JP2009236379A - ヒートポンプ式給湯システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 密閉型タンクを用いることなく、所望する温度の温水を供給できるようにする。
【解決手段】 ヒートポンプ式給湯装置の水熱交換器17に給水管3bを接続し、この給水管3bによって給水される冷水を水熱交換器17により加熱して温水とし、この温水を給湯管5bを介して供給する複数のヒートポンプユニット2と、これら複数のヒートポンプユニット2から供給される温水を貯留する開放型タンクと、この開放型タンクに接続され、該開放型タンク内の温水を供給する給湯部とを具備し、各ヒートポンプユニット2内の水熱交換器17の冷水流入側に設けられ、水熱交換器17に流入する冷水の流量を調整する流量調整弁22を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば比較的多量の湯を使用する病院、老人福祉施設、ホテルなどに設置されるヒートポンプ式給湯システムに関する。
この種のヒートポンプ式給湯システムとしては、多数のヒートポンプユニットと密閉型タンクを組み合わせて構成されるヒートポンプ式給湯機が知られている。
このヒートポンプ式給湯システムは、通常運転状態にあるヒートポンプユニットに、密閉型タンクから、給水管路、3方弁、ポンプを介して水熱交換器に給水して加熱し、この加熱した湯を、3方弁、給湯管路を介して密閉型タンクに供給する。そして、この密閉型タンク内で湯温を所望する温度にしてから開放型タンクに供給して貯湯する。この開放型タンクに貯湯された湯は、給湯栓を開放しての給湯要求により、給湯ポンプ、給湯用循環路を介して給湯栓から供給される(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−205698号公報
しかしながら、特開2007−205698号公報に開示されるものは、各ヒートポンプで沸き上げた温水を密閉型タンクを介して開放型タンクに貯湯するため、密閉型タンクが必要になるとともに、ヒートポンプユニットと密閉型タンクとの間で水を循環させるためのポンプなども必要となり、構成的に複雑化しコスト高になるという問題がある。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、密閉型タンクなどを必要とすることなく、所望する温度の湯を開放型タンクに貯湯できるようにしたヒートポンプ式給湯システムを提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、ヒートポンプ式給湯装置の水熱交換器に給水管を介して給水して加熱したのち、この加熱された温水を給湯管を介して供給する複数のヒートポンプユニットと、これら複数のヒートポンプユニットから供給される温水を貯留する開放型タンクと、この開放型タンクに接続され、該開放型タンク内の温水を供給する給湯部とを具備するヒートポンプ式給湯システムにおいて、前記各ヒートポンプユニット内の水熱交換器の水流入側に、前記熱交換器に流入する水の流量を調整する流量調整弁を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、密閉型タンクを不要とすることができ、構成的に簡略化してコストを低減できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態に係るヒートポンプ式の給湯システム1Aを示す概略的構成図である。
この給湯システム1Aは、湯を生成するヒートポンプ式給湯装置を備えた複数台のヒートポンプユニット2を備えている。これらヒートポンプユニット2には給水管3を介して給水槽(図示しない)が接続され、また、給湯管5を介して開放型タンク6が接続されている。
給水管3は本管3aとこの本管3aから枝分かれする複数本の枝管3bとによって構成され、給湯管5は本管5aとこの本管5aから枝分かれする複数本の枝管5bによって構成されている。給水管3の枝管3bと給湯管5の枝管5bとは、それぞれヒートポンプユニット2内に挿入され、後述する水熱交換器17内で接続される。
開放型タンク6には給湯管7の一端部側が接続されている。この給湯管7の中途部には給湯ポンプ9が設けられ、他端側には給湯部としての多数の給湯栓10が接続されている。11はシステムを制御するためのシステム制御ユニットである。
図2は、ヒートポンプユニット2の給湯装置を示すものである。
この給湯装置は圧縮機13を備え、この圧縮機13には冷媒管を介して順次、空気熱交換器14、減圧機構15、及び水熱交換器17が接続されて冷凍サイクルが構成されている。
また、圧縮機13にはインバータ18を介して制御手段としてのヒートポンプ制御ユニット19が接続され、このヒートポンプ制御ユニット19には外気温度を検出する外気温検出センサ21が接続されている。
一方、上記した給水管3の枝管3bと給湯管5の枝管5bとは、それぞれヒートポンプユニット2内に挿入され水熱交換器17内で接続されている。そして、給水管3の枝管3bには水熱交換器17に対する冷水の流入量を調整する流量調整弁22が設けられ、給湯管5の枝管5bには出湯される温水の温度を検出する湯温検出センサ23が設けられている。
図3は、上記した圧縮機13と流量調整弁22の駆動制御系を示すブロック図である。
上記した湯温検出センサ23及び外気温検出センサ21は、検出データ送信回路を介して制御ユニット19に接続され、この制御ユニット19には制御回路を介して圧縮機13のインバータ18が接続されるとともに、流量調整弁22が接続されている。
制御ユニット19は、外気温検出センサ21によって検出される外気の温度によって流量調整弁22の開度を調整する。例えば、図4に示すように、外気の温度が30℃以上の場合には冷水の流量がA(L/h)、25〜30℃の場合には、冷水の流量がB(L/h)、15〜25℃の場合には、冷水の流量がC(L/h)、5〜15℃の場合には、冷水の流量がD(L/h)、5℃以下の場合には、冷水の流量がE(L/h)となるように流量調整弁22の開度を調整する。なお、流量A〜Eは、A>B>C>D>Eの関係となっており、制御ユニット19は、外気の温度が低下するのに従って流量調整弁22の開度を低下させるように制御する。
また、制御ユニット19は、湯温検出センサ23によって検出される出湯の温度によってインバータ18を制御し、出湯温度が設定温度(例えば65℃)になるように圧縮機13の運転周波数を制御するようになっている。
上記した構成において、各ヒートポンプユニット2内の冷凍サイクルを動作させるとともに、給水管3を介してヒートポンプユニット2内の水熱交換器17に冷水を供給すると、冷水は水熱交換器17内で加熱されて温水となる。この温水は給湯管5を介して開放型タンク6内に供給されて貯湯される。この開放型タンク6内に貯湯された温水は、給湯ポンプ9の動作によって給湯管7を介して各給湯栓10に供給され、使用されることになる。
ところで、上記した水熱交換器17から出湯される温水の湯温は、外気の温度によって変化し、例えば、外気の温度が低下すると、出湯される温水の温度も低下し、所望する温度の湯を出湯できなくなる。
そこで、この実施の形態では、外気温検出センサ21によって検出される外気温度に基づいて流量調整弁22の開度を上記したように調整して水熱交換器17に対する冷水の流入量を調整するとともに、湯温検出センサ23によって検出される湯温に基づいて圧縮機13の運転周波数を制御し、出湯温度を設定温度(例えば65℃)に調整する。
このように、この実施の形態によれば、流量調整弁22の開度を調整するとともに、圧縮機13の運転周波数を制御して出湯温度を設定温度(例えば65℃)に調整するため、従来のように密閉型タンクを用いることなく、設定温度の出湯を得ることができる。
従って、密閉型タンクが不要になるとともに、ヒートポンプユニットと密閉型タンクとの間で水を循環させるための循環ポンプなども不要となり、構成的に簡略化でき、コストを低減することができる。
図5は、本発明の第2の実施の形態であるヒートポンプ式の給湯システム1Bを示すものである。
なお、上記した第1の実施の形態で示した部分と同一部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
開放型タンク6内の温水を給湯する給湯管7には、給湯循環路27が接続され、この給湯循環路27には給湯栓8が配設され、さらに、循環用ポンプ28、及びヒートポンプ式給湯装置を備える再加熱ユニット29が配設されている。再加熱ユニット29は給湯循環路27内の温水を保温するものである。
また、開放型タンク6の側面部には循環路31が接続され、この循環路31にはヒートポンプ式給湯装置を備えた再加熱ユニット32が設けられている。再加熱ユニット32は開放型タンク6内の温水を保温するものである。
また、給水管3の本管3aは開放型タンク6の底面部に温水防止弁ユニット34を介して接続され、開放型タンク6の底面部には、貯湯量センシングユニット35が接続されている。
システム制御ユニット11には、BUS回路を介して上記ヒートポンプユニット2、貯湯量センシングユニット35、温水防止弁ユニット34、再加熱ユニット29,32、給湯ポンプ9、循環ポンプ28がそれぞれ接続されている。
この第2の実施の形態によれば、給湯循環路27内の温水を循環させることにより、再加熱ユニット29により加熱し保温することが可能なる。また、開放型タンク6と再加熱ユニット32との間で温水を循環させることにより、開放型タンク6内の温水を加熱し、保温することが可能となる。
さらに、この第2の実施の形態によれば、給湯システムとして必要なすべての情報をシステム制御ユニット11にて把握し制御することができ、必要機器の増設及びその制御も可能となる。
図6は、本発明の第3の実施の形態である給湯システム1Cを示すものである。
なお、上記した第2の実施の形態で示した部分と同一部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
上記した第2の実施の形態では、開放型タンク6を保温する部品として保温用の再加熱ユニト32を専用に備えたが、この第3の実施の形態では、ヒートポンプユニット2自体に開放型タンク6の保温機能を持たせている。
即ち、ヒートポンプユニット2内の水熱交換器17と開放型タンク6の下部側とは保温用回路37を介して接続されている。この保温用回路37には、温水の流れ方向に沿って順次、湯温検出センサ38、保温回路用ポンプ39、逆止弁40が配設されている。
上記した構成において、流量調整弁22を開放させてヒートポンプユニット2を運転すると、冷水が実線矢印で示すように給水管3の枝管3bを介して水熱交換器17に供給されて加熱され、温水となって流出される。この温水は給湯管5を介して開放型タンク6に供給されて貯湯される。
この開放型タンク6に貯湯された湯を保温する場合には、流量調整弁22を閉塞してから保温回路用ポンプ39を一定間隔で駆動させる。この保温回路用ポンプ39の駆動により、開放型タンク6内の湯が破線矢印で示すように保温用回路37に流され、その湯温が湯温検出センサ38によって検出される。この湯温検出センサ38の検出温度が所定温度以下になった場合には、ヒートポンプユニット2を運転して水熱交換器17で温水を加熱して開放型タンク6に戻す。
この第3の実施の形態によれば、冷水から温水を生成する機能と、開放型タンク保温のための再加熱機能を1台のヒートポンプユニット2で可能とすることができ、省スペース、低価格化が可能となる。
図7は、本発明の第4の実施の形態である給湯システム1Dを示すものである。
なお、上記した第3の実施の形態で示した部分と同一部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
上記した第3の実施の形態では、ヒートポンプユニット2内に保温回路用ポンプ39、逆止弁40、湯温検出センサ38を配設したが、この第4の実施の形態では、保温回路用ポンプ39、逆止弁40、湯温検出センサ38をヒートポンプユニット2の外部に設けられるユニット42内に配設し、ユニット42を保温用回路37の中途部に接続している。
この第4の実施の形態によっても、上記した第3の実施の形態と同様な作用効果を得ることができる。
図8は、本発明の第5の実施の形態である給湯システム1Eを示すものである。
なお、上記した第4の実施の形態で示した部分と同一部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
上記した第4の実施の形態では、ユニット42内に逆止弁40を設けたが、この第5の実施の形態では、水熱交換器17の流入側に三方弁44を設け、この三方弁44に給水管3の枝管3bと保温用回路37を接続している。
この第5の実施の形態によっても、上記した第4の実施の形態と同様な作用効果を得ることができる。
図9は、本発明の第6の実施の形態である給湯システム1Fを示すものである。
なお、上記した第5の実施の形態で示した部分と同一部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
上記した第5の実施の形態では、保温用回路37をヒートポンプユニット2内の三方弁44に接続したが、この第6の実施の形態では、保温用回路37を用いることなく、給湯栓10を配設する給湯循環路27を延ばしてヒートポンプユニット2内の三方弁44に接続している。
この第6の実施の形態によれば、保温用回路37を不要とすることができ、より一層の低価格化が可能となる。
図10は、本発明の第7の実施の形態である給湯システム1Gを示すものである。
なお、上記した第6の実施の形態で示した部分と同一部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
上記した第6の実施の形態では、ヒートポンプユニット2内の三方弁44に給湯循環路27の一端部を接続したが、この第7の実施の形態では、水熱交換器17の流入側に逆止弁46、流出側に三方弁47を設け、逆止弁46に給湯循環路27の流出端を接続している。また、三方弁47と給湯循環路27の流入端とが戻し用回路48を介して接続されている。
この第7の実施の形態によれば、開放型タンク6から水熱交換器17に送られて再加熱された温水を三方弁47から戻し用回路48を介して直接、循環路27の流入側に戻して給湯することが可能となる。
図11は、本発明の第8の実施の形態である給湯システム1Hを示すものである。
なお、上記した第7の実施の形態で示した部分と同一部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
上記した第7の実施の形態では、ヒートポンプユニット2内の水熱交換器17の流入側に逆止弁46を設け、この逆止弁46に給湯循環路27の流出側を接続したが、この第8の実施の形態では、水熱交換器17の流入側に三方弁50を設け、この三方弁50に循環路27の流出側を接続している。
この第8の実施の形態によっても、開放型タンク6から水熱交換器17に送られて再加熱された温水を三方弁47を介して開放型タンク6及び循環路27の流入側へ戻すことができる。また、戻し用回路48を廃止して全ての湯を開放型タンク6に戻すことも可能である。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせても良い。
本発明の第1の実施の形態であるヒートポンプ式給湯システムの構成を示す図。 図1のヒートポンプユニットの内部構成を示す図。 図2のヒートポンプユニットの駆動制御系を示すブロック図。 図3の駆動制御系による流量調整弁と圧縮機の運転制御を示す図。 本発明の第2の実施の形態であるヒートポンプ式給湯システムの構成を示す図。 本発明の第3の実施の形態であるヒートポンプ式給湯システムの構成を示す図。 本発明の第4の実施の形態であるヒートポンプ式給湯システムの構成を示す図。 本発明の第5の実施の形態であるヒートポンプ式給湯システムの構成を示す図。 本発明の第6の実施の形態であるヒートポンプ式給湯システムの構成を示す図。 本発明の第7の実施の形態であるヒートポンプ式給湯システムの構成を示す図。 本発明の第8の実施の形態であるヒートポンプ式給湯システムの構成を示す図。
符号の説明
2…ヒートポンプユニット、3…給水管、6…開放型タンク、10…給湯栓(給湯部)、13…圧縮機、17…水熱交換器、19…制御ユニット(制御手段)、21…外気温検出センサ、22…流量調整弁、23…湯温検出センサ。

Claims (3)

  1. ヒートポンプ式給湯装置の水熱交換器に給水管を介して給水して加熱したのち、この加熱された温水を給湯管を介して供給する複数のヒートポンプユニットと、
    これら複数のヒートポンプユニットから供給される温水を貯留する開放型タンクと、
    この開放型タンクに接続され、該開放型タンク内の温水を供給する給湯部とを具備するヒートポンプ式給湯システムにおいて、
    前記各ヒートポンプユニット内の水熱交換器の水流入側に、前記熱交換器に流入する水の流量を調整する流量調整弁を設けたことを特徴とするヒートポンプ式給湯システム。
  2. 前記複数のヒートポンプユニットにそれぞれ、外気温度を検出する外気温検出センサを設け、
    前記流量調整弁の開度は、前記外気温検出センサの検出温度に応じて調整されることを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ式給湯システム。
  3. 前記ヒートポンプ式給湯装置に設けられる圧縮機と、
    前記水熱交換器から流出される温水の温度を検出する湯温検出センサと、
    この湯温検出センサによって検出される湯温が所定温度になるように前記圧縮器の運転周波数を制御する制御手段と
    を備えることを特徴とする請求項2に記載のヒートポンプ式給湯システム。
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