JP2009236079A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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貴之 岡本
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Abstract

【課題】給油管131のシャフト121への固定時に微細金属粉が発生しない、信頼性の高い圧縮機を提供することを目的とする。
【解決手段】シャフト121下端部の固定部135を段付き孔とし、固定部135の開口端部133側に、内径寸法が給油管131の外径寸法より僅かに大きい案内部137を形成することで、案内部137によって給油管131とシャフト121固定部135の軸芯を容易に一致させ、安定して給油管131を挿入することができるので、圧入固定時にシャフト121の固定部135の内壁をこじることがなく、微細金属粉の発生を防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、主に家庭用冷蔵庫に用いられる密閉型圧縮機に関するものである。
近年、家庭用冷凍冷蔵庫等の冷凍装置に使用される密閉型電動圧縮機については、消費電力の低減、静音化、低コスト化、高信頼性が求められている。
従来の密閉型圧縮機としては、シャフトの下端部に圧入された金属プレス成型からなる給油管を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の密閉型圧縮機の一例について説明する。
図3は特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機の縦断面図、図4は従来の密閉型圧縮機の給油管組み付け工程の要部拡大断面図である。
図3、図4において、密閉容器1は圧縮要素2と電動要素3を弾性的に支持して収容し、密閉容器1の底部に潤滑油4を貯留する。
また、シャフト6は主軸部7と偏芯軸部8を有しており、シャフト6の偏芯軸部8はコンロッド9を介してピストン10と接続されており、主軸部7は軸受部11によって回転支持されている。
また、シャフト6は下端部に固定部6aが形成されており、金属プレス成型からなる給油管12の挿入部12aが固定部6aに圧入固定される。給油管12の先端は潤滑油4中に開口している。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作を説明する。
まず、圧縮要素2において電動要素3の回転力を偏芯軸部8とコンロッド9が往復運動に変え、ピストン10が往復運動することによって圧縮が行われる。
また、電動要素3によってシャフト6は回転駆動され、密閉容器1内に封入された潤滑油4中で給油管12が回転することで、遠心ポンプ作用により、給油管12内側で油圧が発生し、潤滑油4は給油管12に吸い上げられ、各摺動部へ供給される。
特開2001−317460号公報
しかしながら、上記従来の構成では、給油管12の挿入部12aをシャフト6の固定部6aに固定する際に、給油管12は固定部6aへ挿入直後から圧入され始めるため、給油管12を固定部6aに挿入する食い付きが浅いため不安定で倒れやすく、給油管と固定部との軸芯を一致させながら挿入することが困難であった。
さらに、給油管12とシャフト6の固定部6aの軸芯を一致させずに給油管12を挿入した場合、挿入部12aの外周が固定部6aの内壁をこじることにより、微細金属粉を発生させる可能性があった。
この微細金属粉は、給油管12をシャフト6に固定する際に発生するため、その後に洗浄を行っても完全に取り除くことが困難であり、シャフト6の固定部6aの内部に残留する可能性があった。
そのため、密閉型圧縮機の運転時に、微細金属粉が遠心ポンプ作用により潤滑油4とともに密閉型圧縮機の主軸部7と軸受部1などの各摺動部に運搬され、摺動部に挟まってしまうと密閉型圧縮機が停止する可能性があるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、シャフトの固定部へ給油管を圧入して固定する際に、給油管と固定部のこじりによる微細金属粉の発生を防止することにより、信頼性の高い圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の密閉型圧縮機は、シャフトの下端部に形成された軸方向の固定部に給油管を固定するとともに、固定部は段付き孔とし、段付き孔は、固定部の開口端部側に、内径寸法が給油管の外径寸法より僅かに大きい案内部を形成するとしたもので、案内部によって給油管とシャフトの固定部の軸芯を容易に一致させることで、圧入固定時に給油管シャフトの固定部の内壁をこじることを防止することができるため、微細金属粉の発生を防止し、信頼性を高めるという作用を有する。
本発明による密閉型圧縮機は、給油管とシャフト固定部の軸芯を容易に一致させることで、シャフトの固定部の内壁をこじることなく給油管を挿入し圧入固定することができるため、微細金属粉の発生を防止することができ、信頼性の高い密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、密閉容器内に潤滑油を貯留するとともに、電動要素と電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、圧縮要素は、下端が潤滑油中に浸漬され潤滑油を上方に搬送する給油機構を備えたシャフトと、主軸部を軸支する軸受部と、圧縮室を形成するシリンダブロックとを有し、給油機構は、潤滑油中に開口し遠心ポンプ作用を有する給油管を備え、給油管はシャフトの下端部に形成された軸方向の固定部に固定されるとともに、固定部は段付き孔とし、段付き孔は、固定部の開口端部側に、内径寸法が給油管の外径寸法より僅かに大きい案内部を形成したもので、案内部によって給油管とシャフトの固定部の軸芯を圧入前に一致させ、給油管を安定させ倒れにくくした状態で圧入固定するため、シャフトの固定部の内壁をこじることなく給油管を圧入固定することができるため、微細金属粉の発生を防止することができ、信頼性の高い密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、案内部は、固定部と同芯加工によって形成されているとしたもので、案内部と固定部の軸芯を精度良く一致させて加工することで、案内部によって出された給油管の軸芯が、精度良くシャフトの固定部の軸芯と一致するので、給油管の圧入固定時のこじりを安定して無くすことができ、請求項1に記載の発明の効果に加えて、生産性が高く、さらに信頼性が高い密閉型圧縮機を提供できるという効果が得られる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、給油管の固定部側の開口端部は、面取り加工が施されたもので、給油管を固定部に挿入する際に、給油管の固定部側の開口端部がシャフトの案内部と固定部との段差部に接触しこじることがないため、開口端部のエッジ当たりによる微細金属粉の発生をさらに確実に防止することができるので、請求項1または2に記載の発明の効果に加えて、さらに信頼性の高い密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、段付き孔は、案内部より圧縮要素側に圧入固定部を有し、圧入固定部の内径寸法は給油管の外径寸法より僅かに小さく、給油管を圧入固定部に圧入固定したとしたもので、給油管を圧入によりシャフトへ固定することで、容易に組立作業を行うことができるので、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明の効果に加えて、さらに生産性の高い密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、案内部と圧入固定部の内径寸法の差は0.5mm以下としたもので、案内部によって出される給油管の軸芯と、圧入固定部との軸芯を容易に一致させる最も効果的な形状とすることができ、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明の効果に加えて、さらに生産性が高く、信頼性の高い密閉型圧縮機を提供することができる。
以下、本発明による密閉型圧縮機の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による密閉型圧縮機の縦断面図、図2は同実施の形態1における給油管組み付け工程の要部拡大断面図である。
図1、図2において、密閉容器101には潤滑油103を貯留するとともに、冷媒ガス105を充填している。
圧縮要素107は、圧縮室109を形成するとともに軸受部115を備えるシリンダブロック111と、圧縮室109内に往復自在に嵌入されたピストン113と、軸受部115に軸支され、主軸部117および偏芯軸部119からなるシャフト121と、偏芯軸部119とピストン113を連結するコンロッド123とを備え、レシプロ式の圧縮要素107を形成している。
電動要素125は、シリンダブロック111の下方に固定され、インバータ駆動回路(図示せず)と電気的につながっている固定子127と、永久磁石(図示せず)を内蔵し主軸部117に固定された回転子128とを備え、インバータ駆動用の電動要素125を形成している。
スプリング130は、固定子127を介して圧縮要素107を密閉容器101に弾性的に支持している。
シャフト121は、潤滑油103を上方に搬送する給油機構129を備えており、給油機構129は、主軸部117下方に設けられた傾斜孔141と、主軸部117と軸受部115との間に刻設された螺旋溝142と、一端が遠心ポンプ作用を有する給油管131を備え、給油管131下部の吸い込み孔140を介して潤滑油103中に開口している。
給油管131は、熱間圧延鋼板、または冷間圧延鋼板等のプレス成形により形成されており、固定部側の開口端部133には面取り加工が施されている。また給油管131は、シャフト121の下端部に形成された軸方向の固定部135に固定される。
固定部135は段付き孔であり、固定部135の開口端部133側に、内径寸法が給油管131の外径寸法より僅かに大きい案内部137を形成している。
案内部137より圧縮要素107側には、圧入固定部139を形成し、圧入固定部139の内径寸法は給油管131の外径寸法より僅かに小さく、給油管131は圧入固定部139に圧入固定される。
案内部137は、固定部135と同芯加工によって形成されており、案内部137の内径寸法は圧入固定部139の内径寸法より僅かに大きく、その内径寸法の差は0.5mm以下である。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作を説明する。
固定子127にインバータ駆動回路(図示せず)より通電がされると、回転子128はシャフト121とともに回転する。これに伴い偏芯軸部119の偏芯運動はコンロッド123を介してピストン113を圧縮室109内で往復運動する。それにより、冷媒ガス105は冷却システム(図示せず)から圧縮室109内へ吸入されて圧縮された後、再び冷却システムへと吐き出される。
また、電動要素125によってシャフト121が回転駆動され、密閉容器101内に封入された潤滑油103はシャフト121が回転することで、遠心ポンプ作用により給油管131の吸い込み孔140から吸い上げられ、主軸部117と軸受部115等の各摺動部へ供給される。
次に、給油管131の組み付け工程を説明する。
給油管131をシャフト121へ組み付ける際、シャフト121の下端部に形成された固定部135へ、給油管131を挿入する。
その際、シャフト121の固定部135の開口端部133側に給油管131の外径よりも僅かに大きい案内部137を形成したことで、固定部135に挿入し圧入する前に、案内部137によって給油管131とシャフト121の固定部135の軸芯を容易に一致させることができる。
そのため、組み付け工程中、給油管131が案内部137によって支えられるため倒れにくく、軸芯を一致させたまま安定して挿入できるので、給油管131の開口端部133でシャフト121の固定部135の内壁をこじることがない。
また案内部137と固定部135とを同芯加工で形成することで、案内部137によって出された給油管131の軸芯が、精度良く固定部135の軸芯と一致するので、さらに安定して給油管131の挿入時のこじりを無くすことができるため、生産性を向上させることができる。
また、給油管131の開口端部133に、面取り加工を施すことで、開口端部133が、シャフト121の案内部137と固定部135との段差部に接触することがなくなるため、開口端部133のエッジ当たりによる微細金属粉の発生をさらに防止できる。
また、シャフト121に圧入固定部139を設け、給油管131のシャフト121への固定を圧入により行うことで、給油管131の組み付け作業を容易に行うことができ、生産性を向上させることができる。
また、案内部137の内径寸法は圧入固定部139の内径寸法より僅かに大きく、その内径寸法の差は0.5mm以下とすることで、案内部137に挿入された給油管131の軸芯と、圧入固定部137の軸芯とを効果的に一致させることができるため、圧入等で給油管131とシャフト121の金属部品同士が強くこじれることを防止し、こじれ時に発生する微細金属粉の発生を効果的に防止することができる。
尚、本実施の形態において、給油管131の開口端部133に面取り加工を施したが、バフ掛け等の加工処理を施した場合も、案内部137と固定部135の段差部へのエッジ当たりを抑制でき、一定の効果を得られることは言うまでもない。
以上のように、本実施の形態によれば、微細金属粉が潤滑油103とともに摺動部に導かれて噛み込むことを防止することができ、圧縮要素107がロックすることを防止できるので、高い信頼性を備えた密閉型圧縮機を実現できる。
以上のように、本発明にかかる密閉型圧縮機は、案内部によって給油管とシャフトの固定部の軸芯を圧入前に一致させ、給油管を安定させ倒れにくくした状態で圧入固定するため、シャフトの固定部の内壁をこじることなく給油管を圧入固定することができ、信頼性の高い密閉型圧縮機を提供することができるので、冷蔵庫、自販機、冷凍ショーケース、除湿機、空調機器などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 同実施の形態における給油管組み付け工程の要部拡大断面図 従来の密閉型圧縮機の縦断面図 従来の密閉型圧縮機の給油管組み付け工程の要部拡大断面図
符号の説明
101 密閉容器
103 潤滑油
107 圧縮要素
109 圧縮室
111 シリンダブロック
115 軸受部
121 シャフト
125 電動要素
129 給油機構
131 給油管
133 開口端部
135 固定部
137 案内部
139 圧入固定部

Claims (5)

  1. 密閉容器内に潤滑油を貯留するとともに、電動要素と前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、前記圧縮要素は、下端が前記潤滑油中に浸漬され前記潤滑油を上方に搬送する給油機構を備えたシャフトと、前記シャフトを軸支する軸受部と、圧縮室を形成するシリンダブロックとを有し、前記給油機構は、前記潤滑油中に開口し遠心ポンプ作用を有する給油管を備え、前記給油管は前記シャフトの下端部に形成された軸方向の固定部に固定されるとともに、前記固定部は段付き孔とし、前記段付き孔は、前記固定部の開口端部側に、内径寸法が前記給油管の外径寸法より僅かに大きい案内部を形成した密閉型圧縮機。
  2. 案内部は、固定部と同芯加工によって形成されている請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 給油管の固定部側の開口端部は、面取り加工が施されている請求項1または2に記載の密閉型圧縮機。
  4. 段付き孔は、案内部より圧縮要素側に圧入固定部を有し、前記圧入固定部の内径寸法は給油管の外径寸法より僅かに小さく、前記給油管を前記圧入固定部に圧入固定した請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の密閉型圧縮機。
  5. 案内部と圧入固定部の内径寸法の差は0.5mm以下とした請求項1から4のいずれか一項に記載の密閉型圧縮機。
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