JP2009241915A - パンク対応車輪用パッキン - Google Patents

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Abstract

【課題】特願2002−260591の書類は、タイヤの空気圧の保持に対する事項の詳細な説明があいまいであるという問題があった。
【解決手段】本発明のパンク対応用車輪は、車輪を構成する部品と部品の接合面の間に、変形しやすい又は変形のしにくい高分子化合物を使用したパッキンを用い、また、パッキンの種類によっては車輪を構成する部品と部品の接合面において、空気抜け防止用パッキンの設置用の溝を設ける。
【選択図】図5

Description

本発明は、パンク対応用車輪に関する。
特願2002−260591のパンク対応用車輪について、以下、本明細書の0003〜0010により説明する。
特願2002−260591のパンク対応用車輪では、タイヤ、及び、タイヤとホイールリムの左右の接地部分の間に位置し、タイヤ側の面から車軸側の面へ貫通した、タイヤとホイールリムで囲まれる空間内へタイヤ支持物を導入する開口部を設けたホイールリム、及び前述のホイールリムの車軸への固定用ホイール部分、から構成されることを記載している。
また本出願における図面に記載の図(以下、図〜と記載)、図1においては、(1)はタイヤとホイールリムの左右の接地部分を構成に持つホイールリム、(2)はタイヤとホイールリムの左右の接地部分の間に位置し、タイヤ側の面から車軸側の面へ貫通したホイールリムの開口部である。
特願2002−260591のパンク対応用車輪では、タイヤ、及び、タイヤの左右両側をタイヤの円周に沿って支持し、タイヤとホイールリムで囲まれた空間内にタイヤ支持物の導入をする開口部を形成するタイヤ支持用ホイールリム、及び、前述のタイヤ支持用ホイールリムの固定用ホイールから構成されることを記載している。
また図2においては、(3)はタイヤの円周に沿ってタイヤの左右両側を支持するホイールリムであり、(4)は左右にある(3)のタイヤ支持用ホイールリムを固定するための固定用ホイールで、(5)は(3)のタイヤ支持用ホイールリムを車軸へ固定するためのディスク形状の固定用ホイールである。
すなわち、上記特願2002−260591のホイールは、タイヤとホイールで囲まれる空間内にパンク時のタイヤ支持物を入れるための開口部を形成するタイヤ支持用ホイール部及び前述のタイヤ支持用ホイール部の固定用ホイール部を有するホイールであることがわかる。
また特願2002−260591のパンク対応用車輪では、貫通部分で接合するタイヤ支持物の種類や接合部分の構成などは限定されてないと記載している。
図3において、(6)はタイヤパンク時にタイヤを支持するタイヤ支持物であり、(7)は図1のホイールリム(1)における左右のタイヤ接地部分の間にあるホイール部分か又は図2の固定用ホイール(4)のいずれかのホイール部であり、(8)はタイヤである。
また、自動車のエンジンブロックにもパッキンが使用されている。
特願2002−260591
以上に述べた特願2002−260591のパンク対応用車輪のホイールは今までに存在しないものであったが、パンクする前のタイヤ内における空気圧維持のための車輪の構造やパッキンの材料に対して詳細な記述をしてないという問題があった。
本発明は、特願2002−260591のホイールで使用するタイヤの空気圧を維持する構造の明確化を目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明の車輪は、タイヤ、及び、タイヤとホイールリムの左右の接地部分の間に位置し、タイヤ側の面から車軸側の面へ貫通した、タイヤとホイールリムで囲まれる空間内へタイヤ支持物を導入する開口部を設けたホイールリム、及び、前述のホイールリムの車軸への固定用ホイール部分から構成された車輪、又は、タイヤ、及び、タイヤの左右両側をタイヤの円周に沿って支持し、タイヤとホイールリムで囲まれた空間内にタイヤ支持物の導入をする開口部を形成するタイヤ支持用ホイールリム、及び前述のタイヤ支持用ホイールリムの固定用ホイールから構成された車輪において、車輪を構成する部品と部品の接合面の間に、タイヤの空気抜け防止用のパッキンを有する。
本発明の車輪は、上記0014の車輪を構成する空気抜け防止用パッキンにゴムやシリコンなどの変形しやすい高分子物質を使用したことを特徴とする。
本発明の車輪は、上記0014の車輪を構成する空気抜け防止用パッキンに紙や布やカーボンなどの繊維系高分子物質又は金属物質などの変形しにくい材質を使用したことを特徴とする。
本発明の車輪は、上記0014の車輪を構成する空気抜け防止用パッキンに0016の変形しにくい材質により作られたパッキン及び0015のゴムやシリコンなどの高分子物質など変形しやすい物質の両方を使用したことを特徴とする。
本発明の車輪は、上記0014〜0017の車輪を構成する部品と部品の接合面において、空気抜け防止用パッキン設置用の溝又は突起を有することを特徴とする。
上記0014の課題解決手段による本発明の車輪の作用は、タイヤ、及び、タイヤとホイールリムの左右の接地部分の間に位置し、タイヤ側の面から車軸側の面へ貫通した、タイヤとホイールリムで囲まれる空間内へタイヤ支持物を導入する開口部を設けたホイールリム、及び、前述のホイールリムの車軸への固定用ホイール部分から構成された車輪、又は、タイヤ、及び、タイヤの左右両側をタイヤの円周に沿って支持し、タイヤとホイールリムで囲まれた空間内にタイヤ支持物の導入をする開口部を形成するタイヤ支持用ホイールリム、及び前述のタイヤ支持用ホイールリムの固定用ホイールから構成された車輪において、車輪を構成する部品と部品の接合面の間に、タイヤの空気抜け防止用のパッキンを有したため、車輪を構成するの部品と部品の間の隙間をふさぎやすくすることが可能である。
上記0015の課題解決手段による本発明の車輪の作用は、上記0014の車輪を構成する空気抜け防止用パッキンにゴムやシリコンなどの変形しやすい高分子物質を使用したため、部品とパッキンが密着しやすくなる。
上記0016の課題解決手段による本発明の車輪の作用は、上記0014の車輪を構成する空気抜け防止用パッキンに紙や布やカーボンなどの繊維系高分子物質又は金属物質などの変形しにくい材質を使用したため、ボルトでホイールを構成する部品をきつく固定してもパッキン自体が部品の圧力で分解しにくくなる。
上記0017の課題解決手段による本発明の車輪の作用は、上記0014の車輪を構成する空気抜け防止用パッキンに0016の変形しにくい材質により作られたパッキン及び0015のゴムやシリコンなどの高分子物質など変形しやすい物質の両方を使用したため、変形しにくい材質及び変形しやすい高分子物質の長所を持つパッキンの使用が可能である。
上記0018の課題解決手段による本発明の車輪の作用は、上記0014〜0017の車輪を構成する部品と部品の接合面において、空気抜け防止用パッキン設置用の溝又は突起を有するため、車輪の部品と部品の接合面上でパッキンを固定することが可能である。
上述したように本発明の車輪は、車輪を構成するの部品と部品の間の隙間をふさぎやすくすることが可能であり、タイヤの空気を抜けにくくすることができる。
本発明の車輪は、部品とパッキンが密着しやすいので、タイヤの気圧を保ちやすくできる。
本発明の車輪は、ボルトでホイールを構成する部品をきつく固定してもパッキン自体が部品の圧力で分解しにくくすることが可能であるため、車輪を構成するボルトを強く締めることができる。
本発明の車輪は、変形しにくい材質及び変形しやすい高分子物質の長所を持つパッキンの使用が可能であるので、変形しにくい材質でつくられたパッキンであっても部品との隙間をなくすことが容易にでき、変形しやすい物質の剛性をあげることができるという効果を有する。
本発明の車輪は、車輪の部品と部品の接合面上でパッキンを固定することが可能であるので、車輪を簡便に組み立てることができるという効果を有する。
以下、本発明の実施の形態を図4〜図6に基づいて説明する。
図4は本発明の車輪断面一例の簡略図を示したものであり、(9)はホイールリム、(10)は空気抜け防止用パッキンであり、左右のホイールリムの構成部品が空気抜け防止用パッキンを挟んでホイールリムの隙間をなくすものである。
図5は本発明の車輪断面一例の簡略図を示したものであり、(11)及び(11’)はホイールリムに設けられた空気抜け防止用パッキンの設置用の溝であり、(12)及び(12’)は(11)と(11’)に対応した空気抜け防止用パッキンの突起部分であり、(11’)及び(12’)は突起部分と溝がくさび形の構造になっていてそれらをはめ込んだり固定したりすることができるものであり、(10)のパッキンは(9)のホイールリムに挟まれることにより変形し部品と部品の隙間がなくなる仕組みのものである。
ここで図4及び図5は説明のために(9)はホイールリムとしたが、(10)の空気抜け防止用パッキンを挟んで固定するものであれば、(9)はホイールリム又はホイールリムを固定するためのホイールの構成部分又はパンク時のタイヤの支持物、などの車輪を構成する部品であってもよい。
図6は本発明の車輪断面一例の簡略図を示したものであり、(13)は本発明請求項3に記載の紙や布やカーボンなどの繊維系高分子物質又は金属物質などの変形しにくい材質を使用した空気抜け防止用パッキン、(14)は本発明請求項2に記載のゴムやシリコンなどの変形しやすい高分子物質を使用した空気抜け防止用パッキンであり、Aでは(13)を(14)が覆い、Bでは(13)の一部分に(14)が接合したものの例であり、(13)と(14)は素材を逆に取り替えたものも考えることができる。
また、図6のAの(13)は断面が円形状のものや円形や角形などの線を組み合わせたワイヤー状の断面のものでもよく、パッキンの形状や構造は様々なものが考えられる。
また、図4〜図6の例においては本発明の説明用に記載したものであり、本発明の形状の種類を完全に限定するためのものではなく、突起部分及び溝の形状は直線形であっても曲線形であってもよい。
以下、本発明の実施例を図7〜図14に基づいて説明する。
図7は本発明の車輪構成例の断面図であり、(15)及び(15’)は(15)の突起部を(15’)の溝へ入れることにより固定ができるホイールリム構成部で、(16)は(15)の突起部を通過させる開口部のあいた(15)及び(15’)の間に挟んで固定する本発明のパッキンで、(17)は(15)の穴の内面に設けたねじにしめつけることによって(16)及び(15’)を固定するためのボルトであり、(15’)の穴は(17)のねじ部分を通過させるねじの切ってない穴である。
図8は図7の(15)の部分の側視図であり、(18)は(15)に設けた突起部、(19)はねじ切りされた穴であり、(16)は(18)を通過させる形で(15)及び(15’)に固定される。
図9は本発明の車輪部分構成例の簡略図であり、(20)は本発明の空気抜け防止用パッキン、(21)はホイール部分(22)に設けられた(20)を設置するための溝である。
図10は本発明の空気抜け防止用パッキンの二例の図を示したものであり、(23)は溝に固定するための(20)に設けられた突起部であり、Aでは(20)の空気抜け防止用パッキンに沿って設けられ、Bでは複数個に分割して設けられたものである。
図11は本発明で使用することができる穴の開いたホイールリムとタイヤパンク時のタイヤ支持物の下部の断面図例を示したものであり、(24)は図3の(7)に相当するホイールリム断面で、(25)及び(25’)及び(25’’)は(26)のパンク時のタイヤ支持物の下部と本発明の空気抜け防止用パッキンを一体化して作った車輪構成部であり、(25)は空気抜け防止用パッキン付近の形状がくさび形状断面になった突起部、(25’)は形状が(25)が直角形状の凸条断面になった突起部、(25’’)は(25)が曲線形状になった突起部である。
また、図11では(25)や(25’)や(25’’)タイヤパンク時のタイヤ支持物の下部に構成されているが、高分子物質や金属で作られたホイールの構成部分側に設けることも可能である。
図12は図11の空気抜け防止用パッキン(25)を用いた空気抜け防止用パッキン部分の上視図であり、(26)に(25)の円形の突起部が複数個設けられ、突起と突起の間に下の列の突起部が並ぶ形状のパッキンである。
図13は図12の(25)を変形して上視した突起部の形状の種類の例であり、(27)は三角形、(27’)は4角形、(27’’)は5角形、(27’’’)は6角形、(27’’’’)は楕円形であり、突起部の形状は様々である。
図14は図12の突起部分の並びを変化させたものであり、(25)の突起部分が縦と横の列で並んだ配置になったものであるが、突起部分の配列の種類も様々である。
本発明の実施態様は以下の通りである。
1.車輪の形状や構造や材質などの種類は様々である。
2.車輪に設けられる溝や穴の形状は様々である。
3.空気抜け防止用パッキンの形状や構造などの種類は多様である。
4.空気抜け防止用パッキンは、タイヤを支持する部分付近の車輪構成物、ホイールリムの構成部分、車輪の形状によりホイールディスクとホイールリムの連結部分、タイヤパンク時のタイヤ支持物、ボルトやナットやワッシャーなどの車輪の留め具、タイヤ、などにおける同じ又は異なる車輪を構成する部材間に設けることが可能であり、また、それらの部材と一体化させて設けることもでき、それぞれの構造や形状などの種類は多様である。
パンク対応用車輪のタイヤ支持部一例の図 パンク対応用車輪のタイヤ支持部一例の図 パンク対応用車輪一例の図 本発明の車輪一例の図 本発明の車輪一例の図 本発明の車輪構成部分一例の図 本発明の車輪一例の図 本発明の車輪一例の図 本発明の車輪一例の図 本発明の車輪一例の図 本発明の車輪部分一例の図 本発明の車輪部分一例の図 本発明の車輪部分一例の図 本発明の車輪部分一例の図
符号の説明
1:ホイールリム、2:貫通口、3:ホイールリムのタイヤ支持部、4:(3)の固定部、5:ホイールと車軸の連結用ディスク、6:タイヤパンク時のタイヤ支持物、7・22:ホイール構成部、8:タイヤ、9・15・15’・24:ホイールリム、10・13・14・16・20・25:空気抜け防止用パッキン、11・11’:空気抜け防止用パッキンの設置用溝、12・12’:(3)及び(3’)に対応した突起部分、17:ボルト、18:突起部、19:ねじ穴、21:パッキン設置用溝、23:(20)に設けた突起部、25・25’・25’’:突起型パッキン付きのパンク時タイヤ支持物下部、26:タイヤパンク時のタイヤ支持物、27・27’・27’’・27’’’27’’’’:(25)の突起型パッキンの種類の例、

Claims (5)

  1. タイヤ、及び、タイヤとホイールリムの左右の接地部分の間に位置し、タイヤ側の面から車軸側の面へ貫通した、タイヤとホイールリムで囲まれる空間内へタイヤ支持物を導入する開口部を設けたホイールリム、及び、前述のホイールリムの車軸への固定用ホイール部分から構成された車輪、又は、タイヤ、及び、タイヤの左右両側をタイヤの円周に沿って支持し、タイヤとホイールリムで囲まれた空間内にタイヤ支持物の導入をする開口部を形成するタイヤ支持用ホイールリム、及び前述のタイヤ支持用ホイールリムの固定用ホイールから構成された車輪において、車輪を構成する部品と部品の接合面の間に、タイヤの空気抜け防止用のパッキンを有する、車輪。
  2. 上記請求項1の車輪を構成する空気抜け防止用パッキンにゴムやシリコンなどの変形しやすい高分子物質を使用した、車輪。
  3. 上記請求項1の車輪を構成する空気抜け防止用パッキンに紙や布やカーボンなどの繊維系高分子物質又は金属物質などの変形しにくい材質を使用した、車輪。
  4. 上記請求項1の車輪を構成する空気抜け防止用パッキンに上記請求項3の変形しにくい材質により作られたパッキン及び上記請求項2のゴムやシリコンなどの高分子物質など変形しやすい物質の両方を使用した、車輪。
  5. 上記請求項1〜請求項4の車輪を構成する部品と部品の接合面において、空気抜け防止用パッキン設置用の溝又は突起を有する、車輪。
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