JP2009287673A - クラッチ冷却油排出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】クラッチ機構、特に、複数のクラッチ機構を備えたクラッチパックの攪拌抵抗を低下させると共に、クラッチ機構の冷却油をさらに有効に活用できるクラッチ冷却油排出装置、特に、ツインクラッチ方式の変速装置のクラッチ冷却油排出装置を提供すること。
【解決手段】ツインクラッチ方式の変速装置において、クラッチハウジング2内に配置されて第1及び第2のクラッチ機構4,5を囲み、第1及び第2のクラッチ機構4,5を冷却ないし潤滑する冷却油を保持する囲い8と、囲い8の外周部に形成され、第1及び第2のクラッチ機構4,5の回転に伴って遠心力を受けた冷却油を囲い8の外に排出する孔8aと、囲い8に接続され、孔8aから排出される冷却油をギヤトレーンG側に誘導する樋9と、を有する。
【選択図】図2
【解決手段】ツインクラッチ方式の変速装置において、クラッチハウジング2内に配置されて第1及び第2のクラッチ機構4,5を囲み、第1及び第2のクラッチ機構4,5を冷却ないし潤滑する冷却油を保持する囲い8と、囲い8の外周部に形成され、第1及び第2のクラッチ機構4,5の回転に伴って遠心力を受けた冷却油を囲い8の外に排出する孔8aと、囲い8に接続され、孔8aから排出される冷却油をギヤトレーンG側に誘導する樋9と、を有する。
【選択図】図2
Description
本発明は、変速装置のクラッチ冷却油排出装置に関し、特に、ツインクラッチ方式ないし複数のクラッチ機構を備えたクラッチパックを有する変速装置のクラッチ冷却油排出装置に関し、中でも、クラッチ機構の冷却油を活用する変速装置のクラッチ冷却油排出装置に関する。
特許文献1又は2には、複数のクラッチ機構と、前記複数のクラッチ機構にそれぞれ断接自在な複数の入力軸を備えた歯車式のギヤトレーンと、を有し、前記複数のクラッチ機構がトランスミッションケースの一側に配置されたクラッチハウジング内に収容され、トランスミッションケースの他側に配置されたギヤトレーンケーシング内に前記ギヤトレーンが収容された、いわゆる、ツインクラッチ方式の変速装置が開示されている。
特開2005−98409号公報
特開2006−132562号公報
複数のクラッチ機構がクラッチハウジング内に密集して配置されるクラッチパックを備えたツインクラッチ方式の変速装置においては、クラッチハウジングの底部に、クラッチパックを冷却又は潤滑するための冷却油が溜まり、クラッチ機構の攪拌抵抗を増大させるおそれがある。
本発明の目的は、クラッチ機構、特に、複数のクラッチ機構を備えたクラッチパックの攪拌抵抗を低下させると共に、クラッチ機構の冷却油をさらに有効に活用できる変速装置のクラッチ冷却油排出装置、特に、ツインクラッチ方式の変速装置のクラッチ冷却油排出装置を提供することである。
本発明は、第1の視点において、クラッチハウジング内に配置されてクラッチ機構を囲み、該クラッチ機構を冷却ないし潤滑する冷却油を保持する囲いと、前記囲いの外周部に形成され、前記クラッチ機構の回転に伴って遠心力を受けた前記冷却油を該囲いの外に排出する孔と、前記囲いに接続され、前記孔から排出される前記冷却油を前記ギヤトレーン側に誘導する樋と、を有するクラッチ冷却油排出装置を提供する。
本発明によれば、クラッチ機構を冷却する冷却油が囲い内に保持され、囲い内に保持された冷却油が、クラッチ機構の回転に伴う遠心力を受けてクラッチ機構ないし囲い外周部へ向って流れて、さらに、囲いの外周部に形成された孔から排出され、排出された冷却油は樋を通じてギヤトレーン側へ誘導されて、ギヤトレーンの潤滑に活用される。かくして、囲い内に過度に冷却油が溜まって、クラッチ機構の攪拌抵抗が増大することが防止されると共に、ギヤトレーン側にも冷却油を十分に供給することができる。
本発明の好ましい実施の形態に係る変速装置は、トランスミッションケースの一側に配置されたクラッチハウジング内に収容された少なくとも一つのクラッチ機構と、該トランスミッションケースの他側に配置されたギヤトレーンケーシング内に配置され前記クラッチ機構に断接自在なギヤトレーンと、を有する。
本発明の好ましい実施の形態に係る変速装置において、前記クラッチ機構は、複数のクラッチ機構を有し、前記ギヤトレーンは、前記複数のクラッチ機構にそれぞれ断接自在な複数の入力軸を有する。
本発明の好ましい実施の形態に係るクラッチ冷却油排出装置において、前記囲いは、前記入力軸の軸方向に沿って前記クラッチ機構側が狭くかつ前記ギヤトレーン側が広い錐状の空間を形成し、前記空間内に前記複数のクラッチ機構が位置する。この形態によれば、クラッチハウジング内から余剰の冷却油を効率的に導出することができる。
本発明の好ましい実施の形態に係るクラッチ冷却油排出装置において、前記孔は、前記クラッチ機構の外周に沿って複数個分布して形成される。
本発明の好ましい実施の形態に係るクラッチ冷却油排出装置において、前記囲いは、前記クラッチ機構の外側に位置するクラッチドラムに取り付けられる。この形態によれば、簡素な構成で製作容易に、本発明を既存の変速装置に導入することができる。
本発明の好ましい実施の形態に係るクラッチ冷却油排出装置において、前記樋は、前記囲いの外側に配置されて前記孔の下方で円弧状に延在し、該円弧状に延在する部分の両端に、前記ギヤトレーン側に前記冷却油を供給する排出口を備える。この形態によれば、樋が最小限の大きさで形成される。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。図1は、本発明の一実施例に係るクラッチ冷却油排出装置の軸方向断面図である。図2は、図1のA−A断面図である。図3は図2中の囲いの側面図である。
図1〜図3を参照すると、本発明の一実施例に係る変速装置は、ツインクラッチ方式の変速装置であって、トランスミッションケース1の一側に配置されたクラッチハウジング2内に収容された湿式多板式の第1及び第2のクラッチ機構(クラッチパック)4,5と、トランスミッションケース1の他側に配置されたギヤトレーンケーシング3内に配置され複数のクラッチ機構4,5に断接自在なギヤトレーンGと、を有している。ギヤトレーンGは、第1及び第2のクラッチ機構4,5にそれぞれ断接自在な第1及び第2の入力軸6,7を備えている。クラッチハウジング2とギヤトレーンケーシング3は、隔壁1aによって区画されている。
第1及び第2のクラッチ機構4,5には、原動機からの動力が直接又は間接的に伝達される。ギヤトレーンGは、少なくとも第1及び第2の入力軸6,7上に配置される平行歯車式の変速機であり、第1及び第2のクラッチ機構4,5から断接自在に動力が伝達される。シフト時、第1のクラッチ機構4と第1の入力軸6間の動力伝達と、第2のクラッチ機構5と第2の入力軸7間の動力伝達と、を切り替えることにより、滑らかで素早い変速が実現される。
本発明の一実施例に係るクラッチ冷却油排出装置は、クラッチハウジング2内に配置されて第1及び第2のクラッチ機構4,5を囲み、第1及び第2のクラッチ機構4,5を冷却ないし潤滑する冷却油を保持する囲い8と、囲い8の外周部に形成され、第1及び第2のクラッチ機構4,5の回転に伴って遠心力を受けた冷却油を囲い8の外に排出する孔8aと、囲い8に接続され、孔8aから排出される冷却油をギヤトレーンG側に誘導する樋9と、を有している。
囲い8は、第1及び第2のクラッチ機構4,5の軸方向に沿って第1及び第2のクラッチ機構4,5側が狭くかつギヤトレーンG側が広い錐状の空間を形成し、この空間内に第1及び第2のクラッチ機構4,5が位置している。
また、囲い8は、外周側に配置された第1のクラッチ機構4の外側に位置するクラッチドラム4aに取り付けられている。特に、図3を参照すると、孔8aは、囲い8の外周部において、前記第1及び第2のクラッチ機構4,5の外周に沿って複数個分布して形成されている。
樋9は、囲い8の外側であってギヤトレーンG側に配置され、第1及び第2のクラッチ機構4,5の上部周方向に沿って、孔8aの下方で円弧状に延在している。樋9は、その円弧状に延在する部分の周方向両端に、ギヤトレーンG側に冷却油を供給する排出口9aをそれぞれ備えている。また、樋9は、クラッチハウジング2に対して取り付けられ、第1及び第2のクラッチ機構4,5の軸方向に沿って、囲い8から隔壁1a間で延在し、その排出口9aを通じて、隔壁1aの他側に配置されたギヤトレーンGに冷却油を供給することができる。
以上説明した本発明の一実施例に係る変速装置のクラッチ冷却油排出装置における、クラッチ機構の冷却油活用方法について説明する。
引き続き、図1〜図3を参照すると、第1ないし第2のクラッチ機構4,5に動力が伝達されると、囲い8内に保持されている冷却油は、第1及び第2のクラッチ機構4,5の回転に伴う遠心力を受けて、囲い8の外周部へ向って流れ、さらに、囲い8の外周部に形成された複数の孔8aから排出され、排出された冷却油は樋9の内面上を流れてギヤトレーンG側へ誘導され、排出口9aを通じてギヤトレーンケーシング3内に供給されて、ギヤトレーンGの潤滑に活用される。かくして、囲い8内に過度に冷却油が溜まって、第1及び第2のクラッチ機構4,5の攪拌抵抗が増大することが防止されると共に、ギヤトレーンG側にも冷却油を十分に供給することができる。
本発明は、特に、ツインクラッチ方式ないし複数のクラッチ機構を備えたクラッチパックを有する変速装置に好適に適用される。
1 トランスミッションケース
1a 隔壁
2 クラッチハウジング
3 ギヤトレーンケーシング
4 第1のクラッチ機構
4a クラッチドラム
5 第2のクラッチ機構
(4,5) クラッチパック
6 第1の入力軸
7 第2の入力軸
8 囲い
8a 孔
9 樋
9a 排出口
G ギヤトレーン
1a 隔壁
2 クラッチハウジング
3 ギヤトレーンケーシング
4 第1のクラッチ機構
4a クラッチドラム
5 第2のクラッチ機構
(4,5) クラッチパック
6 第1の入力軸
7 第2の入力軸
8 囲い
8a 孔
9 樋
9a 排出口
G ギヤトレーン
Claims (6)
- トランスミッションケースの一側に配置されたクラッチハウジング内に収容された少なくとも一つのクラッチ機構と、該トランスミッションケースの他側に配置されたギヤトレーンケーシング内に配置され前記クラッチ機構に断接自在なギヤトレーンと、を有する変速装置において、
前記クラッチハウジング内に配置されて前記クラッチ機構を囲み、該クラッチ機構を冷却ないし潤滑する冷却油を保持する囲いと、
前記囲いの外周部に形成され、前記クラッチ機構の回転に伴って遠心力を受けた前記冷却油を該囲いの外に排出する孔と、
前記囲いに接続され、前記孔から排出される前記冷却油を前記ギヤトレーン側に誘導する樋と、
を有する、ことを特徴とする、クラッチ冷却油排出装置。 - 前記クラッチ機構は、複数のクラッチ機構を有し、
前記ギヤトレーンは、前記複数のクラッチ機構にそれぞれ断接自在な複数の入力軸を有する、
ことを特徴とする請求項1記載のクラッチ冷却油排出装置。 - 前記囲いは、前記入力軸の軸方向に沿って前記クラッチ機構側が狭くかつ前記ギヤトレーン側が広い錐状の空間を形成し、前記空間内に前記複数のクラッチ機構が位置する、ことを特徴とする、請求項1又は2記載のクラッチ冷却油排出装置。
- 前記孔は、前記クラッチ機構の外周に沿って複数個分布して形成された、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一記載のクラッチ冷却油排出装置。
- 前記囲いは、前記クラッチ機構の外側に位置するクラッチドラムに取り付けられる、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一記載のクラッチ冷却油排出装置。
- 前記樋は、前記囲いの外側に配置されて前記孔の下方で円弧状に延在し、該円弧状に延在する部分の両端に、前記ギヤトレーン側に前記冷却油を供給する排出口を備える、ことを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一記載のクラッチ冷却油排出装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Legal Events
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