JP2009275009A - 皮膚洗浄剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】次の成分(A)及び(B):
(A)下記一般式(1)
RO−(PO)m(EO)nSO3M (1)
(式中、Rは炭素数8〜24のアルキル基であり、POはプロピレンオキシ基、EOはエチレンオキシ基である。m及びnはPO又はEOの平均付加モル数を示し、それぞれ0<m<5、0≦n<5の数である。Mは陽イオンである)
で表される硫酸塩型界面活性剤 5〜30質量%、
(B)アニオンポリマー 0.01〜5質量%
を含有する皮膚洗浄剤組成物。
【選択図】なし
Description
アルキル硫酸塩や、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩等の硫酸系界面活性剤は、洗浄力が高く、起泡量が多いことから、水性洗浄剤の主界面活性剤成分として広く用いられている。これらの界面活性剤は、種々の基材を組み合わせ、剤型に合わせた商品開発が行われている(例えば、特許文献1)。
次の成分(A)及び(B):
(A)下記一般式(1)
RO−(PO)m(EO)nSO3M (1)
(式中、Rは炭素数8〜24のアルキル基であり、POはプロピレンオキシ基、EOはエチレンオキシ基である。m及びnはPO又はEOの平均付加モル数を示し、それぞれ0<m<5、0≦n<5の数である。Mは陽イオンである)
で表される硫酸塩型界面活性剤 5〜30質量%、
(B)アニオンポリマー 0.01〜5質量%
を含有する皮膚洗浄剤組成物を提供するものである。
工程(1):炭素数8〜24のアルキル基を有するアルコール1モルにプロピレンオキサイドを平均で0モル超、5モル未満の範囲で付加させる工程。
工程(2):上記工程(1)で得られたプロピレンオキサイド付加物にエチレンオキサイドを平均で0モル以上、5モル未満の範囲で付加させる工程。
工程(3):上記工程(2)で得られたアルコキシレートを硫酸化し、次いで中和する工程。
硫酸塩型界面活性剤以外のアニオン界面活性剤としては、例えば、α−オレフィンスルホン酸又はその塩、アルカンスルホン酸又はその塩、α−スルホ脂肪酸エステル又はその塩、モノアルキルリン酸エステル又はその塩、アシルグルタミン酸又はその塩等のアミノ酸系界面活性剤、ココイルイセチオン酸又はその塩、スルホコハク酸モノエステル又はその塩、高級脂肪酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸又はその塩等が挙げられる。
これらのうち、泡立ち及び泡質の点から、ポリオキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸又はその塩が好ましい。ポリオキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸又はその塩としては、次の一般式(2)で表されるものが好ましい。
また、Xとしては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属;カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属;アンモニウム;モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン等のアルカノールアミン由来のアンモニウム;アルギニン、リジン等の塩基性アミノ酸由来のカチオンなどが挙げられる。
両性界面活性剤としては、例えば、アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、脂肪酸アミドプロピルベタイン、アルキルヒドロキシスルホベタイン等のベタイン系界面活性剤が好ましく、特に、脂肪酸アミドプロピルベタインが好ましい。脂肪酸アミドプロピルベタインとしては、炭素数8〜18、特に炭素数10〜16のアシル基を有するものが好ましく、更にラウリン酸アミドプロピルベタイン、パーム核油脂肪酸アミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン等が好ましい。
非イオン性界面活性剤としては、ポリエチレングリコール(12)モノラウリン酸エステル等のポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール(20)オクチルドデシルエーテル等のポリエチレングリコールアルキルエーテル、ポリエチレングリコール(20)ノニルフェニルエーテル等のポリエチレングリコールアルキルフェニルエーテル、ポリエチレングリコール(50)ヒマシ油等のポリエチレングリコールヒマシ油誘導体、ポリエチレングリコール(60)硬化ヒマシ油モノイソラウレート等のポリエチレングリコール硬化ヒマシ油誘導体、ポリエチレングリコール(20)ソルビタンモノステアリン酸エステル等のポリエチレングリコールソルビタン脂肪酸エステルなどのポリエチレングリコール系界面活性剤;モノイソステアリン酸ジグリセリン等のポリグリセリン脂肪酸エステル;2−エチルへキシルグリセリルエーテル等のアルキルグリセリルエーテル;ショ糖ステアリン酸エステル等のショ糖脂肪酸エステル;アルキルポリグルコシド等が挙げられる。この中で、特にアルキルグリセリルエーテルが好ましい。
アルキルグリセリルエーテルとしては、炭素数4〜12の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有するものが好ましく、更には分岐鎖のアルキル基を有するものが好ましい。
高級脂肪酸としては、炭素数10〜22のものが好ましく、例えば、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、ヤシ油脂肪酸、イソステアリル酸、イソパルミチン酸等が挙げられる。
また、高級アルコールとしては、炭素数10〜22のものが好ましく、例えば、セチルアルコール、オレイルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、2−オクチルドデカノール、ミリスチルアルコール、ベヘニルアルコール、セトステアリルアルコール等が挙げられる。
これらのうち、ラウリン酸とミリスチルアルコールが特に好ましい。
本発明において、pHは、各洗浄剤組成物を、イオン交換水で20倍に希釈して5質量%水溶液を得た後、25℃でpHメーター(堀場製作所製、型番F−22)を用いて測定される。
炭素数12のアルコール(花王社製、製品名:カルコール2098)3447g、炭素数14のアルコール(花王社製、製品名:カルコール4098)1341g、及び水酸化カリウム6.8gを、攪拌装置、温度制御装置、自動導入装置を備えたオートクレーブに仕込み、110℃、1.3kPaにて30分間脱水を行った。脱水後窒素置換を行い、120℃まで昇温した後、プロピレンオキサイドを575g仕込んだ。120℃にて付加反応・熟成を行った後、145℃に昇温し、エチレンオキサイドを1625g仕込んだ。145℃にて付加反応・熟成を行った後、80℃まで冷却し、4.0kPaで未反応のエチレンオキサイドを除去した。その後、7.3gの酢酸をオートクレーブ内に加え、80℃で30分間攪拌した後、抜き出しを行い、平均PO付加モル数が0.4モル、平均EO付加モル数が1.5モルであるアルコキシレートを得た。
得られたアルコキシレートを、SO3ガスを用いて下降薄膜式反応機にて硫酸化した。得られた硫酸化物を、水酸化ナトリウム水溶液にて中和し、硫酸塩型界面活性剤1を得た(有効成分70.5%水溶液)。
製造例1と同様にして、平均PO付加モル数が2.0モル、平均EO付加モル数が1.0モルである硫酸塩型界面活性剤2を得た(有効成分27.0%水溶液)。
表1に示す組成の皮膚洗浄剤組成物を製造し、pH及び粘度を測定するとともに、泡質及びすすぎ性を評価した。結果を表1に併せて示す。
表1に示す成分を秤量してイオン交換水中に添加し、50℃で十分攪拌して、皮膚洗浄剤組成物を得た。水酸化ナトリウムを適量添加して、20倍希釈液のpHが5.6になるように調整した。
(1)pH:
各洗浄剤組成物を、イオン交換水で20倍に希釈して5質量%水溶液を得た後、25℃でpHメーター(堀場製作所製、型番F−22)を用いて測定した。
各洗浄剤組成物について、B8F型粘度計(東機産業製、ローター T-B、5rpm、60min)を用い、30℃における粘度を測定した。
専門パネラー5名により、各洗浄剤組成物1.0gを片手にとり、水道水を用いて希釈し泡立てたときの泡質を下記基準で官能評価し、5名の合計点で示した。
泡質が良い ;5点
泡質がやや良い;3点
泡質が悪い ;1点
専門パネラー5名により、各洗浄剤組成物を泡立てた後、片腕を洗浄し、水道水ですすいだ。その際に、洗浄した腕とは逆の腕の手のひらを洗浄した腕と擦り合わせながらすすぎを行い、ストップフィーリングを感じるまでの回数を下記基準で官能評価し、5名の合計点で示した。
擦り合わせ回数が10回未満 ;5点
擦り合わせ回数が10回以上15回未満;3点
擦り合わせ回数が15回以上 ;1点
以下に示す組成の皮膚洗浄剤組成物を、実施例1〜5と同様にして製造した。
(質量%)
硫酸塩型界面活性剤1(製造例1) 15.0
ポリオキシエチレン(4.5)ラウリルエーテルカルボン酸 5.0
ラウリン酸アミドプロピルベタイン 5.0
ラウリン酸 0.5
アクリル酸・メタクリル酸アルキル(C10-C30)共重合体
(Lubrizol社製、カーボポールETD2020) 0.5
水酸化ナトリウム 適量
イオン交換水 バランス
合計 100
*上記記載の数値(含有量)は有効分として記載。
Claims (6)
- 次の成分(A)及び(B):
(A)下記一般式(1)
RO−(PO)m(EO)nSO3M (1)
(式中、Rは炭素数8〜24のアルキル基であり、POはプロピレンオキシ基、EOはエチレンオキシ基である。m及びnはPO又はEOの平均付加モル数を示し、それぞれ0<m<5、0≦n<5の数である。Mは陽イオンである)
で表される硫酸塩型界面活性剤 5〜30質量%、
(B)アニオンポリマー 0.01〜5質量%
を含有する皮膚洗浄剤組成物。 - 更に、(C)硫酸塩型界面活性剤以外のアニオン界面活性剤を含有する請求項1記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 成分(C)のアニオン界面活性剤が、ポリオキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸塩である請求項2記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 更に、(D)両性界面活性剤を含有する請求項1〜3のいずれか1項記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 更に、(E)非イオン界面活性剤を含有する請求項1〜4のいずれか1項記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 更に、高級脂肪酸及び/又は高級アルコールを含有する請求項1〜5のいずれか1項記載の皮膚洗浄剤組成物。
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