JP2009277607A - 通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の端末機器を有する通信システムにおいて、端末機器間で送受信される通信信号を適正な位置で中継することによって通信エラーを生じさせず、かつ、低コストにする。
【解決手段】端末機器2は、点灯部21と、点灯情報を入力される入力部22と、通信信号を生成する信号生成部23と、送信部24と、受信部25と、通信信号を解析する信号解析部26と、各部の動作を制御する制御部27と、を有している。通信信号4は、点灯情報を含んだ主データ41と、通信確認用データ42とを含んでいる。制御部27は、通信信号の主データ41では通信エラーが発生していないが、通信確認用データ42での誤り率が閾値を超えている場合に、主データ41と通信確認用データ42を新たに生成し、中継して送信する。端末機器2が通信信号を適正な位置で中継するので、中継器を設置せずに通信エラーを防ぐことができ、かつ、低コストにすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、通信信号の送受信を行なう端末機器を複数備えた通信システムに関する。
従来から、複数の端末機器を通信線で繋ぎ、通信信号にデジタル信号を用いて通信を行う通信システムが知られている。このような通信システムにおいては、端末機器間の距離が長いと通信信号が減衰して通信エラーが発生し易いので、通信線の途中に中継器を配し、中継器で通信信号を増幅し、通信信号をアナログ的に波形整形して通信を行なうものが知られている。しかしながら、このような通信システムにおいては、デジタル信号のパルス幅が変化してしまったようなとき、そのまま中継されるので、中継器を多数経由する場合には通信エラーが生じる虞がある。
また、通信信号を送受信する複数の照明器具を備えた照明制御装置において、中継器が受信した通信信号を読み取った後、読み取った通信信号と同一内容の通信信号を新たに生成して送信することにより、通信エラーを防止する通信システムが知られている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に示されるような通信システムにおいては、配置される中継器の数が多いと設備コストが高くなると共に、中継器を常に運転させなければならないので運転コストが高くなり、他方、配置される中継器の数が少ないと通信エラーが生じる虞がある。また、いずれの照明器具が通信信号を送信するかによって適正な中継位置が異なるので、中継器の配置位置によっては通信エラーが生じる虞がある。
特開2001−93674号公報
本発明は、上記問題を解消するものであり、通信信号を適正な位置で中継することによって通信エラーが生じ難くなると共に、設備及び運転の低コスト化が図れる通信システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、複数の端末機器間で通信信号の送受信を行なうと共に、自身が受信した通信信号を他の端末機器に中継する通信システムにおいて、端末機器は、他の端末機器からの通信信号を受信する受信部と、前記受信部によって受信された通信信号を解析する信号解析部と、入力情報に基づいて通信信号を生成する信号生成部と、前記信号生成部によって生成された通信信号を他の端末機器に送信する送信部と、上記各部の動作を制御する制御部と、を備え、前記通信信号は前記入力情報を含有する主データと、この主データの後に付与される予め定められた通信確認用データと、を含んでおり、前記制御部は、他の端末機器から前記受信部が受信した通信信号を前記信号解析部が解析した結果に応じて、主データが正しく受信され、かつ、通信確認用データの誤り率が高いと判断される場合は、該主データと通信確認用データを自身の信号生成部によって新たに生成させると共に自身の送信部から送信させることにより、前記とは別の端末機器に中継するものである。
請求項1の発明によれば、制御部は、他の端末機器から受信した通信確認用データの誤り率が高いと判断された場合には、主データと通信確認用データを自身の信号生成部によって新たに生成し、他の端末機器に中継して送信する。これにより、中継器を設置することなく低いレベルでの通信エラー発生があると考えられるところの端末機器において、新たに通信信号を生成して中継することができるので、適正な中継が可能となり、通信エラーを未然に防止することができると共に設備及び運転の低コスト化を図ることができる。
本発明の実施形態に係る通信システムについて図1及び図2を参照して説明する。図1は通信システムの構成を示す。通信システム1は、通信線3を介して相互に接続された複数の端末機器2A、2B、2C、2D等を備える。ここに、複数の端末機器2A、2B、2C、2D等を総称するときは端末機器2と記す。各端末機器2は、光源を有する点灯部21と、点灯部21の点灯に関する情報(入力情報)がユーザにより入力される入力部22と、この入力情報に基づいて通信信号を生成する信号生成部23と、生成された通信信号を送信する送信部24と、他の端末機器からの通信信号を受信する受信部25と、この受信した通信信号を解析する信号解析部26と、上記各部の動作を制御する制御部27と、を有している。各端末機器2間の通信はデジタル通信によって行なわれる。
点灯部21は、照明器具及び照明器具を点灯させる点灯回路を有している。照明器具は例えば放電灯や蛍光灯等である。入力部22は、点灯部21の点灯・消灯の動作や調光レベルや点灯時間等の点灯情報を入力するためのもので、例えば、キースイッチやDIPスイッチ等である。この通信システム1においては、点灯情報はユーザが任意の一つの端末機器2の入力部22に入力すれば、通信線3を介して他の全ての端末機器2に通信され、入力されるようになっている。これにより、例えば、一つの端末機器2の入力部22が操作されることで、ユーザは全ての照明端末機器2を点灯・消灯したりすることができる。また、各端末機器2それぞれにアドレスを付与し、アドレス毎の点灯情報を入力することができるようすることにより、ユーザが一つの端末機器2の入力部22を操作して各端末機器2それぞれの点灯情報を入力できるようにしてもよい。
制御部27は、入力部22から入力された点灯情報に基づいて点灯部21を点灯させると共に、信号生成部23によって通信信号を生成させ、送信部24より他の端末機器2に対して送信させる。また、制御部27は、受信部25によって通信信号を受信すると、信号解析部26によって通信信号を解析させ、解析結果に応じて点灯部21を点灯させる。また、通信信号は通信距離が長くなるほど減衰して通信エラーが生じ易くなるので、制御部27は受信した通信信号の通信エラーの発生状況に基づいて通信信号を新たに信号生成部23に生成させ、他の端末機器2に中継する。
図2は、端末機器2間において送受信される通信信号の構成を示す。通信信号4は、点灯情報を含んだ主データ41と、この主データの後に付与される予め決まったビットパターンの通信確認用データ42とを含んでいる。主データ41は、点灯情報における通信エラーを検出することができるように構成されており、例えばパリティビットを有してパリティチェックにより通信エラーが検出される。通信確認用データ42は、主データ41よりも通信エラーが発生し易いように、十分に長いビット列より成っている。
上述した主データ41と通信確認用データ42のbit数は、例えば主データ41が50bitで、通信確認用データ42が主データ41のbit数の20倍の1000bitである。通信状態が500bitに1bitの割合で通信エラーが発生するような状態であるとすると、1回の通信でエラーが発生しない確率は、主データ41では(1−1/500)の50乗で約90.5%であるのに対し、通信確認用データ42では(1−1/500)の1000乗で約13.5%となる。このようにして、通信確認用データ42における通信エラーの発生率を、主データ41における通信エラーの発生率よりも高くすることができる。そして、制御部27は受信した通信確認用データ42のビットパターンが予め定めたビットパターンと同じであるか否かをビット毎に判断することにより、通信確認用データ42の誤り率を検出する。通信確認用データ42のビット数が1000bitのときに通信エラーの発生しているビット数が1bitなら誤り率は0.1%である。
次に、上記のように構成された通信システム1の動作を、図3及び図4を参照して説明する。図3は、一つの端末機器2が他の端末機器2からの通信信号を受信したときの動作フローを示す。制御部27は、受信部25によって他の端末機器2から通信信号を受信すると(ステップS1、S1と略記、以下同様)、受信した通信信号を信号解析部26に解析させ(S2)、主データ41にエラーが発生しているかをパリティチェック等により判断する(S3)。主データ41にエラーが発生していない場合には、制御部27は、通信確認用データ42の誤り率が所定の閾値より高いかを判断する(S4)。通信確認用データ42の誤り率が所定の閾値より高くない場合には、制御部27は主データ41の点灯情報に応じて点灯部21を制御する(S5)。
上述したS4において、通信確認用データ42の誤り率が所定の閾値より高い場合には、制御部27は主データ41の内容に応じて点灯部21を制御すると共に、主データ41と通信確認用データ42を新たに信号生成部23に生成させ、送信部24から他の端末機器2に送信させる(S6)。送信する主データ41は、受信した主データ41と同一内容の通信信号が信号生成部23によって新たに生成される。また、通信確認用データ42は、予め定められた通信確認用データ42が信号生成部23によって新たに生成される。制御部27は、送信する通信信号が他の端末機器2から送信される通信信号と重ならないように、送信時に受信部25で通信信号を受信していないかを確認してから送信する。このとき制御部27は、送信する通信信号が中継されたものであることを示すデータを主データ41に付与してもよい。これにより、この通信信号を受信した他の端末機器2が、最初に送信された通信信号と中継された通信信号とを識別することができるので、通信信号の処理において混乱することがない。
上述したS3において、主データ41にエラーが発生している場合には、制御部27は何もせず待機し(S7)、その後に他の端末機器2によって中継された通信信号を受信すると、制御部27は受信した主データ41の通信エラーの発生状況と通信確認用データ42の誤り率に基づいて上記と同様に動作する。
上述した誤り率の閾値は、次のように設定する。端末機器2間の距離が長い場合には、通信信号の減衰する割合は通信線3上で隣り合う端末機器2においても大きく異なる。通信線3上で隣り合う端末機器2において、通信信号の送信源に近い側の端末機器2では主データ41に通信エラーが発生しておらず、通信確認用データ42に通信エラーが発生している場合、送信源から遠い側の隣の端末機器2では通信信号が更に減衰するので主データ41に通信エラーが発生する虞がある。そこで、誤り率の閾値を低く設定することにより、少しでも通信確認用データ42に通信エラーが発生すると、制御部27が主データ41と通信確認用データ42を新たに生成させて送信部24から送信させる。主データ41における通信エラーの発生を防ぐことができる。
端末機器2間の距離が短い場合には、通信線3上で隣り合う端末機器2では通信信号の減衰する割合が少ししか異ならない。通信線3上で隣り合う端末機器2において通信信号の送信源に近い側の端末機器2では主データ41に通信エラーが発生しておらず、通信確認用データ42に通信エラーが発生していても誤り率が小さい場合、送信源から遠い側の隣の端末機器2でも主データ41に通信エラーが発生する虞は少ない。そこで、誤り率の閾値を高く設定することにより、誤り率が低い場合には制御部27が通信信号の中継を行なわないので、端末機器2による中継の回数が少なくなる。このように、通信信号の送信回数を減らし、送信にかかる電力エネルギを少なくすることができる。また、通信信号の送信回数が少なくなるので、通信の混乱を防ぐことができる。
図4は、端末機器2Aが通信信号を送信したときに、通信信号を受信した他の端末機器2が行なう動作の例を示す。この例では、端末機器2Bは端末機器2Aからの距離が短いので、通信信号はあまり減衰せずに伝達され、主データ41及び通信確認用データ42とも通信エラーが発生していないとする。端末機器2Cは端末機器2Aから少し離れているので、通信信号が少し減衰して伝達され、主データ41では通信エラーが発生していないが通信確認用データ42では誤り率が閾値を超えているとする。端末機器2Dは端末機器2Aから離れているので、端末機器2Aからの通信信号が減衰して伝達され、主データ41では通信エラーが発生し、通信確認用データ42では誤り率が閾値を超えているとする。
この場合、端末機器2Bの制御部27は、主データ41の内容に応じて点灯部21を制御する。端末機器2Cの制御部27は、主データ41の内容に応じて点灯部21を制御すると共に、主データ41と通信確認用データ42を信号生成部23に新たに生成させ、送信部24から他の端末機器2に中継して送信させる。端末機器2Cが中継するので、端末機器2Dには通信エラーを生じさせずに通信信号を伝達することができる。端末機器2Dの制御部27は、端末機器2Aからの通信信号に対しては何もせずに待機する。その後に、端末機器2Cによって中継された通信信号を受信し、制御部27は主データ41及び通信確認用データ42での通信エラーの発生状態に応じて動作する。
上述したように端末機器2が通信信号を適正な位置で中継するので、通信エラーを生じさせずに通信信号を伝達することができる。また、中継器を用いずに端末機器2によって通信信号の中継を行なうので、中継器にかかる設備及び運転のコストが不要となり、低コストになる。
なお、本発明は、上記各種実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、端末機器間の通信を無線で行なってもよい。また、上記の通信システムでは、端末機器が照明器具を有したが、照明器具に限らずに表示器具や音声発生装置等を有してもよい。また、上記の通信システムでは入力部に点灯情報を入力したが、入力部を例えば人感センサにし、人感センサが人の存在を感知すると、点灯部を点灯させる点灯情報を制御部が出力するようにしてもよい。
本発明の実施形態に係る通信システムの構成図。 同通信システムにおける通信信号の構成図。 同通信システムにおける端末機器が通信信号を受信したときの動作のフロー図。 同通信システムにおいて端末機器が通信信号を送信したときの他の端末機器の動作を説明する図。
符号の説明
1 通信システム
2 端末機器
23 信号生成部
24 送信部
25 受信部
26 信号解析部
27 制御部
4 通信信号
41 主データ
42 通信確認用データ

Claims (1)

  1. 複数の端末機器間で通信信号の送受信を行なうと共に、自身が受信した通信信号を他の端末機器に中継する通信システムにおいて、
    端末機器は、他の端末機器からの通信信号を受信する受信部と、
    前記受信部によって受信された通信信号を解析する信号解析部と、
    入力情報に基づいて通信信号を生成する信号生成部と、
    前記信号生成部によって生成された通信信号を他の端末機器に送信する送信部と、
    上記各部の動作を制御する制御部と、を備え、
    前記通信信号は前記入力情報を含有する主データと、この主データの後に付与される予め定められた通信確認用データと、を含んでおり、
    前記制御部は、他の端末機器から前記受信部が受信した通信信号を前記信号解析部が解析した結果に応じて、主データが正しく受信され、かつ、通信確認用データの誤り率が高いと判断される場合は、該主データと通信確認用データを自身の信号生成部によって新たに生成させると共に自身の送信部から送信させることにより、前記とは別の端末機器に中継することを特徴とする通信システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013149465A (ja) * 2012-01-19 2013-08-01 Iwasaki Electric Co Ltd 照明システム用耐雷回路、及び照明システム
JP2014241270A (ja) * 2013-06-12 2014-12-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明装置、及びその制御方法、並びに照明システム

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