JP2009241731A - 走行車両 - Google Patents

走行車両 Download PDF

Info

Publication number
JP2009241731A
JP2009241731A JP2008090294A JP2008090294A JP2009241731A JP 2009241731 A JP2009241731 A JP 2009241731A JP 2008090294 A JP2008090294 A JP 2008090294A JP 2008090294 A JP2008090294 A JP 2008090294A JP 2009241731 A JP2009241731 A JP 2009241731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
seat
moving
mounting portion
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008090294A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5105078B2 (ja
Inventor
Masahiro Hasebe
正広 長谷部
Kenichi Shimakawa
憲一 島川
Munehiro Takahashi
宗裕 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Equos Research Co Ltd
Original Assignee
Equos Research Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Equos Research Co Ltd filed Critical Equos Research Co Ltd
Priority to JP2008090294A priority Critical patent/JP5105078B2/ja
Publication of JP2009241731A publication Critical patent/JP2009241731A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5105078B2 publication Critical patent/JP5105078B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 搭載部を移動させることにより従来のバランサとしての機能を保持すると共に、搭載部前方のスペースの確保をすることができる走行車両を提供する。
【解決手段】 車体2と、車体2の進行方向に対して前後に移動可能に取り付けられる搭載部3と、搭載部3と車体2との相対位置を制御する移動手段7と、車体2に回転可能に支持された車輪5と、を備えた走行車両1において、移動手段7は、搭載部3に対して固定された第1部材7aと、車体2に固定され第1部材7aに沿って相対移動する第2部材7bとを有し、車体幅方向の両側に設けられ、移動手段7のみで搭載部3を支持することを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、車輪に支持される車体の姿勢を安定に制御する走行車両に関する。
従来、搬送装置の姿勢制御としてカウンタウエイトを適用することでバランス状態を良好に維持するものがある(特許文献1参照)。
また、左右の駆動輪を姿勢感知センサの出力に応じて制御駆動することで前後方向のバランス保持のための姿勢制御と走行制御とを行う走行制御部を備えた人用移動機器で、錘を移動することにより、重心位置を変更し、制動時の車体の傾斜を小さくするものがある(特許文献2参照)。
特開2004−129435号公報 特開2004−276727号公報
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に記載された発明では、車両のバランスを制御するバランサを新たに設ける必要があり、車両重量が重くなり、走行車両の駆動手段の出力も大きく、高コストとなっていた。
本発明は、上記課題を解決するものであって、搭載部を移動させることにより従来のバランサとしての機能を保持すると共に、搭載部が後方に移動する際の前方のスペースの確保をすることができる走行車両を提供することを目的とする。
そのために本発明は、車体と、前記車体の進行方向に対して前後に移動可能に取り付けられる搭載部と、前記搭載部と前記車体との相対位置を制御する移動手段と、前記車体に回転可能に支持された車輪と、を備えた走行車両において、前記移動手段は、前記搭載部に対して固定された第1部材と、前記車体に固定され前記第1部材に沿って相対移動する第2部材とを有し、前記車体幅方向の両側に設けられ、前記移動手段のみで前記搭載部を支持することを特徴とする。
また、前記第1部材及び前記第2部材の前端部は、前記搭載部の前端部より前記車体の前後方向における後側に配置されることを特徴とする。
また、前記第1部材は、前記第2部材より前記車体の前後方向における長さが長いことを特徴とする。
また、前記移動手段を前記搭載部の側面に取り付けたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、車体と、前記車体の進行方向に対して前後に移動可能に取り付けられる搭載部と、前記搭載部と前記車体との相対位置を制御する移動手段と、前記車体に回転可能に支持された車輪と、を備えた走行車両において、前記移動手段は、前記搭載部に対して固定された第1部材と、前記車体に固定され前記第1部材に沿って相対移動する第2部材とを有し、前記車体幅方向の両側に設けられ、前記移動手段のみで前記搭載部を支持するので、搭載部の前方の空間を大きくすることができ、乗員の足のためのスペースを大きく確保することができる。また、新たに部材を設ける必要がなく、既存の部材を利用することができ、コストを安くすることができる。さらに、アクチュエータの負荷を低減することができ、小型でコンパクトなものを適用することができる。
また、請求項2記載の発明によれば、前記第1部材及び前記第2部材の前端部は、前記搭載部の前端部より前記車体の前後方向における後側に配置されるので、搭載部の前方の空間をさらに大きくすることができ、乗員の足のためのスペースを大きく確保することができる。
また、請求項3記載の発明によれば、前記第1部材は、前記第2部材より前記車体の前後方向における長さが長いので、搭載部の前方の空間をさらに大きくすることができ、乗員の足のためのスペースを大きく確保することができる。
また、請求項4記載の発明によれば、前記案内部を前記搭載部の側面部に取り付けたので、搭載部の前方の空間をさらに大きくすることができ、乗員の足のためのスペースを大きく確保することができる。
以下、本発明の一例としての実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本実施形態の走行車両を示す図であり、図1(a)は走行車両の正面図、図1(b)は走行車両の側面図である。図2は、本実施形態の走行車両1の座席3下部付近を拡大した図である。
走行車両1は、車体2に搭載部の一例としての座席3を搭載し、ジョイスティック4を操作することで、図示しない左右のホイールモータ等の駆動手段を制御し、車体2及び搭載部の姿勢(傾斜角)を倒立状態に保ちながら、車輪5を駆動して走行する。車体2は、上部に、乗員Mの座る座席3を搭載すると共に、下部で車輪5を支持している。
座席3は、ガイドレール6a及びスライダ6b等を有する案内手段としてのガイド部材を介して車体2に対して前後方向に相対移動可能に支持され、乗員を搭載する座部3a、乗員の背もたれとなるシートバック3b及び座席3を支持するシート支持部材3cを有する。シートバック3bの高さは乗員の頭部より高いことが好ましい。座席3前方には、乗員の脚部を載置するフットレスト8が設けられている。ジョイスティック4は、座席3に座る乗員が操作するもので、座席3に支持されている。左右の車輪5は、共通な軸上でホイールモータ等の駆動手段を介して車体2に対して回転可能に支持されており、前後駆動力を独立に制御することができる。なお、車輪5は、左右二輪に限らず、一輪でも複数輪でもよい。
車体2は、上部フレーム21及び下部フレーム22を有する。上部フレーム21には、平行に配置された移動手段としてのスライドアクチュエータ7が取り付けられる。スライドアクチュエータ7は、第1部材としての案内部7a、第2部材としての移動部7b及び駆動部7c等を有する。座席3は、車体2に対して、スライドアクチュエータ7に沿って相対移動可能に支持されている。これにより、高い剛性を確保すると共に、小さな駆動力で滑らかに移動することができる。
案内部7aは座席3の下方に設けた座席支持部材3cに取り付け固定されている。移動部7bは、車体2の上部フレーム21に取り付け固定され、駆動部7cにより駆動され、案内部7aに沿って相対移動する。また、案内部7a及び移動部7bの前端部7a1,7b1は、座席3の前端部3a1より車体2の前後方向における後側に配置される。さらに、案内部7aは、移動部7bより車体2の前後方向における長さが長く構成されている。
なお、第1部材としての案内部7aは、途中に部材を介して座席3に取り付け固定されてもよい。また、第2部材としての移動部7bも途中に部材を介して車体2側に取り付け固定されてもよい。また、移動部7bは、複数設けてもよい。さらに、バッテリボックス9は他の位置、例えば座席3の後方等へ設けても良い。
さらに、案内部7aを第2部材として車体2の上部フレーム21側に固定し、移動部7bを第1部材として座席3側に固定する構成としてもよい。その際、移動部7bは、案内部7aより車体2の前後方向における長さが長く構成されるのが好ましい。
図3は、本実施形態のスライドアクチュエータ7を示す図である。スライドアクチュエータ7は、案内部7a、移動部7b、駆動部7c及び検出部7dを有する。スライドアクチュエータ7は、案内部7aとしてのレール71にボールねじ72を設置し、ナットブロック73によりボールねじ72に保持されると共に、移動部7bとしてのスライダブロック74を載置したスライダ取付部75を、駆動部7cとしてのサーボモータ76によりレール71に沿って移動させるものである。スライダブロック74の位置は、検出部7dとしてのスライダブロック位置センサ77により検出される。
次に、移動手段としてのスライドアクチュエータ7について説明する。この説明の実施例では、バッテリボックス9等の電気部品及び荷物を座席3の後方に載置し、スライドアクチュエータ7が座席3に直接取り付けられる構成とする。
本実施形態の走行車両1は、スライドアクチュエータ7のみによって座席3を車体2に支持し、移動部7bを駆動部7cにより、駆動させると、案内部7aと移動部7bとが相対的に移動することとなり、スライドアクチュエータ7により、座席3を車体2に対して移動させることができる。
図4及び図5は第1実施例を示す概略図である。図4は座席3が車体2に対して前方に移動した状態、図5は座席3が車体2に対して後方に移動した状態を示す。
第1実施例は、スライドアクチュエータ7を車体幅方向の両側に配置したものである。スライドアクチュエータ7は、案内部7aが座席3の下方に取り付けられ、移動部7bは車体2の上部フレーム21に取り付けられている。また、案内部7aは、移動部7bより車体2の前後方向における長さが長く構成されている。
図4に示すように、座席3が前方に移動した場合、案内部7a及び移動部7bの前端部7a1,7b1は、座席3の前端部3a1より車体2の前後方向における後側に配置される。また、図5に示すように、座席3が後方に移動した場合にも、案内部7a及び移動部7bの前端部7a1,7b1は、座席3の前端部3a1より車体2の前後方向における後側に配置される。
このような構成とすることにより、搭載部が後方に移動する際の座席3の前方の空間を大きくすることができ、乗員の足のためのスペースを大きく確保することができる。
図6及び図7は第2実施例を示す概略図である。図6は座席3が車体2に対して前方に移動した状態、図7は座席3が車体2に対して後方に移動した状態を示す。
第2実施例は、スライドアクチュエータ7を座席3の側面部3dに配置したものである。スライドアクチュエータ7は、案内部7aが座席3の側面部3dに取り付けられ、移動部7bは車体2の上部フレーム21に取り付けられている。また、案内部7aは、移動部7bより車体2の前後方向における長さが長く構成されている。
図6に示すように、座席3が前方に移動した場合、案内部7a及び移動部7bの前端部7a1,7b1は、座席3の前端部3a1より車体2の前後方向における後側に配置される。また、図7に示すように、座席3が後方に移動した場合にも、案内部7a及び移動部7bの前端部7a1,7b1は、座席3の前端部3a1より車体2の前後方向における後側に配置される。
このような構成とすることにより、搭載部が後方に移動する際の座席3の前方の空間を大きくすることができ、乗員の足のためのスペースを大きく確保することができる。
図8及び図9は第3実施例を示す概略図である。図8は座席3が車体2に対して前方に移動した状態、図9は座席3が車体2に対して後方に移動した状態を示す。
第3実施例は、スライドアクチュエータ7を座席3の側面部3dに配置したものである。スライドアクチュエータ7は、案内部7aが車体2の上部フレーム21に取り付けられ、移動部7bは座席3の側面部3dに取り付けられている。
図8に示すように、座席3が前方に移動した場合、案内部7a及び移動部7bの前端部7a1,7b1は、座席3の前端部3a1より車体2の前後方向における後側に配置される。また、図9に示すように、座席3が後方に移動した場合、案内部7aは座席3の前方に配置されるが、車体2の前後方向に対して側方にずれて配置される。
このような構成とすることにより、搭載部が後方に移動する際の座席3の前方の空間を大きくすることができ、乗員の足のためのスペースを大きく確保することができる。
本実施形態の発明によれば、車体2と、車体2の進行方向に対して前後に移動可能に取り付けられる座席3と、座席3と車体2との相対位置を制御するスライドアクチュエータ7と、車体2に回転可能に支持された車輪5と、を備えた走行車両1において、スライドアクチュエータ7は、座席3に対して固定された案内部7aと、車体2に固定され案内部7aに沿って相対移動する移動部7bとを有し、車体幅方向の両側に設けられ、スライドアクチュエータ7のみで座席3を支持するので、座席3の前方の空間を大きくすることができ、乗員の足のためのスペースを大きく確保することができる。また、新たに部材を設ける必要がなく、既存の部材を利用することができ、コストを安くすることができる。さらに、アクチュエータの負荷を低減することができ、小型でコンパクトなものを適用することができる。
また、案内部7a及び移動部7bの前端部7a1,7b1は、座席3の前端部3a1より車体2の前後方向における後側に配置されるので、座席3の前方の空間をさらに大きくすることができ、乗員の足のためのスペースを大きく確保することができる。
また、案内部7aは、移動部7bより車体2の前後方向における長さが長いので、座席3の前方の空間をさらに大きくすることができ、乗員の足のためのスペースを大きく確保することができる。
また、案内部7aを座席3の側面部に取り付けたので、座席3の前方の空間をさらに大きくすることができ、乗員の足のためのスペースを大きく確保することができる。
本実施形態の走行車両を示す図である。 本実施形態の走行車両の一部を拡大した正面図である。 本実施形態のスライドアクチュエータを示す図である。 第1実施例を示す図である。 第1実施例を示す図である。 第2実施例を示す図である。 第2実施例を示す図である。 第3実施例を示す図である。 第3実施例を示す図である。
符号の説明
1…走行車両、2…車体、3…座席(搭載部)、4…ジョイスティック、5…車輪、7…スライドアクチュエータ(移動手段)、8…フットレスト、9…バッテリボックス

Claims (4)

  1. 車体と、
    前記車体の進行方向に対して前後に移動可能に取り付けられる搭載部と、
    前記搭載部と前記車体との相対位置を制御する移動手段と、
    前記車体に回転可能に支持された車輪と、
    を備えた走行車両において、
    前記移動手段は、前記搭載部に対して固定された第1部材と、前記車体に固定され前記第1部材に沿って相対移動する第2部材とを有し、前記車体幅方向の両側に設けられ、
    前記移動手段のみで前記搭載部を支持する
    ことを特徴とする走行車両。
  2. 前記第1部材及び前記第2部材の前端部は、前記搭載部の前端部より前記車体の前後方向における後側に配置されることを特徴とする請求項1に記載の走行車両。
  3. 前記第1部材は、前記第2部材より前記車体の前後方向における長さが長いことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の走行車両。
  4. 前記移動手段を前記搭載部の側面に取り付けた
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の走行車両。
JP2008090294A 2008-03-31 2008-03-31 走行車両 Expired - Fee Related JP5105078B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008090294A JP5105078B2 (ja) 2008-03-31 2008-03-31 走行車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008090294A JP5105078B2 (ja) 2008-03-31 2008-03-31 走行車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009241731A true JP2009241731A (ja) 2009-10-22
JP5105078B2 JP5105078B2 (ja) 2012-12-19

Family

ID=41304157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008090294A Expired - Fee Related JP5105078B2 (ja) 2008-03-31 2008-03-31 走行車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5105078B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6194440U (ja) * 1984-11-29 1986-06-18
JPS63195038A (ja) * 1987-02-06 1988-08-12 Mazda Motor Corp 自動車のシ−トスライド装置
JP2007145278A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd シートスライド装置
JP2007176399A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Equos Research Co Ltd 走行車両

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6194440U (ja) * 1984-11-29 1986-06-18
JPS63195038A (ja) * 1987-02-06 1988-08-12 Mazda Motor Corp 自動車のシ−トスライド装置
JP2007145278A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd シートスライド装置
JP2007176399A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Equos Research Co Ltd 走行車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP5105078B2 (ja) 2012-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109878385B (zh) 用于车辆的休闲座椅
JP5674997B2 (ja) 車両シート
JP5062328B2 (ja) 移動体、及びその制御方法
US8271185B2 (en) Vehicle
JP4957889B2 (ja) 走行車両
JP2010125969A (ja) 移動体
JP2020142539A (ja) 車両用操舵装置
JP2009090751A (ja) 操舵装置、操舵装置を備えた搭乗型移動体、および移動体の操舵方法
JP2010167808A (ja) 移動体
JP5018039B2 (ja) 車両
JP4888772B2 (ja) 車両及び車両の停止方法
JP4947414B2 (ja) 車両
JP2014004291A (ja) 乗用姿勢制御装置を備えた乗用車両
JP5182491B2 (ja) 走行車両
JP5105078B2 (ja) 走行車両
CN109625076B (zh) 转向装置
JP5110267B2 (ja) 走行車両
JP5105076B2 (ja) 走行車両
JP5105077B2 (ja) 走行車両
JP5328272B2 (ja) 移動体、及びその制御方法
JP5099363B2 (ja) 走行車両
KR20120002092A (ko) 경사도에 따른 전동시트의 이동 방법 및 장치
JP2013009849A (ja) 車椅子に備える姿勢制御機構
JP2008238981A (ja) 車両
JP2019077319A (ja) アームレスト

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100326

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111013

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111019

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120516

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120712

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120905

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120918

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151012

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees