JP2009285575A - 軟水化システム及び給湯システム - Google Patents
軟水化システム及び給湯システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009285575A JP2009285575A JP2008141034A JP2008141034A JP2009285575A JP 2009285575 A JP2009285575 A JP 2009285575A JP 2008141034 A JP2008141034 A JP 2008141034A JP 2008141034 A JP2008141034 A JP 2008141034A JP 2009285575 A JP2009285575 A JP 2009285575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- salt
- container
- regenerant
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/30—Wastewater or sewage treatment systems using renewable energies
- Y02W10/37—Wastewater or sewage treatment systems using renewable energies using solar energy
Landscapes
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
- Packages (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明は、イオン交換樹脂に水を通過させて軟水化する軟水化装置11と、イオン交換樹脂を再生させる塩水を製造する再生塩水供給器12と、を備え、再生塩水供給器12は、塩水を貯留可能な容器本体50と、容器本体50に注水可能な注水手段37と、容器本体50内に配されて再生剤113を収容する塩バスケット52と、容器本体50に貯留された塩水をイオン交換樹脂に供給可能な塩水供給配管29と、を有し、塩バスケット52は、容器本体50に貯留された水の出入りが可能な浸水領域Wと、浸水領域Wの上方に位置する乾燥領域Dとに区分され、乾燥領域Dの内側面108が下向きに傾斜した傾斜面であることを特徴とする軟水化システム10である。
【選択図】図3
Description
なお、図5〜図8は、本実施形態で採用されている軟水化装置10における通水状態を示すものであり、実線で記した部分は通水可能な状態であることを示し、二点鎖線で示した部分は通水不可能な状態であることを示す。
給湯装置2は、従来公知のものと同様のものとされており、軟水供給配管5を介して軟水化システム10側から供給されてきた軟水(湯水)を加熱することができる。なお、軟水化システム10から供給される湯水は、基本的に非加熱の水であるが、ソーラーパネル等で加熱された湯水が供給される場合もある。
また、給湯装置2には、出湯配管8が接続されており、これを介して加熱された軟水(湯水)を外部の熱負荷に供給することができる。具体的には、給湯装置2から出湯配管8を介して供給された軟水(湯水)は、図示しないカランやシャワーへの給湯に使用したり、図示しない浴槽への落とし込みに使用したりすることができる。
軟水化装置11は、外部から供給された湯水を軟水化する装置である。軟水化装置11は、湯水が含むカルシウムイオンやマグネシウムイオンなどを吸着する陽イオン交換樹脂を充填したカラムを備えており、外部から供給される湯水をカラム内に導入することで湯水の硬度を低下させて、湯水を軟水化することができる。
また軟水化装置11を構成する陽イオン交換樹脂は、カルシウムイオンやマグネシウムイオンの吸着に限界があるため、長期間使用されると、軟水化能力が低下してしまう。このような場合、塩水などの再生液を陽イオン交換樹脂に通過させることにより、陽イオン交換樹脂に吸着しているカルシウムイオンやマグネシウムイオンなどを取り除き、陽イオン交換樹脂を軟水化可能な状態に再生させることができる。
注水口54には、後述する補水配管35が接続されている。一方、排出口56には、塩水供給配管29(再生液供給手段)の一端側が接続されており、再生塩水供給器12で製造された塩水は、塩水供給配管29を介して軟水化装置11に供給される。
また図4(a)、(c)に示すように、容器本体50に設置された状態の塩バスケット52を水平な仮想面で切断すると、仮想面における塩バスケット52の断面積は、仮想面が下方になるに従って大きくなる。
内部空間101に造粒塩が投入された塩バスケット52を容器本体50にセットして、容器本体50に対して注水すると、塩バスケット52の底面から塩バスケット52の内部に水が浸入し、塩バスケット52内の造粒塩が溶解することで塩水が製造される。
水供給配管20は、一方の端部に軟水化装置11が接続され、他方の端部に外部の給水源と接続可能な入水口15が設けられている。水供給配管20は、入水口15から軟水化装置11に向けて湯水を供給可能な配管であり、中途には、給水弁23や減圧弁24が取り付けられている。給水弁23を開閉させることにより軟水化装置11への湯水の供給を制御することができる。減圧弁24は、給水弁23よりも水供給配管20を流れる湯水の流れ方向上流側の位置に取り付けられている。
軟水化運転は、水供給配管20を介して外部の給水源から供給された湯水を軟水化し、軟水化された湯水を、軟水供給配管5を介して給湯装置2側に供給する運転方法である。
また再生運転は、水供給配管20および補水配管35を介して外部の給水源から供給された湯水を再生塩水供給器12に流入させて塩水を作成し、この塩水を軟水化装置11に供給することにより、軟水化装置11の陽イオン交換樹脂を再生する運転方法である。
具体的に、軟水化システム10が再生運転を行う場合は、先ず補水動作が行われ、容器本体50に塩水が準備される。すなわち、補水動作が行われる場合は、図6に示すように、排水弁26や塩水供給弁27、バイパス弁31が閉止されると共に、採水制御弁25や補水弁36が開いた状態とされ、この状態で水供給配管20を介して外部の給水源から湯水が供給される。これにより外部から供給された湯水が、水供給配管20から補水配管35を通って、注水口54から容器本体50に流入する。
具体的には、上記した補水動作と同様の手順で一旦、再生塩水供給器12の容器本体50に注水する。ここで本実施形態の再生塩水供給器12は、塩バスケット52の底面105が容器本体50の底面よりも上方になるように配置されている。そのため洗浄動作における注水は、塩水を製造しないように容器本体50内の水位が塩バスケット52の底面105よりも低水位の範囲内で行われる。
10 軟水化システム
11 軟水化装置
12 再生塩水供給器(再生液供給器)
37 注水手段
50 容器本体
52 塩バスケット(再生剤容器)
29 塩水供給配管(再生液供給手段)
108 内側面
111 投影図
112 断面図
113 再生剤
D 乾燥領域
W 浸水領域
Claims (5)
- イオン交換樹脂に水を通過させて軟水化する軟水化装置と、
前記イオン交換樹脂を再生させる再生液を製造する再生液供給器と、を備え、
前記再生液供給器は、
製造された再生液を貯留可能な中空の容器本体と、
前記容器本体に対して注水可能な注水手段と、
前記容器本体の内部に配置されて水溶性の再生剤を収容する再生剤容器と、
前記容器本体に貯留された再生液を前記イオン交換樹脂に対して供給可能な再生液供給手段と、を有し、
前記再生剤容器は、
前記容器本体に貯留された水の出入りが可能な浸水領域と、
前記浸水領域の上方に位置する乾燥領域と、に区分され、
前記乾燥領域の内側面の一部又は全部が下向きに傾斜した傾斜面であることを特徴とする軟水化システム。 - 前記傾斜面の下端近傍における傾斜が、下端近傍よりも上方領域の傾斜よりも緩やかであること特徴とする請求項1に記載の軟水化システム。
- イオン交換樹脂に水を通過させて軟水化する軟水化装置と、
前記イオン交換樹脂を再生させる再生液を製造する再生液供給器と、を備え、
前記再生液供給器は、
製造された再生液を貯留可能な中空の容器本体と、
前記容器本体に対して注水可能な注水手段と、
前記容器本体の内部に配置されて水溶性の再生剤を収容する再生剤容器と、
前記容器本体に貯留された再生液を前記イオン交換樹脂に対して供給可能な再生液供給手段と、を有し、
前記再生剤容器は、
前記容器本体に貯留された水の出入りが可能な浸水領域と、
前記浸水領域の上方に位置する乾燥領域と、に区分され、
前記乾燥領域において、水平な仮想面Aによる前記再生剤容器の断面を、前記仮想面Aよりも下方であって乾燥領域に位置する水平な仮想面Bに投影させると、前記仮想面Aによる再生剤容器の断面の投影図が、前記仮想面Bによる再生剤容器の断面図の内側に位置することを特徴とする軟水化システム。 - 前記仮想面Bは、前記仮想面Aにある再生剤が、再生運転が一度行われた後に移動する高さに配置され、
前記仮想面Aによる再生剤容器の断面を仮想面Bへ投影させた投影図の周縁から、前記仮想面Bによる再生剤容器の断面図の周縁までの距離が2mm以上であることを特徴とする請求項3に記載の軟水化システム。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の軟水化システムと、給湯装置とを有し、
前記軟水化装置で軟水化された水を前記給湯装置に供給可能であることを特徴とする給湯システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008141034A JP5007831B2 (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 軟水化システム及び給湯システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008141034A JP5007831B2 (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 軟水化システム及び給湯システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009285575A true JP2009285575A (ja) | 2009-12-10 |
JP5007831B2 JP5007831B2 (ja) | 2012-08-22 |
Family
ID=41455325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008141034A Expired - Fee Related JP5007831B2 (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 軟水化システム及び給湯システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5007831B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010005569A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Noritz Corp | 軟水化システム及び給湯システム |
JP2010247098A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Noritz Corp | 軟水装置における軟水化処理剤の再生方法および軟水装置 |
WO2013137378A1 (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-19 | シャープ株式会社 | 水処理装置およびそれを備えた浄水器 |
Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56126292U (ja) * | 1980-02-28 | 1981-09-25 | ||
JPS5993630U (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-25 | 四国化成工業株式会社 | 固型消毒剤の溶解装置 |
JPS60150841A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-08 | Miura Co Ltd | 硬水軟化装置の固形塩 |
JPS62160130A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-16 | Hitachi Zosen Corp | 粉体排出装置 |
JPH07132235A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-05-23 | Miura Co Ltd | 硬水軟化装置のイオン交換樹脂再生方法 |
JPH07270212A (ja) * | 1994-03-28 | 1995-10-20 | Miura Co Ltd | 塩水タンクの水位および塩水濃度検知装置 |
JPH09294983A (ja) * | 1996-04-30 | 1997-11-18 | Miura Co Ltd | 水処理装置の制御方法 |
JPH10258278A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-09-29 | Miura Co Ltd | 硬水軟化装置の固形塩 |
JP2001137854A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-22 | Tohoku Plant Service Kk | 次亜塩素酸含有の除菌水製造方法、及びこれに用いる高濃度食塩水の生成装置、並びにこれを用いた次亜塩素酸含有の除菌水製造装置 |
JP2002331196A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-19 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
JP2003088764A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-25 | Hitachi Chem Co Ltd | 陽イオン交換樹脂の再生方法及び軟水化装置 |
JP2003311161A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-05 | Hitachi Electric Systems Ltd | 水道水軟水化装置 |
JP2005337642A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Ebara Corp | 廃棄物安定供給方法及び廃棄物安定供給装置。 |
JP2006068655A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Tazumi:Kk | 定量供給装置 |
JP2009285577A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Noritz Corp | 軟水化システム、並びに、給湯システム |
-
2008
- 2008-05-29 JP JP2008141034A patent/JP5007831B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56126292U (ja) * | 1980-02-28 | 1981-09-25 | ||
JPS5993630U (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-25 | 四国化成工業株式会社 | 固型消毒剤の溶解装置 |
JPS60150841A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-08 | Miura Co Ltd | 硬水軟化装置の固形塩 |
JPS62160130A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-16 | Hitachi Zosen Corp | 粉体排出装置 |
JPH07132235A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-05-23 | Miura Co Ltd | 硬水軟化装置のイオン交換樹脂再生方法 |
JPH07270212A (ja) * | 1994-03-28 | 1995-10-20 | Miura Co Ltd | 塩水タンクの水位および塩水濃度検知装置 |
JPH09294983A (ja) * | 1996-04-30 | 1997-11-18 | Miura Co Ltd | 水処理装置の制御方法 |
JPH10258278A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-09-29 | Miura Co Ltd | 硬水軟化装置の固形塩 |
JP2001137854A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-22 | Tohoku Plant Service Kk | 次亜塩素酸含有の除菌水製造方法、及びこれに用いる高濃度食塩水の生成装置、並びにこれを用いた次亜塩素酸含有の除菌水製造装置 |
JP2002331196A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-19 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
JP2003088764A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-25 | Hitachi Chem Co Ltd | 陽イオン交換樹脂の再生方法及び軟水化装置 |
JP2003311161A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-05 | Hitachi Electric Systems Ltd | 水道水軟水化装置 |
JP2005337642A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Ebara Corp | 廃棄物安定供給方法及び廃棄物安定供給装置。 |
JP2006068655A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Tazumi:Kk | 定量供給装置 |
JP2009285577A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Noritz Corp | 軟水化システム、並びに、給湯システム |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010005569A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Noritz Corp | 軟水化システム及び給湯システム |
JP2010247098A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Noritz Corp | 軟水装置における軟水化処理剤の再生方法および軟水装置 |
WO2013137378A1 (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-19 | シャープ株式会社 | 水処理装置およびそれを備えた浄水器 |
JP2013192993A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Sharp Corp | 水処理装置およびそれを備えた浄水器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5007831B2 (ja) | 2012-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5007831B2 (ja) | 軟水化システム及び給湯システム | |
JP5083616B2 (ja) | 軟水化装置、並びに、給湯システム | |
JP5024620B2 (ja) | 軟水化装置、並びに、給湯システム | |
JP5405291B2 (ja) | 再生水製造装置及び製造方法 | |
JP5158502B2 (ja) | 軟水化システム及び給湯システム | |
KR102223012B1 (ko) | 연수기의 분리 가능한 재생통 및 재생통의 드레인 바스켓 | |
JP5030025B2 (ja) | 塩水生成貯留装置 | |
JP2009178664A (ja) | 軟水化装置、並びに、給湯システム | |
JP5375850B2 (ja) | イオン交換装置 | |
KR20130000713A (ko) | 재생수 제조 장치 및 이를 이용한 재생수 제조 방법 | |
KR101595571B1 (ko) | 중력식 자동 재생 연수기 및 중력식 자동 재생 연수기의 자동 재생 방법 | |
KR101086538B1 (ko) | 연수기의 재생수 제조 유니트 | |
JP2009148664A (ja) | 軟水化装置 | |
JP2009285577A (ja) | 軟水化システム、並びに、給湯システム | |
JP2010104907A (ja) | 軟水化システム、並びに、給湯システム | |
JP5030026B2 (ja) | イオン交換システム | |
KR101069014B1 (ko) | 재생수 제조 장치 및 그 제조 방법 | |
JP3982086B2 (ja) | 軟水器の制御方法 | |
JP6660007B2 (ja) | イオン交換装置 | |
JP2003088764A (ja) | 陽イオン交換樹脂の再生方法及び軟水化装置 | |
JPH07265722A (ja) | 軟水器の再生制御方法及びその装置 | |
KR101307063B1 (ko) | 연수통 | |
JP2001246375A (ja) | 軟水化装置 | |
JP2003117977A (ja) | 金型冷却水の処理方法 | |
JP2007260637A (ja) | 再生液供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110425 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120308 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120416 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120502 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120515 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150608 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |