JP2009238680A - 電子放出特性の解析システム及び解析方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】休止時間ti、温度Tに対するアドレス放電遅れ時間tdの計測データを入力する。計測データの累積数から放電確率頻度と既放電確率を算出する。プライミング電子の電子放出時定数ts exp(ti,T)を算出する。電子放出源のエネルギー状態密度の関数を設定し、活性化エネルギーの平均値、分散値、実効数の探索範囲、探索幅を設定する。電子放出源のエネルギー状態密度とウインドウ関数の重なり積分によりプライミング電子の電子放出時定数ts th(ti,T)を算出する。ts exp(ti,T)とts th(ti,T)の平均二乗誤差が最小となる活性化エネルギーの平均値、分散値、実効数を決定する。
【選択図】図1
Description
図1は本発明の実施の形態1による電子放出特性の解析システム及び解析方法において、その構成及び手順の一例を示すブロック図、図2はその解析システムのハードウエア構成の一例を示すブロック図である。
図8に、計測データから求めたts exp(ti,T)をプロット301で、計算から求めたts th(ti,T)を実線501で示した。両者は極めて良い一致を示している。結果的に、平均二乗誤差RMSDは最小値165nsであり、活性化エネルギーの平均値ΔEa,j=760meV、活性化エネルギーの分散値σE,j=55meV、実効数Nee,j=1.3×106個/セルであることが求められた。
図10は本発明の実施の形態2による電子放出特性の解析システム及び解析方法において、その構成及び手順の一例を示すブロック図である。
図12に、計測データから求めたts exp(ti,T)をプロット801、計算から求めたt1,s th(ti,T)を実線901で示した。両者は比較的良い一致を示している。結果的に、平均二乗誤差RMSDは最小値115nsであり、活性化エネルギーの平均値ΔEa,1=780meV、活性化エネルギーの分散値σE,1=95meV、実効数Nee,1=1.0×106個/セルであることが求められた。
図14に、計測データから求めたts exp(ti,T)をプロット801、計算から求めたts th(ti,T)=t1,s th(ti,T)+t2,s th(ti,T)を実線1001で示した。両者は極めて良い一致を示している。結果的に、平均二乗誤差RMSDは最小値95nsに減少しており、活性化エネルギーの平均値ΔEa,2=550meV、活性化エネルギーの分散値σE,2=20meV、実効数Nee,2=2.0×105個/セルであることが求められた。
図16は本発明の実施の形態3による電子放出特性の解析システム及び解析方法において、その構成及び手順の一例を示すブロック図である。
したがって、前記実施の形態1〜3による電子放出特性の解析システム及び解析方法によれば、サスティン電圧印加後からアドレス電圧印加までの休止時間tiと酸化膜(MgO等)の温度Tに対するアドレス放電遅れ時間tdの計測データを用いて、一つまたは複数の電子放出源のエネルギー状態密度に対する活性化エネルギーの平均値、分散値と実効数を求めることが可能になる。
102 計算装置
103 出力装置
201 放電確率頻度
202 既放電確率
203 長時間領域
301,801,1401 プロット
501,901,1001,1201 実線
1402 直線
401,601 電子放出源のエネルギー状態密度
402 ウインドウ関数
1501 前面基板
1502 X電極
1503 Y電極
1504 Xバス電極
1505 Yバス電極
1506 前面誘電体
1507 保護膜
1508 背面基板
1509 アドレス電極(A電極)
1510 背面誘電体
1511 隔壁
1512 蛍光体
1513 放電空間
1600 プラズマディスプレイパネル(PDP)
1601 駆動回路
1602 プラズマディスプレイ装置
1603 映像源
1700 1ТVフィールド期間
1701〜1708 サブフィールド
1709 リセット放電期間
1710 アドレス放電期間
1711 維持放電期間
1801 Y電極に印加する電圧波形
1802 A電極に印加する電圧波形
1803 アドレス放電電流
1804,1805 駆動電圧波形
1803 サスティン放電電流
1901 Mg原子
1902 酸素(O)原子
1903 置換構造
2200 パーソナルコンピュータ
2201 CPU装置
2202 記憶装置
2204,2205 データ転送用結合バス
Claims (18)
- 演算処理を実行するCPUと、前記CPUが実行するプログラム及びデータを保持する記憶装置と、前記CPUと前記記憶装置を結合するバスと、を有する計算装置と、
前記データを入力するための入力装置と、
前記計算装置における演算結果を出力するための出力装置と、を有し、
前記プログラムは、一つまたは複数の電子放出源のエネルギー状態密度を解析するプログラムであり、
サスティン電圧印加後からアドレス電圧印加までの休止時間tiと温度Tとの計測条件に対するアドレス放電遅れ時間tdの計測データを入力する第1ステップと、
前記休止時間tiと前記温度Tとに対する前記計測データをもとに、アドレス放電遅れ時間毎の累積数を計算し、放電確率頻度と既放電確率とを算出する第2ステップと、
前記既放電確率をもとに、プライミング電子の第1電子放出時定数ts exp(ti,T)を算出する第3ステップと、
前記電子放出源のエネルギー状態密度の関数を設定し、エネルギー状態密度に対する活性化エネルギーの平均値と分散値と、実効数の探索範囲と探索幅とを設定する第4ステップと、
前記電子放出源のエネルギー状態密度とウインドウ関数とのエネルギーに対する重なり積分により、プライミング電子の第2電子放出時定数ts th(ti,T)を算出する第5ステップと、
前記休止時間tiと前記温度Tとの計測条件の総数に対して、前記第1電子放出時定数ts exp(ti,T)と前記第2電子放出時定数ts th(ti,T)との平均二乗誤差が最小となる活性化エネルギーの平均値と分散値と実効数とを決定する第6ステップと、を有することを特徴とする電子放出特性の解析システム。 - 請求項2記載の電子放出特性の解析システムにおいて、
前記第3ステップにおいて、
既放電確率G(t)が63.2%以上であるG(t)とその時刻tを用いて、前記第1電子放出時定数ts exp(ti,T)を算出することを特徴とする電子放出特性の解析システム。 - 請求項1記載の電子放出特性の解析システムにおいて、
前記第4ステップにおいて、
前記電子放出源のエネルギー状態密度としてガウス関数を設定し、一つの電子放出源の種類jに対して、実効数Nee,j、活性化エネルギーの平均値ΔEa,j、活性化エネルギーの分散値σE,jのパラメータ値を探索するときに、入力すべき探索範囲と探索幅を設定することを特徴とする電子放出特性の解析システム。 - 請求項4記載の電子放出特性の解析システムにおいて、
前記第4ステップにおいて、
前記電子放出源のエネルギー状態密度としてガウス関数を設定し、活性化エネルギーの平均値ΔEa,jと活性化エネルギーの分散値σE,jのエネルギーの探索幅を、Em(ti,T)のエネルギー間隔の平均値以下に設定することを特徴とする電子放出特性の解析システム。 - 請求項4記載の電子放出特性の解析システムにおいて、
前記第4ステップにおいて、
前記電子放出源のエネルギー状態密度としてガウス関数を設定し、実効数Nee,jの探索範囲として、前記休止時間tiの時間オーダー幅を設定することを特徴とする電子放出特性の解析システム。 - 請求項1記載の電子放出特性の解析システムにおいて、
第1種の電子放出源のエネルギー状態密度に対するプライミング電子の第3電子放出時定数t1,s th(ti,T)を算出し、実効数Nee,1、活性化エネルギーの平均値ΔEa,1、活性化エネルギーの分散値σE,1を決定した後、前記第4ステップに戻り、第2種の電子放出源のエネルギー状態密度としてガウス関数を設定し、プライミング電子の第4電子放出時定数t2,s th(ti,T)を算出し、前記休止時間tiと前記温度Tの計測条件の総数に対して、前記第1電子放出時定数ts exp(ti,T)と前記第3電子放出時定数t1,s th(ti,T)+前記第4電子放出時定数t2,s th(ti,T)との平均二乗誤差が最小となる実効数Nee,2、活性化エネルギーの平均値ΔEa,2、活性化エネルギーの分散値σE,2を決定することを特徴とする電子放出特性の解析システム。 - 一つまたは複数の電子放出源のエネルギー状態密度を解析する電子放出特性の解析方法であって、
サスティン電圧印加後からアドレス電圧印加までの休止時間tiと温度Tとの計測条件に対するアドレス放電遅れ時間tdの計測データを入力する第1ステップと、
前記休止時間tiと前記温度Tとに対する前記計測データをもとに、アドレス放電遅れ時間毎の累積数を計算し、放電確率頻度と既放電確率とを算出する第2ステップと、
前記既放電確率をもとに、プライミング電子の第1電子放出時定数ts exp(ti,T)を算出する第3ステップと、
前記電子放出源のエネルギー状態密度の関数を設定し、エネルギー状態密度に対する活性化エネルギーの平均値と分散値と、実効数の探索範囲と探索幅とを設定する第4ステップと、
前記電子放出源のエネルギー状態密度とウインドウ関数とのエネルギーに対する重なり積分により、プライミング電子の第2電子放出時定数ts th(ti,T)を算出する第5ステップと、
前記休止時間tiと前記温度Tとの計測条件の総数に対して、前記第1電子放出時定数ts exp(ti,T)と前記第2電子放出時定数ts th(ti,T)との平均二乗誤差が最小となる活性化エネルギーの平均値と分散値と実効数とを決定する第6ステップと、を有することを特徴とする電子放出特性の解析方法。 - 請求項11記載の電子放出特性の解析方法において、
前記第3ステップにおいて、
既放電確率G(t)が63.2%以上であるG(t)とその時刻tを用いて、前記第1電子放出時定数ts exp(ti,T)を算出することを特徴とする電子放出特性の解析方法。 - 請求項10記載の電子放出特性の解析方法において、
前記第4ステップにおいて、
前記電子放出源のエネルギー状態密度としてガウス関数を設定し、一つの電子放出源の種類jに対して、実効数Nee,j、活性化エネルギーの平均値ΔEa,j、活性化エネルギーの分散値σE,jのパラメータ値を探索するときに、入力すべき探索範囲と探索幅を設定することを特徴とする電子放出特性の解析方法。 - 請求項13記載の電子放出特性の解析方法において、
前記第4ステップにおいて、
前記電子放出源のエネルギー状態密度としてガウス関数を設定し、活性化エネルギーの平均値ΔEa,jと活性化エネルギーの分散値σE,jのエネルギーの探索幅を、Em(ti,T)のエネルギー間隔の平均値以下に設定することを特徴とする電子放出特性の解析方法。 - 請求項13記載の電子放出特性の解析方法において、
前記第4ステップにおいて、
前記電子放出源のエネルギー状態密度としてガウス関数を設定し、実効数Nee,jの探索範囲として、前記休止時間tiの時間オーダー幅を設定することを特徴とする電子放出特性の解析方法。 - 請求項10記載の電子放出特性の解析方法において、
第1種の電子放出源のエネルギー状態密度に対するプライミング電子の第3電子放出時定数t1,s th(ti,T)を算出し、実効数Nee,1、活性化エネルギーの平均値ΔEa,1、活性化エネルギーの分散値σE,1を決定した後、前記第4ステップに戻り、第2種の電子放出源のエネルギー状態密度としてガウス関数を設定し、プライミング電子の第4電子放出時定数t2,s th(ti,T)を算出し、前記休止時間tiと前記温度Tの計測条件の総数に対して、前記第1電子放出時定数ts exp(ti,T)と前記第3電子放出時定数t1,s th(ti,T)+前記第4電子放出時定数t2,s th(ti,T)との平均二乗誤差が最小となる実効数Nee,2、活性化エネルギーの平均値ΔEa,2、活性化エネルギーの分散値σE,2を決定することを特徴とする電子放出特性の解析方法。
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