JP2009245125A - 磁気カード付きカード保持体 - Google Patents
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Abstract
【課題】磁気カードの磁気記録部を破損や汚染から保護し、美観、装飾性に優れながらも、磁気カードを利用可能にする際等には容易に磁気記録部を露出させることができ、また利用客が磁気カードをカード保持体に保持させたままギフト等として利用することを考慮し、金額情報の書込みが完了した後に再び元の形状に戻り、美観、装飾性を損なわない磁気カード付きカード保持体を提供する。
【解決手段】シートを折り重ねて磁気カードを収容してなる磁気カード付きカード保持体において、カードカバー部に2本の縦切込線と1本の横切込線とからなる切込部を、カード保持部とカードカバー部とに各々折り重ねた際に重なる位置に折線部を有する磁気カード付きカード保持体を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】シートを折り重ねて磁気カードを収容してなる磁気カード付きカード保持体において、カードカバー部に2本の縦切込線と1本の横切込線とからなる切込部を、カード保持部とカードカバー部とに各々折り重ねた際に重なる位置に折線部を有する磁気カード付きカード保持体を提供する。
【選択図】図1
Description
本発明は、磁気記録部を備えた磁気カードを保持し、包装して店舗に陳列するための磁気カード付きカード保持体に関するものである。
百貨店等の様々な店舗で利用されている金券や商品券等は、従来は多くのものが紙媒体であったが、近年磁気記録部を備えた磁気カードを用いることが登場している。磁気カードは、情報が入っていない状態にしておけば利用できないカードである故、店頭で陳列する段階又は在庫として保管しておく段階において、従来の金額情報が印刷等により付加されている紙媒体と比較して管理リスクを低減させることができるという利点がある。また、従来の紙媒体は金額情報等を表面に表示しなければならず、また偽造される恐れがあるため偽造防止加工を施す必要がある等、デザイン上の制約を多く受けたが、磁気カードは表面に情報を表示する必要性が無いため、デザインの自由度が高く、独自性を出すことが可能であり、様々な店舗が他との差別化を積極的に図っていこうとしている中で需要が拡大している。
これらの磁気カードの普及に伴い、磁気カードを店頭に陳列するためにカードを保持する保持体も登場してきた。米国等では、実際に紙基材に繰返し接着剥離可能な材料で磁気カードを接着し保持した状態で店頭に陳列されている。これらの保持体の中には、利用客が磁気カードを購入した後にカードを利用可能にするために磁気記録部をリーダ・ライタに接触させる必要があることを考慮し、磁気カードの磁気記憶部をあらかじめ露出する形にしているカード保持体も存在する。
実開平2−108074
前述したが、利用客が磁気カードを購入した後に、磁気カードを利用可能にする為に磁気記憶部をリーダ・ライタに接触させる必要がある故、保持体によって包装されている場合には、一度開封して磁気記録部を露出させる必要がある。しかし一方で、磁気記録部を露出させたまま運搬、保管、又は店頭に陳列等をすると、磁気記録部が破損又は汚染されてしまい、読取や書込みのエラーが発生する可能性が高くなるという危険があり、また且つ包装体から磁気カードの一部がはみ出している形態は、美観を損ない、装飾性に優れないという問題があった。
本発明は、上記背景を考慮してなされたもので、磁気カードの磁気記録部を破損や汚染から保護し、美観、装飾性に優れながらも、磁気カードを利用可能にする際等には容易に磁気記録部を露出させることができ、また利用客が磁気カードをカード保持体に保持させたままギフト等として利用することを考慮し、金額情報の書込みが完了した後に再び元の形状に戻り、美観、装飾性を損なわないカード保持体を提供することを目的とする。
請求項1に記載の磁気カード付きカード保持体は、シートを折り重ねて磁気カードを収容してなる磁気カード付きカード保持体であって、一方の面に磁気カードを保持するカード保持部と、前記シートにおいて前記磁気カード保持部と隣接し且つ前記カード保持部に向けて折り返すことができるカードカバー部と、前記カード保持部に保持された磁気記録部を有する磁気カードを含み、前記カードカバー部は、前記磁気カードの幅より長い1本の横切込線と前記横切込線の両端部に位置する2本の縦切込線とを有する切込部を含み、前記カード保持部は、前記磁気カードの保持されている部分及び該カード保持部を横断する横折線部Aを有し、前記カードカバー部は、該カードカバー部を横断する横折線部Bを有し、前記カード保持部とカードカバー部とを折り重ねた状態で、横折線部Aと横折線部Bが重なる位置にあり、且つ磁気カードの磁気層と切込部とが重なる位置にあることを特徴とする。
請求項2に記載の磁気カード付きカード保持体は、請求項1に記載のカード保持体において、前記カードカバー部と前記カード保持部とを折り重ねた状態で、前記横切込線が、前記磁気カードと重なる位置に配置され、前記横切込線と縦切込線とは各々の端部で接する位置に配置され、前記横折線部Bは、前記横切込線の延長線上に位置することを特徴とする。
請求項3に記載の磁気カード付きカード保持体は、請求項1に記載のカード保持体において、前記カードカバー部と前記カード保持部とを折り重ねた状態で、前記横切込線が、前記磁気カードと重ならない位置に配置され、前記横切込線と縦切込線とは各々の端部で接する位置に配置され、前記横折線部Bは、前記2本の縦切込線の横切込線と接していない端部を結ぶ線上に位置することを特徴とする。
請求項4に記載の磁気カード付きカード保持体は、請求項1乃至3に記載のカード保持体において、前記横切込線と前記縦切込線とが垂直であることを特徴とする。
請求項5に記載の磁気カード付きカード保持体は、請求項1乃至4に記載のカード保持対において、前記シートの材料が紙であることを特徴とする。
本発明では、シートを折り重ねて磁気カードを収容してなる磁気カード付きカード保持体において、カードカバー部に2本の縦切込線と1本の横切込線とからなる切込部を、カード保持部とカードカバー部とに各々折り重ねた際に重なる位置に折線部を有している故、通常の状態では磁気カード全体を包装し、磁気記録部を破損又は汚染から保護しつつ、見た目にも美感、装飾性に優れ、また磁気記憶部をリーダ・ライタに接触させる必要がある状況では容易に磁気記録部を露呈させることができ、且つ美観、装飾性を損なわずに元の状態に戻すことが可能となる。
以下、本発明における磁気カード付きカード保持体について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1に示す如く、磁気カード付きカード保持体1は、シート2からなる。シート2は、紙、樹脂フィルム等の折り曲げができる材料であれば、特に限定されず、同一の又は異なる材料からなる基材を複数積層したものであってもよい。運搬及び製作コストの観点から見ると、薄く軽量な材質が好ましいが、磁気カードの保護という観点から見ると、ある程度の厚み及び重量を有していることが望ましく、双方のバランスを考慮すべきである。
シート2は、一方の面に磁気カードを保持するためのカード保持部3を含む。カード保持部の大きさは、特に限定しないが、磁気カードを安定して保持するためには、被保持磁気カードのサイズよりも大なる面積を有していることが望ましい。なお、磁気カードのサイズは、JIS規格においては長辺側85.47mm〜85.72mm、短辺側53.92mm〜54.03mmとされている。図1においては、カード保持部の形状は長方形で示してあるが、特にこれに限定されるものではなく、自由な形状に形成し、装飾性を向上させても良い。
カード保持部の一方の面には、磁気記録部を有する磁気カードが保持されている。磁気カードには、販売店舗の名称又はロゴ、若しくはイラスト又はメッセージ等を印刷した印刷層を適宜設けても良い。
またシート2は、カード保持部3と隣接し且つカード保持部に向けて折り返すことができるカードカバー部を含む。カードカバー部の大きさは、特に限定しないが、磁気カードを破損及び汚染から保護する目的から考えると、少なくとも被保持磁気カードのサイズよりも大なる面積を有していることが望ましい。図1にいては、カードカバー部の形状は長方形で示してあるが、特にこれに限定されるものではなく、カード保持部と同様に、自由な形状に形成して良い。
シート2において、カード保持部とカードカバー部4との間には折罫が設けられている。折罫はシート2を折り重ねる際に折り線となる部分である。図1においては、磁気カードの上方からシートを折り重ねる構成、つまり磁気カードの上方に折罫が、磁気カードの下方にシートの端部がくる構成になっているが、当然逆であっても良く、磁気カードの左方又は右方からシートを折り重ねる構成であっても良い。また、図1においては、カード保持部とカードカバー部とは同面積で同じ形状で示されているが、形状のみが異なっても、面積のみが異なっても、両方が異なっても良い。
また、磁気カードを破損及び汚染から保護することを考慮すると、通常はシートの端部同士が重なっている部分がなにかしらで係止されていることが望ましい。よって、シートの端部同士が重なっている部分に、切り込みを入れることによりシート基材を噛み合わせる等して繰返し着脱可能な係止部を設けても良く、またアクリル系接着剤等を用いて繰返し剥離可能な接着部を設けても良い(各々図示せず)。またあるいは、店舗において陳列することを目的としてフック等を通すための孔子部等を、シートを重ね合わせた際に同じ位置に来るように各々カード保持部及びカードカバー部に適宜設けても良い。さらに、カード保持部又はカードカバー部の端部に折罫を介して折返し可能な部分を設け、広告の掲載、装飾性の向上、機能の追加(メッセージ等を書き込める部分にする)等の工夫を凝らしても良い。
カードカバー部には、1本の横切込線6と、その端部に2本の縦切込線7を含む。該横切込線6と縦切込線7とは垂直な関係にあることが望ましい。なお、該横切込線6と縦切込線7によって作られる領域を切込部8と呼ぶ。当該切込部8は、磁気カード5の磁気記憶部を覆うに足るだけの面積を有している。例えば、磁気カードが長辺側54.00mm、短辺側85.50mmのカードである場合、横切込線6は85.50mm以上にする。また、磁気カードを載置する際に多少のずれが発生する可能性があること、磁気カードを露出させる作業をスムーズに行うことができるようにする事などを考慮すると、85.50mmよりある程度長くしておくのが好ましい。また、縦切込線7は、磁気記録部を完全に露出させることができるように磁気カード端部から磁気記録部の磁気カード端部より遠い側までの長さより長くしておく。こちらも横切込線6と同様に、ある程度長くしておくのが好ましい。
カードカバー部には、シートを重ね合わせた状態であっても、磁気カードの表面の全部若しくは一部を外から認識できるように、窓部を設けても良い(図示せず)。窓部の形状や位置は特に限定しない。窓部には、カードカバー部の磁気カードに接する側から、窓部を覆うように樹脂フィルム等の透明又は半透明のフィルムを設けても良い。フィルムは窓部より若干大きくしておき、シートと重なる部分に接着剤等を塗布することによって装着する。窓部を設けることにより、更に装飾性を向上させることが可能なだけでなく、磁気カードが保持体に保持されているか否かが目視で判別できるようになり、管理面においても効率が良い。
カード保持部には、磁気カードの磁気記録部を露出し易くする為に、横折線部Aが設けられている。また、カードカバー部にも、同様に横折線部Bが設けられている。当該横折線部A及び横折線部Bは、カードカバー部をカード保持部に向けて折り重ねた状態で重なる位置に配置されている。横折線部Bは、切込部と重なる位置に配置され、切込部内には設けても設けなくても良い。横折線部A及びBは、シートを完全に折り曲げるために、切込みを破線状に入れておいても良いし、単にシートをたわませて曲げるためにたわみ易い加工を施しておいても良い。
実際に磁気カードを利用可能にする作業の際には、重なったシート端部を、当該横折線部A及びBを利用してカード保持部に向けるようにして折り返し、該切込部を開くようにして磁気カードの磁気記録部を露出させ、リーダ・ライタに接触させることにより行う。
図2は、本発明におけるカード保持体の一実施形態例を示した図である。シート2、カード保持部3、カードカバー部4、及び磁気カード5の位置関係については、前述したものと同様の構成であるが、カードカバー部において、横切込線6が、シートを折り重ねた状態で磁気カードと重ならない位置に配置され、1本の横切込線6と2本の縦切込線7とが各々の端部同士で接しており、該2本の切込線7の横切込線6が接していない方の端部同士を結ぶ線上に位置している点が異なる。
そして、このような構成にすることにより、実際に磁気カードを利用可能にする際に、重なったシート端部を横折線部A及びBを利用してカード保持部に向けるようにして折り返す作業を更にスムーズに行うことができるようになり、あとは切込部8をカードカバー部に向けて折り返す作業のみで容易に磁気カードの磁気記録部を露出させることが可能である。
図3は、本発明におけるカード保持体の他の一実施形態例を示した図である。シート2、カード保持部3、カードカバー部4、及び磁気カード5の位置関係については、前述したものと同様の構成であるが、カードカバー部において横折線部Bと横切込線6とが重なっており、また、1本の横切込線6と2本の縦切込線7とが各々の端部同士で接している点等が異なる。
そして、このような構成にすることによって、実際に磁気カードを利用可能にする際に、重なったシート端部を横折線部A及びBを利用してカード保持部に向けるようにして折り返す作業のみで切込部を開く作業を行わずとも、磁気カードの硬度によって切込部がしなり、磁気カードの磁気記録部が露出する故、更なる作業の効率化を図ることが可能となる。
1、磁気カード付きカード保持体
2、シート
3、カード保持部
4、カードカバー部
5、磁気カード
6、横切込線
7、縦切込線
8、切込部
2、シート
3、カード保持部
4、カードカバー部
5、磁気カード
6、横切込線
7、縦切込線
8、切込部
Claims (5)
- シートを折り重ねて磁気カードを収容してなる磁気カード付きカード保持体であって、
一方の面に磁気カードを保持するカード保持部と、
前記シートにおいて前記磁気カード保持部と隣接し且つ前記カード保持部に向けて折り返すことができるカードカバー部と、
前記カード保持部に保持された磁気記録部を有する磁気カードを含み、
前記カードカバー部は、前記磁気カードの幅より長い1本の横切込線と前記横切込線の両端部に位置する2本の縦切込線とを有する切込部を含み、
前記カード保持部は、前記磁気カードの保持されている部分及び該カード保持部を横断する横折線部Aを有し、
前記カードカバー部は、該カードカバー部を横断する横折線部Bを有し、
前記カード保持部とカードカバー部とを折り重ねた状態で、横折線部Aと横折線部Bが重なる位置にあり、且つ磁気カードの磁気層と切込部とが重なる位置にあることを特徴とする磁気カード付きカード保持体。 - 前記カードカバー部と前記カード保持部とを折り重ねた状態で、
前記横切込線が、前記磁気カードと重なる位置に配置され、
前記横切込線と縦切込線とは各々の端部で接する位置に配置され、
前記横折線部Bは、前記横切込線の延長線上に位置することを特徴とする請求項1に記載の磁気カード付きカード保持体。 - 前記カードカバー部と前記カード保持部とを折り重ねた状態で、
前記横切込線が、前記磁気カードと重ならない位置に配置され、
前記横切込線と縦切込線とは各々の端部で接する位置に配置され、
前記横折線部Bは、前記2本の縦切込線の横切込線と接していない端部を結ぶ線上に位置することを特徴とする請求項1に記載の磁気カード付きカード保持体。 - 前記横切込線と前記縦切込線とが垂直であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の磁気カード付きカード保持体。
- 前記シートの材料が紙であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の磁気カード付きカード保持体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008090235A JP2009245125A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 磁気カード付きカード保持体 |
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JP2008090235A JP2009245125A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 磁気カード付きカード保持体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009245125A true JP2009245125A (ja) | 2009-10-22 |
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JP2008090235A Pending JP2009245125A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 磁気カード付きカード保持体 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009245125A (ja) |
-
2008
- 2008-03-31 JP JP2008090235A patent/JP2009245125A/ja active Pending
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