JP2009264542A - 軸受 - Google Patents

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Kazuhiro Yoshida
和宏 吉田
Takeo Miyamoto
武緒 宮本
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Abstract

【課題】組立時に一時的に軸受を軸に容易に保持し、組立性を向上させる。
【解決手段】軸10aを回転自在に軸支する略半円弧状の軸支部9aと、軸支部9aに隣接し、軸10aの軸径より大きい切欠部9bと、軸支部9aに連設されると共に、切欠部9bを間に挟んだ軸支部9aの反対側に位置し、軸支部9aにより軸支された軸10aが半径方向に離脱するのを阻止する平板状又は軸支部の略半円弧とは逆向きの略半円弧状のストッパ9cと、を備える。これにより、軸支部9aの軸線方向と直交する向きで切欠部9bの開口側から当該切欠部9bに軸10aを進入させ、その後、軸支部9aの円弧内側に向けて軸10aを傾けていくことで、軸10aを軸支部9a及びストッパ9cにより軸支させ軸受9に収容するのを可能とする。したがって、組立時に一時的に軸受9を軸10aに容易に保持することができ、組立性を向上できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、軸受に関するものである。
従来の軸受は、特許文献1のように、平板状のプレートの中央が軸を回転自在に軸支する軸支部とされて半円弧状に構成され、そのプレートの軸支部の両外側の部分に螺子が挿通される複数個の挿通孔を備えている。そして、このような軸受は、軸を軸支部と架台との間に挟み込むようにして、架台に対して螺子で固定される。
実公平6−12843号公報
しかしながら、特許文献1のような軸受では、軸受を一時的に軸に保持しておくことができず、組立性に難があった。
本発明は、このような問題点を解決するために成されたものであり、組立時に一時的に軸受を軸に容易に保持することができ、組立性を向上できる軸受を提供することを目的とする。
本発明による軸受(9)は、軸(10a)を回転自在に軸支する略半円弧状の軸支部(9a)と、軸支部(9a)に隣接し、軸(10a)の軸径より大きい切欠部(9b)と、軸支部(9a)に連設されると共に、切欠部(9b)を間に挟んだ軸支部(9a)の反対側に位置し、軸支部(9a)により軸支された軸(10a)が半径方向に離脱するのを阻止する平板状又は軸支部の略半円弧とは逆向きの略半円弧状のストッパ(9c)と、を備えることを特徴としている。
このような軸受(9)によれば、軸支部(9a)の軸線方向と直交する向きで切欠部(9b)の開口側から当該切欠部(9b)に軸(10a)を進入させ、その後に軸支部(9a)の円弧内側に向けて軸(10a)を傾けていくことで、軸(10a)は軸支部(9a)及びストッパ(9c)により軸支され軸受(9)に収容される。また、軸受(9)に収容された軸(10a)を、軸支部(9a)の円弧内側から離間するように上述の切欠部(9b)への進入時の位置まで傾けていくことで、軸(10a)は軸支部(9a)及びストッパ(9c)による軸支状態から外れて切欠部(9b)から取出し可能となる。したがって、組立時に一時的に軸受(9)を軸(10a)に容易に保持することができ、組立性を向上できる。
ここで、軸支部(9a)、切欠部(9b)及びストッパ(9c)が、板状部材のプレス加工により一体的に成形されたものであることが好適である。これにより軸受(9)を容易に製造できる。
本発明の軸受(9)によれば、組立時に一時的に軸受(9)を軸(10a)に容易に保持することができ、組立性を向上できる。
以下、本発明に係る軸受の好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、特に明示する場合を除き、上下左右方向は説明図面中の方向を示す。
図1は、本発明の一実施形態に係る軸受を備えた動力散布機を示す斜視図、図2は、図1に示す動力散布機の背負側から見た正面図、図3は、図1中の薬剤タンク及び架台の斜視図、図4は、図3中の薬剤吐出調量装置及びリンク機構を拡大した斜視図、図5は、図4中の軸受の斜視図、図6は、図5に示す軸受の正面図、図7は、図1〜図4中の薬剤吐出調量装置の内部斜視図、図8は、図7に示す薬剤吐出調量装置が接続管を閉じている場合の薬剤吐出調量装置の内部側面図、図9は、図7に示す薬剤吐出調量装置が接続管を開いている場合の薬剤吐出調量装置の内部側面図であり、本実施形態の軸受は、背負式の動力散布機に対して適用されている。
図1に示すように、動力散布機1は、薬剤を貯留する薬剤タンク2と、この薬剤タンク2に対して下方向に併設された架台4に搭載されエンジン11の駆動により気流を発生する送風機3と、を備え、送風機3に接続された送風管5内を気流が流れることにより、薬剤タンク2の最下部に配置されたタンク出口2b(図2参照)、接続管6を介して、薬剤タンク2内の薬剤を送風管5に引き込み導入し散布するものである。
この動力散布機1は、図2に示すように、使用者が背負う際に使用者の背中に当接する背当部分を構成する薬剤タンク2及び架台4を樹脂により一体成形し、さらに、薬剤タンク2の下部に設けられた傾斜部分2aの最下部の側方にタンク出口2bを配置することにより、散布機全体の中の薬剤タンク2の高さを低くし、薬剤タンク2の容量を増大させながらも散布機全体の寸法を小型化できると共に、薬剤タンク2の重心を低くし作業性を向上できるよう構成されている。
タンク出口2bと送風管5とを接続する接続管6には、薬剤タンク2から送風管5への薬剤の吐出量を調整するための薬剤吐出調量装置7が設けられている。この薬剤吐出調量装置7では、図7に示すように、接続管6内に掛け渡された軸7aを中心に回動可能な弁体7bが設けられる。弁体7bには、軸7aの方向から見て円弧状に構成される外周面7cが形成され、図8に示すように、外周面7cが図示右方向のタンク出口2bに対面するように配置されている。そして、弁体7bが軸7aを中心に回動することにより、図7及び図8に示すように、その円弧状の外周面7cが、接続管6内に形成される薬剤の流れる薬剤流路6aに進出し、この進出量によって、薬剤流路6aの開口面積を制御する。
このような弁体7bの周縁には、接続管6の薬剤流路6aの周面と摺接するシール部材7dが設けられており、このシール部材7dのうちの閉切側のシール部材の背面に金属部材7eが設けられている。ここで、閉切側とは、弁体7bが薬剤流路6aを閉じる方向に回動したときに、薬剤流路6aを最終的に閉塞する側のことをいう。
この弁体7bは、送風管5の直近に配置され、弁体7bの送風管5側の部分には、薬剤タンク2側への気流の進入を抑止し送風管5側へ導く導風板7fが設けられている。この導風板7fは、送風管5側からの気流を送風管5側に戻すのを可能とするように湾曲形状に構成されている。加えて、接続管6の弁体7bより下流側の薬剤流路6aの周面には、送風管5から逆流する気流を戻すべく案内するための導風リブ7gが設けられている。
また、薬剤吐出調量装置7には、図1及び図7に示すように、連通孔7hが開口され、この連通孔7h、導入管12を介して送風管5が接続されている。連通孔7hは、送風管5、導入管12より流入した気流を弁体7bより上流側(薬剤タンク2側)へ導入するように構成されている。
この薬剤吐出調量装置7は、図2〜図4に示すように、弁体7bを回動する軸7aが、架台4の背面側に配置されたリンク機構10を介して、薬剤タンク2を挟んで薬剤吐出調量装置7の反対側に配置された調量レバー8と連結されており、動力散布機1の使用者がこの調量レバー8を上下方向に操作することにより、弁体7bを回動可能とされる。
詳細には、調量レバー8には、一対の軸受9,9により両端部が回動可能に軸支されたリンク軸10aが連結され、これらの一対の軸受9,9は架台4に固定されている。より詳細には、調量レバー8は、リンク軸10aを軸心として上下方向に回動可能に配置されており、調量レバー8の上下方向の任意の角度への移動によって、リンク軸10aが回動する。
リンク軸10aの調量レバー8と連結された端部とは反対側の端部には、リンク軸10aの回動を伝えるアーム10bが連結されており、さらにアーム10bのリンク軸10aと連結された端部と反対側の端部には、アーム10bの回動を上下方向の移動に変換する自在継手10cの下端部が連結されている。
そして、自在継手10cの上端部には自在継手10cの上下方向の移動を回動運動に変換して薬剤吐出調量装置7の軸7aに伝達するアーム10dが連結されている。
ここで、リンク機構10のリンク軸10aを軸支すると共に架台4に固定される軸受9は、図5及び図6に示すように、リンク軸10aを回転自在に軸支する(ここでは下側から軸支する)略半円弧状の軸支部9aと、軸支部9aに隣接し、リンク軸10aの軸径より大きい切欠部9bと、軸支部9aに連設されると共に、切欠部9bを間に挟んだ軸支部9aの反対側に位置し、軸支部9aにより軸支された軸が半径方向(ここでは上方)に離脱するのを阻止する平板状のストッパ9cとを備える。なお、ストッパ9cは、軸支部9aの略半円弧とは逆向きの略半円弧状としてもよい。そして、この軸受9の軸支部9a、切欠部9b及びストッパ9cは、板状部材のプレス加工により一体的に成形されている。
つぎに、薬剤吐出調量装置7の作用について説明する。図3を参照すると、動力散布機1の使用者が調量レバー8を下方に回動させた場合には、リンク軸10a及びアーム10bを介して自在継手10cが下方に移動し、薬剤吐出調量装置7の軸7aに連結されたアーム10dが下方に回動する。これにより、図8に示すように、弁体7bは軸7aを中心として接続管6の薬剤流路6aを閉じる方向に回動する。弁体7bが薬剤流路6aを閉じる前には、送風管5、導入管12から連通孔7hを介して弁体7bより上流側に導入される気流(図8の矢印参照)により、接続管6の薬剤流路6aの底部に滞留する薬剤が送風管5へ押し出される。そして、弁体7bが薬剤流路6aを閉じた状態では、弁体7bの周縁のシール部材7dにより密閉状態とされる。
再び図3を参照すると、動力散布機1の使用者が調量レバー8を上方に回動させた場合には、リンク軸10a及びアーム10bを介して自在継手10cが上方に移動し、薬剤吐出調量装置7の軸7aに連結されたアーム10dが上方に回動する。これにより、図9に示すように、弁体7bは軸7aを中心として接続管6の薬剤流路6aを開く方向に回動する。このとき、送風管5を流れる気流が逆流して接続管6に進入してきた場合には、接続管6の送風管5側の内周に設けられた導風リブ7gにより、送風管5から逆流する気流が、弁体7bの送風管5側の部分に設けられた導風板7fへ案内され、さらに導風板7fにより案内されその方向を送風管5側へ変えられて薬剤流路6aの薬剤の流れに合わせて送風管5に戻される。
このような本実施形態に係る軸受9によれば、軸支部9aの軸線方向と直交する向きで切欠部9bの開口側から当該切欠部9bにリンク軸10aを進入させ、その後に軸支部9aの円弧内側に向けてリンク軸10aを傾けていくことで、リンク軸10aは軸支部9a及びストッパ9cにより軸支されて軸受9に収容される。また、軸受9に収容されたリンク軸10aを、軸支部9aの円弧内側から離間するように上述の切欠部9bへの進入時の位置まで傾けていくことで、リンク軸10aは軸支部9a及びストッパ9cによる軸支状態から外れて切欠部9bから取出し可能となる。したがって、組立時に一時的に軸受9をリンク軸10aに容易に保持することができ、組立性を向上できる。
さらに、従来の軸受では、一旦架台に固定されると、軸支部の両端が螺子で固定されてしまい軸を再度取り外すのに手間がかかるため、組立性に難があったが、本実施形態の軸受9は、上述のようにリンク軸10aを簡便に脱着できる上に、リンク軸10aの中間部からも装着することができるので、組立性を一層向上できる。
また、軸支部9a、切欠部9b及びストッパ9cが、板状部材のプレス加工により一体的に成形されたものであるから、軸受9を容易に製造できる。
また、本実施形態に係る動力散布機1の薬剤吐出調量装置7によれば、弁体7bの一軸7aを中心とした回動により、弁体7bの円弧状をなす外周面7cの接続管6の薬剤流路6aに対する進出量が制御されるため、弁体7bの回動の変化量と、外周面7cの進出量の変化量との比率を略一定にでき、接続管6の薬剤流路6aの開口面積を容易に調節することができ、その結果、薬剤の吐出量の調量制御が簡便になる。また、弁体7bは開口の外側へ直線状に移動するのではなく、一軸7aを中心として円弧状に移動するため、省スペース化を図ることができる。
また、弁体7bの周縁に、接続管6の薬剤流路6aの周面と摺接するシール部材7dを備えているため、気密性を高めることができる。
また、弁体7bの閉切側に金属部材7eを備えているため、弁体7bの閉止の際、接続管6において滞留している薬剤を金属部材7eにより押しのけ、あるいは食いつぶし、弁体7bを閉止させることができる。
また、弁体7bの送風管5側の部分に、薬剤タンク2側への気流の進入を抑止し送風管5側へ導く導風板7fを備えているため、薬剤タンク2側へ気流が進入するのを防ぐことができると共に、送風管5から接続管6に流入した気流を送風管5に戻すことができ、その結果、薬剤を送風管5に良好に導入できる。
また、弁体7bが送風管5の直近に配置されているため、薬剤を直ちに滞りなく送風管5へ導き、調量性の向上と安定化を図ることができる。
また、送風管5を流れる気流の一部を接続管6の弁体7bより上流側に導入する導入管12を備えているため、接続管6に薬剤が滞留するのを防ぐことができる。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。上記実施形態では、薬剤吐出調量装置7として円弧状の外周面7cをもつ弁体7bの回動によって接続管6の薬剤流路6aの開閉を行っていたが、直線的に移動するスライド構造の調節弁を接続管6に設けるなど他の構造としてもよい。
本発明の一実施形態に係る軸受を備えた動力散布機を示す斜視図である。 図1に示す動力散布機の背負側から見た正面図である。 図1中の薬剤タンク及び架台の斜視図である。 図3中の薬剤吐出調量装置及びリンク機構を拡大した斜視図である。 図4中の軸受の斜視図である。 図5に示す軸受の正面図である。 図1〜図4中の薬剤吐出調量装置の内部斜視図である。 図7に示す薬剤吐出調量装置が接続管を閉じている場合の薬剤吐出調量装置の内部側面図である。 図7に示す薬剤吐出調量装置が接続管を開いている場合の薬剤吐出調量装置の内部側面図である。
符号の説明
9…軸受、9a…軸支部、9b…切欠部、9c…ストッパ、10a…リンク軸。

Claims (2)

  1. 軸(10a)を回転自在に軸支する略半円弧状の軸支部(9a)と、
    前記軸支部(9a)に隣接し、前記軸(10a)の軸径より大きい切欠部(9b)と
    前記軸支部(9a)に連設されると共に、前記切欠部(9b)を間に挟んだ前記軸支部(9a)の反対側に位置し、前記軸支部(9a)により軸支された軸(10a)が半径方向に離脱するのを阻止する平板状又は前記軸支部の略半円弧とは逆向きの略半円弧状のストッパ(9c)と、を備えることを特徴とする軸受(9)。
  2. 前記軸支部(9a)、前記切欠部(9b)及び前記ストッパ(9c)は、板状部材のプレス加工により一体的に成形されたものであることを特徴とする請求項1に記載の軸受(9)。
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