JP2009262426A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 副走査方向の解像度を主走査方向よりも増すことにより、ドットが濃くなり過ぎる、あるいは大きくなりすぎることを防止する。
【解決手段】 プリントするドットに対して、副走査方向に沿って隣接する2つのドットをプリントするかどうかを求める。隣接する2つのドットを共にプリントする際にプリントヘッドの出力を最小に、隣接する2つのドットの一方のみをプリントする際にプリントヘッドの出力を中間に、隣接する2つのドットを共にプリントしない際にプリントヘッドの出力を最大にするように、プリントするドットに対するプリントヘッドのプリントデータを補正する。
【選択図】 図1

Description

この発明は感光体ドラム等を用いた画像形成装置に関し、特に副走査方向の解像度を主走査方向よりも高くした画像形成装置に関する。
特許文献1:JP2002-330282Aでは、LEDプリントヘッドあるいはレーザビームプリントヘッドなどにおいて、副走査方向の解像度を主走査方向の4倍や8倍にする。そして画素のドットサイズを副走査方向でのライン番号によって変え、例えばA,B,C,Dの順に4ラインを繰り返して配置する場合、ラインAでのドットサイズを最大とし、ラインCを中間とし、ラインB,Dのドットサイズを最小とする。
発明者は、これとは別に図4の問題点に着目した。40〜43はプリントするドットで、44は副走査方向に沿って1ライン上側のドット、45は1ライン下側のドットである。ドット41,43とドット44とは重なり合い、ドット42,43とドット45は重なり合うので、ドット40〜43のプリントエネルギーを一定にすると、ドット43は最も濃くかつ大きなドットとなり、ドット41,42は中間の濃度とサイズのドットとなり、ドット40は薄く小さなドットとなる。
JP2002-330282A
この発明の課題は、プリントヘッドで感光体を露光する画像形成装置において、副走査方向の解像度を主走査方向よりも増しても、濃すぎるドットあるいは薄すぎるドットが生じないようにすることにある。
この発明は、階調プリントが自在なプリントヘッドで、主走査方向に沿って感光体を露光すると共に、副走査方向に沿って感光体に対して紙送りを行い、かつ副走査方向での解像度を主走査方向での解像度よりも高めた画像形成装置において、
・ プリントするドットに対して副走査方向に沿って隣接する2つのドットをプリントするかどうかを求めて、
・ 隣接する2つのドットを共にプリントする際にプリントヘッドの出力を最小に、
・ 記隣接する2つのドットの一方のみをプリントする際にプリントヘッドの出力を中間に、
・ 隣接する2つのドットを共にプリントしない際にプリントヘッドの出力を最大にするように、
・ プリントするドットに対するプリントヘッドのプリントデータを補正することを特徴とする。
この発明では、プリントするドットへのプリントヘッドの出力を、副走査方向に沿った上下のドットによって変更する。上下のドットを共にプリントする場合、プリントヘッドの出力を最小にするので、濃すぎるあるいは大きすぎるドットが生じない。また上下のドットをいずれもプリントしない場合、プリントヘッドの出力を最大にするので、薄すぎるあるいは小さすぎるドットが生じない。隣接した上下一方のドットをプリントする場合、プリントヘッドの出力は中間となり、適正なドットサイズで適正な濃度のドットとなる。
好ましくは、補正手段は、
・ 2値データからなるプリントデータを記憶するための画像メモリと、
・ 画像メモリから読み出した、副走査方向に沿って隣接する少なくとも3ライン分のプリントデータを記憶するためのラインメモリと、
・ ラインメモリから主走査方向位置が同じで副走査方向に沿って隣接した3ドット分のプリントデータを読み出すと共に、読み出した3ドットのプリントデータの組み合わせに従って、階調データを発生させるための階調データ発生手段、
とを備えている。
このようにすると、
・ 画像メモリから3ライン分のプリントデータを読み出してラインメモリに書き込み、
・ ラインメモリから副走査方向に沿った3ドットのデータを読み出し、
・ 読み出したデータの組み合わせに応じて階調データを発生させることにより、補正用の階調データを発生させることができる。このため簡単なハードウェアで良い。
階調データ発生手段を、隣接した3ドット分のプリントデータを階調データに変換するための、テーブルもしくは論理回路で構成すると、簡単かつ高速で階調データを発生できる。
また発光電流もしくは発光時間を変えることにより階調プリントを行うと、簡単にドットの濃度や階調データを簡単に補正できる。
副走査方向の解像度を主走査方向の解像度の2倍とする。そして副走査方向に沿った位置が異なっても、副走査方向に隣接する2つのドットのプリントデータが同じ場合、プリントするドットの階調データを共通にする。すると主走査方向に沿った各ラインは副走査方向の位置が異なっても対等になり、文字通りに副走査方向の解像度を2倍にできる。このため例えば文字あるいは線図形などを2値データでプリントする際に、副走査方向の解像度を2倍にし、しかも濃すぎるドットも大きすぎるドットも発生させずにプリントできる。なお特許文献1の場合、濃度の高いドットのラインの間に濃度の低いドットのラインを配置しており、各ラインは対等ではなく、濃度の低いドットでは強いコントラストを表現できない。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図3に、実施例の複合機2とその変形とを示す。各図において、4はスキャナで、カラースキャナでもモノクロスキャナでも良く、原稿から画像データを読み取り、2値化して画像メモリ8に記憶させる。画像メモリ8には、パーソナルコンピュータ5で生成した画像データ、あるいは受信したファクシミリデータ6などを記憶させても良い。アドレス制御10は、画像メモリ8からの画像データの読み出しを制御し、読み出した画像データを例えば3ライン分のラインメモリ12に2値データとして書き込む。
アドレス制御14は、ラインメモリ12から副走査方向に沿って連続する3ドットずつ、画像データ(プリントデータ)を読み出す。なおデータの種類に関しては、各ドットのデータが2ビット以上から成るものを階調データとし、1ビットデータから成るものを2値データとする。アドレス制御14はラインメモリから読み出した2ビットのデータで参照表16を参照して、ラインメモリ18への書き込みデータを発生させる。なおプリントすべきドットはデータが1なので、副走査方向に沿っての隣接2ドットのデータで参照表16を参照する。
参照表16の構成を図1の右側に示すと、プリントすべきドットの副走査方向に沿って上側のドットと下側のドットのプリントデータを読み出し、プリントしない場合データは0で、プリントする場合データは1である。そして参照表16からは、5:4:4:3などの階調データを取り出す。読み出した階調データを階調データを記憶するためのラインメモリ18に記憶し、LEDプリントヘッドあるいはレーザビームプリントヘッドなどのプリントヘッド20に供給し、プリントする。22はプリントヘッド20で露光する感光体ドラムで、ドラムに代えてベルトなどでも良く、紙送り機構24は感光体ドラム22に対して紙送りを行うと共に、定着などの処理を行う。
実施例では参照表16を用いて階調データを発生させたが、これに代えて論理回路を用いることもできる。このような変形例を図2に示し、図1と同じ符号は同じものを表す。NAND素子25とEX-NOR素子26とで論理回路を構成し、副走査方向に沿った隣接2ドットのデータが共に1でNAND素子25から出力0を、隣接2ドットのデータの一方のみが1でEX-NOR素子26から出力0を取り出す。書き込み制御28へは、プリントするドットのデータ(0or1)が入力され、このデータが1で、かつNAND素子25の出力が0の時、プリントエネルギーを最小に、プリントするドットのデータが1で、かつNAND素子25もEX-NOR素子26も出力が1の時、プリントエネルギーを最大にする。他の動作は図1の実施例と同様である。
実施例の作用を、図3を参照して説明する。複合機2は例えば2値データのプリントに用い、主走査方向の解像度は例えば600dpi、副走査方向の解像度は例えば1200dpiで、主走査方向の2倍である。図3の左右方向は主走査方向を、上下方向は副走査方向を表し、ドット30〜33はプリントするドットで、ハッチングの密度はドット当たりのプリントエネルギー(露光エネルギー)を表している。
ドット30のように、副走査方向に沿った上下のドットがいずれもプリントされない場合、プリントエネルギーを最大とし、ドット31,32のように上下一方の隣接ドットがプリントされる場合、プリントエネルギーを中間とする。ドット33のように上下の隣接ドットが共にプリントされる場合、プリントエネルギーを最小とする。プリントエネルギーの制御には、図1のプリントヘッド20で、ドット当たりの発光電流を変えてLEDあるいはレーザなどの光出力を変えても、あるいは光出力を一定として発光時間を変えても良い。
副走査方向の解像度を主走査方向の2倍にすると、副走査方向に沿った各ドットは互いに重なり合い、これによってプリントするドットの濃度は上下のドットの影響を受ける。即ちドットが重なり合うと、重なった部分がより高濃度にプリントされるので、ドットの濃度が増す。またドットが重なった部分が明瞭にプリントされるので、見かけ上ドットのサイズが大きくなる。
そこで図3のように、プリントするドット30〜33のプリントエネルギーを変えると、ドット33が濃くなりすぎることも、ドット30が薄くなりすぎることも防止できる。同様にドット33が大きくなりすぎることも、ドット30が小さくなりすぎることも防止できる。このようにして2値画像の各ドットを、同じ濃度でかつ同じ大きさでプリントできる。
図1ではドット当たりのプリントエネルギーとして5:4:4:3を示したが、これは単なる例であり、プリントヘッド20で扱える階調データの範囲及び感光体ドラム22の特性などに応じて決定すると良い。実施例では副走査方向の解像度を主走査方向の2倍としたが、例えば3倍あるいは4倍などとしてもよい。またプリントの種類はモノクロに限らず、カラーなどでも良い。さらに画像形成装置の用途は複合機に限らず、コピー機、ファクシミリ装置、あるいはプリンタなどでも良い。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) 副走査方向に沿って隣接したドットとの重なり合いによる、プリントするドットの濃淡の変化及びサイズの変動を防止できる。
(2) 特に2値データをプリントする際に、各ドットの濃度を均一にし、かつ各ドットのサイズを均一にできる。
(3) 3ライン分のラインメモリとアドレス制御、並びに参照表あるいは論理回路を用いて、簡単に補正用の階調データを発生できる。
実施例の複合値のブロック図 図1の変形例を示す図 実施例でプリントしたドットを模式的に示す図 従来例でプリントしたドットを模式的に示す図
符号の説明
2 複合機
4 スキャナ
5 パーソナルコンピュータ
6 ファクシミリデータ
8 画像メモリ
10,14 アドレス制御
12,18 ラインメモリ
16 参照表
20 プリントヘッド
22 感光体ドラム
24 紙送り機構
25 NAND素子
26 EX-NOR素子
28 書き込み制御
30〜35 ドット
40〜45 ドット

Claims (5)

  1. 階調プリントが自在なプリントヘッドで、主走査方向に沿って感光体を露光すると共に、副走査方向に沿って感光体に対して紙送りを行い、かつ副走査方向での解像度を主走査方向での解像度よりも高めた画像形成装置において、
    プリントするドットに対して副走査方向に沿って隣接する2つのドットをプリントするかどうかを求めて、前記隣接する2つのドットを共にプリントする際にプリントヘッドの出力を最小に、前記隣接する2つのドットの一方のみをプリントする際にプリントヘッドの出力を中間に、前記隣接する2つのドットを共にプリントしない際にプリントヘッドの出力を最大にするように、前記プリントするドットに対するプリントヘッドのプリントデータを補正するための補正手段を設けたことを特徴とする、画像形成装置。
  2. 前記補正手段が、
    2値データからなるプリントデータを記憶するための画像メモリと、
    前記画像メモリから読み出した、副走査方向に沿って隣接する少なくとも3ライン分のプリントデータを記憶するためのラインメモリと、
    前記ラインメモリから主走査方向位置が同じで副走査方向に沿って隣接した3ドット分のプリントデータを読み出すと共に、読み出した3ドットのプリントデータの組み合わせに従って階調データを発生させるための階調データ発生手段、とを備えていることを特徴とする、請求項1の画像形成装置。
  3. 前記階調データ発生手段が、前記隣接した3ドット分のプリントデータを階調データに変換するための、テーブルもしくは論理回路から成ることを特徴とする、請求項2の画像形成装置。
  4. 前記プリントヘッドは発光電流もしくは発光時間を変えることにより階調プリントを行うことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかの画像形成装置。
  5. 副走査方向の解像度は主走査方向の解像度の2倍で、
    副走査方向に沿った位置が異なっても、前記隣接する2つのドットのプリントデータが同じ場合、前記プリントするドットの階調データは共通であることを特徴とする、請求項2〜4のいずれかの画像形成装置。
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