JP2009275429A - 窓 - Google Patents

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Abstract

【課題】固定金具による枠体と障子の連結強度を高くして防犯性を向上させた窓を提供する。
【解決手段】建物開口部に設けられる枠体1に対し、框体3内にパネル体4を納めてなる障子2を嵌め殺し状に納めたものであって、枠体1と框体3は固定金具30により連結固定され、固定金具30は框体3の外周面に当接し固定される框固定部32と、框固定部32の室内端から框体3の室内面に沿って延びる当接部33と、当接部33の端部から室内側に向かって延び枠体1に対して固定される枠固定部34とを有し、枠体1には框体3と対向する位置に気密材15が設けられ、気密材15よりも見付方向内側に固定金具30の枠固定部34を挿通させる開口部16が形成され、固定金具30の枠固定部34は開口部16よりも室内側において枠体1に対して見付方向内側から固着具38により固定される。
【選択図】図3

Description

本発明は建物開口部に設けられる枠体内に障子を嵌め殺し状に納めてなる窓に関し、特に固定金具により枠体と障子を連結固定するようにした窓に関する。
従来、建物開口部に枠体を設け、その枠体内に障子を嵌め殺し状に納めてなる嵌め殺し窓が知られている。嵌め殺し窓において枠体と障子は固定金具によって連結固定される。固定金具は、障子を構成する框体の外周面に対して固着される框固定部と、枠体に対して固着される枠固定部とを有している。固定金具の枠体に対する固着は、枠固定部の室内側端部において、枠体の室内側から見込方向に向かって固着具を挿通してなされる。このような窓としては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開2007−32210号公報
しかし、従来の窓においては固定金具が、縦框に取付けられる框固定部と、框固定部と平行な突片と、突片の端部が折り曲げられた枠固定部とからなる比較的単純な形状からなり、固定金具による連結強度が必ずしも充分とは言えなかったため、障子と枠体との間にバール等が差し込まれた場合にこじ開けられてしまう可能性があった。
本発明は、前記課題を解決すべくなされたものであり、固定金具による枠体と障子の連結強度を高くして防犯性を向上させた窓を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明に係る窓は、建物開口部に設けられる枠体に対し、框体内にパネル体を納めてなる障子を嵌め殺し状に納めた窓において、
前記枠体と框体は固定金具により連結固定され、該固定金具は前記框体の外周面に当接し固定される框固定部と、該框固定部の室内端から前記框体の室内面に沿って延びる当接部と、該当接部の端部から室内側に向かって延び前記枠体に対して固定される枠固定部とを有し、
前記枠体には前記框体と対向する位置に気密材が設けられ、該気密材よりも見付方向内側に前記固定金具の枠固定部を挿通させる開口部が形成され、前記固定金具の枠固定部は前記開口部よりも室内側において前記枠体に対して見付方向内側から固着具により固定されることを特徴として構成されている。
また、本発明に係る窓は、前記窓枠の前記框体と対向する位置には受け金具が設けられ、前記固定金具は前記受け金具に係止されて仮固定をなす係止部を有することを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係る窓は、前記枠体は前記框体より室内側の内周面に凹部を有し、該凹部の底面から固着具により前記固定金具の枠固定部を固定すると共に、前記凹部はカバー材により塞がれてなることを特徴として構成されている。
さらにまた、本発明に係る窓は、前記框体の室内面には前記気密材に当接する当接片が突出状に形成され、該当接片は前記固定金具の当接部が配置される部分が切り欠かれ、前記固定金具を前記框体に取付けた状態で前記当接部の室内側面が前記当接片の前記気密材に当接する当接面と略面一状となることを特徴として構成されている。
そして、本発明に係る窓は、前記固定金具は前記枠体を構成する縦枠と前記框体を構成する縦框を連結固定し、
前記枠体の室内側には額縁材が配置され、該額縁材の内周面と前記縦枠の前記縦框より室内側の内周面及び前記縦框の内周端とが略面一状に配置されることを特徴として構成されている。
本発明に係る窓によれば、枠体と框体を固定する固定金具は、框体の外周面に当接し固定される框固定部と、框固定部の室内端から框体の室内面に沿って延びる当接部と、当接部の端部から室内側に向かって延び枠体に対して固定される枠固定部とを有し、枠体には框体と対向する位置に気密材が設けられ、気密材よりも見付方向内側に固定金具の枠固定部を挿通させる開口部が形成され、固定金具の枠固定部は開口部よりも室内側において枠体に対して見付方向内側から固着具により固定されることにより、固定金具が框体の外周面と室内面に当接し、さらに室内側に延びた枠体固定部を有するので、枠体と框体の間にバール等が差し込まれた場合における固定金具による連結強度を高くすることができ、防犯性を向上させることができる。
また、本発明に係る窓によれば、窓枠の框体と対向する位置には受け金具が設けられ、固定金具は受け金具に係止されて仮固定をなす係止部を有することにより、框体を窓枠に取付ける際に、仮固定を行うことができるので、施工時における作業性を向上させることができる。
さらに、本発明に係る窓によれば、枠体は框体より室内側の内周面に凹部を有し、凹部の底面から固着具により固定金具の枠固定部を固定すると共に、凹部はカバー材により塞がれてなることにより、固定金具を枠体の内周面側から容易に固定でき、また固定部分をカバー材で覆うので意匠性を向上させることができる。
さらにまた、本発明に係る窓によれば、框体の室内面には気密材に当接する当接片が突出状に形成され、当接片は固定金具の当接部が配置される部分が切り欠かれ、固定金具を框体に取付けた状態で当接部の室内側面が当接片の気密材に当接する当接面と略面一状となることにより、気密材に対して当接する面に段差を生じないので、気密材と当接面との間に隙間を生じることによる気密性の低下を防ぐことができる。
そして、本発明に係る窓によれば、枠体の室内側には額縁材が配置され、額縁材の内周面と縦枠の縦框より室内側の内周面及び縦框の内周端とが略面一状に配置されることにより、室内側から見て框体が枠体に隠れるようにした嵌め殺し窓において、固定金具を枠体の内周面側から固定することができるので、框体の枠体に対する取付作業を容易にすることができる。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1には本実施形態における窓の縦断面図を、図2には本実施形態における窓の横断面図を、それぞれ示している。これら各図に示すように、本実施形態の窓は、建物開口部に取付けられた枠体1内に、框体3内に複層ガラスからなるパネル体4を納めてなる障子2を嵌め殺し状に納めて構成されている。
枠体1は、上枠10と下枠11及び左右の縦枠12、12を方形状に枠組みして構成されている。枠体1を構成する枠材には、いずれも金属材の室内側に樹脂材を配設した複合材が用いられており、上枠10は金属上枠10aと樹脂上枠10bにより、下枠11は金属下枠11aと樹脂下枠11bにより、縦枠12は金属縦枠12aと樹脂縦枠12bにより、それぞれ構成されている。
障子2を構成する框体3は、上框20と下框21及び左右の縦框22、22を方形状に框組みして構成されている。框体3を構成する各框材には、内周面にパネル体収納溝23が形成されており、このパネル体収納溝23にパネル体4の縁部が納められると共に、グレチャン24を介して固定される。
枠体1の室内側には額縁材5が設けられる。枠体1の室内端部には、四周に渡ってアングル部19が形成されており、アングル部19は額縁材5の内周面に当接しネジ止め固定されている。図1に示すように、枠体1を構成する上枠10及び下枠11は、框体3よりも室内側の内周面が、アングル部19よりも見付方向内側となるように段差状に形成され、框体3を構成する上框20及び下框21の内周側端部と略同じ見付方向位置となるように形成されている。
また、図2に示すように、枠体1を構成する縦枠12は、框体3よりも室内側の内周面が、アングル部19と面一状となるように形成されると共に、框体3を構成する縦框22の内周側端部と略同じ見付方向位置となるように形成されている。すなわち、縦枠12及び縦框22においては、額縁材5の内周面と縦枠12の内周面及び縦框22の内周端とが略面一状に配置される。このように、本実施形態の窓は枠体1の内周面が框体3の内周端と略同じ見付方向位置となるようにされているので、框体3が室内側から直接見えないようにして意匠性の向上を図っている。
図2に示すように、枠体1を構成する縦枠12は、金属縦枠12aの内周面に見付方向内側に向かって突出する内側突出片13が形成されている。この内側突出片13は、縦框22の室内側面と対向した部分に室内気密材15が設けられる。室内気密材15は、縦框22の室内側面に室内側に向かって突出状に形成される当接片25に対して当接し、気密性の確保を図っている。なお、当接片25は先端部に室内気密材15が当接可能な当接面25aを有している。また、縦枠12の内側突出片13よりも室外側には、縦框22の室外側面に対して当接する室外気密材14が設けられる。
次に、枠体1と框体3の連結構造について詳細に説明する。図3には、図2の縦枠12及び縦框22付近の拡大図を示している。この図に示すように、枠体1と框体3は、縦枠12と縦框22の間に設けられる固定金具30によって連結固定される。固定金具30は、板状の金属材を折り曲げ加工してなるものであり、縦框22に対して固定される框固定部32と縦枠12に対して固定される枠固定部34とを有している。
框固定部32は、固定金具30の室外側端部側に形成されており、縦框22の外周面に当接する平板状に形成されると共に、固着具であるネジによって固定されている。框固定部32には、室外端部から見付方向外側に向かって断面略L字状に突出した係止部35が形成される。係止部35は縦枠12の内周面に取付けられる受け金具31に対して係止される。その構造については後述する。
固定金具30には、框固定部32の室内端部から見付方向内側に向かって延びるように当接部33が形成されている。当接部33は、縦框22の室内側面に当接する平板状に形成されている。縦枠12の室内気密材15に当接する縦框22の当接片25は、固定金具30の当接部33が配置される部分については、先端部が切り欠かれる。これによって、固定金具30の当接部33は、室内面が当接片25のそれ以外の部分における当接面25aと略面一状となる。縦枠12の室内気密材15は、固定金具30が配置される部分については当接部33に当接するが、これが当接片25の当接面25aと略面一状であるため、この部分が段差状となる場合に比べて当接面と気密材との間に隙間が生じることがなく、気密性を向上させることができる。
固定金具30の当接部33の見付方向内側端部からは、室内側に向かって延びる枠固定部34が形成されている。縦枠12の内側突出片13には、室内気密材15が設けられた位置よりも見付方向内側に開口部16が形成されており、枠固定部34は縦枠12の開口部16に挿通されてそれよりも室内側に向かって延び、樹脂縦枠12bの内周面側から固定される。
縦枠12を構成する樹脂縦枠12bには、内周面部に凹部17が形成されており、凹部17の底面部分と固定金具30の枠固定部34とが近接対向している。そして、凹部17の底面部分から固着具であるネジ38が挿通され、固定金具30の枠固定部34を固定している。凹部17の開口部分にはカバー材18が係合固定されており、ネジが露出しないようにすると共に、樹脂縦枠12bのその他の部分における内周面と面一状となるようにして意匠性の向上を図っている。
枠体1と框体3の間の隙間に室外側からバール等を差し込んで障子2をこじ開けようとした場合、固定金具30には室内側から室外側に向かう力がかかることとなるが、固定金具30は縦框22の室内側面に当接する当接部33を有し、その見付方向内側端部から室内側に向かって枠固定部34が設けられる構成となっているため、当接部33から縦框22の室内側面に対して力がかかって枠固定部34には大きな力が伝わりにくく、こじ開けることは困難となる。そのため、この場合における固定金具30による連結強度を高くして防犯性の高い窓とすることができる。
また、固定金具30の枠固定部34は、縦枠12の開口部16を介して室内側に向かって延び、縦枠12の内周面と対向して樹脂縦枠12bの内周面側からネジ止め固定されるようにしたので、額縁材5と縦枠12の内周面及び縦框22の内周端が略同一面内に配置されるようにした窓において、固定金具30を額縁材5によって室内側からは隠れた状態となる縦枠12の室内面からではなく、室内側に露出する内周面側から固定することができるので、取付作業を容易に行うことができる。
金属縦枠12aの内側突出片13よりも室外側の内周面には、受け金具31がネジ止め固定される。受け金具31は、断面略L字状に形成され、一方の面が金属縦枠12aの内周面に当接してネジ止めされる固定部36であり、固定部36と直交する見付方向内側に向かって延びる面に固定金具30の係止部35が係止される被係止部37が形成される。
図4には受け金具31と縦框22に取付けられた固定金具30との固定前における斜視図を、図5には受け金具31と固定金具30の固定後における斜視図を、それぞれ示している。なおこれら各図では受け金具31が取付けられる縦枠12は省略している。図4に示すように、受け金具31の被係止部37は、固定部36と直交する面を切り欠いて形成されている。なお、被係止部37は受け金具31に上下2箇所形成されているが、これは受け金具31を左右の縦枠12のいずれにおいても用いることができるようにするためである。
固定金具30の係止部35は、框固定部32の面と平行な面の上下端部を凹状に切り欠いて形成されている。なお、係止部35が固定金具30に上下2箇所形成されているのは、固定金具30を左右いずれにも用いることができるようにするためである。
障子2を枠体1に取付けるにあたっては、予め図4に示すように固定金具30の框固定部32を框体3の縦框22に固定しておき、障子2を室外側から枠体1の所定位置に取付ける。この際、図5に示すように、固定金具30の係止部35を受け金具31の被係止部37に対して引っ掛けるようにすることで、固定金具30は受け金具31に対して係止され、仮止めされた状態となる。この仮止めされた状態で樹脂縦枠12bの内周面側から固定金具30の枠固定部34に対してネジ止めを行うことで、枠体1と障子2を容易に連結固定することができる。
なお、前述のように、縦框22の当接片25について、固定金具30の当接部33が配置される部分の先端部が切り欠かれ、固定金具30の当接部33は、室内面が当接片25のそれ以外の部分における当接面25aと略面一状とされることについて、図4及び図5に示されている。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用はこれら実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。
本実施形態における窓の縦断面図である。 窓の横断面図である。 図2の縦枠及び縦框付近の拡大図である。 受け金具と縦框に取付けられた固定金具との固定前における斜視図である。 受け金具と固定金具の固定後における斜視図である。
符号の説明
1 枠体
2 障子
3 框体
4 パネル体
5 額縁材
10 上枠
11 下枠
12 縦枠
13 内側突出片
14 室外気密材
15 室内気密材
16 開口部
17 凹部
18 カバー材
25 当接片
30 固定金具
31 受け金具
32 框固定部
33 当接部
34 枠固定部
35 係止部
36 固定部
37 被係止部

Claims (5)

  1. 建物開口部に設けられる枠体に対し、框体内にパネル体を納めてなる障子を嵌め殺し状に納めた窓において、
    前記枠体と框体は固定金具により連結固定され、該固定金具は前記框体の外周面に当接し固定される框固定部と、該框固定部の室内端から前記框体の室内面に沿って延びる当接部と、該当接部の端部から室内側に向かって延び前記枠体に対して固定される枠固定部とを有し、
    前記枠体には前記框体と対向する位置に気密材が設けられ、該気密材よりも見付方向内側に前記固定金具の枠固定部を挿通させる開口部が形成され、前記固定金具の枠固定部は前記開口部よりも室内側において前記枠体に対して見付方向内側から固着具により固定されることを特徴とする窓。
  2. 前記窓枠の前記框体と対向する位置には受け金具が設けられ、前記固定金具は前記受け金具に係止されて仮固定をなす係止部を有することを特徴とする請求項1記載の窓。
  3. 前記枠体は前記框体より室内側の内周面に凹部を有し、該凹部の底面から固着具により前記固定金具の枠固定部を固定すると共に、前記凹部はカバー材により塞がれてなることを特徴とする請求項1または2記載の窓。
  4. 前記框体の室内面には前記気密材に当接する当接片が突出状に形成され、該当接片は前記固定金具の当接部が配置される部分が切り欠かれ、前記固定金具を前記框体に取付けた状態で前記当接部の室内側面が前記当接片の前記気密材に当接する当接面と略面一状となることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の窓。
  5. 前記固定金具は前記枠体を構成する縦枠と前記框体を構成する縦框を連結固定し、
    前記枠体の室内側には額縁材が配置され、該額縁材の内周面と前記縦枠の前記縦框より室内側の内周面及び前記縦框の内周端とが略面一状に配置されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の窓。
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