅子の上記座枠フレームが係合するよう上記椅子用座の座板の上面側方に突隆部を形成したことを特徴とする請求項4に記載の折りたたみ椅子。
  6. 上記前脚の上端には背もたれが設けられ、該背もたれの上下縁には該前脚に対してほぼ垂直に起立して後方に延びる鍔部が形成され、該背もたれの両側にはズレ防止用リブが突設されていることを特徴とする請求項4または5に記載の折りたたみ椅子。
  7. 上記後脚の上端にはロッドが摺動可能に嵌挿され、該ロッドの先端には上記前脚に軸着される連結片が設けられ、該連結片の前方または後方のうちいずれか一方には突状部が形成され、他方には折りたたみ椅子を折りたたんで平積みしたとき上方の椅子の該突状部が係合するよう凹陥部が形成されていることを特徴とする請求項4ないし6のいずれかに記載の折りたたみ椅子。
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