JP2009272556A - 高周波機器のシールド構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】シールド効果が高く、板金カバーの取付強度や機械的強度も確保しやすい高周波機器のシールド構造を安価に提供すること。
【解決手段】高周波回路部10を包囲する枠状のシールドケース2と、シールドケース2から延出してその開放端2aに配置された金属板からなる取付板5と、開放端2aを蓋閉するようにシールドケース2に嵌着された板金カバー3とを備え、高周波回路部10に接続されるコネクタ6が取付板5に取り付けられ、このコネクタ6が板金カバー3の貫通孔33を貫通している高周波機器のシールド構造において、板金カバー3の平板部30に、貫通孔33の周縁部で取付板5側へ折り曲げられた円環状の突堤部34を設け、板金カバー3をシールドケース2に嵌着させると突堤部34が取付板5に圧接されるようにした。
【選択図】図1
【解決手段】高周波回路部10を包囲する枠状のシールドケース2と、シールドケース2から延出してその開放端2aに配置された金属板からなる取付板5と、開放端2aを蓋閉するようにシールドケース2に嵌着された板金カバー3とを備え、高周波回路部10に接続されるコネクタ6が取付板5に取り付けられ、このコネクタ6が板金カバー3の貫通孔33を貫通している高周波機器のシールド構造において、板金カバー3の平板部30に、貫通孔33の周縁部で取付板5側へ折り曲げられた円環状の突堤部34を設け、板金カバー3をシールドケース2に嵌着させると突堤部34が取付板5に圧接されるようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、高周波回路部を包囲する枠状のシールドケースの開放端を板金カバーで覆って電磁的にシールドする高周波機器のシールド構造に係り、特に、シールドケースから延出する取付板にコネクタが取り付けられて該コネクタが板金カバーを貫通している高周波機器のシールド構造に関する。
回路基板にチューナ回路等の高周波回路部が設けられている高周波機器では、この高周波回路部を枠状のシールドケースで包囲すると共に、シールドケースの開放端を板金カバーで覆って電磁的にシールドすることが多い。この種の高周波機器において、シールドケースから延出してその開放端に配置された取付板(金属板)に同軸コネクタ等のコネクタが取り付けられている場合、板金カバーにコネクタを貫通させる貫通孔を設けておく必要がある。一般的に、この板金カバーはシールドケースの開放端と対向する平板部の四辺から側板部を垂下させた蓋状にフォーミングされており、各側板部に形成された係合凸部をシールドケースに形成された突起部にスナップ嵌合させることによって、板金カバーが開放端を蓋閉するようにシールドケースに嵌着されている。そして、シールドケースに嵌着させた板金カバーの平板部を取付板と接触させておけば、コネクタの近傍で板金カバーを取付板と導通させることができるため、内部高周波やその高調波が漏洩してコネクタのノイズとなる危険性が減る。
しかしながら、板金カバーをシールドケースに嵌着させたとき、板金カバーの平板部と取付板とを完全に面接触させることは困難で両者間に微小な隙間ができやすいため、従来、板金カバーの一部を切り起こして形成した弾性片を取付板に弾接させることによって接触の信頼性を高めたシールド構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。すなわち、かかる従来のシールド構造では、板金カバーにコネクタ用の貫通孔と連通する一対の切れ込みを形成し、両切れ込みに挟まれた帯状部分を折り曲げて弾性片となしており、板金カバーをシールドケースに嵌着させたときに該弾性片が撓んで取付板に弾接するようにしてある。
特開平11−26971号公報
しかしながら前述した従来例のように、板金カバーの一部を切り起こして形成した弾性片を取付板に弾接させるようにしたシールド構造では、取付板に対する弾性片の圧接力が強すぎると板金カバーがシールドケースから外れやすくなってしまい、逆に該圧接力が弱すぎると弾性片のへたりや取付板上の半田フラックス等の影響で板金カバーと取付板との接触が不安定になってしまうという問題があった。また、かかる帯状の弾性片は形成箇所が限定されてしまい、むやみに形成すると板金カバーの機械的強度が不所望に低下してしまうという問題があった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、シールド効果が高く、板金カバーの取付強度や機械的強度も確保しやすい高周波機器のシールド構造を安価に提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、高周波回路部を包囲する枠状のシールドケースと、このシールドケースから延出してその開放端に配置された金属板からなる取付板と、前記開放端を蓋閉するように前記シールドケースに嵌着された板金カバーとを備え、前記高周波回路部に接続されるコネクタが前記取付板に取り付けられ、このコネクタが前記板金カバーに設けられた貫通孔を貫通している高周波機器のシールド構造において、前記板金カバーに、前記貫通孔の周縁に沿って延びて前記取付板側へ折り曲げられた突堤部を設け、この板金カバーを前記シールドケースに嵌着させることによって前記突堤部が前記取付板に圧接されるようにした。
このようにコネクタ用の貫通孔の周縁に沿って延びる突堤部が板金カバーに設けてあると、この突堤部の突出高さを板金カバーと取付板との間に形成されうる微小な隙間よりも僅かに大きく設定しておくことにより、板金カバーをシールドケースに嵌着させたときに突堤部を確実に取付板に圧接させることができるため、コネクタに対するシールド効果を高めることができる。また、突堤部は取付板に食い込むように圧接させることができるため、圧接力が強くても反力によって板金カバーの取付強度が損なわれる虞はない。しかも、貫通孔の周縁に沿って延在する突堤部は板金カバーの補強リブとして機能するため、板金カバーの機械的強度が高まる。なお、突堤部を板金カバーに形成することは容易なので製造コストを押し上げる虞もない。
上記の構成において、複数の突堤部がコネクタ用の貫通孔の周囲に分散して円弧状に形成されていれば、取付板に圧接する複数の突堤部によってコネクタをほぼ全周に亘って包囲することができるため、コネクタに対するシールド効果を高めることができる。
また、上記の構成において、突堤部がコネクタ用の貫通孔の周縁に沿って180度以上連続して延びる円弧状に形成されていれば、取付板に圧接する突堤部によってコネクタを半周以上に亘って包囲することができるため、コネクタに対するシールド効果を高めることができる。
また、上記の構成において、突堤部がコネクタ用の貫通孔の周縁部にバーリング加工によって形成されており、この突堤部の先端面を取付板に圧接させるようにすると、板金カバーをシールドケースに嵌着させたときに、突堤部の先端面のエッジ部分を取付板に食い込ませることができるため、接触の信頼性が高まる。この場合において、突堤部が貫通孔を包囲する円環状に形成されていると、コネクタの周囲で全周に亘って突堤部を取付板に接触させることができるためシールド効果が一層高まると共に、貫通孔をプレス抜きする際に突堤部を一括形成できるため好ましい。
本発明による高周波機器のシールド構造は、コネクタ用の貫通孔の周縁に沿って延びる突堤部が板金カバーに設けてあるため、板金カバーをシールドケースに嵌着させたときに突堤部を取付板に圧接させることができ、接触の信頼性が高めやすく、圧接力が強くても板金カバーの取付強度が損なわれる虞はない。また、貫通孔の周縁に沿って延在する突堤部は板金カバーの補強リブとして機能するため、板金カバーの機械的強度が高まる。また、突堤部を板金カバーに形成することは容易なので製造コストを押し上げる虞もない。
発明の実施の形態を図面を参照して説明すると、図1は本発明の第1実施形態例に係る高周波機器のシールド構造を示す要部説明図、図2は図1に示す高周波機器の平面図、図3は図2のA−A線に沿う板金カバーの断面図である。
図1と図2に示す高周波機器は、図示せぬ電子素子が配設された回路基板1と、この回路基板1を包囲する枠状のシールドケース2と、シールドケース2の上部開放端2aを蓋閉する板金カバー3と、シールドケース2の下部開放端2bを蓋閉する下カバー4と、シールドケース2内の空間を仕切る図示せぬ隔壁と、シールドケース2から延出して上部開放端2aに配置された取付板5と、この取付板5に取り付けられたコネクタ6とを備えて概略構成されており、回路基板1にはチューナ回路等の高周波回路部10が設けられている。シールドケース2と板金カバー3および下カバー4は金属板をプレス加工して形成されており、これらを組み合わせることによって回路基板1をほぼ完全に覆う筐体が構成されるため電磁的にシールドできるようになっている。取付板5はシールドケース2から延出する金属板を折り曲げて上部開放端2aの一部に固定したものである。コネクタ6は同軸コネクタであり、その中心導体60は高周波回路部10のRFパターンに接続されている。また、コネクタ6の外部導体61は半田を介して取付板5と導通されている。
板金カバー3は、シールドケース2の上部開放端2aと対向する平板部30の四辺から側板部31を垂下させた蓋状にフォーミングされており、各側板部31に形成された係合凸部32をシールドケース2に形成された突起部20にスナップ嵌合させている。これにより、板金カバー3が上部開放端2aを蓋閉するようにシールドケース2に嵌着されている。また、板金カバー3の平板部30にはコネクタ6を貫通させる円形の貫通孔33が穿設されていると共に、貫通孔33の周縁部が全周に亘って斜め下方へ折り曲げられて円環状の突堤部34となっている。この突堤部34はバーリング加工によって形成されたものであり、突堤部34の平板部30からの突出高さは、平板部30と取付板5との間に形成されうる微小な隙間よりも僅かに大きな値に設定されている。それゆえ、板金カバー3をシールドケース2に嵌着させると、突堤部34の先端面のエッジ部分が取付板5に食い込むようになっている。
このように貫通孔33の周縁に沿って延びる突堤部34が板金カバー3に設けてあると、板金カバー3をシールドケース2に嵌着させたときに、突堤部34を取付板5に食い込ませた状態で圧接させることができるため、板金カバー3をコネクタ6の近傍で取付板5に確実に導通させることができ、取付板5上に残存する半田フラックスによって導通が阻害される虞もなくなる。それゆえ、本実施形態例に係る高周波機器は、コネクタ6に対するシールド効果が高く、内部高周波やその高調波が漏洩してコネクタ6のノイズとなる危険性が大幅に低減している。なお、突堤部34は取付板5に食い込むように圧接しているので、圧接力が強くても反力によって板金カバー3の取付強度が損なわれる虞はない。また、貫通孔33の周縁に沿って延在する突堤部34は板金カバー3の補強リブとして機能するため、板金カバー3の機械的強度が高まっている。しかも、この突堤部34はバーリング加工によって貫通孔33を包囲する円環状に形成されているので、コネクタ6の周囲で全周に亘って突堤部34を取付板5に接触させることができると共に、貫通孔33をプレス抜きする際に突堤部34を一括形成できるため、製造コストを押し上げる虞もない。
図4は本発明の第2実施形態例に係る高周波機器のシールド構造を示す要部説明図、図5は図4に示す高周波機器の平面図であり、図1と図2に対応する部分には同一符号が付してあるため、重複する説明は省略する。
この第2実施形態例は、板金カバー3の平板部30の貫通孔33の周囲をプレス加工して円環状に凹ませることによって、取付板5側へ突出する断面略V字形の突堤部35を形成している点が、前述した第1実施形態例と異なっている。この突堤部35も平板部30からの突出高さが、平板部30と取付板5との間に形成されうる微小な隙間よりも僅かに大きな値に設定されている。それゆえ、板金カバー3をシールドケース2に嵌着させると、突堤部35の尖鋭な突端部分が取付板5に圧接されるようになっている。つまり、この第2実施形態例においても、取付板5に圧接する円環状の突堤部35によってコネクタ6を全周に亘って包囲することができるため、第1実施形態例と同様に、コネクタ6に対するシールド効果が高く、板金カバー3の取付強度や機械的強度も確保しやすい。
ただし、第1および第2実施形態例における突堤部34や突堤部35と同様の突堤部が貫通孔33の周縁に沿って180度以上連続して延びる円弧状に形成されていれば、取付板5に圧接する該突堤部によってコネクタ6を半周以上に亘って包囲することができるため、コネクタ6に対するシールド効果を高めることはできる。
図6は本発明の第3実施形態例に係る高周波機器の平面図であり、図5に対応する部分には同一符号が付してあるため、重複する説明は省略する。
この第3実施形態例は前述した第2実施形態例の変形例であり、取付板5側へ突出する複数の突堤部36が貫通孔33の周囲の同一円周上に分散する円弧状に形成されている。各突堤部36は前記突堤部35と同様に断面略V字形であり、平板部30からの突出高さも前記突堤部35と同様である。それゆえ、板金カバー3をシールドケース2に嵌着させると、各突堤部36の尖鋭な突端部分が取付板5に圧接されるようになっている。つまり、この第3実施形態例においては、取付板5に圧接する複数の突堤部36によってコネクタ6をほぼ全周に亘って包囲することができるため、コネクタ6に対するシールド効果が高く、板金カバー3の取付強度や機械的強度も確保しやすい。
1 回路基板
2 シールドケース
2a 上部開放端
3 板金カバー
4 下カバー
5 取付板
6 コネクタ
10 高周波回路部
30 平板部
31 側板部
32 係合凸部
33 貫通孔
34,35,36 突堤部
2 シールドケース
2a 上部開放端
3 板金カバー
4 下カバー
5 取付板
6 コネクタ
10 高周波回路部
30 平板部
31 側板部
32 係合凸部
33 貫通孔
34,35,36 突堤部
Claims (5)
- 高周波回路部を包囲する枠状のシールドケースと、このシールドケースから延出してその開放端に配置された金属板からなる取付板と、前記開放端を蓋閉するように前記シールドケースに嵌着された板金カバーとを備え、前記高周波回路部に接続されるコネクタが前記取付板に取り付けられ、このコネクタが前記板金カバーに設けられた貫通孔を貫通している高周波機器のシールド構造であって、
前記板金カバーに、前記貫通孔の周縁に沿って延びて前記取付板側へ折り曲げられた突堤部を設け、この板金カバーを前記シールドケースに嵌着させることによって前記突堤部が前記取付板に圧接されるようにしたことを特徴とする高周波機器のシールド構造。 - 請求項1の記載において、複数の前記突堤部が前記貫通孔の周囲に分散して円弧状に形成されていることを特徴とする高周波機器のシールド構造。
- 請求項1の記載において、前記突堤部が前記貫通孔の周縁に沿って180度以上連続して延びる円弧状に形成されていることを特徴とする高周波機器のシールド構造。
- 請求項1〜3のいずれか1項の記載において、前記突堤部が前記貫通孔の周縁部にバーリング加工によって形成されており、この突堤部の先端面を前記取付板に圧接させるようにしたことを特徴とする高周波機器のシールド構造。
- 請求項4の記載において、前記突堤部が前記貫通孔を包囲する円環状に形成されていることを特徴とする高周波機器のシールド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008123729A JP2009272556A (ja) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | 高周波機器のシールド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008123729A JP2009272556A (ja) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | 高周波機器のシールド構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009272556A true JP2009272556A (ja) | 2009-11-19 |
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ID=41438830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008123729A Withdrawn JP2009272556A (ja) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | 高周波機器のシールド構造 |
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JP (1) | JP2009272556A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012185898A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-27 | Panasonic Corp | 光ディスク駆動装置および配線構造 |
JP2017156638A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
-
2008
- 2008-05-09 JP JP2008123729A patent/JP2009272556A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101119 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20110510 |