JP2010054388A - 接続状態検出回路および携帯電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】基板とシールド部材との接続状態を検出する接続状態検出回路および該接状態続検出回路を備えた携帯電子機器を得る。
【解決手段】基板21に実装されたCPU10に備えられている信号検出用ポート314,315と基板21の表面に形成した検出用パターン214,215とを電気的に接続して形成し、基板21にシールド部材20を接続固定して検出用パターン214,215とシールド部材20とを接触させ、CPU10が信号検出用ポート314,315の信号レベルに基づき、基板21とシールド部材20との電気的な接続状態を検出する。
【選択図】図3

Description

本発明は、プリント基板に接続されるシールド部材の接続状態を検出する接続状態検出回路および接続状態検出回路を用いた携帯電子機器に関する。
移動端末などの携帯電子機器は、特に人体に対する影響や当該機器の誤動作を防ぐとともに、本来の性能を維持するためのノイズ対策を施している。
上記のノイズ対策は、回路の設計における対策とともに、機構的な対策が行なわれ、シールド部材を電子回路基板に設置して、外来ノイズによって当該基板に形成されている電子回路が誤作動を起こすことを防いでいる。また、上記のシールド部材を設置することにより、電子回路が動作時に発生するノイズの輻射を低減、好ましくはカットする処理が通例化している。上記の基板にシールド部材を設置するとき、隙間が生じるとノイズの輻射を低減する効果が損なわれる。
電子回路基板等を検査する技術として、例えば、特許文献1に記載されている基板検査装置がある。この装置は、検査対象の基板の配線パターンの一端に接続させる第1の端子と、上記の配線パターンの他端に接続させる第2の端子とを備えている。この装置は、信号源が各端子間に所定の信号を入力し、このとき端子間に発生する電圧を測定し、当該電圧値に基づいて配線パターンの導通状態を検出する。即ち、この装置は、電子回路を構成する配線パターンの良否を判定することはできるが、シールド部材の接続状態を検出するものではない。
特開平10−239372号公報
高周波信号を取り扱う電子回路では、シールド部材とプリント基板との間に隙間が生じていると相当の電磁ノイズ等がシールド部材の外部へ漏れる。あるいは、上記のように隙間が生じていると外来ノイズがシールド部材の内部へ侵入し、電子回路等の動作の障害となることがある。
しかしながら、上記のような回路を有するプリント基板とシールド部材とを接続したとき、目視で隙間の有無を確認することには限界があり、プリント基板とシールド部材とが接続されている全ての部分について隙間を検出することは困難である。そのため、携帯電子機器の薄型化に伴い、プリント基板の反りおよびシールド部材の反り等に起因する不具合が生じることが多くなって製品の歩留まりが低下するという問題点があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、プリント基板とシールド部材との接続状態を検出する接続状態検出回路および該接続状態検出回路を備えた携帯電子機器を得ることにある。
本発明の第1の観点である接続状態検出回路は、プリント基板に実装されたCPUに備えられている信号検出用ポートと前記プリント基板上に形成した接続状態検出用パターンとを電気的に接続し、前記プリント基板に前記シールド部材を接続固定して前記接続状態検出用パターンと前記シールド部材とを接触させ、前記信号検出用ポートの信号レベルに基づき電気的接続状態を検出する。
好適には、前記接続状態検出用パターンは、少なくとも前記シールド部材の屈曲部と接触する位置に形成する。
好適には、前記CPUは、前記シールド部材の接続良否を前記信号検出用ポートの信号レベルに基づき判断し、前記プリント基板に実装された報知部を介して前記接続の良否を報知する。
本発明の第2の観点である携帯電子機器は、前記接続状態検出回路を具備したことを特徴とする。
本発明によれば、シールド部材と基板との接触状態を容易に検出することができ、不具合の防止および不具合箇所の特定を容易に行うことができる。また、携帯電子機器の組み立て時および完成後のどちらにおいても不具合の検出を行うことができる。
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
<実施の形態>
図1は、本発明の実施形態による接続状態検出回路を有する携帯電子機器の構成を示すブロック図である。図1の携帯電子機器1は、CPU10、通信部11、アンテナ11a、表示部12、操作部13、メモリ14、音声入出力部15、周辺機器部16、および、電源部17などを備えている。
CPU10は、例えばプロセッサ等であり、ソフトウエアプログラムに則して当該携帯電子機器1を構成する各部の動作を制御する。
通信部11は、アンテナ11aを接続させており、CPU10の制御に応じて高周波無線通信を行う通信手段である。
表示部12は、例えばLCDや有機ELなどの画像表示手段であり、CPU10の制御により、所定の画像を表示するように構成されている。
操作部13は、複数のキースイッチなどによって構成されており、ユーザの操作内容をCPU10へ入力する入力手段である。
メモリ14は、前述のようにCPU10が用いるソフトウエアプログラムやデータ等を記憶している記憶手段であり、例えば、携帯電子機器1が有している各機能を実施する、周辺機器等のアプリケーションプログラム等を含めて記憶している。
音声入出力部15は、例えば通信部11を介して外部と無線通話を行う際に、当該通話音声の入出力を行うように構成されている。
周辺機器部16は、前述のように各種の機能を実施するように構成された、例えばテレビやラジオ等のチューナである。
また、周辺機器部16は、撮像機能を有するカメラ、携帯電子機器1の移動や向きを検知する加速度センサ、近距離に位置する他の携帯電子機器とデータ通信を行う近距離データ通信手段などである。
電源部17は、携帯電子機器1を動作させるバッテリ等の電源であり、例えば充電可能な二次電池等である。
報知部18は、CPU10の制御に応じて、例えば、所定の報知音を発生させるサウンダ、または振動を発生させるバイブレータ、報知点灯を行うLEDなどの発光手段等である。
上述のように構成された携帯電子機器1は、外部と高周波無線通信を行う携帯電話機等である。
図2は、本実施形態による接続状態検出回路の構成を示す説明図である。図2(A)は、シールド部材20が設置された基板21を上方より視た図であり、図2(B)は、図2(A)のシールド部材20および基板21を斜視した斜視図である。なお、図2には、わかり易くするため、シールド部材20および基板21の一部分、具体的には、略箱状に形成されたシールド部材20の角端部とその近傍、当該シールド部材20の角端部が接続される基板21の一部分を図示している。
シールド部材20は、基板21の表面に実装されている図示されない電子デバイス等、もしくは電子回路の所定の部分を覆うように形成されている。シールド部材20は、例えば、導電性の金属薄板を板金形成したものである。または、樹脂等によって形成された部材の表面に例えば金属をメッキして、当該部材の全表面が導通するように構成されている。
基板21は、複数の配線層、電源層、グランド層等を積層させた多層基板であり、図1の例えば通信部11などの電子回路が形成されているプリント基板である。また、基板21には、CPU10などが実装されている。
図2(A)に例示したシールド部材20は厚さtの薄板材を用いて板金形成されている。シールド部材20は、厚みの大きな部材で形成してもよい。例えば図2(A)に破線で示したように設置される厚さTを有するように形成し、図2(A)に示したように各グランドパターンならびに検出用パターンに接触するように構成してもよい。
また、基板21は、表面にグランドパターン211を備えている。グランドパターン211は、基板21の表面に実装されている前述の電子素子等の周囲を囲うように形成され、基板21の実装面に形成された幅広のパターン、もしくはベタパターンであり、また、シールド部材20の縁端部全体が接触するように形成されている。
図2に示したように、シールド部材20を基板21に接続固定したとき、シールド部材20の角端部に接触する基板21の部位には、グランドパターン212、二つのスリット213a,213b、絶縁材であるレジストが取り除かれている検出用パターン214が形成されている。なお、スリット213a,213bは、グランドパターン等を形成している銅箔等の導電体が取り除かれている絶縁部分である構成が好ましい。
グランドパターン211,212は、シールド部材20と接触するように配設されている。スリット213aの外周は、導電体で形成されている検出用パターン214に囲われている。検出用パターン214の外周は、スリット213bによって囲われている。即ち、検出用パターン214は、グランドパターン212およびグランドパターン211から絶縁されるように構成されている。なお、グランドパターン211とグランドパターン212は、同電位となるように図示されない基板21の内層等において接続されている。
基板21は、例えば当該シールド部材20と基板21とを固定する各部位の間など、任意の位置に検出用パターン215とスリット216とを備えている。検出用パターン215は、検出用パターン214と同様にグランドパターン211に対して絶縁されており、周囲をスリット216によって囲われている。また、検出用パターン215は、検出用パターン214と同様にレジストが取り除かれている。なお、スリット216は、前述のスリット213a,213bと同様な絶縁部分である。
検出用パターン214,215は、基板21の図2に示された部分に備えられることに限定されず、当該基板21にシールド部材20を接続固定したとき、基板21に対してシールド部材20が浮き上がることが起こり易い、即ち、隙間が生じ易い部分に設けられる。換言すると、各検出用パターンは、基板21が反り易い部分やシールド部材20が反り易い部分など、様々な要因によって歪みが生じ易い部分に配設される。
具体的には、各検出用パターンは、上記の隙間が生じ易いと想定される、例えば、シールド部材20の角端部、ネジ止め部付近などのような屈曲部に対応させた位置、シールド部材20を基板21に固定している各部位の中間位置などに配設される。
また、検出用パターンは、基板21の表面に適当な数が備えられ、図示した2か所に限定されない。各検出用パターンは適当な間隔で配設される。
また、検出用パターンは、図2に例示した検出用パターン214,215のような形状に限定されず、基板21の表面において、他のパターン等と接触しないように形成されていれば、どのような形状としてもよい。
また、検出用パターンは、シールド部材20の各部分を特定することができるように、当該シールド部材20と接触する部分の面積が適当に小さくなるように形成されており、比較的細い配線パターンのように形成されている。また、各検出用パターンは、少なくともシールド部材20と接触する部位のソルダーレジストが取り除かれており、基板21の表面において導電体を露出させたものである。
図3は、本実施形態による接続状態検出回路の構成を示す説明図である。図1、図2に示したものと同一部分に同じ符号を使用して説明する。基板21に備えられている検出用パターン214,215等には各々電圧+Vが印加されるように回路接続されている。なお、各検出用パターン214,215には、後述する抵抗30を介して電圧+Vが印加される。
また、検出用パターン214の電圧がCPU10の信号検出用ポート314へ入力され、検出用パターン215の電圧がCPU10の信号検出用ポート315へ入力されるように回路接続されている。このように、各検出用パターンは、各々の検出用パターンの電圧がCPU10の各信号検出用ポートへ入力されるように回路接続されている。
なお、上述の電圧+Vは、例えば、図1に示した電源部17の電源電圧であり、後述する電流制限用の抵抗30を介して各検出用パターンの端部などに印加される。
図4は、本実施形態による接続状態検出回路の構成を示す説明図である。図1〜図3に示したものと同一部分に同じ符号を使用して説明する。前述のように検出用パターン214,215等には電圧+Vが印加される。電圧+Vは、適当な値を有する高抵抗、換言すると当該検出用パターン等に流れる電流を抑制する抵抗30が回路接続されている。
CPU10の信号検出用ポート314,315には、検出用パターン214,215などの各検出用パターンがシールド部材20に接触していないときには、ハイレベルの検出信号が入力される。
シールド部材20は、例えば、ネジ止め等により基板21の表面、即ち実装面に固定される。また、シールド部材20の縁端部に係止爪部を設けておき、基板21の縁端部などに切欠や貫通孔を設けておき、シールド部材20の係止爪部を基板21の切欠または貫通孔に係止させて、当該シールド部材20を基板21に接続固定するようにしてもよい。
シールド部材20は、上述のように基板21の表面に固定されることにより、複数個所、あるいはシールド部材20の縁端部全体においてグランドパターン211等と接続しており、当該シールド部材20全体がグランドレベルの電位を有している。
このようにシールド部材20は、グランドレベルとなっていることから、当該シールド部材20と接触した検出用パターン214,215等は、ローレベルの電位となる。
また、基板21とシールド部材20との間に隙間が生じているとき、当該隙間が生じている部分に配設されている検出用パターンは、ハイレベルの電位を維持する。
CPU10は、所定のソフトウエアプログラムに則して自らの各信号検出用ポートへ入力される検出信号、即ち各検出用パターンの電圧がハイレベルか、ローレベルかを判断する。CPU10は、この判断により、どの検出用パターンがシールド部材20に接触していないかを認識する。即ち、CPU10は、シールド部材20の、どの部分が基板21との間に隙間を有しているかを認識することができる。また、CPU10へ入力される複数の検出信号のANDをとり、シールド部材20全体が正しく設置されているか否かを判断する事も可能である。
CPU10は、シールド部材20と基板21との接続状態が良好ではない、即ち隙間が生じている箇所があると判断したとき、図1に示した報知部18を稼働させて上述のように接続状態が良好ではない箇所があることを報知する。あるいは、シールド部材20と基板21との接続状態が良好であると判断したとき、報知部18を稼働させて上記のように接続状態が良好であることを報知するようにしてもよい。
各検出用パターンに抵抗30を介して印加される電圧+Vは、CPU10がシールド部材20の接続状態を検出する際のみ、当該各検出用パターンに対して印加するようにしてもよい。
以上のように本実施形態によれば、基板21の表面にハイレベルの電圧を有する検出用パターン214,215を備え、基板21にシールド部材20を接続固定したとき、シールド部材20と検出用パターンが接触するように構成した。また、検出用パターン214の電圧をCPU10の信号検出用ポート314へ入力し、検出用パターン215の電圧をCPU10の信号検出用ポート315へ入力するように構成した。
このようにすることによって、CPU10がシールド部材20と基板21との接続状態を検出することができる。具体的には、シールド部材20と基板21との間に生じた数十ミクロン程度の隙間をも検出することができ、シールド性能のばらつきを検出することができる。また、シールドの不完全な箇所を特定して適正に処置することができる。
また、基板21に各電子部品等を実装し、シールド部材20を接続固定する組み立て時において当該シールド部材20と基板21との接続状態を検出することができるとともに、完成した基板21を例えば携帯電子機器1の筺体に固定した後でも、上記の接続状態を検出することができる。
また、圧力センサ等を用いることなく簡易な構成で接続状態を検出することができ、コストを抑制しながら十分なシールド効果を得ることができる。
本発明の実施形態による接続状態検出回路を有する携帯電子機器の構成を示すブロック図である。 実施形態による接続状態検出回路の構成を示す説明図である。 実施形態による接続状態検出回路の構成を示す説明図である。 実施形態による接続状態検出回路の構成を示す説明図である。
符号の説明
1…携帯電子機器、10…CPU、11…通信部、11a…アンテナ、12…表示部、13…操作部、14…メモリ、15…音声入出力部、16…周辺機器部、17…電源部、18…報知部、20…シールド部材、21…基板、30…抵抗、211,212…グランドパターン、213a,213b,216…スリット、214,215…検出用パターン、314,315…信号検出用ポート。

Claims (4)

  1. プリント基板とシールド部材との電気的接続状態を検出する接続状態検出回路であって、
    前記プリント基板に実装されたCPUに備えられている信号検出用ポートと前記プリント基板上に形成した接続状態検出用パターンとを電気的に接続し、
    前記プリント基板に前記シールド部材を接続固定して前記接続状態検出用パターンと前記シールド部材とを接触させ、
    前記信号検出用ポートの信号レベルに基づき前記電気的接続状態を検出する接続状態検出回路。
  2. 前記接続状態検出用パターンは、少なくとも前記シールド部材の屈曲部と接触する位置に形成することを特徴とする請求項1に記載の接続状態検出回路。
  3. 前記CPUは、前記シールド部材の接続良否を前記信号検出用ポートの信号レベルに基づき判断し、前記プリント基板に実装された報知部を介して前記接続の良否を報知することを特徴とする請求項1に記載の接続状態検出回路。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の前記接続状態検出回路を具備したことを特徴とする携帯電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013029614A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Ricoh Co Ltd 撮像装置

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