JP2009282071A - レンズ組立体および撮像装置 - Google Patents

レンズ組立体および撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009282071A
JP2009282071A JP2008131057A JP2008131057A JP2009282071A JP 2009282071 A JP2009282071 A JP 2009282071A JP 2008131057 A JP2008131057 A JP 2008131057A JP 2008131057 A JP2008131057 A JP 2008131057A JP 2009282071 A JP2009282071 A JP 2009282071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
waterproof member
ring
objective
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2008131057A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuta Sasaki
竜太 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fujinon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujinon Corp filed Critical Fujinon Corp
Priority to JP2008131057A priority Critical patent/JP2009282071A/ja
Priority to TW97219420U priority patent/TWM356937U/zh
Priority to CNU2008201760990U priority patent/CN201307181Y/zh
Publication of JP2009282071A publication Critical patent/JP2009282071A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract


【課題】防水部材のレンズ枠への装入を容易にするレンズ組立体、そのレンズ組立体を備えた撮像装置を提供する。
【解決手段】第1のレンズ14Aの外周面のうちの対物側の部分に結像側の部分と比べ一段小径に形成された防水部材配置部141Aを設ける。Oリング15Aをその防水部材配置部141Aに配置して手等でOリング15Aを抑えながらレンズ枠10Aに装入する。装入後にレンズ枠10Aの対物側開口を形成する対物側開口枠101Aをその対物側開口全周に渡ってOリング15Aの対物側に押圧するようにかしめ加工する。
【選択図】図2

Description

本発明は、防水機能を有するレンズ組立体およびそのレンズ組立体を備えた撮像装置に関する。
最近、自動車にカメラが配備されるようになってきている。このようなカメラの多くは、ナビゲーションシステムが普及し運転席に表示画面が設けられていることを利用して、ドライバの死角になる場所の状態をその表示画面上に表示するものである。
この様な車載用のカメラにあっては、最も対物側に位置するレンズが車体表面に露出して配備されることになるために厳しい防水性能が要求される。このため、その車載用のカメラに搭載されるレンズ組立体にあっては、最も対物側に位置するレンズの外周面とレンズ枠の内周面との間に防水部材であるOリングが装入されて水の侵入等が防止されているものが多い(例えば特許文献1参照)。
この特許文献1等のレンズ組立体においては、大抵、最も対物側に配置されたレンズのレンズ外周面のうちの結像側の部分に、対物側の部分と比べ一段小径の防水部材配置部を設けてその防水部材配置部にOリングを配置してレンズ枠に装入することが行なわれる。このため、この種のレンズ組立体を作業者が組み立てるときにはOリングが配置された側を先にレンズ枠内に装入することになるためにOリングをしっかりと抑えることができずにOリングがOリング配置部から脱落してしまうようなことが起こる。これは、Oリングをレンズとともに装入するときの組立が難しいということを示している。
特開2002−90603号公報
本発明は、上記事情に鑑み、防水部材のレンズ枠への装入を容易にするレンズ組立体およびそのレンズ組立体を備えた撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明のレンズ組立体は、
複数枚のレンズと、
対物側開口と結像側開口とを有し、上記複数枚のレンズが光軸を揃えて装入される中空部が形成されたレンズ枠と、
上記複数枚のレンズのうちの最も対物側に配置された第1のレンズの外周面と上記レンズ枠中空部内壁との間に挟まれる、その第1のレンズの外周面を一周する円環上の防水部材とを備え、
上記第1のレンズが、その第1のレンズの外周面のうちの対物側の部分に結像側の部分と比べ一段小径に形成された防水部材配置部を有し、
上記防水部材が前記防水部材配置部に配置され、
上記レンズ枠の対物側開口を形成する対物側開口枠が、その対物側開口全周に渡って上記防水部材の対物側を押圧するようにかしめ加工されてなることを特徴とする。
上記本発明のレンズ組立体によれば、上記防水部材が、上記第1のレンズの外周面のうちの対物側の部分に結像側の部分と比べ一段小径に形成された上記防水部材配置部に配置されてその防水部材が上記レンズ枠に装入された後、上記レンズ枠の対物側開口を形成する対物側開口枠が、その対物側開口全周に渡って上記防水部材の対物側を押圧するようにかしめ加工されて防水部材がレンズ枠に装着される。
つまり防水部材をレンズ枠に装入するときには、最も対物側に位置する上記防水部材配置部に上記防水部材を配置してその防水部材を手等で抑えながらレンズ枠に装入することで上記防水部材のレンズ枠への装入をいままでよりも容易にできるようにし、その後、かしめ加工を行なって防水レンズを永久的にレンズ枠に固定することによって防水部材の防水性能がより高められる。
ここで、上記防水部材が、上記対物側開口枠のかしめ加工により変形してなることが好ましい。
そうすると、上記防水部材がかしめ加工により変形して上記レンズ枠の内壁面と上記レンズの外周面との間の空間の形状にフィットする形状になる。その結果、防水部材により優れた防水性能が付与されるという効果が得られる。
また、上記目的を達成する本発明の撮像装置は、上記レンズ組立体と、撮像素子とを備えたことを特徴とする。
上記本発明の撮像装置によれば、優れた防水性能を持つ撮像装置が得られる。
以上、説明したように、防水部材のレンズ枠への装入を容易にするレンズ組立体およびそのレンズ組立体を備えた撮像装置が実現する。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
まず、本発明の構成をよりわかりやすくするために、従来の構成を説明した後で本発明の構成を、従来との違いを示しながら説明することにする。
図1は、従来のレンズ組立体1の構成を説明する図である。
図1には、4枚のレンズ11〜14と、対物側開口と結像側開口とを有し4枚のレンズ11〜14が光軸を揃えて挿入される中空部が形成されたレンズ枠10とを備えたレンズ組立体1が示されている。
この図1には、防塵性能や防水性能を得易くするために、各レンズ11〜14どうしの外周縁を接触させてレンズ枠10内に光軸を揃えて装入するとともに、対物側にいくにしたがってレンズの径が大きくなるようにレンズ11〜14を構成した場合の例が示されている。この図1には、最も対物側に配置されたレンズ14のレンズ外周面のうちの結像側の部分に、対物側の部分と比べ一段小径の防水部材配置部141を設けてその防水部材配置部141にOリング15を配置してレンズ枠10に装入した後の状態が示されている。この図1に示す様にOリング15がレンズ枠内壁面100と防水部材配置部(以降においてはOリング配置部と記載することもある)141とに挟まれた状態で装入されている。
この図1の構成では、前述した様に、レンズ14をレンズ枠10に装入しようとしているときに先にレンズ枠内に装入されるOリング15をしっかりと抑えることができずにそのOリング配置部141からOリング15が脱落してしまうようなことが起こっていた。
そこで、本実施形態では、図2に示す様にレンズ14Aに、そのレンズ14Aの外周面のうちの対物側の部分に結像側の部分と比べ一段小径に形成された防水部材配置部141Aを設けて、その防水部材配置部141Aに防水部材15AであるOリングを配置してOリング15Aの脱落を防止する構成を提案している。
図2〜図5は、本発明の一実施形態であるレンズ組立体を示す図である。
図2には、レンズ枠10Aの構成とレンズ14Aの構成とOリング15Aの構成が変更された以外は、図1と同じ構成のレンズ組立体1Aが示されている。この図2には、Oリング15Aを装入した直後のレンズ組立体1Aの状態が示されており、図3には、図2のOリングが装着された部分の拡大図が示されている。また、図4には、Oリング15Aが装入された後かしめ加工が行なわれた後のレンズ組立体1Aの状態が示されており、図5には、図4のレンズ組立体のOリングが装着された部分の拡大図が示されている。
図1では、レンズ14をレンズ枠10に装入するときに先にレンズ枠内に装入されるところに防水部材配置部141が設けられていたが、図2に示す構成では、第1のレンズの外周面のうちの対物側の部分に結像側の部分と比べ一段小径に形成された防水部材配置部141Aを設けてその防水部材配置部141Aに防水部材であるOリング15Aが配置される。
このため、Oリング15Aを手等でしっかりと抑えながらレンズ枠10に装入することができるようになって、Oリング15Aの装入が容易になるという効果が得られる。また、図2、図3に示す様に、Oリング15Aの装入状態を外部から目視で確認することができるという効果も得られる。
一方、Oリング15Aが装入された後においては、図4に示す様に、上記レンズ枠10の対物側開口を形成する対物側開口枠101Aが、その対物側開口全周に渡ってOリング15Aの対物側に押圧されるようにかしめ加工される。そうすると、図5に示す様に、Oリング15Aが、レンズ枠10Aの対物側開口枠101Aとレンズ外周面141Aとの間の空間にフィットする形状になるように変形して、より優れた防水性能が得られるようになる。ここで、上記のかしめ加工を行なうときには、熱かしめあるいは超音波かしめ等が採用される。
Oリング15Aには、エチレン・プロピレン系ゴム、シリコン系ゴムなどの弾性部材が用いられる。なお、レンズ枠の材質としては、PA(ポリアミド)、PPA(ポリフタルアミド)、PPS(ポリフェニレンスルフィド)などの利用が考えられ、これらの材質で製作されたレンズ枠に対して防水部材であるOリングとしてPOM(ポリアセタノール)、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)、PC(ポリカーボネート)、LCP(液晶ポリマー)などの融点の低い材質の成型品を組み合わせても良い。このように防水部材の材質の融点がレンズ枠に比べて低ければ熱かしめを行なう際に、成型品が都合よく変形して対物側開口枠101Aと溶着して防水性能が高くなる。
以上、説明したように、防水部材のレンズ枠への装入を容易にするレンズ組立体が実現する。
ここで、Oリング15Aを配置するOリング配置部141Aの形状は、特に図1の形状でなくても相応の効果が得られる。
図6は、図3に対応する図であって図3に示すOリング配置部141Aの異なる形状例を示す図である。
図6(a)に示すOリング配置部141Bにして図3に示すOリング配置部141Aの角部を丸めてR形状にすることでOリング15Aを受け止め易くしても良く、また図6(b)に示すOリング配置部141CにしてOリング15Aを配置する側が広くなるように多少テーパを付けるとともにOリング15Aを受け止める側142Cにも多少テーパを付けることでOリング15Aを外側から配置し易くしても良く、またレンズ14Aの前端部を大きく面取りしてその面取りした部分をレンズ配置部141Dにしても良い。
いずれにしてもかしめ加工により防水部材であるOリング15Aが図5に示す様にうまくフィットして相応の効果が得られる。
最後に図4のレンズ組立体1Aを自動車に搭載するカメラに適用した場合の例を説明する。
図7は、図4に示すレンズ組立体1Aを備えたカメラユニット2を示す図である。
図7には、カメラユニット2を光軸に沿って切断し切断した面が示されている。
図7に示すカメラユニット2は、図4に示すレンズ組立体1Aと、カメラ本体枠20と、撮像素子21とを備えており、その撮像素子21は基板210上に実装されカメラ本体枠20に接着固定されている。この図4のレンズ組立体1Aのレンズ枠10の外周面およびカメラ本体枠20の内周面には、それぞれ、ネジ部が形成されている。
このカメラユニット2を組み立てるときには、まずカメラ本体枠20に図4のレンズ組立体1Aをねじ込みながら挿入した後、レンズ組立体1Aをカメラ本体枠20に接着固定する。この際、レンズ枠10の外周縁とカメラ本体枠20の前端部に接着剤を塗布することによって、前端側からカメラユニット内部に水が入り込まないよう、防水処理を行なう。さらにCCD固体撮像素子等の撮像素子21を搭載した基板210をカメラ本体枠20に接着固定する。このような簡単な手順で図4のレンズ組立体1Aをカメラユニット2に簡単に組み込むことができる。
以上、説明したように、防水部材のレンズ枠への装入を容易にするレンズ組立体およびそのレンズ組立体を備えた撮像装置が実現する。
従来のレンズ組立体1の例を示す図である。 本発明の一実施形態であるレンズ組立体1Aを示す図である。 図2のOリングが装着された部分の拡大図である。 図2のOリング15Aが装入された後、かしめ加工が行なわれた後のレンズ組立体の状態を示す図である。 図4のOリング部が装着された部分の拡大図である。 図3に対応する図であって図3に示すOリング配置部141Aの異なる形状例を示す図である。 図4に示すレンズ組立体1Aを備えたカメラユニット2を示す図である。
符号の説明
1 レンズ組立体
10 レンズ枠
100 レンズ枠内壁面
11〜14 レンズ
141 防水部材配置部
15 Oリング
1A レンズ組立体
10A レンズ枠
100A レンズ枠内壁面
14A レンズ
141A 防水部材配置部
15A Oリング
2 カメラユニット
20 カメラ本体枠
21 撮像素子

Claims (3)

  1. 複数枚のレンズと、
    対物側開口と結像側開口とを有し、前記複数枚のレンズが光軸を揃えて装入される中空部が形成されたレンズ枠と、
    前記複数枚のレンズのうちの最も対物側に配置された第1のレンズの外周面と前記レンズ枠中空部内壁との間に挟まれる、該第1のレンズの外周面を一周する円環上の防水部材とを備え、
    前記第1のレンズが、該第1のレンズの外周面のうちの対物側の部分に結像側の部分と比べ一段小径に形成された防水部材配置部を有し、
    前記防水部材が前記防水部材配置部に配置され、
    前記レンズ枠の対物側開口を形成する対物側開口枠が、該対物側開口全周に渡って前記防水部材の対物側を押圧するようにかしめ加工されてなることを特徴とするレンズ組立体。
  2. 前記防水部材が、前記対物側開口枠のかしめ加工により変形してなることを特徴とする請求項1記載のレンズ組立体。
  3. 請求項1又は請求項2記載のレンズ組立体と、撮像素子とを備えたことを特徴とする撮像装置。
JP2008131057A 2008-05-19 2008-05-19 レンズ組立体および撮像装置 Abandoned JP2009282071A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008131057A JP2009282071A (ja) 2008-05-19 2008-05-19 レンズ組立体および撮像装置
TW97219420U TWM356937U (en) 2008-05-19 2008-10-30 Lens assembly and photographic device
CNU2008201760990U CN201307181Y (zh) 2008-05-19 2008-10-30 透镜组装体及摄像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008131057A JP2009282071A (ja) 2008-05-19 2008-05-19 レンズ組立体および撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009282071A true JP2009282071A (ja) 2009-12-03

Family

ID=41099649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008131057A Abandoned JP2009282071A (ja) 2008-05-19 2008-05-19 レンズ組立体および撮像装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2009282071A (ja)
CN (1) CN201307181Y (ja)
TW (1) TWM356937U (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013250362A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Sigma Corp 撮影レンズ、撮像装置、及び光学素子
WO2014050095A1 (ja) * 2012-09-25 2014-04-03 京セラ株式会社 光学ユニット、撮像装置、および移動体
JP2014098860A (ja) * 2012-11-15 2014-05-29 Kyocera Corp 光学ユニットおよび撮像装置
JP2014106387A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Kyocera Corp 光学ユニット、撮像装置、および移動体
JP2018066907A (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 富士フイルム株式会社 レンズ及び光学ユニット
JP2018072798A (ja) * 2016-10-25 2018-05-10 エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッドAac Technologies Pte.Ltd. レンズモジュール
WO2019065201A1 (ja) * 2017-09-29 2019-04-04 日本電産サンキョー株式会社 レンズユニット
JP2020187218A (ja) * 2019-05-13 2020-11-19 株式会社タムロン レンズの取付構造、及び、レンズユニット

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN206920801U (zh) * 2017-05-27 2018-01-23 捷西迪(广州)光学科技有限公司 一种单焦镜头防水结构
CN107707694A (zh) * 2017-09-26 2018-02-16 广东欧珀移动通信有限公司 盖板组件、摄像组件及移动终端

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5731832A (en) * 1980-08-01 1982-02-20 Olympus Optical Co Cover glass attachment of endoscope
JPS5818205U (ja) * 1981-07-28 1983-02-04 日立電線株式会社 光フアイバカテ−テルの感圧部
JPH01109635A (ja) * 1987-10-23 1989-04-26 Hitachi Ltd 投写装置
JPH0428280A (ja) * 1990-05-23 1992-01-30 Rohm Co Ltd 半導体レーザ装置
JPH05257197A (ja) * 1992-03-13 1993-10-08 Canon Inc 可変頂角プリズム
JP2005118294A (ja) * 2003-10-16 2005-05-12 Olympus Corp 内視鏡
JP2008046169A (ja) * 2006-08-10 2008-02-28 Nidec Nissin Corp レンズユニット

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5731832A (en) * 1980-08-01 1982-02-20 Olympus Optical Co Cover glass attachment of endoscope
JPS5818205U (ja) * 1981-07-28 1983-02-04 日立電線株式会社 光フアイバカテ−テルの感圧部
JPH01109635A (ja) * 1987-10-23 1989-04-26 Hitachi Ltd 投写装置
JPH0428280A (ja) * 1990-05-23 1992-01-30 Rohm Co Ltd 半導体レーザ装置
JPH05257197A (ja) * 1992-03-13 1993-10-08 Canon Inc 可変頂角プリズム
JP2005118294A (ja) * 2003-10-16 2005-05-12 Olympus Corp 内視鏡
JP2008046169A (ja) * 2006-08-10 2008-02-28 Nidec Nissin Corp レンズユニット

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013250362A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Sigma Corp 撮影レンズ、撮像装置、及び光学素子
US10104272B2 (en) 2012-09-25 2018-10-16 Kyocera Corporation Optical unit, imaging apparatus, and movable object
WO2014050095A1 (ja) * 2012-09-25 2014-04-03 京セラ株式会社 光学ユニット、撮像装置、および移動体
JP2014066824A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Kyocera Corp 光学ユニット、撮像装置、および移動体
JP2014098860A (ja) * 2012-11-15 2014-05-29 Kyocera Corp 光学ユニットおよび撮像装置
JP2014106387A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Kyocera Corp 光学ユニット、撮像装置、および移動体
JP2018066907A (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 富士フイルム株式会社 レンズ及び光学ユニット
JP2018072798A (ja) * 2016-10-25 2018-05-10 エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッドAac Technologies Pte.Ltd. レンズモジュール
WO2019065201A1 (ja) * 2017-09-29 2019-04-04 日本電産サンキョー株式会社 レンズユニット
JP2019066572A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 日本電産サンキョー株式会社 レンズユニット
JP7017356B2 (ja) 2017-09-29 2022-02-08 日本電産サンキョー株式会社 レンズユニット
US11372313B2 (en) 2017-09-29 2022-06-28 Nidec Sankyo Corporation Lens unit
JP2020187218A (ja) * 2019-05-13 2020-11-19 株式会社タムロン レンズの取付構造、及び、レンズユニット

Also Published As

Publication number Publication date
TWM356937U (en) 2009-05-11
CN201307181Y (zh) 2009-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009282071A (ja) レンズ組立体および撮像装置
JP4990831B2 (ja) レンズ組立体および撮像装置
JP2009244384A (ja) レンズ組立体および撮像装置
KR100857545B1 (ko) 촬상 장치
JP2009265473A (ja) レンズ、撮像レンズ及び撮像装置
WO2014050095A1 (ja) 光学ユニット、撮像装置、および移動体
JP2009244787A (ja) レンズ組立体、接着方法、および撮像装置
JP2010078772A (ja) カメラモジュール
JP6160323B2 (ja) レンズ鏡筒
JP2009244385A (ja) レンズ組立体および撮像装置
JP4234626B2 (ja) 撮影カメラ
JP2007316167A (ja) レンズアッシおよび撮像装置
JP2008070790A (ja) 撮像装置
JP2007225991A (ja) 車載カメラのレンズ取付構造
JP2013037189A (ja) 撮像装置及び車載用カメラ
US20190179215A1 (en) Camera for a motor vehicle, comprising an integrally formed housing top part and a lens carrier, as well as motor vehicle and method for manufacturing a camera for a motor vehicle
JP5499828B2 (ja) 撮像装置
JP5166969B2 (ja) レンズ組立体および撮像装置
TWM361026U (en) Lens assembly and photographic device
JP5598135B2 (ja) 撮像装置
JP2009244387A (ja) レンズ組立体および撮像装置
JP2009244392A (ja) レンズ組立体および撮像装置
JP6803260B2 (ja) 車載カメラモジュール
JP2008216706A (ja) 防水用レンズ、防水用レンズ組立体および撮影装置
JP6745013B2 (ja) レンズユニット及び撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100607

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20100617

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111004

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111118

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120508

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130122

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20130226