JP2012159073A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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JP2012159073A JP2011021326A JP2011021326A JP2012159073A JP 2012159073 A JP2012159073 A JP 2012159073A JP 2011021326 A JP2011021326 A JP 2011021326A JP 2011021326 A JP2011021326 A JP 2011021326A JP 2012159073 A JP2012159073 A JP 2012159073A
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Hironari Akashi
浩業 明石
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Abstract

【課題】ピストンの外径が変わった場合でも安定してピストンへの給油ができ、小型で高い効率と信頼性を備えた密閉型圧縮機を提供する。
【解決手段】一端が潤滑油放出孔114に連通し、他端がシリンダブロック116の切り欠き部126に相対する高さに開口する潤滑油放出管140を備えたので、潤滑油放出管140から飛散した潤滑油107が切り欠き部126に当たって、ピストン119の上面へ確実に給油ができ、ピストン119の外径が変わった場合でも密閉容器を大きくすることなく、ピストン119とシリンダブロック116間を確実に潤滑できるため、高い効率と信頼性を確保することができるとともに、クランクシャフト108の共用化が図れる。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷凍冷蔵庫等の冷凍サイクルに用いられる密閉形圧縮機に関するものである。
近年、家庭用冷凍冷蔵庫や自動販売機、エアコン等の冷凍サイクル装置に使用される密閉型圧縮機は、高効率で、且つ、高い信頼性が求められている。
従来の密閉型圧縮機としては、給油通路を改善し、潤滑油をより確実にピストン上部に投射することで、効率と信頼性を改善したものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の密閉型圧縮機の動作を説明する。
図3は、従来の密閉型圧縮機の縦断面図である。図4は、従来の密閉型圧縮機の上部拡大縦断面図である。
図3、図4において、密閉容器1内部の密閉容器内空間2には、固定子3と永久磁石を内蔵した回転子4とで構成した電動要素5と、電動要素5によって駆動される圧縮要素6を配置し、密閉容器1内の下部には、潤滑油7を貯留している。
電動要素5は、インバーター(図示せず)によって商用電源周波数未満の回転数を含む複数の運転周波数で駆動される。
また、密閉容器内空間2の冷媒には、温暖化係数の低い自然冷媒として代表的な炭化水素系冷媒R600aを用いている。
シリンダブロック16を有するブロック15は、略円筒形の圧縮室17を有するとともに、クランクシャフト8の主軸部9を軸支する主軸受18を有している。
シリンダブロック16には、クランクシャフト8の偏心軸部10との間を連結手段20によって、ピストンピン30を介して連結されたピストン19が往復摺動自在に挿入されている。
さらに、シリンダブロック16には、圧縮室17上壁にピストンピン30を挿入するための半円弧状の切り欠き部26を設けている。
クランクシャフト8の偏心軸部10は、主軸部9に対し偏心して形成されており、主軸部9には、回転子4が圧入固定されている。
クランクシャフト8に形成された給油手段8aは、一端が潤滑油7中に開口し、他端が粘性ポンプ12と連通する傾斜ポンプ11と、粘性ポンプ12の他端で密閉容器内空間2へと上方に開口した連結孔13と、連結孔13から偏心軸部10の外周に連通する潤滑油放出孔14とから構成されている。
潤滑油放出孔14は、偏心軸部10が主軸部9に対して偏心している偏心方向に形成され、シリンダブロック16に設けられた半円弧状の切り欠き部26に相対する高さ位置に構成されている。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下にその動作を説明する。
電動要素5の回転子4は、クランクシャフト8を回転させ、偏心軸部10の回転運動が連結手段20とピストンピン30を介してピストン19に伝えられることで、ピストン19は圧縮室17内を往復運動する。
これにより、冷却システム(図示せず)からの冷媒ガスは、圧縮室17内へ吸入され、ここで圧縮された後、再び冷却システムへ吐出されるといったサイクルを繰返す。
この際、クランクシャフト8の回転により、傾斜ポンプ11内の潤滑油7は遠心力により上方へと汲み上げられ、粘性ポンプ12を介し、各摺動部への給油を施した後、偏心軸部10の内周に設けられた連結孔13に汲み上げられる。
そして潤滑油7は、連結孔13の上端および潤滑油放出孔14から全周方向に放出される。
この際、連結孔13内では、偏心軸部10の回転に伴う遠心力により潤滑油7が偏心方向に偏在しており、ピストン19が下死点近傍に位置した時には、ピストン19は、シリンダブロック16から露出した状態にある。したがって、潤滑油7は、半円弧状の切り欠き部26に当たった後、ピストン19の上面へと潤滑油7が散布される。
その結果、ピストン19とシリンダブロック16との間に十分な量の潤滑油7を給油することができ、シール性が高まることで体積効率が上がり、密閉型圧縮機の効率が向上する。
また、同時に十分な給油が得られることでピストン19とシリンダブロック16間での摩耗を減少させることができる。
特開2003−065236号公報
しかしながら、上記従来の構成においては、炭化水素系冷媒R600aを用いた圧縮機の場合、気筒容積が大きくなる傾向があるため、ピストン19の外径の大きさにあわせてクランクシャフト8に設けた潤滑油放出孔14の位置を高くする必要がある。
かかる構成は、偏心軸部10が大きくなり、その結果、密閉容器1を大きくする必要があった。また、ピストン19の外径に合わせてクランクシャフト8の潤滑油放出孔14の位置を調整する必要があるため、クランクシャフト8の共用化ができないという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、ピストンの外径が変わった場合でも、密閉容器を大きくすることなく、潤滑油を確実にピストンの上面へ給油して効率と信頼性を向上するとともに、クランクシャフトを共用化できる密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の密閉型圧縮機は、シリンダブロックの圧縮室上壁に、ピストンピンを挿入するための半円弧状の切り欠き部を設けると共に、クランクシャフトの偏心軸部上部に潤滑油放出孔を設け、さらに、一端が前記潤滑油放出孔に連通し、他端が前記シリンダブロックの前記切り欠き部に相対する高さに開口した潤滑油放出管を備えたものである。
これによって、潤滑油放出管から飛散した潤滑油を、シリンダブロックの切り欠き部に当て、ピストンの上面へ確実に給油することができる。その結果、シリンダブロックとピストンのシール性を向上するとともに、ピストンを冷却することができる。
本発明の密閉型圧縮機は、ピストンの外径が変わった場合でも、密閉容器を大きくすることなく、ピストンとシリンダブロック間を確実に潤滑することができるため、小型で高い効率と信頼性を確保することができるとともに、クランクシャフトの共用化を図ることができる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 同実施の形態1における密閉型圧縮機の要部拡大縦断面図 従来の密閉型圧縮機の縦断面図 従来の密閉型圧縮機の上部拡大縦断面図
本発明の請求項1に記載の発明は、密閉容器内に、潤滑油と、商用電源が通電される電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、前記圧縮要素を、主軸部及び偏心軸部から構成され、連結孔を介して前記偏心軸部に連通する給油手段を内蔵したクランクシャフトと、前記主軸部を回転自在に軸支すると共に圧縮室を有するシリンダブロックと、前記圧縮室内を往復するピストンと、前記偏心軸部の回転運動を、ピストンピンを介して前記ピストンへ伝達する連結手段を具備する構成とし、前記シリンダブロックの前記圧縮室上壁に、半円弧状の切り欠き部を設けると共に、前記クランクシャフトの偏心軸部上部に、潤滑油放出孔を設け、さらに、一端が前記潤滑油放出孔に連通し、他端が前記シリンダブロックの前記切り欠き部に相対する高さに開口した潤滑油放出管を備えたものである。
これによって、潤滑油放出管から飛散した潤滑油を、シリンダブロックの切り欠き部に当て、ピストンの上面へ確実に給油することができ、シリンダブロックとピストンのシール性を向上するとともにピストンを冷却することができる。したがって、密閉容器を大きくすることなく、高い効率と信頼性を確保することができるとともに、クランクシャフトの共用化を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、潤滑油放出管の潤滑油が放出される側の端部を、水平方向に延出させたものである。
これによって、潤滑油放出管からの潤滑油の放出直前に、水平方向の助走区間があるため、潤滑油を水平方向に放出することができ、電圧変動などに伴って電動要素の回転数が変わった場合でも、安定してシリンダブロックの切り欠き部に潤滑油を当てることができ、請求項1に記載の発明の効果を安定して得ることができる。
以下、本発明による密閉型圧縮機の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図である。図2は、同実施の形態1における密閉型圧縮機の要部拡大縦断面図である。
図1、図2において、密閉容器101内部の密閉容器内空間102には、固定子103と永久磁石を内蔵した回転子104を具備する電動要素105と、電動要素105によって駆動される圧縮要素106を配置し、密閉容器101内の下部には、潤滑油107を貯留している。
電動要素105は、インバーター(図示せず)によって商用電源周波数未満の回転数を含む複数の運転周波数で駆動される。
また、密閉容器内空間102の冷媒には、温暖化係数の低い自然冷媒として代表的な炭化水素系冷媒R600aを用いている。
シリンダブロック116を有するブロック115は、略円筒形の圧縮室117を有するとともに、クランクシャフト108の主軸部109を軸支する主軸受118を有している。
シリンダブロック116には、ピストン119が往復摺動自在に挿入されている。ピストン119は、ピストンピン130を介して連結手段120の一端に連結されている。連結手段120の他端は、クランクシャフト108の偏心軸部110に連結されている。したがって、クランクシャフト108の回転に伴い、連結手段120によって回転運動が往復運動に変換され、ピストン119は、往復運動を行う。
さらに、シリンダブロック116には、圧縮室117の上壁の一部に、ピストンピン130を挿入するための半円弧状の切り欠き部126を設けている。
クランクシャフト108の偏心軸部110は、主軸部109に対して偏心して形成されており、主軸部109には回転子104が圧入固定されている。
クランクシャフト108に形成された給油手段は、一端が潤滑油107中に開口し、他端が粘性ポンプ112と連通する傾斜ポンプ111と、粘性ポンプ112の他端に連通し、上方に開口した連結孔113と、連結孔113の途中から偏心軸部110の外周に連通する潤滑油放出孔114と、潤滑油放出管140から構成されている。
潤滑油放出管140は、一端が潤滑油放出孔114に連通し、他端は、シリンダブロック116の切り欠き部126に相対して開口するように、適宜曲げ加工されている。また、潤滑油放出管140の潤滑油が放出される側の端部は、水平方向に伸びている。
さらに、潤滑油放出管140の連結孔113側の端部は、内径部がテーパ状に広がっている。潤滑油放出孔114は、偏心軸部110が主軸部109に対して偏心している偏心方向、すなわち、ピストン119が下死点に位置したとき、潤滑油放出孔114がシリンダブロック116と反対の位置で開口するように形成されている。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下にその動作、作用を説明する。
電動要素105への通電に伴い、電動要素105の回転子104は、クランクシャフト108を回転させ、偏心軸部110の回転運動が連結手段120とピストンピン130を
介してピストン119に伝えられることで、ピストン119は、圧縮室117内を往復運動する。
これにより、冷却システム(図示せず)からの冷媒ガスは、圧縮室117内へ吸入され、ここで圧縮された後、再び冷却システムへ吐出されるといったサイクルを繰返す。
この際、クランクシャフト108の回転により、傾斜ポンプ111内の潤滑油107は遠心力によって上方へと汲み上げられ、粘性ポンプ112を介して各摺動部への給油を施した後、偏心軸部110内周に設けられた連結孔113に汲み上げられる。
そして潤滑油107は、連結孔113を経由して偏心軸部110の上端部及び潤滑油放出管140から遠心力により全周方向に放出される。
ここで、潤滑油107は、従来のように潤滑油放出管140が無い場合、潤滑油放出孔114から放出される潤滑油107の高さは図2の線Aで示す高さとなり、シリンダブロック116の切り欠き部126には当り難い高さにある。
しかし、本実施の形態では、潤滑油放出管140の開口端が、線Bで示す切り欠き部126に相対する高さにあるため、潤滑油107は、切り欠き部126に当たってピストン119の上面へ確実に給油ができ、シリンダブロック116とピストン119のシール性を向上するとともに、ピストン119の冷却をすることができる。したがって、高い効率と信頼性を確保することができる。
また、潤滑油放出管140の潤滑油107が放出される側の端部が水平方向に延出させることにより、潤滑油放出管140から潤滑油107が放出される直前に水平方向の助走区間を確保することができ、潤滑油107は、水平方向に放出され、回転数が変わった場合でも安定して切り欠き部126に当てることができる。
また、潤滑油放出管140の連結孔113側の端部は、内径部がテーパ状に広がっているため、連結孔113からの潤滑油107の流入がスムーズになり、潤滑油放出管140への給油量の低下を防止することができる。
気筒容積の変更等により、ピストン119の外径が変わる場合には、潤滑油放出管140の曲げ加工を変更し、開口部の高さを調整することで同様の効果を得ることができる。したがって、ピストン119の外径によらず潤滑油放出孔114の位置を固定できるので、密閉容器を大きくする必要がなく、クランクシャフト108の共用化や潤滑油放出孔114の加工工程の共用化が図れる。
以上のように、本発明にかかる密閉型圧縮機は、小型で高い効率と信頼性を確保することができるとともに、クランクシャフトの共用化を図ることができるので、冷蔵庫以外にも自販機や空調機器などの用途にも適用できる。
101 密閉容器
105 電動要素
106 圧縮要素
107 潤滑油
108 クランクシャフト
109 主軸部
110 偏心軸部
113 連結孔
114 潤滑油放出孔
116 シリンダブロック
117 圧縮室
119 ピストン
120 連結手段
126 切り欠き部
130 ピストンピン
140 潤滑油放出管

Claims (2)

  1. 密閉容器内に、潤滑油と、商用電源が通電される電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、前記圧縮要素を、主軸部及び偏心軸部から構成され、連結孔を介して前記偏心軸部に連通する給油手段を内蔵したクランクシャフトと、前記主軸部を回転自在に軸支すると共に圧縮室を有するシリンダブロックと、前記圧縮室内を往復するピストンと、前記偏心軸部の回転運動を、ピストンピンを介して前記ピストンへ伝達する連結手段を具備する構成とし、前記シリンダブロックの前記圧縮室上壁に、半円弧状の切り欠き部を設けると共に、前記クランクシャフトの偏心軸部上部に、潤滑油放出孔を設け、さらに、一端が前記潤滑油放出孔に連通し、他端が前記シリンダブロックの前記切り欠き部に相対する高さに開口した潤滑油放出管を備えた密閉型圧縮機。
  2. 潤滑油放出管の潤滑油が放出される側の端部を、水平方向に延出させた請求項1に記載の密閉型圧縮機。
JP2011021326A 2011-02-03 2011-02-03 密閉型圧縮機 Withdrawn JP2012159073A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111946589A (zh) * 2020-09-18 2020-11-17 浙江麦迪制冷科技股份有限公司 一种直流压缩机

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