JP2009285129A - ハンガー、及びハンガーが備えた脱落防止具 - Google Patents
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Abstract
【課題】強風等による竿体からのフック部の離脱を防止でき、かつ、竿体への着脱も容易に行える操作性の良いハンガーを提供すること。
【解決手段】竿体Bに掛止可能なフック部10に連結首部12を介してハンガー本体14を連設したハンガー1において、連結首部12に上下移動自在かつ水平回動自在に取り付けられており、上方に付勢された状態でフック部10の先端に係合することにより竿体Bからの離脱を防止する脱落防止具20を備えた。
【選択図】図1
【解決手段】竿体Bに掛止可能なフック部10に連結首部12を介してハンガー本体14を連設したハンガー1において、連結首部12に上下移動自在かつ水平回動自在に取り付けられており、上方に付勢された状態でフック部10の先端に係合することにより竿体Bからの離脱を防止する脱落防止具20を備えた。
【選択図】図1
Description
本発明は、衣料品等の干し物を掛けて物干し竿等の竿体に吊るす際に用いるハンガー、及びこのハンガーが備えた脱落防止具に関する。
従来より、物干し竿等の竿体に掛止可能なフック部に連結首部を介してハンガー本体を連設したハンガーが知られている。この種のハンガーでは、フック部が竿体に固定されていないため、強風等によってハンガー自体が揺らされた場合には、竿体からフック部が離脱する恐れがある。
そこで、竿体からフック部が離脱してしまうことを防止するため、特許文献1に記載されているように、基部をハンガー本体に回動自在に連結したストッパを備え、ストッパを回動してストッパの先端をフック部の先端に係合することで、フックを閉じるようにしたハンガーが提案されている。
特開平06−121897号公報
しかしながら、特許文献1に記載のハンガーでは、上記ストッパを備えたため、竿体からのフック部の離脱が防止されるものの、ストッパの開閉構造が複雑であることから、その開閉操作が煩雑であり、多数の干し物がある場合等は、竿体への着脱作業に手間がかかり、操作性が悪かった。
そこで、本発明は、強風等による竿体からのフック部の離脱を防止でき、かつ、竿体への着脱も容易に行える操作性の良いハンガー、及びハンガーが備えた脱落防止具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、竿体に掛止可能なフック部に連結首部を介してハンガー本体を連設したハンガーにおいて、前記連結首部に上下移動自在かつ水平回動自在に取り付けられており、上方に付勢された状態で前記フック部の先端に係合することにより前記竿体からの離脱を防止する脱落防止具を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記脱落防止具は、前記連結首部に挿通された筐体と、前記筐体から側方に突設され、前記フック部の先端に係脱可能な係合アーム体と、前記筐体の内部に収納され、前記筐体を前記連結首部に沿って上方に付勢する付勢部材と、を備えたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記係合アーム体は、前記フック部の先端に係合する係合受け部を先端に形成し、前記付勢部材の付勢力に抗して少なくとも前記係合受け部の深さだけ下方に前記筐体が移動したときに、前記フック部の先端との係合を解除することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記係合受け部は、前記フック部の先端よりも大径の上部開口を有し、この上部開口から下方に向って漸次縮径したすり鉢状に形成されたことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明において、前記脱落防止具は、前記連結首部に対して着脱自在に取り付けられることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項に記載のハンガーが備えた脱落防止具である。
請求項1、6に記載の発明では、竿体に掛止可能なフック部に連結首部を介してハンガー本体を連設したハンガーにおいて、連結首部に上下移動自在かつ水平回動自在に取り付けられており、上方に付勢された状態でフック部の先端に係合することにより竿体からの離脱を防止する脱落防止具を備えたので、ハンガーを物干し竿等の竿体に掛ける際には、竿体にフック部を掛けてから脱落防止具をフック部の先端に係合してフック部を閉じることで、脱落防止具に対してフック部を閉じる状態となるような付勢力が作用することになるため、強風に晒されてハンガーが揺れた場合であっても、フック部が竿体から離脱することを確実に防止できる。また、脱落防止具の構造が簡便であり、脱落防止具をフック部の先端に係合するという簡易な操作だけでフック部を竿体に固定できるので、操作性を格段に向上することができる。
請求項2に記載の発明では、脱落防止具は、連結首部に挿通された筐体と、筐体から側方に突設され、フック部の先端に係脱可能な係合アーム体と、筐体の内部に収納され、係合アーム体がフック部の先端に係合するように筐体を連結首部に沿って上方に付勢する付勢部材と、を備えたので、付勢部材の付勢力に抗して筐体を下方に移動すると共に、係合アーム体の先端とフック部の先端とが対峙する位置まで筐体を水平回動する操作を行い、その操作を解除することにより、付勢部材の付勢力によって筐体が上方に移動して係合アーム体をフック部の先端に係合させることができ、フック部を竿体に強固に固定することができる。
請求項3に記載の発明では、係合アーム体は、フック部の先端に係合する係合受け部を先端に形成し、付勢部材の付勢力に抗して少なくとも係合受け部の深さだけ下方に筐体が移動したときに、フック部の先端との係合を解除するので、係合アーム体を竿体に押し当てる等して筐体を僅かに下方に移動させた後、その係合アーム体がフック部の開放端を閉じない位置まで筐体を連結首部の周りに水平回動させることで、フック部を竿体から容易に取り外すことができ、操作性を向上することができる。
請求項4に記載の発明では、係合受け部は、フック部の先端よりも大径の上部開口を有し、この上部開口から下方に向って漸次縮径したすり鉢状に形成されたので、係合受け部の位置がフック部の先端と対峙する位置から多少ずれていても、係合受け部の内面がフック部の先端と当接することで筐体を水平回動させ、係合受け部をフック部の先端と対峙する位置までガイドしてフック部の先端と容易に係合させることができる。
請求項5に記載の発明では、脱落防止具は、連結首部に対して着脱自在に取り付けられるので、既存のハンガーに対して竿体からの脱落防止機能を容易に付与することがでる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るハンガーの使用状態を示す斜視図、図2は、本実施形態に係るハンガーが備えた脱落防止具の側断面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係るハンガー1は、竿体Bに掛止可能なフック部10に連結首部12を介してハンガー本体14を連設しており、このハンガー本体14に衣類やタオルなどの干し物Cを吊下げるようにしている。
なお、本実施形態では、フック部10、連結首部12、及びハンガー本体14は、針金の周囲をビニル等で被覆した被覆金属体を折り曲げて一体的に成形されており、連結首部12は、ハンガー本体14における両肩部14aの上部水平部14bに連設された二又状の基部12aと、基部12aとフック部10の基端とを連結する棒状の連結部12bとより構成される。
特に、本実施形態のハンガー1は、上記連結首部12に上下移動自在かつ水平回動自在に取り付けられており、上方に付勢された状態でフック部10の先端10aに係合することにより竿体Bからの離脱を防止する脱落防止具20を備えている。
脱落防止具20は、連結首部12に挿通された筐体22と、筐体22から側方に突設され、フック部10の先端10aに係脱可能な係合アーム体24と、筐体22の内部に収納され、係合アーム体24がフック部10の先端10aに係合するように筐体22を連結首部12に沿って上方に付勢する付勢部材としてのスプリング26と、を備えている。
筐体22は、連結首部12の連結部12bを挿通する挿通孔32aを中央に設けた円板状の上壁部32と、上壁部32に連設され、連結首部12の周囲を囲繞する円筒状の側壁部34とを備えており、これら上壁部32と側壁部34とで囲繞される下方開放の内部空間Sにスプリング26を外部から視認できないように収納している。このように、筐体22によりスプリング26を外部から視認できないようにしているため、意匠性を向上することができる。
また、筐体22の上壁部32は、係合アーム体24をフック部10の先端10aに係合させる際に筐体22を連結首部12に対して上下移動及び水平回動する操作を行うための操作部として機能するものであり、使用者が親指で押圧操作し易いように所定の面積を有した円板状に形成されている。かかる上壁部32の操作部としての機能については、後述する。
係合アーム体24は、フック部10の開放端を閉じる程度の所定長さで形成されており、竿体Bに接触しないように、少なくともフック部10に対向する上面を竿体Bの曲率と略同一の曲率を有した曲率面24aとしている。
また、この係合アーム体24は、フック部10の先端10aに係合する係合受け部25を先端に形成しており、この係合受け部25をフック部10の先端10aに係合することでフック部10の開放端を閉じ、また、係合受け部25の、フック部10の先端10aとの係合を解除することでフック部10の開放端を開放するようにしている。
係合受け部25は、フック部10の先端10aよりも大径の上部開口を有し、この上部開口から下方に向って漸次縮径したすり鉢状に形成されている。このように、係合受け部25をすり鉢状に形成することによって、係合受け部25の位置がフック部10の先端10aと対峙する位置から多少ずれていても、係合受け部25をフック部10の先端10aと対峙する位置までガイドしてフック部10の先端10aと容易に係合させることができる。
スプリング26は、連結首部12の連結部12bへ遊嵌状態で外挿されており、下端を連結首部12の基部12aの上部に載置して、上端で筐体22の上壁部32を支承している。
このスプリング26は、図2に示すように、係合アーム体24の係合受け部25とフック部10の先端10aとが係合した際には、下端を連結首部12の基部12aの上部に圧接させ、上端を筐体22の上壁部32における挿通孔32aの下周縁に圧接させる。したがって、連結首部12の基部12aと筐体22の上壁部32との間で挟まれてスプリング26が縮退し、その縮退したスプリング26の付勢力によって筐体22が連結首部12に沿って上方、すなわち、フック部10へ向う方向に常時付勢されるようになっている。
したがって、本実施形態のハンガー1では、ハンガー1を物干し竿等の竿体Bに掛ける際には、竿体Bにフック部10を掛けてから脱落防止具20の係合アーム体24をフック部10の先端10aに係合してフック部10の開放端を閉じることで、フック部10の開放端を閉じる状態となるような付勢力が筐体22を介して係合アーム体24に作用するようになっている。このため、強風に晒されてハンガー1が揺らされた場合に、竿体Bが係合アーム体24に押し当てられた場合であっても、係合アーム体24のフック部10の先端10aとの係合が解除され難くなり、フック部10が竿体Bから離脱することを確実に防止できる。
ところで、本実施形態では、脱落防止具20は、連結首部12に対して着脱自在に取り付けられるようになっている。
すなわち、脱落防止具20におけるスプリング26は、フック部10の先端10aに外挿された後、下端が連結首部12の基部12aの上部に当接するまで押し込まれることによって、連結首部12に装着される。
また、脱落防止具20における筐体22は、内部空間Sの下方開放端側からフック部の先端10aに外挿された後、上壁部32の挿通孔32aにフック部10の先端10aを挿通させ、内部空間Sを利用してフック部10を通過することで上下反転されるようになっている。なお、筐体22の内部空間Sは、筐体22がフック部10を通過できるように、フック部10の湾曲形状を吸収する程度の容積を有している。そして、上下反転した筐体22は、上壁部32がスプリング26の上端に当接するまで、連結首部12の連結部12bに沿って押し込まれることによって、連結首部12に装着される。
このように、本実施形態では、脱落防止具20が連結首部12に対して着脱自在に取付れられるので、既存のハンガー1に対して竿体Bからの脱落防止機能を容易に付与することができる。
この発明の実施形態は以上のように構成されており、実際に使用する場合の手順及び動作を説明する。
図3は、本実施形態に係るハンガー1を竿体Bに掛止する際の動作説明図であり、図4は、本実施形態に係るハンガー1を竿体Bから離脱する際の動作説明図である。
ハンガー1を竿体Bに掛止する際には、まず、図3(a)に示すように、係合アーム体24とフック部10の先端10aとの係合を解除した状態とし、係合アーム体24がフック部10の開放端を閉じない位置まで筐体22を連結首部12を中心として水平回動させる。そして、フック部10の開放端を通してフック部10を竿体Bに掛止させる。
次に、スプリング26の付勢力に抗して親指などで筐体22の上壁部32を下方に押圧操作することにより、係合アーム体24がフック部10の先端10aよりも下方となるまで筐体22を連結首部12に沿って下方に移動させると共に、図3(b)に示すように、係合アーム体24の先端とフック部10の先端10aとが対峙する位置まで筐体22を連結首部12の周りに水平回動させる。このとき、筐体22の上壁部32は、係合アーム体24をフック部10に係合させる際に操作する操作部として機能する。なお、図3(b)は、ハンガー1を上方から見た状態を示している。
次に、図3(c)に示すように、筐体22の上壁部32への押圧操作を解除すると、スプリング26の付勢力によって筐体22が連結首部12に沿って上方に摺動して、係合アーム体24の係合受け部25とフック部10の先端10aとが係合する。
このように、係合受け部25をフック部10の先端10aに係合することにより、フック部10の開放端をすばやく閉じることができ、かつ、フック部10を竿体Bに強固に固定することができる。しかも、フック部10の開放端を閉じる状態となるように、スプリング26の付勢力が筐体22を介して係合アーム体24に作用しているので、強風によりハンガー1が揺らされて、竿体Bが係合アーム体24に押し当てられた場合であっても、係合アーム体24のフック部10の先端10aとの係合が解除され難くなり、フック部10が竿体Bから離脱することを確実に防止できる。
一方、ハンガー1を竿体Bから離脱する際には、まず、図4(a)に示すように、ハンガー本体14などを手に持ち、フック部10を上方へ持ち上げて、係合アーム体24に竿体Bを押し当てる。これにより、スプリング26の付勢力に抗して少なくとも係合受け部25の深さだけ、連結首部12に沿って下方に筐体22が移動する。このとき、係合アーム体24は、フック部10の先端10aとの係合を解除する。
次に、図4(b)に示すように、係合アーム体24がフック部10の開放端を閉じない位置まで筐体22を連結首部12の周りに水平回動させる。なお、図4(b)は、ハンガー1を上方から見た状態を示している。
次に、図4(c)に示すように、フック部10の開放端を通してフック部10を竿体Bから取り外す。
このように、係合アーム体24は、スプリング26の付勢力に抗して少なくとも係合受け部25の深さだけ下方に筐体22が移動したときに、フック部10の先端10aとの係合を解除するので、フック部10を竿体から容易に取り外すことができる。
以上説明してきたように、本実施形態では、竿体Bに掛止可能なフック部10に連結首部12を介してハンガー本体14を連設したハンガー1において、連結首部12に上下移動自在かつ水平回動自在に取り付けられており、上方に付勢された状態でフック部10の先端10aに係合することにより竿体Bからの離脱を防止する脱落防止具を備えている。
したがって、ハンガー1を物干し竿等の竿体Bに掛ける際には、竿体Bにフック部10を掛けてから脱落防止具20における係合アーム体24をフック部10の先端10aに係合してフック部10の開放端を閉じることで、スプリング26によりフック部10を閉じる状態となるような付勢力が筐体22に作用することになるため、強風に晒されてハンガーが揺れた場合であっても、フック部10が竿体Bから離脱することを確実に防止できる。
また、脱落防止具20の構造が簡便であり、脱落防止具20をフック部の先端10aに係合するという簡易な操作だけでフック部10を竿体Bに固定できるので、操作性を格段に向上することができる。
本発明の実施の形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
例えば、本実施形態では、筐体22の上壁部32を、係合アーム体24をフック部10に係合させる際に操作する操作部として機能させるようにしたが、これに限らず、筐体22の側壁部34に指先で摘むことが可能な摘み部を設け、この摘み部を操作部として機能させるようにしても良い。なお、かかる操作部の形状は、ここに挙げたものに限定されるものではなく、種々の設計変更が可能である。
1 ハンガー
10 フック部
10a 先端
12 連結首部
14 ハンガー本体
20 脱落防止具
22 筐体
24 係合アーム体
25 係合受け部
26 付勢部材(スプリング)
B 竿体
10 フック部
10a 先端
12 連結首部
14 ハンガー本体
20 脱落防止具
22 筐体
24 係合アーム体
25 係合受け部
26 付勢部材(スプリング)
B 竿体
Claims (6)
- 竿体に掛止可能なフック部に連結首部を介してハンガー本体を連設したハンガーにおいて、
前記連結首部に上下移動自在かつ水平回動自在に取り付けられており、上方に付勢された状態で前記フック部の先端に係合することにより前記竿体からの離脱を防止する脱落防止具を備えたことを特徴とするハンガー。 - 前記脱落防止具は、
前記連結首部に挿通された筐体と、
前記筐体から側方に突設され、前記フック部の先端に係脱可能な係合アーム体と、
前記筐体の内部に収納され、前記係合アーム体が前記フック部の先端に係合するように前記筐体を前記連結首部に沿って上方に付勢する付勢部材と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載のハンガー。 - 前記係合アーム体は、前記フック部の先端に係合する係合受け部を先端に形成し、
前記付勢部材の付勢力に抗して少なくとも前記係合受け部の深さだけ下方に前記筐体が移動したときに、前記フック部の先端との係合を解除することを特徴とする請求項2に記載のハンガー。 - 前記係合受け部は、前記フック部の先端よりも大径の上部開口を有し、この上部開口から下方に向って漸次縮径したすり鉢状に形成されたことを特徴とする請求項3に記載のハンガー。
- 前記脱落防止具は、前記連結首部に対して着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のハンガー。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載のハンガーが備えた脱落防止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008140731A JP2009285129A (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | ハンガー、及びハンガーが備えた脱落防止具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008140731A JP2009285129A (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | ハンガー、及びハンガーが備えた脱落防止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009285129A true JP2009285129A (ja) | 2009-12-10 |
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ID=41454920
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2008140731A Pending JP2009285129A (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | ハンガー、及びハンガーが備えた脱落防止具 |
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JP (1) | JP2009285129A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102188145A (zh) * | 2011-05-09 | 2011-09-21 | 刘进 | 防风定位衣架组合 |
JP5326110B1 (ja) * | 2013-03-04 | 2013-10-30 | 宜樹 新本 | 洗濯物干しハンガーの乾燥識別機能付きネック部材及びそれを用いたハンガー |
CN108814219A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-11-16 | 怀宁县太阳家纺有限公司 | 一种室外晾衣架的封口装置 |
KR102020919B1 (ko) * | 2019-05-10 | 2019-09-11 | 최성민 | 차량도어용 보호패드의 고정장치 |
-
2008
- 2008-05-29 JP JP2008140731A patent/JP2009285129A/ja active Pending
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