JP2023079252A - 電子機器 - Google Patents
電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2023079252A JP2023079252A JP2021192621A JP2021192621A JP2023079252A JP 2023079252 A JP2023079252 A JP 2023079252A JP 2021192621 A JP2021192621 A JP 2021192621A JP 2021192621 A JP2021192621 A JP 2021192621A JP 2023079252 A JP2023079252 A JP 2023079252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- circuit board
- printed circuit
- electronic device
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
【課題】電子機器の組立性を向上させる。【解決手段】電子機器Sは、プリント基板1と、プリント基板1と直交する方向の板状の上部領域22を有する筐体2と、上部領域22を貫通するコネクタ3と、プリント基板1に固定された固定領域41と、固定領域41に直交し、コネクタ3の心線31が結合される穴421が形成されている結合領域42とを有し、コネクタ3とプリント基板1とを電気的に接続する弾性を有する導電性の結合部材4と、を有する。【選択図】図2
Description
本発明は、電子機器に関する。
従来、外部機器に接続するためのコネクタが設けられたプリント基板を有する電子機器が知られている。特許文献1には、コネクタの接続ピンと光変調器の光導波路基板に形成された信号電極層とがストレスリリーフコンタクトを介して接続されている構造が開示されている。
筐体を貫通するコネクタと筐体に収容されたプリント基板とをストレスリリーフコンタクトを介して電気的に接続する場合、ストレスリリーフコンタクトは非常に小型であるため取り付けが困難である。また、コネクタとプリント基板との間にストレスリリーフコンタクトを設けるためには、プリント基板の端面と筐体の内側面との間に隙間を設ける必要があるため、当該隙間から電波の漏洩が発生してしまう。電波の漏洩を防ぐためにガスケットを当該隙間に設ける場合、ガスケットのサイズに合わせて当該隙間の大きさを調整する必要がある。このため、電子機器の組立性が悪くなってしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、電子機器の組立性を向上させることを目的とする。
本発明の第1の態様においては、プリント基板と、前記プリント基板と直交する方向の板状の上部領域を有する筐体と、前記上部領域を貫通するコネクタと、前記プリント基板に固定された固定領域と、前記固定領域に直交し、前記コネクタの心線が結合される穴が形成されている結合領域とを有し、前記コネクタと前記プリント基板とを電気的に接続する弾性を有する導電性の結合部材と、を有する電子機器を提供する。
また、前記結合領域と前記上部領域との間に隙間があり、前記結合領域は前記上部領域に近づく向き及び前記上部領域から離れる向きに変位可能であってもよい。また、前記結合領域は前記上部領域と平行な面を有していてもよい。
また、前記筐体は、前記上部領域の下方に、前記上部領域と同一平面上にある下部領域をさらに有し、前記プリント基板は、前記上部領域の下端と前記下部領域の上端とに挟まれた状態で前記筐体に固定されていてもよい。
また、前記プリント基板の上面と前記上部領域の下端との間、及び前記プリント基板の下面と前記下部領域の上端との間に設けられたガスケットをさらに有していてもよい。
また、前記ガスケットは、前記プリント基板の上面と前記上部領域の下端とに接する第1領域と、前記プリント基板の下面と前記下部領域の上端とに接する第2領域と、前記プリント基板の端部を覆う状態で前記第1領域及び前記第2領域と結合する第3領域と、を有していてもよい。
本発明によれば、電子機器の組立性を向上させることができるという効果を奏する。
[電子機器Sの構成]
図1は、本実施形態に係る電子機器Sの構成を示す図である。図2は、電子機器Sにおける結合部材4付近の構造を示す図である。なお、図2において、上蓋領域21は省略する。
図1は、本実施形態に係る電子機器Sの構成を示す図である。図2は、電子機器Sにおける結合部材4付近の構造を示す図である。なお、図2において、上蓋領域21は省略する。
電子機器Sは、プリント基板1、筐体2、コネクタ3、結合部材4、及びガスケット5を有する。
プリント基板1は、複数の電気部品が設けられる板状の部品である。プリント基板1には、複数の電気部品が搭載されている。
筐体2は、プリント基板1の表面の少なくとも一部を覆う部品である。筐体2は、上蓋領域21、上部領域22、下蓋領域23、及び下部領域24を有する。
上蓋領域21は、筐体2の上面を形成する板状の部位である。上蓋領域21は、プリント基板1の上方において、電子機器Sの高さ方向と直交する水平方向において延在している。上蓋領域21は、着脱可能な状態で上部領域22の上端に固定されている。
上部領域22は、筐体2の側面を形成する板状の部位である。上部領域22は、上蓋領域21と直交した状態で上蓋領域21の側端から下方に向かって延びている。上部領域22は、電子機器Sの高さ方向において延在している。上部領域22は、プリント基板1と直交する方向において延在している。上部領域22は、穴221を有する。穴221には、コネクタ3が挿入されている。
下蓋領域23は、筐体2の下面を形成する板状の部位である。下蓋領域23は、プリント基板1の下方において、電子機器Sの高さ方向と直交する水平方向において延在している。下蓋領域23は、着脱可能な状態で下部領域24の下端に固定されている。
下部領域24は、筐体2の側面を形成する板状の部位である。下部領域24は、下蓋領域23と直交した状態で下蓋領域23の側端から上方に向かって延びている。下部領域24は、電子機器Sの高さ方向において延在している。下部領域24は、プリント基板1と直交する方向において延在している。下部領域24は、上部領域22の下方に設けられている。下部領域24は、上部領域22と同一平面上にある。
コネクタ3は、外部機器に接続するための部品である。コネクタ3は、上部領域22を貫通する。コネクタ3は、上部領域22の穴221に挿入されている。コネクタ3は、心線31を有する。心線31は、コネクタ3の中心に設けられている電流が流れる線である。コネクタ3は、プリント基板1に搭載されている電気部品と電気的に接続されている。具体的には、心線31は、結合部材4を介して、電気部品と電気的に接続されている。
結合部材4は、コネクタ3とプリント基板1とを電気的に接続する導電性の部品である。結合部材4は、弾性を有する。結合部材4は、筐体2に収容された状態でプリント基板1の上面に固定されている。
[結合部材4の構造]
結合部材4は、例えば断面がL字形状である。結合部材4は、固定領域41、及び結合領域42を有する。固定領域41は、プリント基板1に固定された領域である。結合領域42は、コネクタ3の心線31が結合する領域である。結合領域42は、固定領域41に直交する。結合領域42は、穴421を有する。穴421には、コネクタ3の心線31が結合される。具体的には、穴421には、コネクタ3の心線31が挿入された状態で、はんだ付けにより心線31が結合されている。
結合部材4は、例えば断面がL字形状である。結合部材4は、固定領域41、及び結合領域42を有する。固定領域41は、プリント基板1に固定された領域である。結合領域42は、コネクタ3の心線31が結合する領域である。結合領域42は、固定領域41に直交する。結合領域42は、穴421を有する。穴421には、コネクタ3の心線31が結合される。具体的には、穴421には、コネクタ3の心線31が挿入された状態で、はんだ付けにより心線31が結合されている。
結合領域42と上部領域22との間には隙間が設けられている。結合領域42は上部領域22に近づく向き及び上部領域22から離れる向きに変位可能である。具体的には、例えば、結合領域42の固定領域41側の端部がプリント基板1に固定された状態で、結合領域42のコネクタ3の心線31が結合されている側の端部が上部領域22に近づく向き及び上部領域22から離れる向きに変位可能である。
電子機器Sにおいては、このように結合領域42が上部領域22に近づく向き及び上部領域22から離れる向きに変位可能であることで、電子機器Sに振動及び衝撃が生じた場合、結合領域42が変位することで、筐体2及びコネクタ3に生じる振動をプリント基板1に伝わりづらくしたり、はんだ付けによるコネクタ3の心線31と結合部材4の結合領域42の接続部に負荷が生じづらくしたりすることができる。
結合領域42は上部領域22と平行な面を有する。電子機器Sにおいては、このように結合領域42が上部領域22と平行な面を有することで、上部領域22を貫通させたコネクタ3の心線31を結合領域42の穴421と結合させ易くすることができる。また、コネクタ3の心線31が結合されている結合領域42を上部領域22に近づく向き及び上部領域22から離れる向きに変位させ易くすることができる。
電子機器Sは、前述したように、プリント基板1に固定された固定領域41と、固定領域41に直交し、コネクタ3の心線31が結合される穴421が形成されている結合領域42とを有し、コネクタ3とプリント基板1とを電気的に接続する弾性を有する導電性の結合部材4を有する。
したがって、電子機器Sにおいては、ストレスリリーフコンタクトを設けることなく、結合部材4を介して、コネクタ3とプリント基板1とを電気的に接続することができる。その結果、電子機器Sにおいては、ストレスリリーフコンタクトに比べて大型化が可能な結合部材4を用いるため、プリント基板1と結合部材4、及びコネクタ3の心線31と結合部材4を結合させ易くすることができる。よって、電子機器Sにおいては、組立性を向上させることができる。
また、電子機器Sにおいては、結合部材4が弾性を有することで、ストレスリリーフコンタクトと同様に、電子機器Sに振動及び衝撃が生じても、筐体2及びコネクタ3に生じる振動をプリント基板1に伝わりづらくしたり、はんだ付けによるコネクタ3の心線31と結合部材4の結合領域42の接続部に負荷が生じづらくしたりすることができる。
プリント基板1は、上部領域22の下端と下部領域24の上端とに挟まれた状態で筐体2に固定されている。電子機器Sにおいては、このようにプリント基板1が、上部領域22の下端と下部領域24の上端とに挟まれた状態で筐体2に固定されていることで、プリント基板1の端面と上部領域22の内側面との間に隙間が生じづらくすることができる。その結果、電子機器Sにおいては、当該隙間からの電波の漏洩を防ぐことができる。また、電子機器Sにおいては、電波の漏洩を防ぐために例えばガスケットを当該隙間に設けたりする必要がないため、ガスケットのサイズに合わせて当該隙間の大きさを調整する必要がない。よって、電子機器Sにおいては、組立性を向上させることができる。
ガスケット5は、弾性を有する導電性の部品である。ガスケット5の長手方向における長さは、筐体2の幅方向における長さと同じである。ガスケット5は、プリント基板1の上面と上部領域22の下端との間、及びプリント基板1の下面と下部領域24の上端との間に設けられている。電子機器Sは、このようにプリント基板1の上面と上部領域22の下端との間、及びプリント基板1の下面と下部領域24の上端との間に設けられているガスケット5を有する。したがって、電子機器Sにおいては、プリント基板1と筐体2との密閉性を向上させるとともに、プリント基板1のグランドと筐体2との接続を強化することができるため、電波遮蔽性を向上させることができる。
[ガスケット5の構造]
図3は、図1のX-X線断面図である。
ガスケット5は、例えば断面がコ字形状である。ガスケット5は、第1領域51、第2領域52、及び第3領域53を有する。第1領域51は、プリント基板1の上面と上部領域22の下端とに接する領域である。第2領域52は、プリント基板1の下面と下部領域24の上端とに接する領域である。第3領域53は、プリント基板1の端部を覆う状態で第1領域51及び第2領域52と結合する領域である。第3領域53の上端は、第1領域51のプリント基板1側とは反対側の端部に接続されている。第3領域53の下端は、第2領域52のプリント基板1側とは反対側の端部に接続されている。
図3は、図1のX-X線断面図である。
ガスケット5は、例えば断面がコ字形状である。ガスケット5は、第1領域51、第2領域52、及び第3領域53を有する。第1領域51は、プリント基板1の上面と上部領域22の下端とに接する領域である。第2領域52は、プリント基板1の下面と下部領域24の上端とに接する領域である。第3領域53は、プリント基板1の端部を覆う状態で第1領域51及び第2領域52と結合する領域である。第3領域53の上端は、第1領域51のプリント基板1側とは反対側の端部に接続されている。第3領域53の下端は、第2領域52のプリント基板1側とは反対側の端部に接続されている。
電子機器Sは、このように第1領域51、第2領域52、及び第3領域53を有するガスケット5を有することで、ガスケット5によりプリント基板1の端部を覆うとともに、プリント基板1のグランドと筐体2との接続を強化することができるため、電波遮蔽性をさらに向上させることができる。
[本実施形態に係る電子機器Sによる効果]
本実施形態に係る電子機器Sは、前述したように、プリント基板1に固定された固定領域41と、固定領域41に直交し、コネクタ3の心線31が結合される穴421が形成されている結合領域42とを有し、コネクタ3とプリント基板1とを電気的に接続する弾性を有する導電性の結合部材4を有する。
本実施形態に係る電子機器Sは、前述したように、プリント基板1に固定された固定領域41と、固定領域41に直交し、コネクタ3の心線31が結合される穴421が形成されている結合領域42とを有し、コネクタ3とプリント基板1とを電気的に接続する弾性を有する導電性の結合部材4を有する。
したがって、電子機器Sにおいては、ストレスリリーフコンタクトを設けることなく、結合部材4を介して、コネクタ3とプリント基板1とを電気的に接続することができる。その結果、電子機器Sにおいては、ストレスリリーフコンタクトに比べて大型化が可能な結合部材4を用いるため、プリント基板1と結合部材4、及びコネクタ3の心線31と結合部材4を結合させ易くすることができる。よって、電子機器Sにおいては、組立性を向上させることができる。
また、電子機器Sにおいては、結合部材4が弾性を有することで、ストレスリリーフコンタクトと同様に、電子機器Sに振動及び衝撃が生じても、筐体2及びコネクタ3に生じる振動をプリント基板1に伝わりづらくしたり、はんだ付けによるコネクタ3の心線31と結合部材4の結合領域42の接続部に負荷が生じづらくしたりすることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の全部又は一部は、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
S・・・電子機器
1・・・プリント基板
2・・・筐体
21・・・上蓋領域
22・・・上部領域
221・・・穴
23・・・下蓋領域
24・・・下部領域
3・・・コネクタ
31・・・心線
4・・・結合部材
41・・・固定領域
42・・・結合領域
421・・・穴
5・・・ガスケット
51・・・第1領域
52・・・第2領域
53・・・第3領域
1・・・プリント基板
2・・・筐体
21・・・上蓋領域
22・・・上部領域
221・・・穴
23・・・下蓋領域
24・・・下部領域
3・・・コネクタ
31・・・心線
4・・・結合部材
41・・・固定領域
42・・・結合領域
421・・・穴
5・・・ガスケット
51・・・第1領域
52・・・第2領域
53・・・第3領域
Claims (6)
- プリント基板と、
前記プリント基板と直交する方向の板状の上部領域を有する筐体と、
前記上部領域を貫通するコネクタと、
前記プリント基板に固定された固定領域と、前記固定領域に直交し、前記コネクタの心線が結合される穴が形成されている結合領域とを有し、前記コネクタと前記プリント基板とを電気的に接続する弾性を有する導電性の結合部材と、
を有する電子機器。 - 前記結合領域と前記上部領域との間に隙間があり、前記結合領域は前記上部領域に近づく向き及び前記上部領域から離れる向きに変位可能である、
請求項1に記載の電子機器。 - 前記結合領域は前記上部領域と平行な面を有する、
請求項1又は2に記載の電子機器。 - 前記筐体は、前記上部領域の下方に、前記上部領域と同一平面上にある下部領域をさらに有し、
前記プリント基板は、前記上部領域の下端と前記下部領域の上端とに挟まれた状態で前記筐体に固定されている、
請求項1から3のいずれか一項に記載の電子機器。 - 前記プリント基板の上面と前記上部領域の下端との間、及び前記プリント基板の下面と前記下部領域の上端との間に設けられたガスケットをさらに有する、
請求項4に記載の電子機器。 - 前記ガスケットは、前記プリント基板の上面と前記上部領域の下端とに接する第1領域と、前記プリント基板の下面と前記下部領域の上端とに接する第2領域と、前記プリント基板の端部を覆う状態で前記第1領域及び前記第2領域と結合する第3領域と、を有する、
請求項5に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021192621A JP2023079252A (ja) | 2021-11-29 | 2021-11-29 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021192621A JP2023079252A (ja) | 2021-11-29 | 2021-11-29 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023079252A true JP2023079252A (ja) | 2023-06-08 |
Family
ID=86647446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021192621A Pending JP2023079252A (ja) | 2021-11-29 | 2021-11-29 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2023079252A (ja) |
-
2021
- 2021-11-29 JP JP2021192621A patent/JP2023079252A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5131455B2 (ja) | 同軸コネクタ装置 | |
JP7187975B2 (ja) | 同軸コネクタ装置 | |
KR102499673B1 (ko) | 고주파용 전기 커넥터 | |
US20110286194A1 (en) | Connection structure, circuit device, and electronic equipment | |
JPWO2006057424A1 (ja) | シールド付きコネクタおよび回路基板装置 | |
TW201438334A (zh) | 高頻傳輸裝置 | |
US9257779B2 (en) | Intermediate connection electrical connector | |
CN113169485A (zh) | 连接器部件以及连接器组 | |
WO2016129278A1 (ja) | フレキシブル基板、フレキシブル基板付き部品、及びフレキシブル基板付き部品の製造方法 | |
KR102326231B1 (ko) | 전자 기기 | |
JP7411882B2 (ja) | コネクタ | |
JP2023079252A (ja) | 電子機器 | |
US20240291207A1 (en) | Connector assembly comprising receptacle connector and plug connector, and plug connector | |
TWI596996B (zh) | 電路板組合 | |
CN116686172A (zh) | 插头连接器及包括插座连接器和插头连接器的连接器组件 | |
CN114744425A (zh) | 电连接器组件及其电连接器 | |
US20190319379A1 (en) | High-rate signal connector module | |
JP2011199022A (ja) | 基板アセンブリ及び基板アセンブリを備える電子機器 | |
KR102523875B1 (ko) | 고주파용 전기 커넥터 | |
WO2023190261A1 (ja) | コネクタ及びコネクタ装置 | |
US20230031292A1 (en) | Electronic control device | |
US7293999B2 (en) | Housing of circuit boards | |
JP2011199023A (ja) | 基板アセンブリ及び基板アセンブリを備える電子機器 | |
KR20210017350A (ko) | 기판 커넥터 | |
JP2022086537A (ja) | 電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20231012 |