JP2011115994A - 剥離紙片付き台紙 - Google Patents

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JP2011115994A JP2009274036A JP2009274036A JP2011115994A JP 2011115994 A JP2011115994 A JP 2011115994A JP 2009274036 A JP2009274036 A JP 2009274036A JP 2009274036 A JP2009274036 A JP 2009274036A JP 2011115994 A JP2011115994 A JP 2011115994A
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Abstract

【課題】台紙上に剥離可能に設けられている剥離紙片をコーナー部分から簡単に切り取ることができ、更に、剥離紙片の裏面を有効利用でき剥離紙片の利便性を高めた剥離紙片付き台紙を提供する。
【解決手段】
台紙上の所定部分に四角形の剥離紙片が設けられた剥離紙片付き台紙であって、前記剥離紙片には、該剥離紙片の外周縁に沿って四角形の第1切り取りミシンが形成され、前記剥離紙片の前記第1切り取りミシンで囲まれた領域の内側部分の周縁裏面と、前記台紙の表面と、が剥離可能に擬似接着され、前記剥離紙片の前記第1切り取りミシンで囲まれた領域の外側部分の周縁裏面と、前記台紙の表面と、が剥離可能に擬似接着され、前記剥離紙片の両側の対角部から前記四角形の第1切り取りミシンの両側の対角部までの間に、それぞれ第2の切り取りミシンまたは切り込みが形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、クーポン券、カード、チケット、などに使用する剥離紙片が、台紙上の一部に剥離可能な状態で設けられている剥離紙片付き台紙に関する。
従来、クーポン券、カード、チケット、などの媒体を封筒に入れて顧客などに送る場合には、必要事項がプリント印字された台紙にそれらの媒体を様々な方法で設けた構成のものを使用している。
例えば、台紙の一部をカード部にして、そのカード部に保護フィルムを接着させた構成のものや、基材面の所定部にカード保持部を設けて、そのカード保持部にカードを剥離可能に接着させる際において、カードの裏面に施された放射線硬化型樹脂の硬化層と、カード保持部の表面に施された放射線硬化型樹脂の硬化層と、を擬似接着させる構成のものなどが知られている。(例えば、特許文献1〜3、参照)
しかしながら、それらの台紙に設けた媒体の使用目的において、その裏面に手書きで様々な事項を記入する場合もあり、その場合には剥離紙片を筆記性の良い状態に保つ必要がある。
例えば、媒体がクーポン券である場合に、クーポン券情報を管理する目的などで、そのクーポン券の裏面にクーポン券が使用された際の日時や使用者名などを記入し、また媒体がカードである場合に、そのカード使用者の名前をカード裏面に記入するなど、様々な理由で台紙に設けた剥離紙片の裏面を記入部として用いる場合がある。
上記のような台紙に設けた剥離紙片の裏面を記入部として用いる場合には、従来のようにカード部に保護フィルムを接着させた構成のものや、カードの裏面に放射線硬化型樹脂の硬化層を設けた構成のものでは、筆記性が悪いという問題がある。
特開2003−260887号公報 特開平11−216970号公報 特開2005−225212号公報
そこで、本発明は、台紙上に剥離可能な状態で設けられている剥離紙片をコーナー部分から剥離させる際でも、簡単に切り取ることができ、更に、その剥離紙片の裏面を記入部として用いることができるようにして、剥離紙片の裏面を有効利用できるようにして、剥離紙片の利便性を高めた剥離紙片付き台紙を提供する。
本発明の剥離紙片付き台紙は、台紙上の所定部分に四角形の剥離紙片が設けられた剥離紙片付き台紙であって、前記剥離紙片には、該剥離紙片の外周縁に沿って四角形の第1切り取りミシンが形成され、前記剥離紙片の前記第1切り取りミシンで囲まれた領域の内側部分の周縁裏面と、前記台紙の表面と、が剥離可能に擬似接着され、前記剥離紙片の前記第1切り取りミシンで囲まれた領域の外側部分の周縁裏面と、前記台紙の表面と、が剥離可能に擬似接着され、前記剥離紙片の両側の対角部から前記四角形の第1切り取りミシンの両側の対角部までの間に、それぞれ第2の切り取りミシンまたは切り込みが形成されていることを特徴とする。
また、本発明の剥離紙片付き台紙は、前記剥離紙片が、正方形で形成され、前記第1の切り取りミシンが正方形で形成され、前記剥離紙片の四隅の角部分のうち、前記第2の切り取りミシンまたは切り込みが形成されていない側の対向する両角部分に、コーナーカットが形成されていることを特徴とする。
更に、本発明の剥離紙片付き台紙は、前記第1の切り取りミシンが、カット部とアンカット部の長さがそれぞれ1.0mm以下に設定されたマイクロミシンであることを特徴とする。
また、本発明の剥離紙片付き台紙は、前記剥離紙片の裏面に記入欄が表示されていることを特徴とする。
したがって、本発明の剥離紙片付き台紙は、剥離紙片の両側の対角部から前記四角形の第1切り取りミシンの両側の対角部までの間に、それぞれ第2の切り取りミシンまたは切り込みが形成されているので、剥離紙片をコーナー部分から剥離させる際でも、簡単に切り取ることができるという効果がある。
また、本発明の剥離紙片付き台紙は、剥離紙片が、正方形で形成され、前記第1の切り取りミシンが正方形で形成され、前記剥離紙片の四隅の角部分のうち、前記第2の切り取りミシンまたは切り込みが形成されていない側の対向する両角部分に、コーナーカットが形成されているので、コーナーカットから指で剥離紙片の外側部分を摘んで剥離させる際でも、摘みやすくて剥離しやすいという効果がある。
更に、本発明の剥離紙片付き台紙は、第1の切り取りミシンが、カット部とアンカット部の長さがそれぞれ1.0mm以下に設定されたマイクロミシンで形成されているので、剥離紙片の周縁部分を切り取りミシンから切り取る場合でも、剥離紙片の周縁部分を切り取りやすいという効果がある。
更に、本発明の剥離紙片付き台紙は、剥離紙片の裏面に記入欄が表示されているので、剥離紙片を剥離した際に使用情報などを記入して情報管理することができるという効果がある。
本発明の実施形態に係る剥離紙片付き台紙の平面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 本発明の実施形態に係る剥離紙片付き台紙において、剥離紙片と台紙とを分離させた状態を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る剥離紙片付き台紙において、離紙片の切り取りミシンから周縁部分の半分を剥離させた状態を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る剥離紙片付き台紙において、離紙片の切り取りミシンから周縁部分の他の半分を剥離させた状態を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る剥離紙片付き台紙において、剥離紙片の切り取りミシンから内側領域の一部分を剥離させた状態を示す平面図である。
以下、本発明の実施形態に係る剥離紙片付き台紙を図面に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図3に示すように、本発明の実施形態に係る剥離紙片付き台紙1は、台紙2の表面の所定部分に剥離紙片3が剥離可能な状態で設けられている。
台紙2は、横方向に長い矩形形状で形成され、窓開き封筒に台紙2を入れた際に、窓開き封筒に設けられた窓部から見える位置に宛先情報記載部4が設けられている。
剥離紙片3は、正方形で形成されており、剥離紙片3の外周縁部に沿って第1切り取りミシン5が四角形で形成され、第1切り取りミシン5で囲まれた領域の内側部分3aと、前記第1切り取りミシンで囲まれた領域の外側部分3bとからなる。
また、切り取りミシン5は、カット部とアンカット部の長さがそれぞれ1.0mm以下に設定されたマイクロミシンであることが好ましい。
それは、切り取りミシン5にマイクロミシンを使用することで、第1切り取りミシン5で囲まれた領域の内側部分3aの周縁部を切り取りミシン5から切り取った際に、その切り取り部分に凹凸が生じることを防止することができる。
また、切り取り部分の凹凸を少なくすることで、剥離紙片3の切り取りミシン5で囲まれた領域の内側部分3aを媒体として使用する際にも取り扱いやすく、また見た目にも綺麗な切り口となり、周縁部を切り取った後の部分をクーポンやチケットとして使用する際にも凹凸により指を切るなどの怪我防止にもなるという利点があるからである。
また、剥離紙片3の前記第1切り取りミシン5で囲まれた領域の内側部分の周縁裏面と、前記台紙2の表面と、が剥離可能に擬似接着され、前記剥離紙片3の前記第1切り取りミシン5で囲まれた領域の外側部分の周縁裏面と、前記台紙2の表面と、が剥離可能に擬似接着され、前記剥離紙片3の両側の対角部から前記四角形の第1切り取りミシン5の両側の対角部までの間に、それぞれ第2の切り取りミシン6a,6bが形成されている。
尚、第2の切り取りミシン6a,6bが形成されている部分は、切り込みを形成するようにしてもよい。
また、剥離紙片3の四隅の角部分のうち、前記第2の切り取りミシン6a,6bまたは切り込みが形成されていない側の対向する両角部分に、コーナーカット7a,7bが形成されている。
上記した剥離可能に擬似接着する方法としては、公知の擬似接着の構成を用いればどのような構成であってもよい。
尚、剥離可能に擬似接着する方法としては種々あるが、この実施形態の説明においては、剥離可能に擬似接着する構成として、接着剤層と剥離剤層とを対接することで剥離可能な状態で接着する場合について説明する。
図2乃至図4に示すように、剥離紙片3には、第1切り取りミシン5が形成された四角部分から外側部分の裏面領域に接着剤層8が設けられている。
また、剥離紙片3を台紙2に重ね合わせた際に、剥離紙片3の裏面に設けられている接着剤層8と接する台紙2の表面部分の領域に剥離剤層9が設けられている。
更に、第1切り取りミシン5が形成された四角部分から内側部分の裏面の周縁部にも接着剤層10が設けられ、剥離紙片3を台紙2に重ね合わせた際に、剥離紙片3の裏面に設けられている接着剤層10と接する台紙2の表面部分の領域に剥離剤層11が設けられている。
また、剥離紙片3において、剥離紙片3の周縁部分からその周縁部分に最も近い位置に形成されている第1切り取りミシン5までの幅寸法のうち、接着剤層8と剥離剤層9が設けられ、剥離可能に擬似接着されている領域の部分の幅寸法が、剥離可能に擬似接着されていない部分の領域の幅寸法よりも狭い寸法として形成されている。
尚、上記のように、接着剤層8,10と剥離剤層9,11とを対接させて擬似接着する方法の他に、それらの部分に放射線硬化型樹脂の硬化層をそれぞれ設けることで、放射線硬化型樹脂の硬化層同士を対接させて、剥離可能に擬似接着させる構成としてもよい。
図4には、剥離紙片3と台紙2とを分離させた状態を示す平面図が示されているが、剥離紙片3の裏面であって、切り取りミシン5が形成された四角部分から内側部分の裏面側には、記入欄12が印刷され表示されている。
この記入欄12は、剥離紙片3の使用用途に応じて様々な内容のものを表示させておけばよいが、図4では、クーポン券を有する剥離紙片3を使用者が使用した際に使用者情報管理を行えるように、「使用日」と「使用者」とを記入するための記入欄が設けられている。
次に、本発明の実施形態に係る剥離紙片付き台紙1の使用方法を説明する。
例えば、図1に示すような、クーポン券を有する剥離紙片3を台紙2に添付させて顧客などに送る場合について説明する。
まず、台紙2の宛先情報記載部4に住所や氏名などの宛先情報を表示させて、窓開き封筒に剥離紙片付き台紙1を封入させて送付させる。
そして、その封筒の受取人は、開封して剥離紙片付き台紙1を取り出した後に、図5に示すように、剥離紙片3の左下部分に形成されているコーナーカット7aの部分を指で摘んでめくり上げる。
この際に、剥離紙片3の両側の対角部から四角形の第1切り取りミシンの両側の対角部までの間に、それぞれ第2の切り取りミシン6a,6bまたは切り込みが形成され、更に剥離紙片3の第1切り取りミシン5で囲まれている四角部分の内側部分3aには、接着剤層8により剥離可能な状態で擬似接着されているので、剥離紙片3の第1切り取りミシン5からその外側の半分が切り取られる。
次に、図6に示すように、剥離紙片3の右上部分に形成されているコーナーカット7bの部分を指で摘んでめくり上げる。
この際に、剥離紙片3の第1切り取りミシン5で囲まれている四角部分の内側部分3aには、接着剤層8により剥離可能な状態で擬似接着されているので、剥離紙片3の第1切り取りミシン5からその外側の半分が切り取られる。
次に、その受取人は、図6に示すように、剥離紙片3の第1切り取りミシン5で囲まれている四角部分の内側部分3aを指で摘んでめくり上げることで、擬似接着されている内側部分3aを台紙2から剥離させることができる。
これにより、剥離紙片3の第1切り取りミシン5で囲まれている四角部分の内側部分3aをクーポン券などとして利用することができる。
また、内側部分3aの裏面には、「使用日」と「使用者」とを記入するための記入欄12が設けられているので、クーポン券などとして使用する際に顧客などの顧客管理情報として記入して管理する。
そして、内側部分3aの裏面の記入欄12の領域には、剥離剤層や接着剤層などが設けられていないので、記入欄12に記入を行う際でも、筆記に支障がなく文字を鮮明に記載することができる。
1 剥離紙片付き台紙
2 台紙
3 剥離紙片
3a 剥離紙片の切り取りミシンで囲まれている四角部分の内側部分
3b 剥離紙片の切り取りミシンで囲まれている四角部分の外側部分
4 宛先情報記載部
5,6a,6b 切り取りミシン
7a,7b コーナーカット
8,10 剥離剤層
9,11 接着剤層
12 記入欄

Claims (4)

  1. 台紙上の所定部分に四角形の剥離紙片が設けられた剥離紙片付き台紙であって、
    前記剥離紙片には、該剥離紙片の外周縁に沿って四角形の第1切り取りミシンが形成され、
    前記剥離紙片の前記第1切り取りミシンで囲まれた領域の内側部分の周縁裏面と、前記台紙の表面と、が剥離可能に擬似接着され、
    前記剥離紙片の前記第1切り取りミシンで囲まれた領域の外側部分の周縁裏面と、前記台紙の表面と、が剥離可能に擬似接着され、
    前記剥離紙片の両側の対角部から前記四角形の第1切り取りミシンの両側の対角部までの間に、それぞれ第2の切り取りミシンまたは切り込みが形成されていることを特徴とする剥離紙片付き台紙。
  2. 前記剥離紙片が、正方形で形成され、
    前記第1の切り取りミシンが正方形で形成され、
    前記剥離紙片の四隅の角部分のうち、前記第2の切り取りミシンまたは切り込みが形成されていない側の対向する両角部分に、コーナーカットが形成されていることを特徴とする請求項1記載の剥離紙片付き台紙。
  3. 前記第1の切り取りミシンが、カット部とアンカット部の長さがそれぞれ1.0mm以下に設定されたマイクロミシンであることを特徴とする請求項1および請求項2に記載の剥離紙片付き台紙。
  4. 前記剥離紙片の裏面に記入欄が表示されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の剥離紙片付き台紙。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014014963A (ja) * 2012-07-06 2014-01-30 Shoei Insatsu Kk カード台紙

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