JP2009270767A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP2009270767A
JP2009270767A JP2008121955A JP2008121955A JP2009270767A JP 2009270767 A JP2009270767 A JP 2009270767A JP 2008121955 A JP2008121955 A JP 2008121955A JP 2008121955 A JP2008121955 A JP 2008121955A JP 2009270767 A JP2009270767 A JP 2009270767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut
input
heating
signal
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008121955A
Other languages
English (en)
Inventor
雅之 ▲高▼桑
Masayuki Takakuwa
Masaharu Ohashi
正治 大橋
Yoshihiro Yamashita
佳洋 山下
Seiji Nakamura
政治 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008121955A priority Critical patent/JP2009270767A/ja
Publication of JP2009270767A publication Critical patent/JP2009270767A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Induction Heating Cooking Devices (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Abstract

【課題】メインの表示操作部による電源切操作ができない場合にも他の入力手段により電源を切ることができる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】調理物を加熱する加熱手段3と、加熱開始などの操作を行い動作中の状態などを表示する操作表示部5と、加熱手段3や操作表示部5を制御する制御部4と、外部からの切信号により電源を切る切入力端子6と、前記切入力端子6に切信号を発信して機器の電源切を指示する切入力手段7とを備えたものである。これによって、メインの表示操作部5による電源切操作ができない場合にも他の入力手段により電源を切ることとなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、鍋などの被加熱物を加熱し調理する加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器としては、図4に示すように、被加熱物を加熱する加熱手段51と、前記加熱手段51を制御する制御手段52と、前記制御手段52へ電力を供給する電源回路53と、前記電源回路53と前記制御手段52との間に設けられ前記制御手段52への電力を供給する電力開閉手段54と、前記電力開閉手段54のON/OFF動作を制御する保持手段55と、電源のON/OFF動作を入力する電源ON/OFF入力手段56とを備え、前記制御手段52は前記電源ON/OFF入力手段56のON/OFF動作により、電源回路53からの電力供給を開始/停止することにより、ユーザーの意思によりいつでも電源をON/OFFできるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−100994号公報
しかしながら、前記従来の構成では、電源ON/OFF入力手段にて電源のON/OFF動作を指示するため、電源ON/OFF入力手段56の故障や、何らかの事情により電源ON/OFF入力手段56に使用者がアクセスできない場合などにおいて、加熱調理器の電源をOFFにするためには電源のプラグを抜くか電源のブレーカを操作するなどする必要があるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、メインの電源ON/OFF入力手段56による操作ができない場合にも電源をOFFにできる加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、調理物を加熱する加熱手段と、加熱開始などの操作を行い動作中の状態などを表示する操作表示部と、加熱手段や操作表示部を制御する制御部と、外部からの切信号により電源を遮断する切入力端子と、前記切入力端子に切信号を発信して機器の電源遮断を指示する切入力手段とを備えたものである。
これによって、メインの操作表示部による電源切操作ができない場合にも接続した切入力手段により電源を切ることができる。
本発明の加熱調理器は、メインの操作表示部による電源切操作ができない場合にも別の手段により電源を切ることができ、より安全で使い勝手のよい加熱調理器を提供できる。
第1の発明は、調理物を加熱する加熱手段と、加熱開始などの操作を行い動作中の状態などを表示する操作表示部と、加熱手段や操作表示部を制御する制御部と、外部からの切信号により電源を遮断する切入力端子と、前記切入力端子に切信号を発信して機器の電源遮断を指示する切入力手段とを備えたものである。
これにより、メインの操作表示部による電源切操作ができない場合にも接続した切入力
手段により電源を切ることができ、より安全で使い勝手のよい加熱調理器を実現できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の切入力端子を操作表示部に備えるよう構成したことにより、操作表示部と切入力手段を比較的近場に配置することができ、操作表示部が加熱手段などを含む本体とは別筐体により構成している場合などにも配線を単純化できる。
第3の発明は、特に、第1の発明の複数の加熱手段と、前記複数の加熱手段に各々対応する複数の操作表示部と複数の制御部と複数の切入力端子と、複数の切信号を同時に発信することができる一括切入力手段とを備え、前記複数の切入力端子に1つの前記一括切入力手段を接続したものである。
これにより、加熱調理器を複数設置して同時に使用していても1つの一括切入力手段の操作により全ての加熱調理器の電源を切ることができ、より安全で使い勝手良く加熱調理器を複数設置して使用することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明の一括切入力手段を入力操作すると一定の期間複数の切信号を同時に発信するようにしたことにより、複数設置した各々の加熱調理器の切信号受付判定に多少のバラつきがあっても一括切入力手段を操作すると確実に全ての加熱調理器の電源を切ることができる。
第5の発明は、特に、第1〜第4のいずれか1つの発明に切信号を発信する切出力端子を備えたことにより、換気扇などの他の機器を接続して連動させて電源を切ることができ、ランプなどの表示手段を接続して切入力手段が作動したことを表示するなど使い勝手の向上を図ることができる。
第6の発明は、特に、第5の発明の複数の加熱手段と、前記複数の加熱手段に各々対応する複数の操作表示部と複数の制御部と複数の切入力端子とを備え、前記複数の加熱手段のうちの1つの加熱手段の切入力端子に切入力手段を接続し、前記加熱手段に対応する切出力端子と他の1つ以上の加熱手段の切入力端子とを直列に接続する構成としたものである。
これにより、加熱調理器を増設した場合には一括切入力手段のように最大接続数を想定して接続線や接続端子を多めに準備しなくても接続線を1つ追加するだけで一括切入力手段と同等の操作ができ、配線を単純化できる。
第7の発明は、特に、第6の発明の切出力端子を切入力端子にて入力した切信号をそのまま出力するものとしたことにより、単純な回路により一括切操作を実現でき、加熱調理器のメインの操作表示部による電源切の操作により切出力端子に接続した他の加熱調理器の電源を切ることがないようにできる。
第8の発明は、特に、第6の発明の切出力端子を切入力端子にて入力した切信号を所定時間の間継続して出力するものとしたことにより、複数設置した各々の加熱調理器の切信号受付判定に多少のバラつきがあっても一括切入力手段を操作すると確実に全ての加熱調理器の電源を切ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の第1の加熱調理器のブロック
図を示すものである。
図1において、第1の加熱調理器9は、調理物を入れる鍋1と、鍋1を載置した耐熱ガラスなどで構成したトッププレート2と、鍋1、すなわち鍋内の調理物をトッププレート2越しに加熱するランプヒータ、電磁誘導加熱コイルなどの加熱手段3と、加熱手段3を制御するマイコンなどで構成する制御部4と、電源入り切りや加熱開始などの使用者の操作情報を制御部4に伝達し、制御部4からの表示指示を受けて動作中の状態などを表示する操作表示部5と、外部からの切信号を受けて操作表示部5を経由して制御部4に電源切の指示を伝える切入力端子6を有する。
また、切入力端子6には使用者が操作して電源切の指示を出す切入力手段7を接続している。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、調理物を入れた鍋1をトッププレート2の所定の位置に載置する。その後、操作表示部5の操作により加熱開始の指示を制御部4に出すと、制御部4は加熱手段3に加熱の指示を出し、加熱手段3はトッププレート2越しに鍋1を加熱しその内部の調理物を加熱調理する。
一方で制御部4は操作表示部5に加熱を開始したことを使用者に知らしめるための表示指示を出し、操作表示部5は加熱を開始したことを示す表示を行うというように動作する。
通常は前記動作による使用を想定しているが、使用中に例えば操作表示部5のスイッチなどの入力機能が故障して操作不能になったり、或いは鍋内の調理物が発火するなどして操作表示部5にアクセスできない状況になったりしたときに、別に設置した切入力手段7を操作すると切入力手段7は切入力端子6に電源を切る指示である電源切信号を伝達し、切入力端子6で受けた電源切信号は操作表示部5に伝えられる。
操作表示部5は電源切信号を受けると制御部4に電源切の指示を出し、制御部4は加熱手段3の加熱動作を停止した上で第1の加熱調理器9の電源を切るように動作する。
以上の動作により、メインの操作表示部5による電源切操作ができない場合にも接続した切入力手段7の操作により電源を切ることができ、より安全で使い勝手のよい加熱調理器を実現できる。
また、切入力端子6を操作表示部5に接続するよう構成したことにより、操作表示部5と切入力手段7を比較的近場に配置することができ、操作表示部5が加熱手段3や制御部4を有する本体部分とは別筐体にて構成し、ケーブルなどにより制御部4と接続している場合などにも配線を単純化できる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における加熱調理器の第2の加熱調理器のブロック図である。
図2において、第2の加熱調理器11および第3の加熱調理器12は実施の形態1における第1の加熱調理器9と同一構成を有するため説明は省略する。第2の加熱調理器11および第3の加熱調理器12の各々の切入力端子6には使用者が操作して電源切の指示を複数同時に出す一括切入力手段13を接続している。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
第2の加熱調理器11および第3の加熱調理器12が何れか一方または両方共に電源入り状態であるとき一括切入力手段13を操作すると一括切入力手段13を接続した各々の切入力端子6に電源を切る指示である電源切信号を伝達し、各々の切入力端子6で受けた電源切信号は各々の操作表示部5に伝えられる。
各々の加熱調理器において操作表示部5は電源切信号を受けると制御部4に電源切の指示を出し、制御部4は加熱手段3の加熱動作を停止した上で第1の加熱調理器9の電源を切るように動作する。
このとき、一括切入力手段13の操作により各々の切入力端子に伝える切信号は、例えばプッシュスイッチを押している間だけ切信号が出力されるような構成の場合、一括切入力手段13の操作のしかたによって切信号の長さが変わるが、各々の加熱調理器の切入力端子6で受ける切信号はノイズによる誤動作を防ぐ目的で受付遅延時間を設けている場合が多く、受付遅延時間は機器によりバラつきが必ず有るため、切信号の長さによっては切信号を受け付けて電源を切る加熱調理器と切信号を受け付けない加熱調理器が出てくる可能性がある。
このため、一括切入力手段13が出力する切信号は一度出力すると必ず全ての加熱調理器が確実に切信号を受け付ける時間(例えば1秒間)以上の切信号を連続して出力するようにする。
以上の動作により、加熱調理器を複数設置して同時に使用していても1つの一括切入力手段の操作により全ての加熱調理器の電源を切ることができ、より安全で使い勝手良く加熱調理器を複数設置して使用することができる。
また、複数設置した各々の加熱調理器の切信号受付判定に多少のバラつきがあっても一括切入力手段を操作すると確実に全ての加熱調理器の電源を切ることができる。
なお、本実施の形態における複数設置の加熱調理器は、一括切入力手段13が同時に切信号を出力できる数までであれば何台でも接続可能であり、それよりも台数を増やすときには一括切入力手段13を交換して信号出力できる数を増やせばよい。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態における加熱調理器の第3の加熱調理器のブロック図である。
図3において、第4の加熱調理器14および第5の加熱調理器15は実施の形態1と同符号のブロックについては同一構成であるため説明を省略する。
第4の加熱調理器14と第5の加熱調理器15は他の機器へ切信号を伝えるための切出力端子8を有している。第4の加熱調理器に備えてある切出力端子8は第5の加熱調理器15に備えてある切入力端子6に接続している。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
第4の加熱調理器14に備えられた切入力端子6には使用者の操作により切信号を出力する切入力手段7を接続しており、切入力手段7を操作すると切信号が第4の加熱調理器
14の切入力端子6に入力される。同時に切出力端子8から切信号を出力し、第5の加熱調理器15に備えられた切入力端子6に切信号が伝えられる。一方、切入力端子6に切信号が伝達された第4の加熱調理器14および第5の加熱調理器15は共に電源を切るように動作する。
このように切入力端子6に切信号が入力されると切出力端子8から切信号を出力するが、この動作は加熱調理器の電源が切れていても切入力端子6で受けた切信号を切出力端子8にそのまま伝えるように構成する。そうすることで、複数の加熱調理器のうちいくつかが電源切状態であっても直列に接続された全ての加熱調理器に切信号が伝達されるようになる。
また、操作表示部5の操作により電源を切ったときには切出力端子から切信号は出力しないようにする。そうすることで、電源を切った加熱調理器の下流の加熱調理器に切信号が伝達されて同時に電源が切れてしまうことを防ぐことができる。
さらに、加熱調理器の電源が入っているときには、切入力端子6にて切信号を受け付けて電源を切ることが確定してから切出力端子8より切信号を一定時間出力するようにしてもよい。そうすることで、切入力手段7からの切信号の長さに関わらず、第4の加熱調理器14が切信号を受け付けると下流の加熱調理器も次々に確実に切信号を受け付けることができ、複数設置した各々の加熱調理器の切信号受付判定に多少のバラつきがあっても確実に全ての加熱調理器の電源を切ることができる。
また、最下流の加熱調理器の切出力端子8には何も接続しなくてもよいが、換気扇などの他の機器を接続して連動させると加熱調理器の電源切に合わせて他の機器の電源を切ることもでき、或いはランプなどの表示手段を接続して切入力手段が作動したことを表示するなどの応用も可能である。
以上の構成により、換気扇などの他の機器を接続して連動させて電源を切ることができ、ランプなどの表示手段を接続して切入力手段が作動したことを表示するなど使い勝手の向上を図ることができる。
また、加熱調理器を増設した場合には実施の形態2における一括切入力手段のように最大接続数を想定して接続線や接続端子を多めに準備しなくても接続線を1つ追加するだけで一括切入力手段と同等の操作ができ、配線を単純化できる。
また、単純な回路により一括切操作を実現でき、加熱調理器のメインの操作表示部による電源切の操作により切出力端子に接続した他の加熱調理器の電源を切ることがないようにできる。
また、複数設置した各々の加熱調理器の切信号受付判定に多少のバラつきがあっても一括切入力手段を操作すると確実に全ての加熱調理器の電源を切ることができる。
なお、本実施の形態における複数設置の加熱調理器は一台毎に一つの切信号接続線を用いて直列に接続すれば何台でも接続可能である。
また、切入力端子6および切出力端子8において絶縁接続構成とすれば、加熱調理器の電源系統は各々別であっても増設可能である。
また、本発明ではより安全性を高めるための電源切指示に関するものであったが、環境によっては電源入りや電源入り切り、加熱開始と停止などにも応用可能である。
また、複数の加熱調理器は各々単独の機器として使用者や設置工事者などが機器間の接続を行う構成としてもよいし、複数の加熱調理器を組み合わせて1つの機器とし機器内で切信号用の接続を行い複数の加熱手段を有する機器として1つの切入力手段を設けるような構成としてもよい。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、メインの操作表示部による電源切操作ができない場合にも別の手段により電源を切ることができ、より安全で使い勝手よくできるので、熱源の如何にかかわらず各種調理器として適用できる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器のブロック図 本発明の実施の形態2における加熱調理器のブロック図 本発明の実施の形態3における加熱調理器のブロック図 従来の加熱調理器を示すブロック図
符号の説明
3 加熱手段
4 制御部
5 操作表示部
6 切入力端子
7 切入力手段

Claims (8)

  1. 調理物を加熱する加熱手段と、加熱開始などの操作を行い動作中の状態などを表示する操作表示部と、加熱手段や操作表示部を制御する制御部と、外部からの切信号により電源を遮断する切入力端子と、前記切入力端子に切信号を発信して機器の電源遮断を指示する切入力手段とを備えた加熱調理器。
  2. 切入力端子を操作表示部に備えるよう構成した請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 複数の加熱手段と、前記複数の加熱手段に各々対応する複数の操作表示部と複数の制御部と複数の切入力端子と、複数の切信号を同時に発信することができる一括切入力手段とを備え、前記複数の切入力端子に1つの前記一括切入力手段を接続した請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 一括切入力手段は入力操作すると一定の期間複数の切信号を同時に発信するようにした請求項3に記載の加熱調理器。
  5. 切信号を発信する切出力端子を備えた請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  6. 複数の加熱手段と、前記複数の加熱手段に各々対応する複数の操作表示部と複数の制御部と複数の切入力端子とを備え、前記複数の加熱手段のうちの1つの加熱手段の切入力端子に切入力手段を接続し、前記加熱手段に対応する切出力端子と他の1つ以上の加熱手段の切入力端子とを直列に接続する構成とした請求項5に記載の加熱調理器。
  7. 切出力端子は、切入力端子にて入力した切信号をそのまま出力するものとした請求項6に記載の加熱調理器。
  8. 切出力端子は、切入力端子にて入力した切信号を所定時間の間継続して出力するものとした請求項6に記載の加熱調理器。
JP2008121955A 2008-05-08 2008-05-08 加熱調理器 Pending JP2009270767A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008121955A JP2009270767A (ja) 2008-05-08 2008-05-08 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008121955A JP2009270767A (ja) 2008-05-08 2008-05-08 加熱調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009270767A true JP2009270767A (ja) 2009-11-19

Family

ID=41437484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008121955A Pending JP2009270767A (ja) 2008-05-08 2008-05-08 加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009270767A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012238478A (ja) * 2011-05-12 2012-12-06 Panasonic Corp 誘導加熱調理器
JP2021032449A (ja) * 2019-08-21 2021-03-01 リンナイ株式会社 加熱調理器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003222333A (ja) * 2002-01-29 2003-08-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理器システム
JP2005249369A (ja) * 2004-03-08 2005-09-15 Toho Gas Co Ltd ガス燃焼調理器具
JP2007134155A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003222333A (ja) * 2002-01-29 2003-08-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理器システム
JP2005249369A (ja) * 2004-03-08 2005-09-15 Toho Gas Co Ltd ガス燃焼調理器具
JP2007134155A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012238478A (ja) * 2011-05-12 2012-12-06 Panasonic Corp 誘導加熱調理器
JP2021032449A (ja) * 2019-08-21 2021-03-01 リンナイ株式会社 加熱調理器
JP7329390B2 (ja) 2019-08-21 2023-08-18 リンナイ株式会社 加熱調理器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3172942B1 (en) Heating element control circuit
KR101851889B1 (ko) 유도 가열 조리기
JP2009270767A (ja) 加熱調理器
KR101710401B1 (ko) 조리기기 및 이의 제어방법
JP2000082352A (ja) チャイルドロック装置およびチャイルドロック機能付き機器
KR101846360B1 (ko) 안전 기능을 구비한 전기 레인지 및 전기 레인지의 안전 제어 방법
JP4058500B2 (ja) 電気モータ駆動される調理装置
JP2015175543A (ja) 給湯機用リモコン及び給湯機
JP2008251200A (ja) 誘導加熱調理器
JP4670443B2 (ja) 電気炊飯器
EP2440854A2 (en) Heating system
JP5029502B2 (ja) 加熱調理器
JP2009109039A (ja) 加熱調理器
EP3964106B1 (en) Inductively powered kitchen appliance and control method thereof
JP3712945B2 (ja) 加熱調理器
JP3722031B2 (ja) 加熱調理器
JP2004116986A (ja) 複合調理機器
JP5067077B2 (ja) 加熱調理器
JPH06338383A (ja) 誘導加熱調理器
JP2010061888A (ja) 多口加熱調理器
JPH0566023A (ja) 端末機器の集中制御装置
KR100628041B1 (ko) 조리기기의 릴레이 구동 안전회로
JP2007285595A (ja) 貯湯式給湯装置
JP5934906B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2012248397A (ja) 誘導加熱調理機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110309

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20110413

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121204

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20121213

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130125

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130507