JPH03201506A - 可変抵抗器 - Google Patents
可変抵抗器Info
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- JPH03201506A JPH03201506A JP1341295A JP34129589A JPH03201506A JP H03201506 A JPH03201506 A JP H03201506A JP 1341295 A JP1341295 A JP 1341295A JP 34129589 A JP34129589 A JP 34129589A JP H03201506 A JPH03201506 A JP H03201506A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 240000008168 Ficus benjamina Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/14—Adjustable resistors adjustable by auxiliary driving means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、可変抵抗器、特に、チップタイプの半固定可
変抵抗器に組み込まれる摺動子の形状に関する。
変抵抗器に組み込まれる摺動子の形状に関する。
従来の技術と課題
従来、チップタイプの半固定可変抵抗器としては種々の
ものが提供されているが、摺動子を回転させるドライバ
溝部(摺動子自体に形成されている)が幅0.5〜04
6mm、長さ2.2〜2.6mmと小さく、手動調整あ
るい1ま自動調整いずれの場合でも、ドライバ先端の挿
入性が悪く、調整作業が非能率であった。そこで、本出
願人は特願平1−137047号として、第8図、第9
図に示す様に、摺動子15のドライバプレート部16を
略すり鉢状とし、このすり鉢状部にドライバ溝部19を
形成した可変抵抗器を提案した。さらに、この可変抵抗
器は基板10上に略円弧状の抵抗体12を設け、基板1
0の中心孔11に位置するコレクタ端子20の筒部21
をかしめて摺動子15を回転可能に取り付けたものであ
る。摺動子15は外周の一部に円弧状に形成したアーム
部17の接点部17aが抵抗体12に接触する。12a
、12aは外部電極であり、抵抗体12の両端にそれぞ
れ接続されている。
ものが提供されているが、摺動子を回転させるドライバ
溝部(摺動子自体に形成されている)が幅0.5〜04
6mm、長さ2.2〜2.6mmと小さく、手動調整あ
るい1ま自動調整いずれの場合でも、ドライバ先端の挿
入性が悪く、調整作業が非能率であった。そこで、本出
願人は特願平1−137047号として、第8図、第9
図に示す様に、摺動子15のドライバプレート部16を
略すり鉢状とし、このすり鉢状部にドライバ溝部19を
形成した可変抵抗器を提案した。さらに、この可変抵抗
器は基板10上に略円弧状の抵抗体12を設け、基板1
0の中心孔11に位置するコレクタ端子20の筒部21
をかしめて摺動子15を回転可能に取り付けたものであ
る。摺動子15は外周の一部に円弧状に形成したアーム
部17の接点部17aが抵抗体12に接触する。12a
、12aは外部電極であり、抵抗体12の両端にそれぞ
れ接続されている。
ところが、チップタイプの可変抵抗器の小型化がさらに
進み、第8図、第9図に示した構造ではドライバによる
調整の容易性に限界が生じてきた。
進み、第8図、第9図に示した構造ではドライバによる
調整の容易性に限界が生じてきた。
例えば、第10図に示す様に、3mmサイズのチップタ
イプでも、ドライバの挿入性、掛かりを良くするために
ドライバ溝部19の長さLが2,4〜2.6mm必要で
ある。しかし、アーム部とドライバプレート部16とを
折り返した連結部18がドライバ溝部19の一端部に対
向しているため、連結部18′の幅寸法tl 、 t2
が0.2−; 0.3mm Lかとれず、プレス加工が
困難で強度が不足するという問題が生じた。その結果、
第11図に示す様に、一方のドライバ溝部19a、19
aの長さを短くしたり、他方のドライバ溝部19bのみ
とせざるを得なくなり、調整の容易性の面では却って後
退することとなった。
イプでも、ドライバの挿入性、掛かりを良くするために
ドライバ溝部19の長さLが2,4〜2.6mm必要で
ある。しかし、アーム部とドライバプレート部16とを
折り返した連結部18がドライバ溝部19の一端部に対
向しているため、連結部18′の幅寸法tl 、 t2
が0.2−; 0.3mm Lかとれず、プレス加工が
困難で強度が不足するという問題が生じた。その結果、
第11図に示す様に、一方のドライバ溝部19a、19
aの長さを短くしたり、他方のドライバ溝部19bのみ
とせざるを得なくなり、調整の容易性の面では却って後
退することとなった。
そこで、本発明の課題は、アーム部とドライバプレート
部−との連結部の加工性、強度を損なうことなく、従来
と同じ形状のドライバ溝部を形成できる小型の摺動子を
備えた可変抵抗器を提供することにある。
部−との連結部の加工性、強度を損なうことなく、従来
と同じ形状のドライバ溝部を形成できる小型の摺動子を
備えた可変抵抗器を提供することにある。
課題を解決するための手段と作用
以上の課題を解決するため、本発明に係る可変抵抗器は
、ドライバ溝部を形成したドライバプレート部と、接点
部を有する略リング状のアーム部とを、ドライバ溝部の
一端部に隣接する両側で連結した状態で打ち抜き、連結
部で180°折り返したことを特徴とする。
、ドライバ溝部を形成したドライバプレート部と、接点
部を有する略リング状のアーム部とを、ドライバ溝部の
一端部に隣接する両側で連結した状態で打ち抜き、連結
部で180°折り返したことを特徴とする。
以上の構成において、摺動子は連結部がドライバ溝部の
一端部に対向することなく、両側にいわば位置をずらし
て設けられている。従って、ドライバ溝部に制約される
ことなく、必要な幅寸法を確保でき、加工上、強度上の
問題が解消する。勿論ドライバ溝部もドライバ先端の挿
入容易性を確保できる大きさに形成できる。
一端部に対向することなく、両側にいわば位置をずらし
て設けられている。従って、ドライバ溝部に制約される
ことなく、必要な幅寸法を確保でき、加工上、強度上の
問題が解消する。勿論ドライバ溝部もドライバ先端の挿
入容易性を確保できる大きさに形成できる。
また、ドライバプレート部を略すり林状に形成し、この
部分にドライバ溝部を形成すれば、調整用ドライバの先
端はすり林状部にガイドされて確実にドライバ溝部に挿
入されることとなる。
部分にドライバ溝部を形成すれば、調整用ドライバの先
端はすり林状部にガイドされて確実にドライバ溝部に挿
入されることとなる。
裏蓋週
以下、本発明に係る可変抵抗器の実施例を第1図ないし
第7図を参照して説明する。
第7図を参照して説明する。
第1図、第2図、第3図に示す様に、この可変抵抗器は
、抵抗体12を有する基板10と、摺動子15と、コレ
クタ端子20と、抵抗体電極12a、12bとから構成
され、基本的には第8図、第9図に示した可変抵抗器と
同様の構成を有している。従って、同じ部材、部分には
同一符号を付し、基板10に関する説明は省略する。
、抵抗体12を有する基板10と、摺動子15と、コレ
クタ端子20と、抵抗体電極12a、12bとから構成
され、基本的には第8図、第9図に示した可変抵抗器と
同様の構成を有している。従って、同じ部材、部分には
同一符号を付し、基板10に関する説明は省略する。
摺動子15は、第4図〜第7図に示す様に、ドライバプ
レート部16とアーム部17とをラップする様に折り返
した構成からなる。即ち、摺動子15は1枚の導電性薄
板から、中央に略皿状の突部16aを有するドライバプ
レート部16と、突出した接点部17aを有する略リン
グ状のアーム部17とを連結した状態で打ち抜かれ、連
結部18.18で180°折り返して製作され、突部1
6aはアーム部17から下方に突出している。ドライバ
プレート部16は外径がアーム部17の外径より若干大
きく、かつすり林状とされ、すり林状の傾斜面にはプラ
ス形状のドライバ溝部19が形成されている。
レート部16とアーム部17とをラップする様に折り返
した構成からなる。即ち、摺動子15は1枚の導電性薄
板から、中央に略皿状の突部16aを有するドライバプ
レート部16と、突出した接点部17aを有する略リン
グ状のアーム部17とを連結した状態で打ち抜かれ、連
結部18.18で180°折り返して製作され、突部1
6aはアーム部17から下方に突出している。ドライバ
プレート部16は外径がアーム部17の外径より若干大
きく、かつすり林状とされ、すり林状の傾斜面にはプラ
ス形状のドライバ溝部19が形成されている。
特に、本実施例において、連結部18.18は一つのド
ライバ溝部19の一端部に隣接する両側に形成されてい
る。従って、ドライバ溝部19の長さLを2.4〜2.
6mmとドライバの挿入性を良好に保つ長さに設定して
も、連結部18.18の寸法t3をプレス加工性、強度
性の点から必要な寸法に設定できる。
ライバ溝部19の一端部に隣接する両側に形成されてい
る。従って、ドライバ溝部19の長さLを2.4〜2.
6mmとドライバの挿入性を良好に保つ長さに設定して
も、連結部18.18の寸法t3をプレス加工性、強度
性の点から必要な寸法に設定できる。
また、この摺動子15を基板10上に回転可能に設置し
た場合において、接点部17aはアーム部17のばね力
のみならず、連結部18.18等のばね力が作用して抵
抗体12上に良好なばね圧で接触することとなる。
た場合において、接点部17aはアーム部17のばね力
のみならず、連結部18.18等のばね力が作用して抵
抗体12上に良好なばね圧で接触することとなる。
抵抗値の調整に関しては、自動調整、手動調整いずれの
場合でもドライバの先端がドライバ溝部19にずれて当
接したとしても、ドライバを回転させれば、ドライバプ
レート部16はすり林状に傾斜していることから、ドラ
イバの先端はドライバプレート部16からはみ出すこと
なくすり林状内で回転しながらドライバ溝部19に確実
に挿入されることとなる、従って、自動調整において、
ドライバ溝部19の位置検出は大まかでよく、精密に検
出するためのCODカメラ等の画像認識装置は不要であ
る。勿論、画像認識装置を使用すればドライバの挿入の
確実性は格段に向上する。
場合でもドライバの先端がドライバ溝部19にずれて当
接したとしても、ドライバを回転させれば、ドライバプ
レート部16はすり林状に傾斜していることから、ドラ
イバの先端はドライバプレート部16からはみ出すこと
なくすり林状内で回転しながらドライバ溝部19に確実
に挿入されることとなる、従って、自動調整において、
ドライバ溝部19の位置検出は大まかでよく、精密に検
出するためのCODカメラ等の画像認識装置は不要であ
る。勿論、画像認識装置を使用すればドライバの挿入の
確実性は格段に向上する。
さらに、本実施例では、摺動子15のドライバプレート
部16の外周部をフラットな形状(フラット部16C)
とした。従って、この可変抵抗器をチッププレーサの吸
引ノズルで吸着保持してプリント基板上へ搬送する際、
フラット部16cで吸引ノズルとの接触性も良好となる
。
部16の外周部をフラットな形状(フラット部16C)
とした。従って、この可変抵抗器をチッププレーサの吸
引ノズルで吸着保持してプリント基板上へ搬送する際、
フラット部16cで吸引ノズルとの接触性も良好となる
。
なお、本発明に係る可変抵抗器は以上の実施例に限定す
るものではなく、その要旨の範囲内で種、々に変更する
ことができる。
るものではなく、その要旨の範囲内で種、々に変更する
ことができる。
特に、ドライバプレート部16をすり林状とすることは
、ドライバの挿入性の改善点では重要であるが、連結部
18.18の加工性向上、強度補強という請求項1に記
載された発明の課題からすれば、必ずしも必要ではない
。
、ドライバの挿入性の改善点では重要であるが、連結部
18.18の加工性向上、強度補強という請求項1に記
載された発明の課題からすれば、必ずしも必要ではない
。
発明の効果
以上の説明で明らかな様に、本発明によれば、ドライバ
プレート部とアーム部とをドライバ溝部の一端部に隣接
する両側で連結する様にしたため、該連結部の幅寸法等
を大きくとることができ、ドライバ溝の長さを短くした
りすることなく、連結部の加工を容易なものとし、その
強度を高めることができる。
プレート部とアーム部とをドライバ溝部の一端部に隣接
する両側で連結する様にしたため、該連結部の幅寸法等
を大きくとることができ、ドライバ溝の長さを短くした
りすることなく、連結部の加工を容易なものとし、その
強度を高めることができる。
第1図ないし第3図は本発明に係る可変抵抗器の第1実
施例を示し、第1図は平面図、第2図は正面図、第3図
は底面図である。第4図ないし第7図は前記可変抵抗器
に使用されている摺動子を示し、第4図は平面図、第5
図は正面図、第6図は底面図、第7図は第4U9!Jの
A−A断面図である。 第8図は本発明に先行する可変抵抗器の平面図、第9図
はその中央断面図、第10図はその摺動子の平面図、第
11図は他の摺動子の平面図である。 10・・・基板、12・・・抵抗体、15・・・摺動子
、16・・・ドライバプレート部、16a・・・突部、
17・・・アーム部、17a・・・接点部、18・・・
連結部、19・・・ドライバ溝部。 第4図 第8図 第9図 +61)
施例を示し、第1図は平面図、第2図は正面図、第3図
は底面図である。第4図ないし第7図は前記可変抵抗器
に使用されている摺動子を示し、第4図は平面図、第5
図は正面図、第6図は底面図、第7図は第4U9!Jの
A−A断面図である。 第8図は本発明に先行する可変抵抗器の平面図、第9図
はその中央断面図、第10図はその摺動子の平面図、第
11図は他の摺動子の平面図である。 10・・・基板、12・・・抵抗体、15・・・摺動子
、16・・・ドライバプレート部、16a・・・突部、
17・・・アーム部、17a・・・接点部、18・・・
連結部、19・・・ドライバ溝部。 第4図 第8図 第9図 +61)
Claims (2)
- 1.基板に設けた略円弧状の抵抗体上に、該抵抗体の中
心部を支点として回転可能な摺動子のアーム部を接触さ
せた可変抵抗器において、 1枚の導電性薄板から、中央に略皿状の突部を有しドラ
イバ溝部を形成したドライバプレート部と、接点部を有
する略リング状のアーム部とを、ドライバ溝部の一端部
に隣接する両側で連結した状態で打ち抜き、かつ、前記
連結部で180°折り返して前記突部をアーム部から突
出せしめた摺動子を備えたこと、 を特徴とする可変抵抗器。 - 2.前記ドライバプレート部を略すり鉢状に成形し、該
すり鉢状部にドライバ溝部を形成したことを特徴とする
請求項1記載の可変抵抗器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1341295A JPH0738327B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 可変抵抗器 |
KR1019900021035A KR0184261B1 (ko) | 1989-12-28 | 1990-12-19 | 가변저항기 |
DE4040964A DE4040964A1 (de) | 1989-12-28 | 1990-12-20 | Regelwiderstand |
US07/635,705 US5134383A (en) | 1989-12-28 | 1990-12-28 | Variable resistor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1341295A JPH0738327B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 可変抵抗器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03201506A true JPH03201506A (ja) | 1991-09-03 |
JPH0738327B2 JPH0738327B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=18344948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1341295A Expired - Lifetime JPH0738327B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 可変抵抗器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5134383A (ja) |
JP (1) | JPH0738327B2 (ja) |
KR (1) | KR0184261B1 (ja) |
DE (1) | DE4040964A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0399404U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-17 | ||
JPH0528001U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-09 | アルプス電気株式会社 | 半固定可変抵抗器 |
JPH0529106U (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-16 | ローム株式会社 | チツプ型可変電子部品 |
JP2009258449A (ja) * | 2008-04-17 | 2009-11-05 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置および画像形成装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4039283B2 (ja) * | 2003-03-17 | 2008-01-30 | 株式会社村田製作所 | 可変抵抗器 |
JP4659375B2 (ja) * | 2004-03-10 | 2011-03-30 | ローム株式会社 | 可変式電子部品 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH031501A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Murata Mfg Co Ltd | 可変抵抗器 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3195092A (en) * | 1963-05-31 | 1965-07-13 | Techno Components Corp | Potentiometer |
US3328707A (en) * | 1965-06-01 | 1967-06-27 | Markite Corp | Wiper assembly for potentiometers |
US3432790A (en) * | 1967-03-06 | 1969-03-11 | Karl Yanovich Svilpe | Adjustable rheostat means for liquid level gauges |
US3397374A (en) * | 1967-07-06 | 1968-08-13 | Stackpole Carbon Co | Two-piece potentiometer |
JPS6388805A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | 株式会社村田製作所 | 可変抵抗器 |
US5047746A (en) * | 1990-05-24 | 1991-09-10 | Bourns, Inc. | Potentiometer wiper assembly |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1341295A patent/JPH0738327B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-19 KR KR1019900021035A patent/KR0184261B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-12-20 DE DE4040964A patent/DE4040964A1/de not_active Ceased
- 1990-12-28 US US07/635,705 patent/US5134383A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH031501A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Murata Mfg Co Ltd | 可変抵抗器 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910013308A (ko) | 1991-08-08 |
DE4040964A1 (de) | 1991-07-04 |
JPH0738327B2 (ja) | 1995-04-26 |
US5134383A (en) | 1992-07-28 |
KR0184261B1 (ko) | 1999-05-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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