JPS609042Y2 - 車輪における給気弁取付装置 - Google Patents
車輪における給気弁取付装置Info
- Publication number
- JPS609042Y2 JPS609042Y2 JP9368177U JP9368177U JPS609042Y2 JP S609042 Y2 JPS609042 Y2 JP S609042Y2 JP 9368177 U JP9368177 U JP 9368177U JP 9368177 U JP9368177 U JP 9368177U JP S609042 Y2 JPS609042 Y2 JP S609042Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air supply
- rim
- supply valve
- hole
- diameter head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はチューブレスタイヤと分割リムとを備えた車輪
の給気弁取付装置に関するものである。
の給気弁取付装置に関するものである。
上記車輪においてはチューブレスタイヤと分割リムのリ
ムベースで囲まれる空気室内に圧力空気を送入するため
、分割リムに給気弁が取付けられるが、この給気弁は分
割リムの結合時にこれと同時に簡単容易にその分割リム
に堅固に取付けることができ、しかも給気弁と分割リム
間のシール性を良好にすることが望ましい。
ムベースで囲まれる空気室内に圧力空気を送入するため
、分割リムに給気弁が取付けられるが、この給気弁は分
割リムの結合時にこれと同時に簡単容易にその分割リム
に堅固に取付けることができ、しかも給気弁と分割リム
間のシール性を良好にすることが望ましい。
本考案はか)る目的を達成することができるようにした
、構造簡単な車輪におひる給気弁取付装置を提供するこ
とを目的とするものである。
、構造簡単な車輪におひる給気弁取付装置を提供するこ
とを目的とするものである。
以下、図面により本考案の実施例について説明すると、
車輪は、チューブレスタイヤTと、車輪の軸線方向に分
割し得る分割リムRとより構成されている。
車輪は、チューブレスタイヤTと、車輪の軸線方向に分
割し得る分割リムRとより構成されている。
以下、これらの構造について説明する。
先ず、前記チューブレスタイヤTは従来公知の構造を有
し、左右対称に形成されており、トレッド部1の左右に
サイドウオール部2,2を一体的に延設し、さらにそれ
らのサイドウオール部2,2より漸次肉厚にしたビート
部3,3を一体に延設して構成されており、前記ビート
部3,3にはそれぞれビードワイヤ4が埋設されている
。
し、左右対称に形成されており、トレッド部1の左右に
サイドウオール部2,2を一体的に延設し、さらにそれ
らのサイドウオール部2,2より漸次肉厚にしたビート
部3,3を一体に延設して構成されており、前記ビート
部3,3にはそれぞれビードワイヤ4が埋設されている
。
次に前記分割リムRの構成について説明すると、これは
アウトボードリム5とインボードリム6とよりなり、そ
れらの内側面に形成される合せ面7,8を接合し、それ
らアウトボードリム5とインボードリム6にそれぞれ形
威される複数個のボルト孔9,9・・・、10,10・
・・にそれぞれ連結ボルト11を挿通し、それらにナツ
ト12を螺締して、アウトボードリム5とインボードリ
ム6を車輪軸方向に一体に連結して組立てられ、前記ア
ウトボードリム5は巾狭のリムベース14を有するリム
主体13の外端に前記チューブレスタイヤTのビード部
3を保持するためのリムフランジ15を一体に延設して
構成され、また前記インボードリム6は巾広のリムベー
ス17を有するリム主体16の外端に同じく前記チュー
ブレスタイヤTのビード部3を保持るためのリムフラン
ジ18を一体に延設して構成され、前記アウトおよびイ
ンボードリム5,6のリムベース14.17は協働して
前記チューブレスタイヤTの開口内周面を気密状に被覆
する。
アウトボードリム5とインボードリム6とよりなり、そ
れらの内側面に形成される合せ面7,8を接合し、それ
らアウトボードリム5とインボードリム6にそれぞれ形
威される複数個のボルト孔9,9・・・、10,10・
・・にそれぞれ連結ボルト11を挿通し、それらにナツ
ト12を螺締して、アウトボードリム5とインボードリ
ム6を車輪軸方向に一体に連結して組立てられ、前記ア
ウトボードリム5は巾狭のリムベース14を有するリム
主体13の外端に前記チューブレスタイヤTのビード部
3を保持するためのリムフランジ15を一体に延設して
構成され、また前記インボードリム6は巾広のリムベー
ス17を有するリム主体16の外端に同じく前記チュー
ブレスタイヤTのビード部3を保持るためのリムフラン
ジ18を一体に延設して構成され、前記アウトおよびイ
ンボードリム5,6のリムベース14.17は協働して
前記チューブレスタイヤTの開口内周面を気密状に被覆
する。
前記アウトボードリム5とインボードリム6との合せ面
7,8外周部間には、シールリング19が介在されチュ
ーブレスタイヤT内に封入される圧力空気がその合せ面
7,8から外部に漏洩することがないようになっている
。
7,8外周部間には、シールリング19が介在されチュ
ーブレスタイヤT内に封入される圧力空気がその合せ面
7,8から外部に漏洩することがないようになっている
。
チューブレスタイヤTと分割リムRのリムベース14.
17によって囲まれる空気室A内に圧力空気を供給する
ために、分割リムRには給気弁Vが取付けられる。
17によって囲まれる空気室A内に圧力空気を供給する
ために、分割リムRには給気弁Vが取付けられる。
この給気弁■はステム部20の一端に径大頭部21を有
して縦断面T字状に形威され、その縦中心線に沿って空
気通路30が形威され、同通路30は前記径大頭部21
端面に開口している。
して縦断面T字状に形威され、その縦中心線に沿って空
気通路30が形威され、同通路30は前記径大頭部21
端面に開口している。
さらに前記径大頭部21の外周には、シールリング24
が嵌合される周溝23が形威されている。
が嵌合される周溝23が形威されている。
また前記アウトボードリム5とインボードリム6には、
それらの結合時に前記給気弁■を取付けられるように加
工されるものであって、以下にそれらの給気弁■の取付
構造について説明すると、前記インボードリム6には、
その合せ面8に開口する有底円筒状の嵌合孔25、およ
びこの嵌合孔25の底面に開口して該底面を前記空気室
Aに常時連通ずる給気孔26が設けられ、前記嵌合孔2
5には前記給気弁■の径大頭部21が嵌合される。
それらの結合時に前記給気弁■を取付けられるように加
工されるものであって、以下にそれらの給気弁■の取付
構造について説明すると、前記インボードリム6には、
その合せ面8に開口する有底円筒状の嵌合孔25、およ
びこの嵌合孔25の底面に開口して該底面を前記空気室
Aに常時連通ずる給気孔26が設けられ、前記嵌合孔2
5には前記給気弁■の径大頭部21が嵌合される。
またアウトボードリム5には給気弁Vのステム部20よ
りも大径で、かつその径大頭部21よりも小径の貫通孔
27が穿設されており、その貫通孔27には、給気弁■
のステム部20が貫通される。
りも大径で、かつその径大頭部21よりも小径の貫通孔
27が穿設されており、その貫通孔27には、給気弁■
のステム部20が貫通される。
次に上記の如く構成される車輪の組立順序について説明
すると、先ず給気弁■の径大頭部21の周溝23にシー
ルリング24を嵌着した後、その径大頭部21をインボ
ードリム6の嵌合孔25に嵌合すると共に、該径大頭部
21の端面を嵌合孔25の底面に当接させることにより
、給気弁Vの空気通路30を給気孔26に直接連通ずる
。
すると、先ず給気弁■の径大頭部21の周溝23にシー
ルリング24を嵌着した後、その径大頭部21をインボ
ードリム6の嵌合孔25に嵌合すると共に、該径大頭部
21の端面を嵌合孔25の底面に当接させることにより
、給気弁Vの空気通路30を給気孔26に直接連通ずる
。
次に給気弁■のステム部20にアウトボードリム5側の
貫通孔27を挿通してインボードリム6の合せ面8に、
アウトボードリム5の合せ面7を接合させ、ボルト孔9
,10にそれぞれ連結ボルト11を挿通してそれにナツ
ト12を螺締すれば、アウトボードリム5とインボード
リム6は一体に連結される。
貫通孔27を挿通してインボードリム6の合せ面8に、
アウトボードリム5の合せ面7を接合させ、ボルト孔9
,10にそれぞれ連結ボルト11を挿通してそれにナツ
ト12を螺締すれば、アウトボードリム5とインボード
リム6は一体に連結される。
ところでアウトボードリム6との結合により給気弁Vの
径大頭部21は嵌合孔25の底面と、アウトボードリム
5の合せ面7間で挾持され、給気弁■の抜出しが抑止さ
れる。
径大頭部21は嵌合孔25の底面と、アウトボードリム
5の合せ面7間で挾持され、給気弁■の抜出しが抑止さ
れる。
またシールリング24は嵌合孔25の内周面に圧接され
、その内周面と径大頭部21間を気密にシールすること
ができる。
、その内周面と径大頭部21間を気密にシールすること
ができる。
以上のように本考案によれば、アウトボードリム5とイ
ンボードリム6の合せ面7,8を接合し、それらを連結
ボルト11により一体に連結して構成される分割リムR
と;この分割リムRのリムフランジ15.18間に装着
挟持されて該分割リムRとの間に空気室Aを画成するチ
ューブレスタイヤTと;よりなる車輪において、前記イ
ンボードリム6には、その合せ面8に開口する有底円筒
状の嵌合孔25、およびこの嵌合孔25の底面に開口し
て該底面を前記空気室Aに常時連通させる給気孔26を
設け、前記嵌合孔25に、ステム部20の一端に径大頭
部21を一体に形成して構成される給気弁■の前記径大
頭部21を嵌合すると共に、該径大頭部21の端面を前
記嵌合孔25の底面に当接させて、前記給気弁Vの、該
径大頭部21端面に開口させた空気通路30を前記給気
孔26に直接連通させ、前記径大頭部21外周の周溝2
3に嵌着したシールリング24を前記嵌合孔25の内周
面に圧接し、また前記アウトボードリム5には、前記給
気弁■のステム部20よりも大径でかつその径大頭部2
1よりも小径の貫通孔27を形威し、前記アウトボード
リム5とインボードリム6との結合時に前記貫通孔27
が前記給気弁■のステム部20を貫通すると)もにアウ
トボードリム5の合せ面7と前記嵌合孔25の底面とに
より前記給気弁Vの径大頭部21を挟持したので、給気
弁■の径大頭部21をインボードリム6の嵌合孔25に
嵌合した後、アウトボードリム5とインボードリム6と
を通常のように一体結合するだけで、給気弁■を分割リ
ムRに一体強固に取付けることができ、その取付に当っ
ては給気弁Vを一方のボードリム5,6にねじ手段等を
使って特別に固縛する必要はなく、従って給気弁Vの取
付構造が簡単でコストの低減、組立性の向上に寄与する
ことができ、また両ボードリム5,6間が結合状態にあ
る限りは給気弁Vの取付が弛緩することはないから、使
用中給気弁■がガタついたり脱落したりする心配は全く
ない。
ンボードリム6の合せ面7,8を接合し、それらを連結
ボルト11により一体に連結して構成される分割リムR
と;この分割リムRのリムフランジ15.18間に装着
挟持されて該分割リムRとの間に空気室Aを画成するチ
ューブレスタイヤTと;よりなる車輪において、前記イ
ンボードリム6には、その合せ面8に開口する有底円筒
状の嵌合孔25、およびこの嵌合孔25の底面に開口し
て該底面を前記空気室Aに常時連通させる給気孔26を
設け、前記嵌合孔25に、ステム部20の一端に径大頭
部21を一体に形成して構成される給気弁■の前記径大
頭部21を嵌合すると共に、該径大頭部21の端面を前
記嵌合孔25の底面に当接させて、前記給気弁Vの、該
径大頭部21端面に開口させた空気通路30を前記給気
孔26に直接連通させ、前記径大頭部21外周の周溝2
3に嵌着したシールリング24を前記嵌合孔25の内周
面に圧接し、また前記アウトボードリム5には、前記給
気弁■のステム部20よりも大径でかつその径大頭部2
1よりも小径の貫通孔27を形威し、前記アウトボード
リム5とインボードリム6との結合時に前記貫通孔27
が前記給気弁■のステム部20を貫通すると)もにアウ
トボードリム5の合せ面7と前記嵌合孔25の底面とに
より前記給気弁Vの径大頭部21を挟持したので、給気
弁■の径大頭部21をインボードリム6の嵌合孔25に
嵌合した後、アウトボードリム5とインボードリム6と
を通常のように一体結合するだけで、給気弁■を分割リ
ムRに一体強固に取付けることができ、その取付に当っ
ては給気弁Vを一方のボードリム5,6にねじ手段等を
使って特別に固縛する必要はなく、従って給気弁Vの取
付構造が簡単でコストの低減、組立性の向上に寄与する
ことができ、また両ボードリム5,6間が結合状態にあ
る限りは給気弁Vの取付が弛緩することはないから、使
用中給気弁■がガタついたり脱落したりする心配は全く
ない。
しかも給気弁Vの、径大頭部21端面に開口させた空気
通路30を、インボードリム6の、前記嵌合孔25底面
に開口する給気孔26に直接連通させるようにしている
ので、給気弁■取付時に該嵌合孔25底面が径大頭部2
1端面より強く圧接されても、前記給気孔26が該径大
頭部21によって塞がれる心配はなく、給気弁Vの空気
通路30を該給気孔26を介して前記空気室A内に常に
確実に連通させることができる。
通路30を、インボードリム6の、前記嵌合孔25底面
に開口する給気孔26に直接連通させるようにしている
ので、給気弁■取付時に該嵌合孔25底面が径大頭部2
1端面より強く圧接されても、前記給気孔26が該径大
頭部21によって塞がれる心配はなく、給気弁Vの空気
通路30を該給気孔26を介して前記空気室A内に常に
確実に連通させることができる。
しかもまた前記給気弁■の径大頭部21外周面と嵌合孔
25内周面との間をシールする前記シールリング24は
、連結ボルト11の締付力の影響を何ら受けることがな
いから、該シールリング24に対する締付度合は常に一
定に保たれ、常に良好なシー・ル効果が得られると)も
にシールリング24の寿命が延長される。
25内周面との間をシールする前記シールリング24は
、連結ボルト11の締付力の影響を何ら受けることがな
いから、該シールリング24に対する締付度合は常に一
定に保たれ、常に良好なシー・ル効果が得られると)も
にシールリング24の寿命が延長される。
さらに分割リムRと給気弁v間のシール精度は小径な周
溝23の直径と、嵌合孔25の内径とによって決まるの
で、それらの精度が出し易く、加工が容易になる。
溝23の直径と、嵌合孔25の内径とによって決まるの
で、それらの精度が出し易く、加工が容易になる。
第1,2図はそれぞれ本考案装置を備えた車輪の一部の
縦断面図で、第1図は第3図I−I線、第2図は第1図
■−■線に沿って切断した断面図である。 第3図は第2図■−■線断面図である。5・・・・・・
アウトボードリム、6・・・・・・インボードリム、7
,8・・・・・・合せ面、11・・・・・・連結ボルト
、18・・・・・・リムフランジ、20・・・・・・ス
テム&21−・・・・・径大頭部、23・・・・・・周
溝、24・・・・・・シールリング、25・・・・・・
嵌合孔、26・・・・・・給気孔、27・・・・・・貫
通孔、30・・・・・・空気通路、A・・・・・・空気
室、R・・・・・・分割リム、T・・・・・・チューブ
レスタイヤ、■・・・・・・給気弁。
縦断面図で、第1図は第3図I−I線、第2図は第1図
■−■線に沿って切断した断面図である。 第3図は第2図■−■線断面図である。5・・・・・・
アウトボードリム、6・・・・・・インボードリム、7
,8・・・・・・合せ面、11・・・・・・連結ボルト
、18・・・・・・リムフランジ、20・・・・・・ス
テム&21−・・・・・径大頭部、23・・・・・・周
溝、24・・・・・・シールリング、25・・・・・・
嵌合孔、26・・・・・・給気孔、27・・・・・・貫
通孔、30・・・・・・空気通路、A・・・・・・空気
室、R・・・・・・分割リム、T・・・・・・チューブ
レスタイヤ、■・・・・・・給気弁。
Claims (1)
- アウトボードリム5とインボードリム6の合せ面7,8
を接合し、それらを連結ボルド11により一体に連結し
て構成される分割リムRと;この分割リムRのリムフラ
ンジ15.18間に装着挟持されて該分割リムRとの間
に空気室Aを画成するチューブレスタイヤTと;よりな
る車輪において、前記インボードリム6には、その合せ
面8に開口する有底円筒状の嵌合孔25、およびこの嵌
合孔25の底面に開口して該底面を前記空気室Aに常時
連通させる給気孔26を設け、前記嵌合孔25に、ステ
ム部20の一端に径大頭部21を一体に形成して構成さ
れる給気弁■の前記径大頭部21を嵌合すると共に、該
径大頭部21の端面を前記嵌合孔25の底面に当接させ
て、前記給気弁■の、該径大頭部21端面に開口させた
空気通路30を前記給気孔26に直接連通させ、前記径
大頭部21外周の周溝23に嵌着したシールリング24
を前記嵌合孔25の内周面に圧接し、また前記アウトボ
ードリム5には、前記給気弁Vのステム部20よりも大
径でかつその径大頭部21よりも小径の貫通孔27を形
成し、前記アウトボードリム5とインボードリム6との
結合時に前記貫通孔27が前記給気弁Vのステム部20
を貫通すると)もにアウトボードリム5の合せ面7と前
記嵌合孔25の底面とにより前記給気弁■の径大頭部2
1を挟持してなる、車輪における給気弁取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9368177U JPS609042Y2 (ja) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | 車輪における給気弁取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9368177U JPS609042Y2 (ja) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | 車輪における給気弁取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5420403U JPS5420403U (ja) | 1979-02-09 |
JPS609042Y2 true JPS609042Y2 (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=29025017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9368177U Expired JPS609042Y2 (ja) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | 車輪における給気弁取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609042Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009241915A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-10-22 | Hiroyoshi Fujimoto | パンク対応車輪用パッキン |
-
1977
- 1977-07-14 JP JP9368177U patent/JPS609042Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009241915A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-10-22 | Hiroyoshi Fujimoto | パンク対応車輪用パッキン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5420403U (ja) | 1979-02-09 |
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