JP2007234831A - フレキシブル配線基板 - Google Patents
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Abstract
【課題】ノイズによる誤動作等の電磁波障害の発生を大幅に低減することが可能なフレキシブル配線基板を提供する。
【解決手段】可撓性のベースフィルム2に配設されているグランド配線6と、グランド配線6を被覆するカバーフィルム7と、カバーフィルム7を被覆する電磁波障害の防止対策用の銀ペーストからなる導電膜9とを有し、携帯電話器8内において実装されたフレキシブル配線基板1が湾曲される湾曲部1aに、グランド配線6および導電膜9を導電接続するスルーホール10Aを、複数個形成する。
【選択図】 図1
【解決手段】可撓性のベースフィルム2に配設されているグランド配線6と、グランド配線6を被覆するカバーフィルム7と、カバーフィルム7を被覆する電磁波障害の防止対策用の銀ペーストからなる導電膜9とを有し、携帯電話器8内において実装されたフレキシブル配線基板1が湾曲される湾曲部1aに、グランド配線6および導電膜9を導電接続するスルーホール10Aを、複数個形成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電磁波障害の防止対策用の導電膜がスルーホールを介してグランド配線に導電接続されているフレキシブル配線基板に関する。
従来より、携帯電話器等の電子機器において、例えば液晶表示パネルと駆動回路基板とを電気的に接続する手段として、取り扱いが容易等の観点より、フレキシブル配線基板が多用されている。
図7は、従来のフレキシブル配線基板の一例を示す模式的平面図である。図7に示すように、このフレキシブル配線基板21は、例えば、樹脂材料等からなるベースフィルム22を有し、ベースフィルム22の一面には、駆動回路基板から液晶表示パネルに信号を供給するための銅箔等の導電材料からなる信号配線23、および同じく銅箔等の導電材料からなるグランド配線24が配設されており、信号配線23およびグランド配線24は、樹脂材料等からなるカバーフィルムにより被覆されている。
このような従来のフレキシブル配線基板21においては、フレキシブル配線基板21が外部から電磁波(ノイズ)を受けることより、誤動作してしまう等の障害を防止する対策として、カバーフィルム上に、電磁波障害の防止対策用の導電膜26が形成されている。この導電膜26の構成材料としては、コストが低い、および印刷形成が容易である等の観点から、従来より銀ペースト等が多用されている。そして、前記導電膜26は、スルーホール27を介してグランド配線24に導電接続されている。
そして、このフレキシブル配線基板21における各信号配線23およびグランド配線24の一端部を液晶表示パネルの電極端子に導電接続するとともに、他端部を駆動回路基板の回路配線に導電接続して、フレキシブル配線基板21を介して液晶表示パネルと駆動回路基板とを電気的に接続するようになっている。さらに、このフレキシブル配線基板21を介して接続された液晶表示パネルおよび駆動回路基板は、電子機器としての例えば携帯電話器内に実装されるようになっている。
しかし、携帯電話器内にフレキシブル配線基板21が湾曲されながら実装されたり、あるいは開閉式の携帯電話器における開閉時にフレキシブル配線基板21が湾曲されると、導電膜26が銀ペーストによって形成されている場合に銀ペーストは硬質であるので折れることがあり、このため、フレキシブル配線基板21の導電膜26における前述の湾曲される湾曲部に亀裂28が入ってしまうおそれがある。
このとき、図7に示すように、スルーホール27が形成されていない領域に、導電膜26に亀裂28が生じることにより、導電膜26において他の部分に接続しない独立した独立部29が形成されてしまうことがあり、この結果、フレキシブル配線基板21においては、グランド配線に接続されていない独立部29がノイズを受けた場合、このノイズをグランド配線24に逃がすことができず、この結果、誤動作等の障害が発生してしまうというおそれがあった。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、ノイズによる誤動作等の電磁波障害の発生を大幅に低減することが可能なフレキシブル配線基板を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明に係るフレキシブル配線基板の特徴は、可撓性のベースフィルムに配設されているグランド配線と、前記グランド配線を被覆するカバーフィルムと、前記カバーフィルムを被覆する電磁波障害の防止対策用の導電膜とを有し、機器内において実装された状態で前記ベースフィルムが湾曲される湾曲部に、前記グランド配線および前記導電膜を導電接続するスルーホールが、複数個形成されている点にある。
ここで、前記湾曲部とは、湾曲されながら実装される部分の他に、湾曲されずに実装された部分であっても電子機器の使用時に湾曲される部分も含む。
この請求項1に記載の発明によれば、導電膜における湾曲部に複数の前記スルーホールが形成されているので、フレキシブル配線基板の湾曲部においてスルーホールが形成されていない領域を狭くすることができる。このため、フレキシブル配線基板を湾曲したことにより、導電膜における湾曲部に2箇所以上の亀裂が生じて、導電膜において他の部分に接続しない独立した独立部が形成されるのを防止し、ほとんどの箇所においてスルーホールを位置させることができる。
また、請求項2に記載の発明に係るフレキシブル配線基板の特徴は、前記各スルーホールが、前記カバーフィルムを貫通する貫通孔と、前記貫通孔の内面に設けられた導通部とを有し、前記各スルーホールは、前記導通部の最外周縁部が、それぞれ0.5mm以内に近接して前記グランド配線の延在方向に設けられている点にある。
この請求項2に記載の発明によれば、湾曲部に形成される各スルーホールの導通部の最外周縁部が、それぞれ0.5mm以内に近接して設けられており、湾曲部においてスルーホールが形成されていない独立部をなくすことができるので、湾曲部にスルーホールを確実に位置させることができる。
さらに、請求項3に記載の発明に係るフレキシブル配線基板の特徴は、前記スルーホールが、前記グランド配線に対応する位置であって前記グランド配線の延在方向に千鳥状に複数個形成されている点にある。
この請求項3に記載の発明によれば、導電膜における湾曲部に複数のスルーホールが前記グランド配線に対応する位置に千鳥状に形成されているので、フレキシブル配線基板の湾曲部においてもスルーホールが形成されていない領域をさらに狭くすることができる。このため、導電膜における湾曲部に2箇所以上の亀裂が生じることを防止することができ、導電膜において他の部分に接続しない独立した独立部が形成されることを防止することができる。
以上述べたように、本発明に係るフレキシブル配線基板によれば、フレキシブル配線基板の湾曲部に独立部が形成されず、湾曲部がノイズを受けた場合であっても、湾曲部に位置するスルーホールを介して確実にノイズをグランド配線に逃すことができ、これにより、フレキシブル配線基板の誤動作等の障害の発生を防止することができる。この結果、導電膜の湾曲部に独立部が形成されてしまうことを防止する。さらには、フレキシブル配線基板の長寿命化を図ることができる。
また、複数個の他のスルーホールを非湾曲部に形成した場合においても、導電膜における非湾曲部に亀裂が生じ、この非湾曲部がノイズを受けた場合であっても、非湾曲部に位置するスルーホールを介してノイズをグランド配線に逃すことができ、これにより、フレキシブル配線基板の誤動作等の障害の発生を防止することができる。
以下、本発明のフレキシブル配線基板の一実施形態を図1から図6を参照して説明する。
ここで、本実施形態に係るフレキシブル配線基板は、実装される電子機器として携帯電話器を用い、液晶表示パネルと、液晶表示パネルの駆動回路基板を電気的に接続するフレキシブル配線基板について説明するが、本発明に係るフレキシブル配線基板は、本実施形態に限定されるものではない。
図1は、本実施形態のフレキシブル配線基板を示す模式的平面図、図2は、図1のフレキシブル配線基板1のA−A線における拡大した模式的断面図、図3は、液晶表示パネル4および駆動回路基板3に接続された図1のフレキシブル配線基板1を示す模式的平面図である。
図1、2および3に示すように、本実施形態に係るフレキシブル配線基板1は、樹脂材料等からなるベースフィルム2を有し、ベースフィルム2の一面には、駆動回路基板3から液晶表示パネル4に信号を供給するための銅箔等の導電材料からなる複数の信号配線5、および同じく銅箔等の導電材料からなるグランド配線6が配設されている。各信号配線5およびグランド配線6は、樹脂材料からなるカバーフィルム7により被覆されている。
カバーフィルム7上には、電磁波障害の防止対策用のための銀ペーストからなる導電膜9が配設されている。
また、導電膜9のうちフレキシブル配線基板1の湾曲部1aにおけるグランド配線6に対応する位置には、導電膜9とグランド配線6とを導電接続する複数のスルーホール(以下、湾曲部スルーホールと称する)10Aがグランド配線6の延在方向に形成されている。ここで、本実施形態において湾曲部1aとは、図4に示すように、携帯電話器8の使用時に湾曲される部分(繰り返し屈曲する部分)をいうが、本発明においてフレキシブル配線基板1の湾曲部1aは、これに限定されるものではなく、湾曲部1aには、携帯電話器8の使用時には湾曲されなくても、携帯電話器8内に実装される際に湾曲される部分も含まれる。
さらに、導電膜9のうち前記湾曲部1aを除く非湾曲部1bにおけるグランド配線6に対応する位置には、等間隔の幅寸法によって湾曲部スルーホール10Aと同構造の複数の他のスルーホール(以下、非湾曲部スルーホールと称する。)10Bが形成されていてもよい。
各スルーホール10は、カバーフィルム7を貫通する貫通孔11と、貫通孔11の内面を被覆する銅メッキ等の導電材料からなる導通部12とを有している。また、各スルーホール10は、グランド配線6に対応する位置に並列し、各スルーホール10の平面形状が円形状の導通部12の最外周縁部12aが、グランド配線6の両側縁に対応する位置に接して配置されるように形成されている。
さらに、各湾曲部スルーホール10Aは、隣位の各湾曲部スルーホール10Aの導通部12における最外周縁部12aの間隙寸法が、0.5mm以下、特に0.2mm以下の寸法に形成されていることが好ましく、本実施形態においては、図5に示すように、各湾曲部スルーホール10Aは、導通部12の最外周縁部12aが、それぞれ隣接するように設けられている。
なお、各スルーホール10の配置位置は、本実施形態の配置位置に限定されるものではなく、例えば、図6に示すように、各湾曲部スルーホール10Aを、導電膜9のうちグランド配線6に対応する位置であってグランド配線6の延在方向に、千鳥状に配置してもよい。また、本実施形態において、非湾曲部1bには等間隔の幅寸法によって複数の非湾曲部スルーホール10Bが設けられているが、これに限定されるものではなく、例えば、湾曲部1aにより分けられた各非湾曲部1bにおいて、それぞれ1つずつの非湾曲部スルーホール10Bを形成してもよい。さらに、湾曲部スルーホール10Aと非湾曲部スルーホール10Bとを全て等間隔に配置してもよい。
そして、このフレキシブル配線基板1における各信号配線5およびグランド配線6の一端部は、液晶表示パネル4の図示しない電極端子に導電接続されているとともに、他端部は、駆動回路基板3の図示しない回路配線に導電接続されており、フレキシブル配線基板1を介して液晶表示パネル4と駆動回路基板3とが電気的に接続されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態によれば、導電膜9における湾曲部1aに複数の湾曲部スルーホール10Aが隣接して形成されているので、フレキシブル配線基板1の湾曲部1aにおいて湾曲部スルーホール10Aが形成されていない領域を狭くすることができる。このため、フレキシブル配線基板1を湾曲したことにより、導電膜9における湾曲部1aに2箇所以上の亀裂14が生じて、導電膜9において独立部15が形成されても、ほとんどの場合において独立部15に湾曲部スルーホール10Aを位置させることができる。
また、本実施形態においては、各湾曲部スルーホール10Aの導通部12の最外周縁部12aが、それぞれ隣接して設けられており、湾曲部1aにおいて湾曲部スルーホール10Aが形成されていない領域をなくすことができるので、独立部15に湾曲部スルーホール10Aを確実に位置させることができる。
したがって、フレキシブル配線基板1の湾曲部1aに形成された独立部15がノイズを受けた場合であっても、独立部15に位置する湾曲部スルーホール10Aを介してノイズをグランド配線6に逃すことができ、これにより、フレキシブル配線基板1の誤動作等の障害の発生を防止することができる。この結果、導電膜9の湾曲部1aに独立部15が形成されてしまうことにより、フレキシブル配線基板1が使用できなくなることを低減し、または防止することができ、さらには、フレキシブル配線基板1の長寿命化を図ることができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することが可能である。
例えば、本実施形態においては、ベースフィルム2の一面に信号配線5およびグランド配線6が設けられている片面のフレキシブル配線基板1を用いて説明したが、本発明のフレキシブル配線基板1はこれに限定されず、ベースフィルム2の両面に信号配線5およびグランド配線6が設けられた両面のフレキシブル配線基板1に用いてもよい。
1 フレキシブル配線基板
1a 湾曲部
1b 非湾曲部
2 ベースフィルム
3 駆動回路基板
4 液晶表示パネル
5 信号配線
6 グランド配線
7 カバーフィルム
8 携帯電話器
9 導電膜
10 スルーホール
10A 湾曲部スルーホール
10B 非湾曲部スルーホール
11 貫通孔
11a 開口縁
12 導通部
12a 最外周縁部
14 亀裂
15 独立部
1a 湾曲部
1b 非湾曲部
2 ベースフィルム
3 駆動回路基板
4 液晶表示パネル
5 信号配線
6 グランド配線
7 カバーフィルム
8 携帯電話器
9 導電膜
10 スルーホール
10A 湾曲部スルーホール
10B 非湾曲部スルーホール
11 貫通孔
11a 開口縁
12 導通部
12a 最外周縁部
14 亀裂
15 独立部
Claims (3)
- 可撓性のベースフィルムに配設されているグランド配線と、
前記グランド配線を被覆するカバーフィルムと、
前記カバーフィルムを被覆する電磁波障害の防止対策用の導電膜とを有し、
機器内において実装された状態で前記ベースフィルムが湾曲される湾曲部に、前記グランド配線および前記導電膜を導電接続するスルーホールが、複数個形成されていることを特徴とするフレキシブル配線基板。 - 前記各スルーホールは、前記カバーフィルムを貫通する貫通孔と、前記貫通孔の内面に設けられた導通部とを有し、
前記各スルーホールは、前記導通部の最外周縁部が、それぞれ0.5mm以内に近接して前記グランド配線の延在方向に設けられている請求項1に記載のフレキシブル配線基板。 - 前記スルーホールは、前記グランド配線に対応する位置であって、前記グランド配線の延在方向に千鳥状に複数個形成されている請求項1または2に記載のフレキシブル配線基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006053984A JP2007234831A (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | フレキシブル配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006053984A JP2007234831A (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | フレキシブル配線基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007234831A true JP2007234831A (ja) | 2007-09-13 |
Family
ID=38555119
Family Applications (1)
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JP2006053984A Pending JP2007234831A (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | フレキシブル配線基板 |
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JP (1) | JP2007234831A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100950680B1 (ko) * | 2007-11-28 | 2010-03-31 | 전자부품연구원 | 연성인쇄회로기판 및 그 제조방법 |
JP2015116381A (ja) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
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2006
- 2006-02-28 JP JP2006053984A patent/JP2007234831A/ja active Pending
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