JP2018072798A - レンズモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】レンズモジュールにおいて、光線入射端に近い第1のレンズと鏡筒との間隙から水、水蒸気及び埃などが入り、レンズ上に水滴跡が形成され、又はレンズ間に埃が介入され、結像品質に影響を与えることを防止する。【解決手段】鏡筒10は、光通過孔13が開設された第1の筒壁11aと、前記第1の筒壁11aから折り曲げて延伸する第2の筒壁12と、前記第1の筒壁11aと第2の筒壁12により形成された収容空間を有し、レンズ群は前記収容空間内に共軸に積層されて設けられ、前記レンズ群は、前記第1の筒壁11aに近い第1のレンズ20を備え、前記第1のレンズ20と前記鏡筒10との間にシーリング部材30aが設けられる【選択図】図4

Description

本願は、結像デバイスの生産技術分野に関し、特にレンズモジュールに関する。
ビデオカメラ、カメラ、携帯電話などの通常の携帯機器は、いずれもレンズモジュールを有し、レンズモジュールは、一般的に、鏡筒と、光軸に沿って順次に配列された複数のレンズを備え、複数のレンズは、鏡筒内に取り付けられてレンズを形成し、更に携帯機器に取り付けられる。
しかしながら、従来のようなレンズモジュールにおいて、レンズは、直接に鏡筒内に取り付けられており、製造と組み立て誤差が存在しているため、レンズと鏡筒との間に間隙が存在するのも普通であり、長期に亘って使用する中、空気中の液状水、水蒸気及び埃などは、容易に光線入射端に近い第1のレンズから隣接するレンズ間に入り、レンズ上に水滴跡が形成され、又はレンズ間に埃が介入され、結像品質に影響を与える。
本願は、上記の課題を解決することができるレンズモジュール及びこのレンズモジュールを備える携帯機器を提供している。
本願は、鏡筒、及び前記鏡筒内に設けられて前記鏡筒に接続されるレンズ群を備え、前記鏡筒は、光通過孔が開設された第1の筒壁と、前記第1の筒壁から折り曲げて延伸する第2の筒壁と、前記第1の筒壁と第2の筒壁により形成された収容空間を有し、前記レンズ群は、物側から像側へ順次に前記収容空間内に共軸に積層され設けられ、前記レンズ群は、前記第1の筒壁に近い第1のレンズを備えるレンズモジュールであって、前記第1のレンズと前記鏡筒との間に更にシーリング部材が設けられ、前記第1のレンズと前記鏡筒との間には、前記シーリング部材によりシーリングされていることを特徴とするレンズモジュールを提供する。
好ましくは、前記第1のレンズは、前記第1の筒壁に対向して設けられた第1の表面を備え、前記第1の表面と前記第1の筒壁との間には、前記シーリング部材によりシーリングされている。
好ましくは、前記第1のレンズは、前記第2の筒壁に対向して設けられた側面を備え、前記側面と前記第2の筒壁との間には、前記シーリング部材によりシーリングされている。
好ましくは、前記第1のレンズと前記第1の筒壁との間に間隙が設けられ、前記シーリング部材が前記第1のレンズと前記第1の筒壁との間に挟まれるように、前記シーリング部材が前記間隙に設けられている。
好ましくは、前記第1の表面は、前記第1の筒壁に当接し、前記第1の筒壁における前記収容空間に対向する面は、第1の内壁であり、前記第1の筒壁には、前記第1の内壁より前記第1のレンズから離れる方向へ凹む凹み部が設けられ、前記シーリング部材は、前記凹み部に設けられている。
好ましくは、前記第1のレンズは、前記凹み部の外縁と同一の面にある。
好ましくは、前記シーリング部材は、中空環状構成である。
好ましくは、前記シーリング部材は、ゴムガスケットである。
本願に係る技術案は、以下の有益な効果を達成することができる。
本願に係るレンズモジュールでは、シーリング部材が増設され、鏡筒と第1のレンズとの間は、シーリング部材により、レンズモジュールの光線入射端でシーリングされ、これにより、長期にわたって使用する中、空気中の液状水、水蒸気及び埃などが第1のレンズと鏡筒との間の間隙から隣接するレンズ間へ進出することが防止され、水滴跡がレンズ上に形成されること及び埃がレンズ間へ介入することが回避され、結像品質を保証することができる。
なお、以上の概要説明や以下の詳細な説明は、例示的なものに過ぎず、本願を限定するものではない。
本願に係るレンズモジュールの一つの具体的な実施例の構成を示す模式図である。 本願に係るレンズモジュールの鏡筒の一つの具体的な実施例の構成を示す模式図である。 本願に係るレンズモジュールのもう1つの具体的な実施例の構成を示す模式 図である。 本願に係るレンズモジュールのもう1つの具体的な実施例の構成を示す模式図である。 本願に係るレンズモジュールの鏡筒のもう1つの具体的な実施例の構成を示す模式図である。 ここの図面は、明細書に組み込まれて本明細書の一部を構成し、本願に合致する実施例が示され、明細書と共に本願の原理の解釈に用いられる。
以下、具体的な実施例により、図面を参照しながら、本願を更に詳細に説明する。
図1〜5に示すように、本願の実施例は、ビデオカメラ、カメラ、携帯電話などの携帯機器に用いられることができるレンズモジュールを提供している。レンズモジュールは、通常、鏡筒10、及び鏡筒10内に設けられて鏡筒10に接続されるレンズ群を備える。鏡筒10は、光通過孔13が開設された第1の筒壁11と、第1の筒壁11から折り曲げて延伸する第2の筒壁12と、第1の筒壁11と第2の筒壁12により形成された収容空間14を有する。レンズ群は、物側から像側へ順次に収容空間14内に共軸に積層され設けられ、具体的には、レンズ群は、第1の筒壁11に近い第1のレンズ20を備え、一般的に、レンズモジュールは、更に、第2のレンズ40又はより多くのレンズを備えてもよい。
レンズモジュールは、更に、シーリング部材30を備え、シーリング部材30は、ゴムガスケット、シリコンガスケット又はシーリング接着剤などのシーリング機能を発揮できる部材であってもよい。第1のレンズ20と鏡筒10との間には、シーリング部材30によりシーリングされている。更に、鏡筒10と第1のレンズ20との間には、シーリング部材30により、レンズモジュールの光線入射端においてシーリングされている。レンズモジュールの長期使用中、空気中の液状水、水蒸気及び埃などが第1のレンズ20と鏡筒10との間隙から隣接するレンズ間へ進出することが防止され、水滴跡がレンズ上に形成されること及び埃がレンズ間へ介入することが回避され、結像品質を保証することができる。
具体的には、鏡筒10は、光線入射端に近い第1の筒壁11、及び第1の筒壁11から折り曲げて延伸する第2の筒壁12を有し、第1の筒壁11と第2の筒壁12は収容空間14を形成し、且つ、外部光線がレンズモジュールに入るように、第1の筒壁11に光通過孔13が開設されており、光通過孔13は、柱形状の孔であってもよく、テーパ形状の孔であってもよい。第1のレンズ20は、収容空間14内に設けられており、第1のレンズ20は、第1の表面21と、第1の表面21から折り曲げて延伸する側面22とを備え、第1の表面21は第1の筒壁11に対向し、側面22は第2の筒壁12に対向する。ここで、シーリング部材30により第1の表面21と第1の筒壁11との間しかシーリングされていなくてもよく、又は、シーリング部材30により側面22と第2の筒壁12との間しかシーリングされていなくてもよい。又は、第1の表面21と第1の筒壁11との間、及び側面22と第2の筒壁12との間には共にシーリング部材30によりシーリングされてもよい。後者を採用する形態において、第1の表面21と第1の筒壁11との間をシーリングするシーリング部材30、及び側面22と第2の筒壁12との間をシーリングするシーリング部材30は、一体的な構成であってもよく、分体構成であってもよい。
上記のシーリング部材30は、鏡筒10と第1のレンズ20との間の位置、鏡筒10の上の位置、及び第1のレンズ20の上の位置の3つの位置のうちの少なくとも1つに設けられることができる。以下、第1の表面21がシーリング部材30により第1の筒壁11とシーリングされる場合、例示してシーリング部材30、鏡筒10及び第1のレンズ20の間のシーリング形態を説明する。勿論、シーリング形態は、以下に例示された形態に限定されておらず、且つ、側面22がシーリング部材30により第2の筒壁12とシーリングされる場合も、以下の形態を採用することができ、その場合、第1の筒壁11に設けられる構成を第2の筒壁12に設け、第1の表面21に設けられる構成を側面22に設ければよい。
第1の実施例では、図1に示すように、光軸の方向に沿って、第1の表面21と第1の筒壁11との間に間隙が存在しており、シーリング部材30はその間隙に設けられ、即ち、シーリング部材30は、鏡筒10と第1のレンズ20との間に設けられ、ここで、第1の筒壁11における収容空間14に対向する面は第1の内壁111であり、シーリング部材30は、第1の内壁111と第1の表面21との間に設けられ、第1のレンズ20と鏡筒10の最も外側の接合箇所にてシーリングされることにより、更に、レンズをよりよく保護する。
本実施例において、シーリング部材30と第2の筒壁12との間に第1の間隔が存在しており、シーリング部材30と光通過孔13との間に第2の間隔が存在している。他の実施例において、シーリング部材と第1のレンズの外縁は、同一の面にあり、又は、シーリング部材と光通過孔の外縁は、同一の面にあってもよい。
第2の実施例では、図3〜5に示すように、第1のレンズ20は、第1の筒壁11aに当接し、第1の筒壁11aにおける収容空間14に対向する面は、第1の内壁111aであり、第1の筒壁11aには、前記第1の内壁111aより前記第1のレンズ20から離れる方向へ凹む凹み部15が設けられ、前記シーリング部材30aは前記凹み部15に設けられている。シーリング部材30aが凹み部15に設けられることにより、光軸に対して垂直な方向にシーリング部材30aの移動を防止し、更に、シーリング効果をより良く発揮することができる。
また、光軸の方向において、第1の内壁111aと第1の表面21の間に間隔が設けられ、シーリング構成30aは、同時に凹み部15及び当該間隔に位置している。
通常、凹み部15は、環状の構成であり、内環壁と外環壁を備え、内環壁とは、環状構成の内壁における光軸に近い部分を指し、外環壁とは、環状構成の内壁における内環壁に対向する部分を指す。
凹み部15の1つの態様として、図3に示すように、第2の筒壁12の収容空間14に対向する部分は、第2の内壁121aであり、第2の内壁121aは、外環壁と同一の面にあり、即ち、凹み部15の加工を簡単化にするように、第2の内壁121aと凹み部15が円滑に連結している。ここで、シーリング部材30aは、第1のレンズ20の外縁と同一の面にある。
凹み部15の他の形態として、図4〜5に示すように、光軸に対して垂直な方向において、凹み部15と第2の筒壁12との間に距離が存在しており、又は、凹み部15と光通過孔13との間に距離が存在しており、好ましくは、光軸に対して垂直な方向において、凹み部15と第2の筒壁12との間、凹み部15と光通過孔13との間のいずれにも、距離が存在している。この形態において、凹み部15は複数設けられてもよく、且つ、各凹み部15にはシーリング部材30aが設けられている。
以上は、本発明の好ましい実施例に過ぎず、本発明を限定するものではなく、当業者にとって、本発明に対して、様々変更や変化を実行することができる。本発明の精神と原則から逸脱しない限り、行われた修正、等価置換、改良などは、何れも本出願の保護範囲内に含まれるべきである。
10−鏡筒
11、11a−第1の筒壁
111、111a−第1の内壁
12−第2の筒壁
121a−第2の内壁
13−光通過孔
14−収容空間
15−凹み部
20−第1のレンズ
21−第1の表面
22−側面
30、30a−シーリング部材
40−第2のレンズ

Claims (8)

  1. 鏡筒、及び前記鏡筒内に設けられて前記鏡筒に接続されるレンズ群を備え、前記鏡筒は、光通過孔が開設された第1の筒壁と、前記第1の筒壁から折り曲げて延伸する第2の筒壁と、前記第1の筒壁と第2の筒壁により形成された収容空間を有し、前記レンズ群は、物側から像側へ順次に前記収容空間内に共軸に積層され設けられ、前記レンズ群は、前記第1の筒壁に近い第1のレンズを備えるレンズモジュールであって、前記第1のレンズと前記鏡筒との間に更にシーリング部材が設けられ、前記第1のレンズと前記鏡筒との間には、前記シーリング部材によりシーリングされていることを特徴とするレンズモジュール。
  2. 前記第1のレンズは、前記第1の筒壁に対向して設けられた第1の表面を備え、前記第1の表面と前記第1の筒壁との間には、前記シーリング部材によりシーリングされていることを特徴とする請求項1に記載のレンズモジュール。
  3. 前記第1のレンズは、前記第2の筒壁に対向して設けられた側面を備え、前記側面と前記第2の筒壁との間には、前記シーリング部材によりシーリングされていることを特徴とする請求項1又は2に記載のレンズモジュール。
  4. 前記第1のレンズと前記第1の筒壁との間に間隙が設けられ、前記シーリング部材が前記第1のレンズと前記第1の筒壁との間に挟まれるように、前記シーリング部材が前記間隙に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のレンズモジュール。
  5. 前記第1の表面は、前記第1の筒壁に当接し、前記第1の筒壁における前記収容空間に対向する面は、第1の内壁であり、前記第1の筒壁には、前記第1の内壁より前記第1のレンズから離れる方向へ凹む凹み部が設けられ、前記シーリング部材は、前記凹み部に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のレンズモジュール。
  6. 前記第1のレンズは、前記凹み部の外縁と同一の面にあることを特徴とする請求項5に記載のレンズモジュール。
  7. 前記シーリング部材は、中空環状構成であることを特徴とする請求項1に記載のレンズモジュール。
  8. 前記シーリング部材は、ゴムガスケットであることを特徴とする請求項1に記載のレンズモジュール。
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