JP2011199023A - 基板アセンブリ及び基板アセンブリを備える電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】挟持部材の回路基板からの高さを確保しつつ電子機器の薄型化を実現する。
【解決手段】基板アセンブリAは、基準電位部及び電子回路を有する第1の基板1と、前記第1の基板上の電子回路の周囲を取り囲む壁板部4a及び前記第1の基板に対向する対向板部4bから構成された導電性のシールドケース4と、前記第1の基板上に配置されて前記基準電位部に電気的に接続されると共に前記シールドケースの壁板部を厚さ方向から挟持する挟持部材3とを具備し、前記シールドケースの前記対向板部の内面には、前記挟持部材に対向する位置に前記挟持部材の先端3aが挿入される挿入部4cが形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、基板アセンブリ及び基板アセンブリを備える電子機器に関する。
携帯電話等の電子機器では、多機能化に伴って増加した基板上のノイズから電子回路を保護するために薄型のシールドケースが搭載されている。携帯電話において用いられるシールドケースとして、例えば、電子回路の周囲を取り囲む壁板部と基板と対向する対向板部とが一体成形された1ピース構造のものが存在する。このような1ピース構造のシールドケースは、基板上に取り付けられたシールドクリップにより固定される。シールドクリップとは、シールドケースの壁板部を弾性力により挟持することで基板上に固定する挟持部材である。例えば、下記特許文献には、この挟持部材を用いたシールド構造が開示されている。
特開2003−110274号公報
しかしながら、上記従来技術では、シールドケースの壁板部を安定して挟持するためには、挟持部材の基板からの高さを確保する必要があり、シールドケース内の電子回路の回路基板からの高さに余裕があったとしても、電子機器の薄型化の要求に対する制限があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、挟持部材の回路基板からの高さを確保しつつ電子機器の薄型化を実現することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、基板アセンブリに係る第1の解決手段として、基準電位部及び電子回路を有する第1の基板と、前記第1の基板上の電子回路の周囲を取り囲む壁板部及び前記第1の基板に対向する対向板部から構成された導電性のシールドケースと、前記第1の基板上に配置されて前記基準電位部に電気的に接続されると共に前記シールドケースの壁板部を厚さ方向から挟持する挟持部材とを具備し、前記シールドケースの前記対向板部の内面には、前記挟持部材に対向する位置に前記挟持部材の先端が挿入される挿入部が形成されているという手段を採用する。
本発明では、基板アセンブリに係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記挿入部は、前記対向板部の外面側が開口された第1の開口部であり、前記挟持部材の前記先端が前記第1の開口部を介して前記外面側に突出しているという手段を採用する。
本発明では、基板アセンブリに係る第3の解決手段として、上記第2の解決手段において、前記シールドケースの前記対向板部の外面側に配置される第2の基板を有し、前記第1の開口部を介して前記外面側に突出した前記挟持部材の前記先端は前記外面に沿う方向への前記第2の基板の移動を規制するという手段を採用する。
本発明では、基板アセンブリに係る第4の解決手段として、上記第3の解決手段において、前記挟持部材の前記先端は、前記第2の基板の厚さ方向に形成された第2の開口部に挿入されて前記外面に沿う方向への前記第2の基板の移動を規制するという手段を採用する。
本発明では、基板アセンブリに係る第5の解決手段として、上記第4の解決手段において、前記挟持部材は、前記壁板部の厚さ方向に当接して前記壁板部を挟持する当接部を有し、前記挟持部材の前記先端は、前記当接部から前記壁板部の前記厚さ方向において前記壁板部と離間する方向に向けて延設されているという手段を採用する。
本発明では、基板アセンブリに係る第6の解決手段として、上記第3〜5のいずれかの解決手段において、前記第2の基板は、前記基準電位部と電気的に接続される導電部を有し、前記第2の基板の前記導電部は、前記挟持部材の前記先端と電気的に接続されているという手段を採用する。
本発明では、基板アセンブリに係る第7の解決手段として、上記第2〜6のいずれかの解決手段において、前記シールドケースの第1の開口部は、前記挟持部材により閉じられるという手段を採用する。
また、本発明では、電子機器に係る第1の解決手段として、上記第1〜7のいずれかの解決手段を採用する基板アセンブリを備えるという手段を採用する。
本発明によれば、挟持部材の基板からの高さを確保すると共に電子機器を薄型化することができる。
本発明の実施形態に係る基板アセンブリAのシールドケース4設置前の断面図(a)及び平面図(b)である。 本発明の実施形態に係る基板アセンブリAのシールドケース4設置後の断面図(a)及び平面図(b)である。 本発明の実施形態に係る基板アセンブリAのフレキシブル基板5の一例を示す断面図(a)及び平面図(b)である。 本発明の実施形態に係る基板アセンブリAのフレキシブル基板5の第1の変形例を示す断面図(a)及び平面図(b)である。 本発明の実施形態に係る基板アセンブリAのフレキシブル基板5の第2の変形例を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る基板アセンブリAのグランド構造を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る基板アセンブリAのシールドクリップ3により閉じられている第1の開口部4cを示す図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
本実施形態に係る基板アセンブリAは、携帯端末の内部の電子基板において用いられ、図1に示すように、第1の基板1、電子回路2、シールドクリップ3及びシールドケース4を備える。
第1の基板1は、矩形状の多層基板であり、ガラスエポキシ樹脂などの絶縁体を基材として各層に信号パターン、グランドパターン(基準電位部)及び電源パターンが形成されている。電子回路2は、マイクロプロセッサなどの集積回路であり、第1の基板1上に取り付けれ、第1の基板1の信号ラインに接続されている。
シールドクリップ3は、弾性を有する導電性の板材が対称的に折り曲げられて対向するように形成されたものであり、図1(b)に示すように第1の基板1上における電子回路2の周囲に配置され、弾性力によりシールドケース4を挟持する。シールドクリップ3は、半田により第1の基板1上に固定されることで第1の基板1のグランドパターンに接続されており、シールドケース4により吸収されたノイズを第1の基板1のグランドに吸収させる。
シールドケース4は、鉄やニッケルなどの合金からなり、第1の基板1上の電子回路2を覆うことにより電磁波などの外部からのノイズから電子回路2を保護し、また電子回路2から発生するノイズが外部に伝播することを防止するとともに薄型化によって生じる携帯端末の強度不足を補うものである。シールドケース4は、第1の基板1の電子回路2の周囲を取り囲む壁板部4aと壁板部4aに直交するとともに第1の基板1に対向する対向板部4bとから構成され、対向板部の厚さ方向においてシールドクリップ3に対応する位置に第1の開口部4c(挿入部)が形成されている。シールドケース4の壁板部4aは、シールドクリップ3により厚さ方向から挟持される。
図2に示すように、シールドケース4が第1の基板1上に配置された状態で、シールドクリップ3の対向板部4b側の先端3aは、第1の開口部4cに挿入され、突出する。従来であれば、シールドケース4の対向板部4bの第1の基板1からの高さは、シールドクリップ3の高さに対向板部4bの厚さを加えた高さを必要とするが、これによりシールドクリップ3の高さを確保したまま(挟持性を維持したまま)シールドケース4の対向板部4bの高さを低くすることができる。
次に、フレキシブル基板5を備える場合の基板アセンブリAについて図3及び図4を参照して説明する。
フレキシブル基板(第2の基板)5は、フィルム状の絶縁体の上に接着層が形成されると共にこの接着層の上に導体パターンが形成され、端子以外にフィルム状の絶縁体を接着したものであり、薄型かつ軽量で、柔軟な変形性を有する。このようなフレキシブル基板5は、回路基板として用いられる他に各回路基板間の接続に用いられ、例えば、第1の筐体と第2の筐体とをヒンジ機構によって折畳・展開可能に連結した折畳式の携帯電子機器において、第1の筐体における基板と第2の筐体における基板とを電気的に接続する。
フレキシブル基板5には、図3に示すように厚さ方向においてシールドクリップ3に対応する位置に第2の開口部5aが設けられている。フレキシブル基板5が図3に示すように対向板部4bの第1の基板側と反対側の面(第2面)に配置されると、シールドクリップ3の対向板部4b側の先端3aは、第2の開口部5aに挿入され、突出する。さらに、第2の開口部5aから突出した先端3aは、シールドケース4の壁板部4aに当接する第1の当接部3bから壁板部4aと離間する方向に向けてフレキシブル基板5の移動を規制するように延設される。すなわち、先端3aは、第1の開口部4c及び第2の開口部5aを介してフレキシブル基板5の平面視で内方に向う方向に突出する。これにより、フレキシブル基板5が、対向板部4bの厚さ方向及び平面方向に移動することを規制することができる。
また、図4に示すように、第2の開口部5aの代わりにフレキシブル基板5の縁辺に、切り欠き5bを設けるようにしてもよい。さらに、図5に示すように、第1の基板1の長辺方向に沿って配置されたシールドクリップ3を一方(図5における上側)の長辺側に1つ設け、他方(図5における下側)の長辺側に2つ設ける。この際、フレキシブル基板5における切り欠き5bを、両端短辺にそれぞれに設けるとともに一方の長辺にのみ1つ設ける。このように、フレキシブル基板5において切り欠き5bを設ける位置を非対称にすることで、フレキシブル基板5をシールドケース4に載置する際の向きの間違いを防止することができる。
次に、基板アセンブリAのグランド強化方法について説明する。
基板アセンブリAにおいてシールドケース4とフレキシブル基板5とがシールドクリップ3と接触する面に、図6(a)に示すように金メッキ4d,5cが施されている。これにより、シールドクリップ3を介して第1の基板1のグランドとフレキシブル基板5のグランドとが電気的に接続されるので、基板アセンブリAにおけるグランドが強化される。
また、図6(b)に示すように、例えばカメラモジュールホルダ6をシールドケース4上に配置する場合には、カメラモジュールホルダ6のシールドクリップ3側に導電塗装6aを施し、シールドクリップ3と導電塗装6a(導電部)とを接触させることで、カメラモジュールホルダ6の導電塗装6aと第1の基板1のグランドとが電気的に接続されてカメラモジュールに対して静電気が飛び込むことを防止できる。なお、カメラモジュールホルダ6とは、カメラモジュールを収容する部材であり、基材として誘電性を有するプラスチックなどの樹脂部材6bが用いられる。
さらに、図6(c)に示すように、フレキシブル基板5でない通常の多層基板7をシールドケース4の上に配置する場合には、多層基板7のシールドクリップ3側に設けられたグランド7aとシールドクリップ3とを接触させることで、多層基板7のグランド7aと第1の基板1のグランドとが電気的に接続されて両者のグランドが強化される。
次に、第1の開口部4cが形成された場合のシールドケース4のシールド性の維持について説明する。
基板アセンブリAでは、図7に示すように、シールドクリップ3の第1の当接部3bがシールドケース4の第1の開口部4cの壁板部4a側の側面に接触し、シールドクリップ3の第2の当接部3cがシールドケース4の第1の開口部4cの対向板部4b側の側面に接触している。これにより、シールドケース4の第1の開口部4cは隙間なく閉じられるので、外部から第1の開口部4cを通してシールドケース4内にノイズが侵入することを防ぐことができる。
以上説明したように、本実施形態に係る基板アセンブリAでは、シールドクリップ3の先端3aが挿入される第1の開口部4cがシールドケース4の対向板部の厚さ方向に形成される構成により、従来シールドクリップ3の高さに対向板部4bの厚さを加えた高さを必要としていた対向板部4bの高さをシールドクリップ3の高さを確保したまま低くすることができる。これにより、基板アセンブリAが搭載された携帯端末などの電子機器を薄型化することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、例えば以下のような変形例が考えられる。
(1)上記実施形態では、挿入部としてシールドケース4に第1の開口部4cが形成されているが、本発明はこれに限定されない。例えば、シールドケース4の対向板部4bの第1の基板1側の第1面に切り欠きを形成し、その切り欠きにシールドクリップ3の対向板部4b側の先端を挿入させるようにしてもよい。また、シールドケース4は、対向板部4bの溝部の外面側が突出している、板材を折り曲げて形成されたものもある。このようなシールドケース4でも、対向板部4bにおいて切り欠きが設けられた箇所以外の高さを低くすることができる(対向板部4bの第1面で切り欠きが形成された部分に対応する第2面側が突出するような構成になる)ので、低くなった箇所に他の部材を配置することで電子機器を薄型化することができる。
(2)上記実施形態では、フレキシブル基板5に第2の開口部5aまたは周縁部の切り欠き5bを設けたが、本発明はこれに限定されない。例えば、フレキシブル基板5の貼り付け面(シールドケース4側の面)に切り欠きを設け、第1の開口部4cから突出したシールドクリップ3の先端3aを当該切り欠きに挿入させるようにしてもよい。
A…基板アセンブリ、1…第1の基板、2…電子回路、3…シールドクリップ、3a…先端、3b…第1の当接部、3c…第2の当接部、4…シールドケース、4a…壁板部、4b…対向板部、4c…第1の開口部、4d…金メッキ、5…フレキシブル基板(第2の基板)、5a…第2の開口部、5b…切り欠き、5c…金メッキ、6…カメラモジュールホルダ、6a…導電塗装、6b…樹脂部材、7…多層基板、7a…グランド

Claims (8)

  1. 基準電位部及び電子回路を有する第1の基板と、
    前記第1の基板上の電子回路の周囲を取り囲む壁板部及び前記第1の基板に対向する対向板部から構成された導電性のシールドケースと、
    前記第1の基板上に配置されて前記基準電位部に電気的に接続されると共に前記シールドケースの壁板部を厚さ方向から挟持する挟持部材とを具備し、
    前記シールドケースの前記対向板部の内面には、前記挟持部材に対向する位置に前記挟持部材の先端が挿入される挿入部が形成されていることを特徴とする基板アセンブリ。
  2. 前記挿入部は、前記対向板部の外面側が開口された第1の開口部であり、前記挟持部材の前記先端が前記第1の開口部を介して前記外面側に突出していることを特徴とする請求項1に記載の基板アセンブリ。
  3. 前記シールドケースの前記対向板部の外面側に配置される第2の基板を有し、
    前記第1の開口部を介して前記外面側に突出した前記挟持部材の前記先端は前記外面に沿う方向への前記第2の基板の移動を規制することを特徴とする請求項2に記載の基板アセンブリ。
  4. 前記挟持部材の前記先端は、前記第2の基板の厚さ方向に形成された第2の開口部に挿入されて前記外面に沿う方向への前記第2の基板の移動を規制することを特徴とする請求項3に記載の基板アセンブリ。
  5. 前記挟持部材は、前記壁板部の厚さ方向に当接して前記壁板部を挟持する当接部を有し、
    前記挟持部材の前記先端は、前記当接部から前記壁板部の前記厚さ方向において前記壁板部と離間する方向に向けて延設されていることを特徴とする請求項4に記載の基板アセンブリ。
  6. 前記第2の基板は、前記基準電位部と電気的に接続される導電部を有し、
    前記第2の基板の前記導電部は、前記挟持部材の前記先端と電気的に接続されていることを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の基板アセンブリ。
  7. 前記シールドケースの第1の開口部は、前記挟持部材により閉じられることを特徴とする請求項2〜6のいずれかに記載の基板アセンブリ。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載の基板アセンブリを備えることを特徴とする電子機器。

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WO2021106778A1 (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 日本精機株式会社 表示装置

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