JP2009258449A - 光走査装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】反射ミラーを湾曲させて走査線の曲がりを補正する補正手段たる曲がり補正機構は、反射ミラーの長手方向中央部を押し込んで反射ミラーの湾曲を調整する調整部材たる調整ネジを有している。この調整ネジには、載置された状態の光書込ユニットの外部から挿入される調整治具たる6角レンチを調整ネジの6角穴に案内するためのガイドを設けている。
【選択図】図8
Description
走査線の傾きまたは曲がり調整を行う調整装置の載置台上に、画像形成装置に搭載されるときの姿勢とほぼ同じ姿勢で光走査装置を載せる。そして、その光走査装置が画像形成装置に搭載されるときに光照射対象となる感光体表面がその光走査装置に対して位置決めされる予定の位置に対応する箇所に、CCD等の受光器を配置する。この受光器は、感光体軸方向に対応する方向の任意の地点に1個又は2個以上配置する。その後、光走査装置を駆動し、感光体軸方向に対応する方向に沿って走査される走査光を受光器で検出する。作業者は、ドライバーなどの調整ネジに回転力を与える調整治具を光走査装置のハウジングに設けられた調整穴から差し込んで、ハウジング内の調整ネジに調整治具をアクセスさせる。そして、受光器で検出した検出結果に基づいてディスプレイ等に表示される調整情報を見ながら、調整治具を回転させることで、主走査線の曲がり補正や傾き補正を行っている。
しかしながら、装置のレイアウト上、調整ネジの頭が下向きになった場合は、調整治具をハウジングの下面に設けた調整穴からアクセスすることとなり、下から調整穴を覗き込むような姿勢で調整作業を行わなければ、調整ネジの位置を目視で確認しながら調整治具を調整ネジにアクセスすることができない。よって、走査線の曲がり補正や傾き補正の作業性が悪いという不具合が生じてしまう。
また、請求項2の発明は、請求項1の光走査装置において、前記ガイドを前記調整部材に設けたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の態様を備えた請求項3の光走査装置において、前記ガイドを、前記係合部に向かって径が小さくなるすり鉢形状としたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1乃至3いずれかの光走査装置において、前記係合部を、6角穴としたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項4の光走査装置において、前記調整部材は、ネジ部を有しており、前記調整部材の前記6角穴が形成されている部分の外径を、前記ネジ部の外径よりも大きくしたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1乃至5いずれかの光走査装置において、前記調整部材以外の部材に前記ガイドを設けたことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項6の光走査装置において、前記光源および前記光学素子の少なくともひとつを収納するハウジングに前記ガイドを設けたことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項1乃至7いずれかの光走査装置において、前記光学素子がレンズまたはミラーであることを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項1乃至8いずれかの光走査装置を搭載することを特徴とする画像形成装置である。
図1は、本実施形態に係るプリンタを示す概略構成図である。このプリンタは、筐体1と、この筐体1から引き出し可能な給紙カセット2とを備えている。筐体1の中央部には、イエロー(Y)、シアン(C)、マゼンダ(M)、黒(K)の各色のトナー像(可視像)を形成するための作像ステーション3Y,3C,3M,3Kを備えている。以下、各符号の添字Y、C、M、Kは、それぞれイエロー、シアン、マゼンダ、黒用の部材であることを示す。
図1及び図2に示すように、作像ステーション3Y,3C,3M,3Kは、図中矢印A方向に回転する潜像担持体としてのドラム状の感光体10Y,10C,10M,10Kを備えている。感光体10Y,10C,10M,10Kは、直径40[mm]のアルミニウム製の円筒状基体と、その表面を覆う、例えばOPC(有機光半導体)感光層とから構成されている。各作像ステーション3Y,3C,3M,3Kは、それぞれ、感光体10Y,10C,10M,10Kの周囲に、感光体を帯電する帯電装置11Y,11C,11M,11Kを備えている。また、感光体に形成された潜像を現像する現像手段としての現像装置12Y,12C,12M,12K、感光体上の残留トナーをクリーニングするクリーニング装置13Y,13C,13M,13Kも感光体の周囲に備えている。
まず、作像ステーション3Y,3C,3M,3Kにおいて、感光体10Y,10C,10M,10Kが帯電装置11Y,11C,11M,11Kによって一様に帯電される。その後、画像情報に基づいて生成された書込光Lによって走査露光されて、感光体10Y,10C,10M,10Kの表面に静電潜像が形成される。これらの静電潜像は、現像装置12Y,12C,12M,12Kの現像ローラ15Y,15C,15M,15K上に担持された各色のトナーによって現像されて、Y,C,M,Kトナー像となる。感光体10Y,10C,10M,10K上のY,C,M,Kトナー像は、各1次転写ローラ24Y,24C,24M,24Kの作用によって反時計回りに回転駆動する中間転写ベルト20上に順次重ねて1次転写される。このときの各色の作像動作は、そのトナー像が中間転写ベルト20上の同じ位置に重ねて転写されるように、中間転写ベルト20の移動方向上流側から下流側に向けてタイミングをずらして実行される。
図3は、本実施形態に係るプリンタおける光書込ユニット4を、4つの感光体とともに示す概略構成図である。この光書込ユニット4は、正多角柱構造の形状からなる2つのポリゴンミラー41a,41bと、これらポリゴンミラー41a,41bを回転せしめる不図示のポリゴンモータとを有する走査手段たる不図示のポリゴンスキャナを備えている。これらポリゴンミラー41a,41bは、その6つの側面に反射鏡を有しており、互いに正多角柱の中心を重ねるようにして上下方向に接続されている。そして、図示しないポリゴンモータによって同一回転軸線上で高速回転する。これにより、その側面にレーザーダイオード(光ビーム発射手段)からの書込光(レーザー光)が入射すると、この書込光が偏向・走査される。なお、ポリゴンミラー41aは、それに対して互いに反対方向から進んでくるC,M用の書込光Lc,Lmを主走査方向に偏向せしめるものである。また、ポリゴンミラー41bは、それに対して互いに反対方向から進んでくるY,K用の書込光Ly,Lkを主走査方向に偏向せしめるものである。
本プリンタの光書込ユニット4は、Y,C,M,K用の反射光学系にそれぞれ、何れか1つの反射鏡の湾曲状態を調整することで主走査線の湾曲方向や湾曲量を補正する補正手段たる湾曲補正機構と、その反射鏡の傾きを調整して主走査線の傾きを補正する傾き補正機構とを設けている。以下、Y用の反射光学系を例にして、湾曲補正機構や傾き補正機構について説明する。
図7に示すように、ホルダー52の長手方向中央部には、第2反射鏡45Yの裏面に対して傾斜する面を有する調整ネジ取り付け面52fYが設けられている。この調整ネジ取り付け面52fYにはネジ穴(不図示)が設けられており、このネジ穴に調整部材たる調整ネジ165Yが螺合し、調整ネジ165Yの先端が第2反射鏡45Yの長手方向の中央部裏面に当接している。
調整ネジ165Yは、第2反射鏡45Yの裏面に当接する当接部165aYと、ネジ穴に螺合するネジ部165bYと、調整治具166が係合する係合部165cYと、調整治具166が案内されるガイド部165dYとを有している。
調整ネジ165Yの先端に設けられた当接部165aYは、ネジ部165bYよりも外径が小さく、先端部にRを設けて、第2反射鏡45Yの裏面に対して当接部165aYが反射鏡の裏面に対して斜めに当接しても、第2反射鏡45Yの裏面が傷つかないようになっている。
係合部165cYは、6角穴形状となっており、ガイド部165dYは、開口端から係合部165cYに向けて径が小さくなるようなすり鉢形状となっている。また、係合部165cY、ガイド部165dYが設けられた所謂ネジの頭部の外径をネジ部165bYの外径よりも大きくしている。これにより、頭部の強度が確保され、6角穴165cYやガイド165dYを形成するための加工を行う際に、ネジに多少の応力がかかっても、変形や破損が生じないため、6角穴やガイドの加工を容易に行うことが可能となる。
図14は、図示しない調整装置の載置台上に載せて保持された状態の光書込ユニット4を感光体軸方向から見たときの構成を示す説明図である。
本実施形態では、光書込ユニット4を調整装置の載置台上に載せるとき、その光書込ユニット4が本プリンタの装置本体1に搭載されるときの姿勢(図1参照)とほぼ同じ姿勢となるようにする。このような姿勢で光書込ユニット4を調整装置の載置台上に載せた後、その光書込ユニット4の使用時すなわちその光書込ユニット4を本プリンタの装置本体1に搭載した時に、各感光体10Y,10C,10M,10Kが光書込ユニット4に対して位置決めされる位置に対応した箇所にCCD等から構成される光検出器201Y,201C,201M,201Kをそれぞれ配置する。光検出器201Y,201C,201M,201Kは、各色ごとに、それぞれ感光体軸方向に対応する方向(図中紙面法線方向)に沿って、感光体表面上における感光体軸方向中央部に対応する箇所と感光体軸方向両端部に対応する箇所の3箇所にそれぞれ1つずつ配置される。なお、各色ごとに配置する光検出器の数や配置箇所はこれに限られない。
次に、変形例1について説明する。
変形例1においては、調整ネジと別部材であるハウジングにガイドを設けたものである。
以下の変形例1においては、調整穴49Cについて説明するが、他の色の調整穴49Y、49M、49Kにも適用することができる。
図15は、ハウジングの調整穴49Cにガイドを設けた例を示す斜視図であり、図16は、ハウジング調整穴49Cにガイドを設けた例を示す概略断面図である。
図に示すように、C色の調整穴49Cの外側端部は、6角レンチ166を調整穴49Cに導くための開口ガイド491Cを有している。開口ガイド491Cは、調整穴49Cから外側に向かって径が拡径するようなすり鉢状となっている。また、図16に示すように、調整穴49Cの内側端部には、調整穴49Cに挿入された6角レンチ166の先端を調整ネジ165Cに案内するための第2ガイド492Cを備えている。第2ガイド492Cは、調整穴49Cの内側端部から、調整ネジ165Cに向かって伸びている。
また、同様に、ポリゴンカバー46を上方に延在させて調整穴49Mと調整ネジ165Mの6角穴とを結ぶ線分がぶつかる部分を窪ませてガイド493Mとしてもよい。
また、図19に示す副走査方向に集光させる走査レンズ(長尺レンズ)と、主走査線方向に集光させる走査レンズ(fθレンズ)とを備えた光書込ユニットにおいては、反射鏡の変わりに、副走査方向に集光させる走査レンズ(長尺レンズ)の姿勢を変化させたり、曲げたりすることで、走査線の傾きや曲がりを補正してもよい。
図20に示すように、この曲がり補正機構は、ブラケット、曲がり調整バネ、固定用バネ、調整ネジなどで構成されている。
長尺レンズは、その長手方向両端が固定用板バネ354,355によってブラケット352に固定されている。ブラケットの長手方向中央部には、調整ネジがネジ止めされている。
調整ネジ365を締めない状態においては、長尺レンズ351の長手方向中央部分は曲がり調整用板バネ353によってブラケット352の天面側に付勢されている。この状態から調整治具を調整ネジ365に係合させて、調整ネジ365を調整治具によって締めると、その調整用ネジ365の頂部である当接部が長尺レンズ351の長手方向中央部分に当接し、この部分とブラケット352の天面との間隔が広がっていく。長尺レンズ51は、その長手方向両端が固定用板バネ354,355によってブラケット352に固定されており、かつ、長尺レンズ351の剛性はブラケット352よりも剛性が低い。そのため、調整ネジ365を締めることにより、長尺レンズ351は、図20に示すようにその長手方向に撓んだ状態になる。このように長尺レンズ351が撓むと、その撓み量に応じて長尺レンズ351を通過するレーザ光による走査線の曲がり度合が変化する。よって、曲がり調整用ネジ365の締め量を調整することで、走査線の曲がりを補正することができる。
よって、このような構成においても、調整ネジやハウジングなどに本発明のガイドを設けることで、曲がり調整作業を容易に行うことができる。
ブラケットに固定された長尺レンズの底面(ブラケット352の天面とは反対側に位置する面)における長手方向中央部は、ハウジングに固定されたかまぼこ形状の支持台366に支持されている。また、傾き調整ネジの頂部である当接部をブラケットの端部に当接させる。
これにより、調整治具を調整部材の係合部に係合するとき、調整治具がガイドによって調整部材の係合部へ案内されるので、調整部材の位置を目視で確認できなくても、調整治具を容易に調整ネジに係合させることができる。その結果、走査線の補正作業を容易に行うことができる。
5:中間転写ユニット(転写手段)
10Y,C,M,K:感光体(走査対象物、潜像担持体)
12Y,C,M,K:現像装置(現像手段)
41a,b:ポリゴンミラー(偏向手段の一部)
44Y,C,M,K:第1反射鏡
45Y,C,M,K:第2反射鏡
52Y:ホルダー(保持体、湾曲補正機構の一部)
52aY:爪(支持部材)
52bY:板バネ(押圧部材)
56Y:傾き調整パルスモータ(傾き補正機構の一部)
57Y:モータホルダ(傾き補正機構の一部)
58Y:傾き調整アジャスタ(傾き補正機構の一部)
65Y:曲がり調整パルスモータ(押圧手段の一部、湾曲補正機構の一部)
67Y:モータホルダ(押圧手段の一部、湾曲補正機構の一部)
68Y:曲がり調整アジャスタ(押圧手段の一部、湾曲補正機構の一部)
Claims (9)
- 光源と、
前記光源から照射された光を光照射対象に照射してこれを走査する走査手段と、
前記光源から前記光照射対象までの光路上に設けられる光学素子と、
前記光学素子の姿勢または形状を調整することで、走査線の傾きまたは曲がりを補正する補正手段と
前記光学素子および前記補正手段を収納するハウジングとを備えた光走査装置において、
前記補正手段は、前記光学素子と当接する当接部と、前記ハウジングに設けられた調整穴から挿入される調整治具と係合する係合部とを有し、前記調整治具から力を加えられることで前記当接部の前記光学素子との当接位置が変位し、前記光学素子の姿勢または形状を調整する調整部材を備え、
前記走査線の傾きまたは曲がり調整するための調整装置に載置された状態の光走査装置、あるいは、画像形成装置に載置された状態の光走査装置の前記調整穴から挿入された前記調整治具を前記調整部材の係合部に案内するためのガイドを設けたことを特徴とする光走査装置。 - 請求項1の光走査装置において、
前記ガイドを前記調整部材に設けたことを特徴とする光走査装置。 - 請求項2の態様を備えた請求項3の光走査装置において、
前記ガイドを、前記係合部に向かって径が小さくなるすり鉢形状としたことを特徴とする光走査装置。 - 請求項1乃至3いずれかの光走査装置において、
前記係合部を、6角穴としたことを特徴とする光走査装置。 - 請求項4の光走査装置において、
前記調整部材は、ネジ部を有しており、
前記調整部材の前記6角穴が形成されている部分の外径を、前記ネジ部の外径よりも大きくしたことを特徴とする光走査装置。 - 請求項1乃至5いずれかの光走査装置において、
前記調整部材以外の部材に前記ガイドを設けたことを特徴とする光走査装置。 - 請求項6の光走査装置において、
前記光源および前記光学素子の少なくともひとつを収納するハウジングに前記ガイドを設けたことを特徴とする光走査装置。 - 請求項1乃至7いずれかの光走査装置において、
前記光学素子がレンズまたはミラーであることを特徴とする光走査装置。 - 請求項1乃至8いずれかの光走査装置を搭載することを特徴とする画像形成装置。
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