JP2002046369A - ポケット付きカレンダー - Google Patents

ポケット付きカレンダー

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JP2002046369A
JP2002046369A JP2000233868A JP2000233868A JP2002046369A JP 2002046369 A JP2002046369 A JP 2002046369A JP 2000233868 A JP2000233868 A JP 2000233868A JP 2000233868 A JP2000233868 A JP 2000233868A JP 2002046369 A JP2002046369 A JP 2002046369A
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calendar
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JP2000233868A
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English (en)
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Azuma Hiraoka
東 平岡
Yoshiaki Shimotori
義明 下鳥
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IMURA ENVELOPE CO Inc
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IMURA ENVELOPE CO Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、収納物の種類に拘わらず、ポケッ
ト部に収納された収納物の有無を外部から容易に確認す
ることができるポケット付きカレンダーを提供すること
を課題とするものである。 【解決手段】 領収書などの収納物20を収納保持可能
で且つシート体5から構成されているポケット部2が設
けられていると共に、所定月に相当する暦が表示された
第1暦表示部16及び第2暦表示部17とを備えてお
り、前記ポケット部2を構成するシート体5には、窓部
を形成すべく、切取線10が刻設されており、且つ前記
切取線10によって囲繞される領域11に、前記第1暦
表示部16及び第2暦表示部17のうち少なくとも一方
が設けられているポケット付きカレンダーを解決手段と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、領収書、各種チケ
ット、メモ、名刺、案内状、ちらしなどの紙類などの収
納物を収納保持可能なポケット部が設けられているポケ
ット付きカレンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙の一面部に暦が表示されたカレ
ンダー本体に、紙などのシート体を重ね合わせ、且つ三
方が接着されることによって袋状に形成されたポケット
部が設けられているポケット付きカレンダーが知られて
いる。かかるポケット付きカレンダーは、ポケット部
に、領収書やチケットなどの収納物を上方開口部から差
し入れることにより、ポケット部の内部に収納物を収納
保持することができ、非常に便利なものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のポケット付きカレンダーは、収納される収納物の種
類によっては、その略全体がポケット部内に収納されて
しまい、ポケット部に収納物が収納されているのか否か
について、外部から一目で確認することができない。特
に、収納物が領収書などの紙類である場合には、その厚
みが薄いため、外見上、ポケット部は膨まず、外部から
見ただけでは収納物の有無はほとんど確認できない。ま
た、ポケット部内を手探りで確認しても、収納物たる紙
類がポケット部の内面に引っ付いて看過することもあ
る。従って、領収書などの比較的重要な紙類を収納して
いたにも拘わらず、不用意にカレンダーと共に廃棄する
おそれがあるという問題点がある。
【0004】そこで、本発明は、収納物の種類に拘わら
ず、ポケット部に収納された収納物の有無を外部から容
易に確認することができるポケット付きカレンダーを提
供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑みて、本発
明は、領収書などの収納物20を収納保持可能なポケッ
ト部2が設けられているポケット付きカレンダーであっ
て、前記ポケット部2には、収納された収納物20を外
部から視認できるように窓部8が設けられているポケッ
ト付きカレンダーを提供する。さらに、本発明は、領収
書などの収納物20を収納保持可能で且つシート体5か
ら構成されているポケット部2が設けられているポケッ
ト付きカレンダーであって、前記ポケット部2を構成す
るシート体5には、窓部8を形成すべく、切取線10が
刻設されていると共に、前記シート体5の裏面5aに
は、前記窓部8を塞ぐように、透視可能な透視シート体
14が設けられているポケット付きカレンダーを提供す
る。また、本発明は、領収書などの収納物20を収納保
持可能で且つシート体5から構成されているポケット部
2が設けられていると共に、所定月に相当する暦が表示
された第1暦表示部16及び第2暦表示部17とを備え
ているポケット付きカレンダーであって、前記ポケット
部2を構成するシート体5には、窓部8を形成すべく、
切取線10が刻設されており、且つ前記切取線10によ
って囲繞される領域11に、前記第1暦表示部16及び
第2暦表示部17のうち少なくとも一方が設けられてい
るポケット付きカレンダーを提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明のポケット付きカレ
ンダーの実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2に於いて、1は、一面部にポケット部2が
設けられているカレンダー本体3が、複数枚具備されて
いるポケット付きカレンダーを示し、各カレンダー本体
3は、リング部材などの連結部4を介して捲り上げ可能
に重ね合わされている。
【0007】ポケット部2は、カレンダー本体3の一部
を成すように、紙や合成樹脂シートなどの公知のシート
体5で一体的に構成されている。具体的には、図3に示
すように、紙などのシート体5を、両長辺の中途部に糊
代用の耳部6,6が残るように略長方形状に裁断し、こ
のシート体5の両耳部6,6の下端部を結ぶように幅方
向に折り目7を押圧して、該折り目7を介して区画され
たポケット用シート体5’と耳部6,6を折り返し、シ
ート体5’の裏面5a’の両側縁部5b’,5b’を両
耳部6,6に接着することにより、図1に示すようなポ
ケット付きのカレンダー本体3が構成されている。
【0008】該ポケット部2を構成するシート体5’に
は、部分的に取り除くことによって窓部を形成可能とす
るために、切取線10が刻設されている。かかる切取線
10は無端状に刻設されており、該切取線10で囲繞さ
れる領域11(図示では、略長方形状)が窓部に相当す
る。切取線10としては、図示したように、完全に切断
された長状の切断部10aと該切断部10aに比して極
短状の非切断部10bとの交互連続線からなる。また、
切取線で囲繞される領域11の大きさは特に限定されな
いが、後述するように切取後の再使用を考慮すれば、ク
レジットカードと同程度の大きさが好ましい。尚、切取
線としては、このような長状の切断部と非切断部の連続
線に限られず、特に図示しないが、例えば、ミシン目
や、シート体を完全に切断していないハーフカット(例
えば、シート体の厚み方向に形成された略V字状の切込
み線など)などを代用又は併用してもよい。
【0009】さらに、ポケット部2を構成するシート体
5’の裏面5a’には、前記窓部に対応する位置に(少
なくとも窓部を塞ぐように)、透視シート体14が設け
られている。この透視シート体14は、無色透明若しく
は有色透明又は無色若しくは有色半透明などのシート体
が用いられ、例えば、合成樹脂シート(フィルム)、グ
ラシンペーパー、その他の透明加工品などを用いること
ができる。かかる透視シート体14は、ポケット部2の
窓部の周縁に接着剤などを介して固着されている。
【0010】さらに、上記カレンダー本体3には、所定
月の暦が表示された2箇所の暦表示部(第1暦表示部1
6及び第2暦表示部17)が設けられている。この暦表
示部に表示される月は、特に限定されず、例えば、第1
暦表示部16と第2暦表示部17には同一の暦(1ヶ月
の暦又は複数月の暦)が表示されていてもよく、又、図
示したように、異なる月暦が表示されていてもよい。具
体的には、図1に示すように、ポケット部2を構成する
シート体5’の表面5c’のうち、窓部に対応する位置
以外の領域15に、所定月に相当する暦(例えば、図示
したように8月分)の表示された第1暦表示部16が設
けられている。一方、ポケット部2を構成するシート体
5’の表面5c’のうち、切取線10によって囲繞され
る領域11には、第1暦表示部16に表示された所定月
の次月に相当する暦(例えば、図示したように9月分)
の表示された第2暦表示部17が設けられている。これ
らの暦表示は、印刷などの手段によってシート体に直接
表示してもよいし、別途、対応する暦が表示されたもの
を貼着してもよい。
【0011】上記構成からなるポケット付きカレンダー
1は、ポケット部2内に領収書や各種チケットなどの任
意の収納物20を収納することができる(図2の二点鎖
線参照)。そして、切取線10に従って、ポケット部2
を構成するシート体5’の一部(切取線10で囲繞され
た領域11)を切り取ることにより、図4に示すよう
に、ポケット部2には、外部からポケット部2内を視認
することができる窓部8が形成されることとなる。この
窓部8を通じて、ポケット部2内に収納された収納物2
0を視認することができるので、ポケット部2内を手探
りなどすることによって収納物20の有無を確認する必
要がなく、又、収納物2が紙類であっても、容易に且つ
確実に収納の有無を確認することができる。さらに、窓
部8に対応する位置には、透視シート体14が設けられ
ているので、窓部8を開口させても、収納物20が不用
意にポケット部2から脱落する虞もない。
【0012】また、切取線10に従って切り取られた領
域11は、カレンダー本体3とは別個独立した切取シー
ト片21となり、且つ該領域11には、次月の暦(第2
暦表示部17)が表示されているので、切取シート片2
1は、暦が表示された携帯用カード型カレンダーの如き
態様で再使用することができる。よって、切取シート片
21を、例えば、手帳や定期入れなどの普段携帯する携
帯品の中に入れて利用できる。
【0013】さらに、第1暦表示部16及び第2暦表示
部17に、暦のみならずメモを記録できる記帳スペース
を設ければ、この記帳スペースを日々の備忘録として使
用者が利用することができ、又、このような備忘録が記
録された各月の切取シート体を纏めることによって簡易
日記として再利用することもできる。
【0014】尚、上記実施形態に於いては、ポケット部
2を構成するシート体5に切取線10が設けられ且つ使
用時に該切取線10に従ってシート体5の一部を切り取
ることにより、窓部8が形成されるように構成されてい
たが、例えば、図5に示すように、ポケット部2に予め
窓部8が形成(開口)されていてもよい。
【0015】さらに、上記実施形態のように、切取線1
0が刻設された態様及び予め窓部8が形成されている態
様の何れの態様も、必ずしも窓部8を塞ぐ透視シート体
14が設けられていなければならないわけではない。
【0016】また、上記実施形態に於いては、窓部8の
形状は、クレジットカード程度の長方形状であったが、
例えば、図5に示すような比較的細長い長方形状や、そ
の他図示しないが、正方形状、円形状などの多角形状な
ど適宜形状に設計することができる。
【0017】さらに、上記実施形態に於いては、切取線
10で囲繞される領域11、窓部8及び透明シート14
は、ポケット部2に1箇所設けられているが、2箇所以
上設けられていてもよい。例えば、図6に示すように、
ポケット部2を構成するシート体5に、2箇所の切取線
10が設けられ、且つシート体5の裏面5aの窓部に対
応する位置に、透視シート体14が設けられており、該
切取線10によって囲繞される領域11,11に、第1
暦表示部16及び第2暦表示部17が設けられていても
よい。
【0018】さらに、上記実施形態に於いて、ポケット
付きカレンダー1は、複数のカレンダー本体3からなる
が、単一枚のカレンダー本体3から構成されていてもよ
い。また、上記実施形態に於いて、ポケット部2は、カ
レンダー本体3を構成するシート体5を折返し且つカレ
ンダー本体3の表面と協働させて形成されているが、特
に図示しないが、例えば、カレンダー本体3とは異なる
別個のシート体を袋状に形成したものをカレンダー本体
3に貼着してポケット部2を構成してもよい。
【0019】また、上記実施形態に於いて、切取線10
によって囲繞される1つの領域11には、1つの暦表示
部(例えば、第1暦表示部16又は第2暦表示部17)
が設けられているが、1つの領域11に第1暦表示部1
6及び第2暦表示部17の双方を設けてもよい。さら
に、上記実施形態に於いては、ポケット部2を構成する
シート体5に暦が表示されているが、例えば、図5に示
すように、カレンダー本体3の表面に暦が表示されてい
てもよく、又、2ヶ月分など複数ヶ月の暦が表示されて
いてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るポケット付
きカレンダーは、ポケット部に窓部が設けられているの
で、収納された収納部が該窓部を通じて外部から視認す
ることができる。従って、収納物の全体がポケット部内
に入り込んでいても、容易に且つ確実に収納の有無を確
認することができる。
【0021】さらに、ポケット部を構成するシート体に
切取線が設けられているポケット付きカレンダーによれ
ば、該切取線に従ってシート体の一部を切り取ることに
より窓部が形成されるので、使用者が、必要に応じて、
任意に窓部を形成することができる。加えて、該切取線
によって切り取られる窓部を塞ぐように透視シート体が
設けられているので、窓部を形成した後、ポケット部内
に収納された収納物を視認できるだけでなく、ポケット
部内に収納された収納物の不用意な脱落を防止できる。
【0022】また、ポケット部を構成するシート体に切
取線が設けられ、且つ該切取線で囲繞される領域に、所
定月の暦が表示された第1暦表示部及び/又は第2暦表
示部が設けられているので、窓部を形成すべく、切取線
に従ってシート体の一部を切り取った後のシート体を、
該暦表示部に表示された所定月に関する携帯用のカレン
ダーとして再利用することができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るポケット付きカレンダーの一実施
形態を示す斜視図。
【図2】図1のA−A線端面図であって、ポケット付き
カレンダーを構成する複数のカレンダー本体のうちの一
枚を表示する。
【図3】ポケット部を有するカレンダー本体を構成する
シート体を示す展開状態の裏面図。
【図4】ポケット付きカレンダーの使用状態を示す斜視
図。
【図5】本発明に係るポケット付きカレンダーの他の実
施形態を示す斜視図。
【図6】本発明に係るポケット付きカレンダーの他の実
施形態を示す斜視図。
【符号の説明】
2…ポケット部、5…シート体、5a…シート体の裏
面、8…窓部、10…切取線、11…切取線によって囲
繞される領域、14…透視シート体、16…第1暦表示
部、17…第2暦表示部、20…収納物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 領収書などの収納物(20)を収納保持
    可能なポケット部(2)が設けられているポケット付き
    カレンダーであって、前記ポケット部(2)には、収納
    された収納物(20)を外部から視認できるように窓部
    (8)が設けられていることを特徴とするポケット付き
    カレンダー。
  2. 【請求項2】 領収書などの収納物(20)を収納保持
    可能で且つシート体(5)から構成されているポケット
    部(2)が設けられているポケット付きカレンダーであ
    って、 前記ポケット部(2)を構成するシート体(5)には、
    窓部(8)を形成すべく、切取線(10)が刻設されて
    いると共に、 前記シート体(5)の裏面(5a)には、前記窓部
    (8)を塞ぐように、透視可能な透視シート体(14)
    が設けられていることを特徴とするポケット付きカレン
    ダー。
  3. 【請求項3】 領収書などの収納物(20)を収納保持
    可能で且つシート体(5)から構成されているポケット
    部(2)が設けられていると共に、所定月に相当する暦
    が表示された第1暦表示部(16)及び第2暦表示部
    (17)を備えているポケット付きカレンダーであっ
    て、 前記ポケット部(2)を構成するシート体(5)には、
    窓部(8)を形成すべく、切取線(10)が刻設されて
    おり、且つ前記切取線(10)によって囲繞される領域
    (11)に、前記第1暦表示部(16)及び第2暦表示
    部(17)のうち少なくとも一方が設けられていること
    を特徴とするポケット付きカレンダー。
JP2000233868A 2000-08-02 2000-08-02 ポケット付きカレンダー Withdrawn JP2002046369A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014133354A (ja) * 2013-01-10 2014-07-24 Morishita Corp ポケット付きカレンダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014133354A (ja) * 2013-01-10 2014-07-24 Morishita Corp ポケット付きカレンダ

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