JP2011202867A - 給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】給湯装置100の制御装置40は、所定期間の終了時刻における第1目標湯量及び開始時刻における第2目標湯量から所定時刻における貯湯槽30の第3目標湯量を設定する目標湯量設定手段41と、所定時刻における水位センサー31の検出湯量、所定時刻における第3目標湯量及び第1目標湯量に基づき、指標を算出する指標算出手段43と、指標に基づいて必要水量を算出する必要水量算出手段42と、必要水量、設定温度及び温度センサー5の検出水温に基づいて、ヒートポンプユニットの必要加熱能力を算出する必要加熱能力算出手段44と、必要加熱能力に基づいて圧縮機21の回転数を設定する回転数設定手段45とを備える。そして、所定の時間間隔毎に圧縮機21の回転数を設定し、圧縮機21を制御する。
【選択図】図2
Description
制御装置は、計時手段と、所定期間の終了時刻における貯湯槽の第1目標湯量、所定期間の開始時刻における貯湯槽の第2目標湯量、及び貯湯槽に供給する湯の設定温度を記憶する記憶手段と、第1目標湯量及び第2目標湯量から、所定期間内の所定時刻における貯湯槽の第3目標湯量を設定する目標湯量設定手段と、所定時刻における湯量検出装置の検出湯量、所定時刻における第3目標湯量、及び第1目標湯量に基づき、所定時刻における指標を算出する指標算出手段と、指標に基づき、所定時刻から所定期間の終了時刻までに貯湯槽の湯量を第1目標湯量とするために必要な単位時間あたりの沸き上げ量として、所定時刻における必要水量を算出する必要水量算出手段と、所定時刻における必要水量、設定温度、及び所定時刻における温度検出装置の検出水温に基づいて、所定時刻におけるヒートポンプユニットの必要加熱能力を算出する必要加熱能力算出手段と、所定時刻における必要加熱能力に基づいて、所定時刻における圧縮機の回転数を設定する回転数設定手段と、を備え、所定期間内において所定の時間間隔毎に所定時刻を設定し、当該所定時刻における設定回転数となるように圧縮機を制御するものである。
制御装置は、計時手段と、所定期間の終了時刻における貯湯槽の目標湯量、及び貯湯槽に供給する湯の設定温度を記憶する記憶手段と、所定期間内の所定時刻における湯量検出装置の検出湯量及び目標湯量に基づいて、所定時刻から所定期間の終了時刻までに貯湯槽の湯量を目標湯量とするために必要な単位時間あたりの沸き上げ量として、所定時刻における必要水量を算出する必要水量算出手段と、所定時刻における必要水量、設定温度、及び所定時刻における温度検出装置の検出水温に基づいて、所定時刻におけるヒートポンプユニットの必要加熱能力を算出する必要加熱能力算出手段と、所定時刻における必要加熱能力に基づいて、所定時刻における圧縮機の回転数を設定する回転数設定手段と、を備え、所定期間内において所定の時間間隔毎に所定時刻を設定し、当該所定時刻における設定回転数となるように圧縮機を制御するものである。
以下、本発明の実施の形態に係る給湯機を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る給湯装置の概略構成を示す概略構成図である。本実施の形態に係る給湯装置100は、ヒートポンプユニットにより水を湯に沸き上げるヒートポンプ給湯装置である。この給湯装置100は、開放型の貯湯槽30を備え、例えば昼間に使用する湯を、主に安価な夜間電力を利用して夜間に貯留しておくようになっている。また、給湯装置100は、受水槽10と、ヒートポンプユニット20と、貯湯槽30とを備えている。受水槽10とヒートポンプユニット20とは第1水配管1で接続され、ヒートポンプユニット20と貯湯槽30とは第2水配管2及び戻し配管3で接続されている。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
なお、流量制御弁52は、給湯ポンプ51の上流側又は下流側のいずれに配置されていてもよい。また、図1では、給湯ポンプ51及び流量制御弁52がヒートポンプユニット20の外側に搭載されている場合を例に示しているが、これに限定するものではなく、ヒートポンプユニット20内に搭載してもよい。
記憶手段46は、所定期間の開始時刻における目標湯量、所定期間の終了時刻における目標湯量、及び貯湯槽30へ供給する湯の設定温度等を記憶するものである。
目標湯量設定手段41は、所定期間内のある時刻(所定時刻)において貯湯槽に貯えて起きたい目標湯量を設定するものである。必要水量算出手段42は、所定時刻における必要水量(所定期間の終了時までに目標湯量を得るために必要な、単位時間あたりの沸き上げ湯量)を算出するものである。指標算出手段43は、所定時刻に水位センサー31で検出した貯湯槽30内の湯量、及び所定時刻における目標湯量に基づき、必要水量を算出する際の指標を算出するものである。
つづいて、沸き上げ運転時における圧縮機21の回転数制御方法について説明する。本実施の形態に係る給湯装置100は、沸き上げ運転時に圧縮機21の回転数を好適な回転数に制御することで省エネルギー化を図っている。
図4は、本発明の実施の形態に係る給湯装置の所定期間K2における目標湯量と実際の湯量との関係を示す説明図である。
所定期間K2では、湯切れを防止するために、貯湯槽30内の実際の湯量が目標湯量を下回らないように、沸き上げ運転を行う。そして、所定期間K2では、圧縮機21を好適な回転数に制御して沸き上げ運転を行うため、以下のように圧縮機21の回転数の設定を行っている。
現在の目標湯量E=開始時刻Xの目標湯量D+{(終了時刻Yの目標湯量C−開始時刻Xの目標湯量D)/(終了時刻Y−開始時刻X)}×(現在の時刻V−開始時刻X)・・・式(1)
指標F=(現在の湯量J−終了時刻Yの目標湯量C)/(現在の目標湯量E−終了時刻Yの目標湯量C)・・・式(2)
ここで、(現在の湯量J−終了時刻Yの目標湯量C)が図4のGとなる。また、(現在の目標湯量E−終了時刻Yの目標湯量C)が図4のHとなる。
現在の必要加熱能力P=現在の必要水量Q×(設定温度−現在の温度センサー5による検出水温)・・・式(3)
図6は、本発明の実施の形態に係る給湯装置の所定期間K1における目標湯量と実際の湯量との関係を示す説明図である。
所定期間K1は、貯湯槽30内の目標湯量Aが大きく設定されている期間である。また、所定期間K1は、貯湯槽30内の湯の使用量が少ない期間である。このため、所定期間K1では、所定期間K1の終了時までに貯湯槽30内の湯量が目標湯量となるように、沸き上げ運転を行う。そして、所定期間K1では、圧縮機21を好適な回転数に制御して沸き上げ運転を行うため、以下のように圧縮機21の回転数の設定を行っている。
現在の必要水量Q=(終了時刻Xの目標湯量A−現在の湯量J)/(終了時刻X−現在の時刻V)・・・式(4)
Claims (6)
- 給湯に使用される水を給水する給水手段と、
回転数を制御可能な圧縮機、水熱交換器、減圧装置及び蒸発器が配管接続された冷媒回路を備え、前記水熱交換器により前記給水手段から給水される水を湯に沸き上げるヒートポンプユニットと、
前記ヒートポンプユニットで沸き上げられた湯を貯え、出湯に備える開放型の貯湯槽と、
前記圧縮機の回転数を制御する制御装置と、
前記貯湯槽に貯えられた湯量を検出する湯量検出装置と、
前記水熱交換器に流入する水の温度を検出する温度検出装置と、
を有する給湯装置において、
前記制御装置は、
計時手段と、
所定期間の終了時刻における前記貯湯槽の第1目標湯量、前記所定期間の開始時刻における前記貯湯槽の第2目標湯量、及び前記貯湯槽に供給する湯の設定温度を記憶する記憶手段と、
前記第1目標湯量及び前記第2目標湯量から、前記所定期間内の所定時刻における前記貯湯槽の第3目標湯量を設定する目標湯量設定手段と、
前記所定時刻における前記湯量検出装置の検出湯量、前記所定時刻における前記第3目標湯量、及び前記第1目標湯量に基づき、前記所定時刻における指標を算出する指標算出手段と、
前記指標に基づき、前記所定時刻から前記所定期間の終了時刻までに前記貯湯槽の湯量を前記第1目標湯量とするために必要な単位時間あたりの沸き上げ量として、前記所定時刻における必要水量を算出する必要水量算出手段と、
前記所定時刻における前記必要水量、前記設定温度、及び前記所定時刻における前記温度検出装置の検出水温に基づいて、前記所定時刻における前記ヒートポンプユニットの必要加熱能力を算出する必要加熱能力算出手段と、
前記所定時刻における前記必要加熱能力に基づいて、前記所定時刻における前記圧縮機の回転数を設定する回転数設定手段と、
を備え、
前記所定期間内において所定の時間間隔毎に前記所定時刻を設定し、当該所定時刻における設定回転数となるように前記圧縮機を制御することを特徴とする給湯装置。 - 前記目標湯量設定手段は、
「前記所定期間の終了時刻における前記第1目標湯量」から「前記所定期間の開始時刻における前記第2目標湯量」を減算した減算値を算出し、
「当該減算値」を「前記所定期間の終了時刻から前記所定期間の開始時刻を減算した値」で除算した除算値を算出し、
「当該除算値」に「前記所定時刻から前記所定期間の開始時刻を減算した値」を乗算した乗算値を算出し、
「当該乗算値」に「前記所定期間の開始時刻における前記第2目標湯量」を加算して、前記所定時刻における前記第3目標湯量を設定することを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。 - 前記指標算出手段は、
「前記所定時刻における前記湯量検出装置の検出湯量から前記所定期間の終了時刻における前記第1目標湯量を減算した値」と「前記所定時刻における前記第3目標湯量から前記所定期間の終了時刻における前記第1目標湯量を減算した値」とに基づいて、前記所定時刻における指標を算出することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の給湯装置。 - 給湯に使用される水を給水する給水手段と、
回転数を制御可能な圧縮機、水熱交換器、減圧装置及び蒸発器が配管接続された冷媒回路を備え、前記水熱交換器により前記給水手段から給水される水を湯に沸き上げるヒートポンプユニットと、
前記ヒートポンプユニットで沸き上げられた湯を貯え、出湯に備える開放型の貯湯槽と、
前記圧縮機の回転数を制御する制御装置と、
前記貯湯槽に貯えられた湯量を検出する湯量検出装置と、
前記水熱交換器に流入する水の温度を検出する温度検出装置と、
を有する給湯装置において、
前記制御装置は、
計時手段と、
所定期間の終了時刻における前記貯湯槽の目標湯量、及び前記貯湯槽に供給する湯の設定温度を記憶する記憶手段と、
前記所定期間内の所定時刻における前記湯量検出装置の検出湯量及び前記目標湯量に基づいて、前記所定時刻から前記所定期間の終了時刻までに前記貯湯槽の湯量を前記目標湯量とするために必要な単位時間あたりの沸き上げ量として、前記所定時刻における必要水量を算出する必要水量算出手段と、
前記所定時刻における前記必要水量、前記設定温度、及び前記所定時刻における前記温度検出装置の検出水温に基づいて、前記所定時刻における前記ヒートポンプユニットの必要加熱能力を算出する必要加熱能力算出手段と、
前記所定時刻における前記必要加熱能力に基づいて、前記所定時刻における前記圧縮機の回転数を設定する回転数設定手段と、
を備え、
前記所定期間内において所定の時間間隔毎に前記所定時刻を設定し、当該所定時刻における設定回転数となるように前記圧縮機を制御することを特徴とする給湯装置。 - 前記必要水量算出手段は、
「前記所定期間の終了時刻における前記目標湯量」から「前記所定時刻における前記湯量検出装置の検出湯量」を減算した減算値を算出し、
「当該減算値」を「前記所定期間の終了時刻から前記所定時刻を減算した値」で除算して、前記所定時刻における前記必要水量を算出することを特徴とする請求項4に記載の給湯装置。 - 前記必要加熱能力算出手段は、
「前記設定温度」から「前記所定時刻における前記温度検出装置の検出水温」を減算した減算値を算出し、
「当該減算値」に「前記所定時刻における前記必要水量」を乗算して、前記所定時刻における前記ヒートポンプユニットの必要加熱能力を算出することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の給湯装置。
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