JP2009272278A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】高さ寸法を小さくして低背化を図ることができるとともに確実なロック解除感を得ることができるコネクタを提供する。
【解決手段】コネクタ10は、相手側コネクタとの嵌合部を前部に有するコネクタハウジング11と、コネクタハウジング11に自由端部を後部に向けて片持ち状に設けられるとともに相手側コネクタに係止される係止突起17を形成されたロックアーム16と、を備える。コネクタハウジング11の保護板13に片持ち状に設けられてハウジング本体12の前部に向けて延出され、ロックロックアーム16をロック解除方向に押圧可能な押圧部22を有するロック解除アーム18を更に備え、ロック解除アーム18の押圧部22により、ロックロックアーム16を押圧することで、係止突起17を相手側コネクタから係止解除される。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに係り、特に、コネクタハウジングのロックアームに係止突起を設け、このロックアームを撓み変形させることで、係止突起を相手側コネクタに係止させるコネクタに関する。
従来のコネクタの一例として、図5に示すように、一方のコネクタハウジング101に有するハウジング本体102の上面に、片持ちのロックアーム103を備えたコネクタ100がある(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に開示されたコネクタ100は、ロックアーム103を後方へ向けて延出してロック突部104を突出形成されており、ロックアーム103は、ハウジング本体102に対して接近あるいは離間する方向に撓み変形する。一方のコネクタハウジング101には、ハウジング本体102の端子キャビティ105内に端子付電線106の雌端子金具107を組み付けられている。
コネクタ100は、図6に示すように、他方のコネクタハウジング201に嵌合するに際し、ロックアーム103のロック突部104を、他方のコネクタハウジング201のロック受け部202に当接させることでロックアーム103を押し下げ、その後に、ロックアーム103のロック突部104をロック受け部202に係止することで、他方のコネクタハウジング201に嵌合される。
特開2007−305484号公報(図3、図5)
上記特許文献1に開示されたコネクタ100は、図7に示す模式的作用図のような片持ち梁として表される。即ち、一方のコネクタハウジング101の長さに略等しい長さを有して支点Aにおいて片持ちのロックアーム103を力点Bにおいて押圧することで、ロックアーム103を撓ませてロック受け部202からロック突部104が離脱する作用点Cが変位量L10でもって下方に変位する。ここで、作用点Cの変位量L10を得るために、ロックアーム103は撓みストローク量ST10を必要とする。
そのため、作用点Cの変位量L10を得るためのロックアーム103の撓みストローク量がST10であることから、その撓みストローク量ST10を得るためのスペースを多く必要とし、それにより、コネクタ100の高さ寸法が大きくなって低背化を図ることがし難い。
加えて、一方のコネクタハウジング101が、その全長にわたり筒形状に形成されているので、ロックアーム103は一方のコネクタハウジング101に当接するまでの範囲でのみ撓み変形する。このために、ロックアーム103がコネクタハウジング101の上方で所定の撓み量を得られるようにする必要があるので、コネクタ100の高さ寸法の低背化を一層図り難い。
上記とは異なり、ロックアームを両持ち(両持ち梁)構造として、そのロックアームの中央部を撓ませるようにすることも考えられるが、ロックアームを両持ち構造とした場合、コネクタ全体の高さ寸法を小さくすることはできるものの、ロック解除時の解除感が少なくなるために、確実な解除感を得ることができない。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、高さ寸法を小さくして低背化を図ることができるとともに確実なロック解除感を得ることができるコネクタを提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 相手側コネクタと嵌合可能なコネクタ嵌合部を前部に有するコネクタハウジングと、
前記コネクタハウジングの後部側に自由端部を向けて該コネクタハウジングの前部に片持ち状に設けられるとともに、前記相手側コネクタと前記コネクタ嵌合部との嵌合の際に該相手側コネクタに係止される係止突起が形成されたロックアームと、
を備え、
前記コネクタハウジングは、前記コネクタ嵌合部が前部に形成されたハウジング本体と、該ハウジング本体の前記係止突起の側方に位置する部分に配置され、上端が前記ロックアームよりも前記ハウジング本体から離間する方向に突出して位置する保護板と、を有し、
前記ロックアームの撓み変形により前記係止突起を相手側コネクタ内に導いてから、該係止突起が該相手側コネクタに係止されるコネクタであって、
前記コネクタハウジングの前記保護板に片持ち状に設けられて前記ハウジング本体の前部側に自由端部を向けて延出され、前記ロックアームをロック解除方向に押圧可能な押圧部を有するロック解除アームを更に備え、
前記ロック解除アームの前記押圧部により、前記ロックアームを押圧することで、前記係止突起が前記相手側コネクタから係止解除されることを特徴とするコネクタ。
(2) 前記ロックアームの被押圧部と前記ロック解除アームの押圧部との間に、間隙を有することを特徴とする前記(1)記載のコネクタ。
上記(1)の構成のコネクタによれば、ロック解除アームが押圧されると、ロック解除アームの押圧部がロックアームの被押圧部を押圧してロックアームを撓み変形させ、ロックアームの係止突起を変位させて相手側コネクタから係止解除する。
このとき、ロックアームの係止突起を相手側コネクタから係止解除させるために必要な変位量は、ロック解除アームの撓み量によって作り出すことができる。したがって、ロックアームの長さを短くすることができる。これにより、ロックアームは、その長さを短くすることで、従来のものと比べて、少ない撓みストローク量で係止解除を行うことができるので、全体の高さ寸法が小さくなって低背化を図ることができる。
また、ロック解除アームは、ハウジング本体において係止突起の側方に位置する保護板に設けられているために、コネクタハウジング内に形成される端子キャビティの高さ寸法を大きくするように機能する。これにより、端子キャビティに組み付けられる端子金具に電気的に接続される電線が大径になったとしても、全体の高さ寸法が大きくならずに低背化を図ることができる。
上記(2)の構成のコネクタによれば、ロックアームの被押圧部とロック解除アームの押圧部との間に間隙があることで、ロック解除アームを押圧操作してロックアームの係止突起を相手側コネクタから係止解除する際の解除感、所謂クリック感を確実に得ることができる。
本発明によれば、高さ寸法を小さくして低背化を図ることができるとともに大径の電線にも対応でき、更に確実なロック解除感を得ることができるコネクタを提供できる。
以下、本発明に係る好適な実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図4は本発明に係るコネクタの一実施形態を示すもので、図1は本発明に係る一実施形態であるコネクタの前方斜め上方から視た外観斜視図、図2は図1の正面図、図3は図1のコネクタの相手側コネクタへの組付け後の断面図、図4(A)は図1のコネクタにおける係止解除前の要部断面図、図4(B)は図1のコネクタにおける係止解除時の要部断面図、図4(C)は図1のコネクタにおける係止解除時の模式的作用図である。
本発明の一実施形態であるコネクタ10は、前部に形成されたハウジング本体12と後部に形成された一対の保護板13,13とを有するコネクタハウジング11に、端子キャビティ14と、端子金具15と、係止突起17を有するロックアーム16と、ロック解除アーム18と、を備え、相手側コネクタ50に嵌合される。
図1に示すように、コネクタハウジング11は、弾性を有する樹脂材料を用いて成形されており、前部に略円筒形状のハウジング本体12を形成され、後部に板形状の一対の保護板13,13を形成されている。
ロックアーム16は、ハウジング本体12の前部に基端部19を介して片持ち梁として設けられており、保護板13,13に向けて延出されている。ロックアーム16は、一対の保護板13,13の間の部分に係止突起17を有し、先端部に一対の被押圧部20,20を有する。
係止突起17は、保護板13,13に囲まれて配置されている。
被押圧部20,20は、それぞれ梁形状に形成されており、ロックアーム16の自由端部の両側部からそれぞれ後部に向けて突出している。
ロック解除アーム18は、係止突起17を係止解除するための操作部として機能するものであり、保護板13,13の後部に一対の基端部21,21(一対のうちの他方の基端部21は図2に示される。)を介して片持ち梁として設けられており、ハウジング本体12に向けて延出されている。
ロック解除アーム18は、先端部の両側部に一対の押圧部22,22を有する。押圧部22,22は、ロック解除アーム18の先端部から斜め下方に向けてそれぞれ突出している。
図2に示すように、ロック解除アーム18の押圧部22,22は、ロックアーム16の被押圧部20,20の上方に配置されており、ロックアーム16の被押圧部20,20に予め定められた間隙寸法L1を介してそれぞれ離間している。
次に、図3を参照して、コネクタ10の内部構造について詳細に説明する。
図3に示すように、コネクタハウジング11の内部に端子キャビティ14が形成されており、端子キャビティ14に端子金具(雄端子)15が組み付けられている。
端子金具15は、相手側コネクタ50に収容されている端子金具(雌端子)51に電気的に接続される電気接続部23と、不図示の電線に有する外被を除去された芯線を電気的に接続する芯線接続部24と、電線に有する外被を把持する外被把持部25と、を有する。
端子キャビティ14は、ハウジング本体12の内側に端子金具15の電気接続部23および芯線接続部24を配置し、保護板13,13の内側に外被把持部25を配置するように形成されている。
ここで、ロック解除アーム18は、保護板13,13に基端部21,21をそれぞれ接続されているために、端子キャビティ14の外被把持部25を配置する部分の高さ寸法を大きくすることができる。そのため、外被把持部25によって把持される電線の外径が大きい場合においても、ハウジング本体12を含めてロック解除アーム18に接触することなく、大径の電線を収容することができる。
端子金具15には、電気接続部23の外側に樹脂製の内側ガイド部材26が外嵌され、内側ガイド部材26の外側に同じく樹脂製の外側ガイド部材27が外嵌されている。
一方、相手側コネクタ50は、コネクタハウジング52に係合孔53が形成されており、端子金具51の外側に内側ガイド部材54が外嵌され、内側ガイド部材54の外側に外側ガイド部材55が外嵌されている。
このようなコネクタ10は、相手側コネクタ50に嵌合されるにあたり、コネクタハウジング11を相手側コネクタ50のコネクタハウジング52に挿入していくことで、係止突起17が相手側コネクタ50のコネクタハウジング11の後部に当接しながら進んでロックアーム16が撓み変形し、係止突起17を相手側コネクタ50のコネクタハウジング11内に導く。そして、その後に、ロックアーム16が復元することで、係止突起17を相手側コネクタ50の係合孔53に係止させて嵌合される。これにより、端子金具15の電気接続部23が相手側コネクタ50の端子金具51に電気的に接続された状態が保持される。
次に、図4(A),(B),(C)を参照して、コネクタ10を相手側コネクタ50から取り外す動作について説明する。
図4(A)に示すように、ロックアーム16は、コネクタハウジング11の全長L2の半分よりも大きい長さ寸法L3を有する。これとは異なり、ロック解除アーム18は、コネクタハウジング11の全長L2の半分よりも小さい長さ寸法L4を有する。
そして、係止突起17を係合孔53に係止して相手側コネクタ50に嵌合されているコネクタ10を取り外すに際しては、ロック解除アーム18を押圧する。
図4(B)に示すように、ロック解除アーム18を押圧することで、ロック解除アーム18は、その基端部21を支点としてロックアーム16に向けて撓む。これにより、ロック解除アーム18の押圧部22,22がロックアーム16の被押圧部20,20を押圧し、ロックアーム16は、その基端部19を支点として撓むことで、係止突起17を相手側コネクタ50の係合孔53から係止解除される。
このとき、ロック解除アーム18は、一対の保護板13,13の間に形成されているスペースに向けて撓み変形する。また、ロックアーム16も、ロック解除アーム18と同様に、一対の保護板13,13の間に形成されているスペースに向けて撓み変形する。これにより、両ロック解除アーム18,16は、ハウジング本体12に干渉することがない。
また、ロック解除アーム18を押圧してロックアーム16を撓み変形させる際に、ロックアーム16の被押圧部20,20とロック解除アーム18の押圧部22,22との間に間隙寸法L1を有するために、被押圧部20,20に押圧部22,22が当接する際に解除感を得ることができる。
図4(C)に示すように、ロック解除アーム18がロックアーム16を押圧する際に、ロック解除アーム18は、その基端部21を支点A1として撓み、ロックアーム16は、被押圧部20である力点Bに押圧力がかかることで、その基端部19を支点A2として撓む。
このとき、相手側コネクタ50の係合孔53から係止突起17を離脱させるためにロックアーム16の作用点C1の変位量L11を得るためのロックアーム16の撓みストローク量ST11は、ロック解除アーム18の撓みストローク量ST12によって作り出される。したがって、ロックアーム16は、従来のものよりも短い長さでよくなり、従来のものと比べて少ない撓みストローク量ST11で係止突起17を係合孔53から離脱させることができる。その結果、コネクタ10の高さ寸法を小さくすることができる。
以上、説明したように、本発明の一実施形態のコネクタ10によれば、ロック解除アーム18が押圧されると、ロック解除アーム18の押圧部22,22がロックアーム16の被押圧部20,20を押圧してロックアーム16を撓み変形させ、ロックアーム16の係止突起17を変位させて相手側コネクタ50の係合孔53から係止解除する。
このとき、ロックアーム16の係止突起17を相手側コネクタ50の係合孔53から係止解除させるために必要な変位量L11は、ロック解除アーム18の撓みストローク量ST12によって作り出すことができる。したがって、ロックアーム16の長さを短くすることができる。これにより、ロックアーム16は、その長さを短くすることで、従来のものと比べて、少ない撓みストローク量ST11で係止解除を行うことができるので、全体の高さ寸法が小さくなって低背化を図ることができる。
また、上記コネクタ10によれば、ロック解除アーム18は、ハウジング本体12の後部において係止突起17の側部の保護板13,13に基端部21を接続して設けられているために、コネクタハウジング11内に形成される端子キャビティ14の高さ寸法を大きくするように機能する。これにより、端子キャビティ14に組み付けられる端子金具23に電気的に接続される電線が大径になったとしても、コネクタハウジングの後部にロック解除アームを単純に設けた場合と比べて、全体の高さ寸法が大きくならずに低背化を図ることができる。
また、上記コネクタ10によれば、ロックアーム16の被押圧部20,20とロック解除アーム18の押圧部22,22との間に間隙寸法L1があることで、ロック解除アーム18を押圧操作してロックアーム16の係止突起17を相手側コネクタ50の係合孔53から係止解除する際の解除感、所謂クリック感を確実に得ることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、端子キャビティに組み付けられる端子金具の数は、図示した1個に代えて、複数個であっても良く、回路数に応じて適宜変更設定することができる。
本発明に係る一実施形態であるコネクタの前方斜め上方から視た外観斜視図である。 図1の正面図である。 図1のコネクタの相手側コネクタへの組付け後の断面図である。 (A)は図1のコネクタにおける係止解除前の要部断面図、(B)は図1のコネクタにおける係止解除時の要部断面図、(C)は図1のコネクタにおける係止解除時の模式的作用図である。 従来のコネクタの断面図である。 図5のコネクタの相手側コネクタへの嵌合時の断面図である。 図5のコネクタの係止解除時の模式的作用図である。
符号の説明
10 コネクタ
11 コネクタハウジング
12 ハウジング本体
13 保護板
16 ロックアーム
17 係止突起
18 ロック解除アーム
20 被押圧部
22 押圧部
50 相手側コネクタ

Claims (2)

  1. 相手側コネクタと嵌合可能なコネクタ嵌合部を前部に有するコネクタハウジングと、
    前記コネクタハウジングの後部側に自由端部を向けて該コネクタハウジングの前部に片持ち状に設けられるとともに、前記相手側コネクタと前記コネクタ嵌合部との嵌合の際に該相手側コネクタに係止される係止突起が形成されたロックアームと、
    を備え、
    前記コネクタハウジングは、前記コネクタ嵌合部が前部に形成されたハウジング本体と、該ハウジング本体の前記係止突起の側方に位置する部分に配置され、上端が前記ロックアームよりも前記ハウジング本体から離間する方向に突出して位置する保護板と、を有し、
    前記ロックアームの撓み変形により前記係止突起を相手側コネクタ内に導いてから、該係止突起が該相手側コネクタに係止されるコネクタであって、
    前記コネクタハウジングの前記保護板に片持ち状に設けられて前記ハウジング本体の前部側に自由端部を向けて延出され、前記ロックアームをロック解除方向に押圧可能な押圧部を有するロック解除アームを更に備え、
    前記ロック解除アームの前記押圧部により、前記ロックアームを押圧することで、前記係止突起が前記相手側コネクタから係止解除されることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記ロックアームの被押圧部と前記ロック解除アームの押圧部との間に、間隙を有することを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
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