JP2011149568A - ヒートポンプ装置 - Google Patents

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隆幸 高谷
Yoshiki Yamaoka
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Abstract

【課題】圧力スイッチあるいは吐出圧力検出手段を使用せずに、低コストで精度良く吐出圧力を推定できるヒートポンプ装置を提供すること。
【解決手段】圧縮機22、放熱器23、絞り装置24、蒸発器25を接続したヒートポンプサイクルと、前記圧縮機22から吐出される冷媒の温度を検出する吐出温度検出手段52と、前記放熱器23の出口の冷媒の温度を検出する放熱器出口温度検出手段53とを備え、前記吐出温度検出手段52で検出した冷媒の温度と、前記放熱器出口温度検出手段53で検出した冷媒の温度とに基づいて、前記圧縮機22から吐出される冷媒の圧力を推定することを特徴とするもので、圧力スイッチあるいは吐出圧力検出手段を使用せずに、低コストで精度良く吐出圧力を推定できるヒートポンプ装置を提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、加熱した湯水を貯湯タンクに蓄えて給湯を行うヒートポンプ給湯装置等、冷媒回路を備えたヒートポンプ装置に関するものである。
従来のこの種の冷媒回路を備えたヒートポンプ装置について、図3に示すものがある(例えば、特許文献1参照)。
図3は前記公報に記載された従来のヒートポンプ給湯機の構成図である。図3において、このヒートポンプ給湯機は貯湯タンク8と、ヒートポンプである冷媒回路1による加熱手段を備え、貯湯タンク8の下部から沸上げ管9で冷媒回路1と接続し、冷媒回路1から貯湯タンク8上部へ接続している。冷媒回路1は圧縮機2、放熱器3、減圧手段4、空気熱交換器5を環状に接続して構成される。
沸き上げ運転では、冷媒回路1の圧縮機2で加圧された高温高圧のガス冷媒が放熱器3に送られる。沸き上げポンプ7で搬送されてきた貯湯タンク8の底部の冷水と熱交換して低温冷媒となる。そして、放熱器3で冷水に放熱した冷媒は減圧装置4で減圧され、二相冷媒となる。そして、空気熱交換器5に送られて大気と熱交換し低温のガス冷媒となり圧縮機2に循環する。
一方、貯湯タンク8の底部の冷水は沸き上げポンプ7で放熱器3に搬送され冷媒の熱を吸熱して高温の湯となって沸き上げ管9を通って貯湯タンク8の上部に送られる。この時、高温の湯は密度差により水とほぼ混合されることなく高温の湯は貯湯タンク8内上部より積層していき貯湯タンク8内に高温の湯が溜まることになる。
このとき、冷媒回路1内における圧縮機2による冷媒の吐出圧力を圧縮機2の駆動電流の関数に置き換えて制御している。
すなわち、圧縮機2の駆動電流の大きさを検出する電流検出手段11を備え、駆動電流の制限を圧縮機2の回転数の関数として記憶し、駆動電流が制限を超えると、圧縮機2の回転数を制限、または減圧手段4の開度を開く方向に調節する。
特開2006−78146号公報
しかしながら、前記従来の構成では、駆動電流の制限値を圧縮機2の回転数によってのみ演算しているため、吐出圧力の検出精度が低いと考えられる。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、圧力スイッチあるいは吐出圧力検出手段を使用せずに、低コストで精度良く吐出圧力を推定できるヒートポンプ装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のヒートポンプ装置は、圧縮機、放熱器、絞
り装置、蒸発器を接続したヒートポンプサイクルと、前記圧縮機から吐出される冷媒の温度を検出する吐出温度検出手段と、前記放熱器の出口の冷媒の温度を検出する放熱器出口温度検出手段とを備え、前記吐出温度検出手段で検出した冷媒の温度と、前記放熱器出口温度検出手段で検出した冷媒の温度とに基づいて、前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力を推定することを特徴とするもので、圧力スイッチあるいは吐出圧力検出手段を使用せずに、低コストで精度良く吐出圧力を推定でき、推定した吐出圧力を用いて吐出圧力の異常上昇防止やヒートポンプの高効率運転制御に用いることで、使用性の高いヒートポンプ装置を提供できる。
本発明によれば、圧力スイッチあるいは吐出圧力検出手段を使用せずに、低コストで精度良く吐出圧力を推定できるヒートポンプ装置を提供できる。
本発明の第1の形態におけるヒートポンプ給湯装置の回路構成図 同吐出圧力演算方法の概念図 従来のヒートポンプ給湯機の構成図
第1の発明は、圧縮機、放熱器、絞り装置、蒸発器を接続したヒートポンプサイクルと、前記圧縮機から吐出される冷媒の温度を検出する吐出温度検出手段と、前記放熱器の出口の冷媒の温度を検出する放熱器出口温度検出手段とを備え、前記吐出温度検出手段で検出した冷媒の温度と、前記放熱器出口温度検出手段で検出した冷媒の温度とに基づいて、前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力を推定することを特徴とするもので、圧力スイッチあるいは吐出圧力検出手段を使用せずに、低コストで精度良く吐出圧力を推定でき、推定した吐出圧力を用いて吐出圧力の異常上昇防止やヒートポンプの高効率運転制御に用いることで、使用性の高いヒートポンプ装置を提供できる。
第2の発明は、特に、第1の発明のヒートポンプ装置において、放熱器を給湯用熱交換器とし、圧縮機の回転数を検出する圧縮機回転数検出手段と、前記給湯用熱交換器に流入する水温を検出する入水温度検出手段と、前記給湯用熱交換器から流出する水温を検出する出湯温度検出手段と、前記給湯用熱交換器を流れる水の流量を検出する流量検出手段とを備え、前記圧縮機回転数検出手段において検出した圧縮機回転数と、前記入水温度検出手段において検出した水温と、前記出湯温度検出手段において検出した水温と、前記流量検出手段において検出した水の流量とに基づいて、前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力を推定することを特徴とするもので、圧縮機回転数、給湯用熱交換器に流入する水温、給湯用熱交換器から流出する水温および給湯用熱交換器を流れる水の流量が変化しても適切にエンタルピ差を算出でき、吐出圧力を精度良く推定できる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明のヒートポンプ給湯装置において、ヒートポンプサイクルに用いる冷媒を二酸化炭素とし、高圧側では臨界圧を越える状態で運転することを特徴とするもので、給湯水の高温化を高効率で実現すると共に、冷媒が外部に漏れた場合にも、地球温暖化への影響は非常に少なくなる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ給湯装置の回路構成図である。
図1において、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ給湯装置の冷凍回路について説明する。
ヒートポンプサイクル21は、圧縮機22、放熱器である給湯用熱交換器23、絞り装置である膨張弁24、及び蒸発器25を配管で接続している。また、蒸発器25に送風するためのファン26を設けている。
制御装置51は、吐出温度検出手段52、給湯用熱交換器出口温度検出手段53、エンタルピ差算出手段54、吐出圧力推定手段55、圧縮機22に吸入される冷媒の圧力の飽和温度を検出する蒸発器入口温度検出手段56、吸入温度検出手段57、圧縮機回転数検出手段58、入水温度検出手段59、出湯温度検出手段60、流量検出手段61からなっている。
ヒートポンプサイクル21の動作は、従来のヒートポンプ給湯装置と同様であるので、ここでは説明を省略する。吐出圧力推定手段55は一定の時間間隔(例えば、10秒)ごとに吐出圧力を推定し、推定された吐出圧力が予め定められた所定の圧力以下であれば、現状の運転状態を維持し、推定された吐出圧力が予め定められた所定を超えると圧縮機22の回転数を下げる、もしくは運転を停止したり、膨張弁24の開度を大きくしたりするなどの保安措置をとる。
本実施の形態によるヒートポンプ給湯装置は、二酸化炭素を冷媒として用い、高圧側では臨界圧を越える状態で運転することが好ましい。
次に、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ給湯装置の給湯回路について説明する。
貯湯タンク31の第一底部配管32は、減圧弁33を介して水道管等の水供給配管34に接続されている。また、貯湯タンク31の第二底部配管35は、循環ポンプ36を介して給湯用熱交換器23の水用配管23Aの流入側と接続されている。また、貯湯タンク31の第一上部配管37は、給湯用熱交換器23の水用配管23Aの流出側と接続されている。
なお、本発明の実施の形態による貯湯タンク31は、積層式の貯湯タンクであり、タンク内での撹拌が防止され、上部に高温水が底部に低温水が蓄積されるように構成されている。
貯湯タンク31の第二上部配管38は、風呂用熱交換器39の第一水用配管39Aを介し、追い炊き用循環ポンプ40と接続し、貯湯タンク31の第三底部配管41と接続されている。また、風呂用熱交換器39の第二水用配管39Bは、風呂用循環ポンプ42、浴槽43と接続し浴槽用循環配管を形成している。
次に、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ給湯装置の貯湯運転動作について説明する。
貯湯運転とは、給湯用熱交換器23で放熱された熱により加熱された湯を貯湯タンク31に流入させることである。以下に具体的な説明を行う。
まず、貯湯タンク31に設置している残湯センサー(図示せず)にて残湯量が少ないと判断すると、ヒートポンプサイクル21が運転を開始する。
圧縮機32で圧縮された冷媒は、給湯用熱交換器23で放熱し、膨張弁24で減圧された後、蒸発器25にて吸熱し、ガス状態で圧縮機22に吸入される。循環ポンプ36により貯湯タンク31からの水は、第二底部配管35を通り、給湯用熱交換器23の水用配管23Aに導かれ、給湯用熱交換器23で加熱され、貯湯タンク41の上部に流入し、貯湯運転を継続する。
次に、吐出圧力推定手段55における吐出圧力の推定方法について述べる。ある圧力条件で、冷媒が給湯熱交換器23で放熱した場合、給湯熱交換器23の入口温度、給湯熱交換器23の出口温度が分かれば、圧力に応じて給湯熱交換器23の入口、出口の冷媒の比エンタルピ差が変わるという特性に注目し、給湯熱交換器で熱交換した能力Qと給湯熱交換器23の入口温度の代わりとして圧縮機2の吐出温度Td、給湯熱交換器23の出口温度から吐出圧力を推定するものである。
本実施の形態における吐出圧力推定手段55は、給湯熱交換器で熱交換した能力Qと冷媒の循環量Grから給湯熱交換器23における冷媒の比エンタルピ差ΔhCONDをエンタルピ差算出手段54で演算し、演算された比エンタルピ差ΔhCONDと圧縮機2の吐出温度Tdと給湯用熱交換器の出口の冷媒の温度Tcoを用いて吐出圧力を推定するものである。
図2に概念を示す。まず、圧縮機吸入冷媒の密度を決定する。蒸発器入口温度検出手段56において検出した蒸発器入口温度Teiを用いて、吸入圧力PSを推定する。この推定は、例えば、(表1)に示すような物性対応表を有して吸入圧力PSを推定してもよいし、推算式を用いて推定してもよい。次に、推定された吸入圧力PSと吸入温度検出手段57において検出された圧縮機吸入温度TSを用いて、吸入密度dSを決定する。このとき、例えば、(表2)に示すような対応表を用いてもよい。
続いて、給湯熱交換器23で熱交換した能力Qを求め、冷媒の循環量Grを用いて給湯熱交換器23における冷媒の比エンタルピ差ΔhCONDを演算によって決定する。給湯熱交換器23で熱交換したエネルギー量Wは、入水温度検出手段59において検出した給湯用熱交換器23に流入する水温と、出湯温度検出手段60において検出した給湯用熱交換器23から流出する水温と、流量検出手段60において検出した給湯用熱交換器23を流れる水の流量により決まる。
一方、冷媒の循環量Grは圧縮機回転数検出手段58において検出された圧縮機回転数f、圧縮機22の圧縮室容積VC、吸入密度dSおよび体積効率ηVによって決まる。
給湯熱交換器23で熱交換した能力Qは、定数C、流量検出手段61で検出した水流量q、入水温度検出手段59で検出した入水温度Twi、出湯温度検出手段60で検出した入水温度Twから(数1)で計算される。
エンタルピ差算出手段54により、給湯熱交換器23における比エンタルピ差ΔhCONDは、(数2)で演算される。給湯熱交出口温度Tcoから給湯熱交出口比エンタルピhcoを、圧縮機吐出温度Tdから吐出比エンタルピhdを算出し、このエンタルピ差と(数2)で算出した比エンタルピ差ΔhCONDが一致する圧力として吐出圧力Pdを求める。給湯熱交出口比エンタルピhco、吐出比エンタルピhdを算出するとき、例えば、(表3)、(表4)に示すような対応表を用いてもよい。
従って、高圧側で超臨界状態となりうる冷媒を用いるヒートポンプ装置において、圧力スイッチあるいは吐出圧力検出手段を備えることなく、圧縮機の回転数と給湯用熱交換器
で熱交換した熱交換能力から給湯用熱交換器において変化した冷媒のエンタルピ差を演算し、このエンタルピ差と圧縮機の吐出温度と給湯用熱交換器の出口の冷媒の温度とから吐出圧力を精度良く推定し、推定した吐出圧力を用いて、吐出圧力の異常上昇防止やヒートポンプの高効率運転制御を可能とする。
また、本実施の形態では、冷媒として二酸化炭素を用いた場合で説明したが、冷媒としてR410A冷媒やHC冷媒などのその他の冷媒を用いてもよい。
また、風呂用熱交換器52の変わりに、例えば床暖房や温風機器などの暖房用熱交換器として利用することもできる。
また、本実施の形態では、ヒートポンプサイクル21を備えたヒートポンプ給湯装置を用いて説明したが、2つ以上のヒートポンプサイクルを用いてもよい。
以上のように、本発明にかかるヒートポンプ給湯装置は、貯湯タンクに貯湯された温水を利用した風呂加熱運転を行う場合、運転効率が良く、省エネ性に優れているので、温水を利用した暖房等の用途にも適用できる。
21 ヒートポンプサイクル
22 圧縮機
23 給湯用熱交換器
24 膨張弁
25 蒸発器
52 吐出温度検出手段
53 給湯用熱交換器出口温度検出手段
54 エンタルピ差算出手段
55 吐出圧力推定手段

Claims (3)

  1. 圧縮機、放熱器、絞り装置、蒸発器を接続したヒートポンプサイクルと、前記圧縮機から吐出される冷媒の温度を検出する吐出温度検出手段と、前記放熱器の出口の冷媒の温度を検出する放熱器出口温度検出手段とを備え、前記吐出温度検出手段で検出した冷媒の温度と、前記放熱器出口温度検出手段で検出した冷媒の温度とに基づいて、前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力を推定することを特徴とするヒートポンプ装置。
  2. 放熱器を給湯用熱交換器とし、圧縮機の回転数を検出する圧縮機回転数検出手段と、前記給湯用熱交換器に流入する水温を検出する入水温度検出手段と、前記給湯用熱交換器から流出する水温を検出する出湯温度検出手段と、前記給湯用熱交換器を流れる水の流量を検出する流量検出手段とを備え、前記圧縮機回転数検出手段において検出した圧縮機回転数と、前記入水温度検出手段において検出した水温と、前記出湯温度検出手段において検出した水温と、前記流量検出手段において検出した水の流量とに基づいて、前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力を推定することを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ装置。
  3. ヒートポンプサイクルに用いる冷媒を二酸化炭素とし、高圧側では臨界圧を越える状態で運転することを特徴とする請求項1または2に記載のヒートポンプ装置。
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