JP2007255244A - 圧縮機 - Google Patents

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Takeshi Murata
健 村田
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Abstract

【課題】給油管のクランク軸への固定時に微細金属粉が発生しない、信頼性の高い圧縮機を提供することを目的とする。
【解決手段】給油管143はステンレス材等で形成され、略円錐形をなし下端が潤滑油に開口する円錐状の遠心ポンプ部147と上端をテーパー状に成形した当接部142を備え、同様にテーパー状に成形したシャフトの下端部128と当接部142を当接した状態で回転子137を焼き嵌めすることでクランク軸125に固定される。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷蔵庫、エアーコンディショナー等に用いられる密閉型電動圧縮機に関するものである。
近年、家庭用冷凍冷蔵庫等の冷凍装置に使用される密閉型電動圧縮機については、消費電力の低減、静音化、低コスト化、高信頼性が求められている。
従来の密閉型電動圧縮機としては、クランク軸の下端部に圧入された金属プレス成型からなる給油管を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の密閉型圧縮機の一例について説明する。
図8は従来の密閉型電動圧縮機の断面図である。図8において、密閉容器1は圧縮要素2と電動要素3を弾性的に収容し、密閉容器1の底部に潤滑油4を貯留する。また、クランク軸6は主軸部6aと偏心部7を有している。クランク軸6の偏心部7はコンロッド8を介してピストン11と接続されており、主軸部6aは軸受け9によって支持されている。また、クランク軸下端部内径16に圧入固定された金属プレス成型からなる給油管10は、先端が潤滑油4中に開口している。
以上のように構成された密閉型電動圧縮機について、以下その動作を説明する。
まず、圧縮要素2において電動要素3の回転力を偏心部7とコンロッド8が往復運動に変え、ピストン11が往復運動することによって圧縮が行われる。また、電動要素3によってクランク軸6は回転駆動され、密閉容器1内に封入された潤滑油4中で給油管10が回転することで、遠心ポンプ作用により、給油管10内側で油圧が発生し、潤滑油4は給油管10に吸い上げられ、各摺動部へ供給される。
特開2001−317460号公報
しかしながら、上記従来の構成では、給油管10をクランク軸6に圧入固定するため、給油管挿入部の先端に面取りがない、もしくはバリ取りが不十分の場合、給油管をクランク軸に挿入する時に、給油管挿入部でクランク軸をこじることにより、微細金属粉を発生させる可能性があった。
クランク軸6内部に発生した微細金属粉は給油管10をクランク軸6に固定した後であるため、洗浄工程でも完全に取り除くことが困難である。クランク軸6内部に残留した微細金属粉が遠心ポンプ作用により潤滑油とともに圧縮機の摺動部に運搬されると、圧縮機の摺動部に挟まり、圧縮機が停止する可能性があった。
本発明は信頼性の高い圧縮機を提供することを目的とする。
回転子が固定されたクランク軸と、下端が潤滑油に浸漬された略円錐形をなす遠心ポンプ部を備えた給油管を有し、給油管はクランク軸とともに回転子に焼き嵌め固定されるので、給油管でクランク軸をこじって挿入することがないことから、微細金属粉の発生を防止できるという作用を有する。
本発明の圧縮機は、微細金属粉の発生を防止できるため、信頼性の高い圧縮機を提供できるという効果を得られる。
請求項1に記載の発明は、回転子および固定子を有する電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素と、前記電動要素及び前記圧縮要素を収容するとともに底部に潤滑油を貯留する密閉容器を備え、前記圧縮要素は前記回転子が固定されたクランク軸と、下端が前記潤滑油に浸漬され略円錐形をなす遠心ポンプ部を備えた給油管を有し、前記回転子の前記クランク軸側に前記給油管の外径部を焼き嵌め固定したもので、給油管とクランク軸を回転子の焼き嵌めにより同時に固定することから、圧入のように給油管でクランク軸をこじって挿入することがないことから、微細金属粉の発生を防止できるので信頼性の高い圧縮機を提供できるという効果を持つ。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、給油管に当接部を設け、前期当接部と前記クランク軸の下端部とを当接するとともに、前記当接部と前記クランク軸の下端部がともに同じテーパーを有するテーパー形状をなしたもので、クランク軸と給油管の回転子への焼き嵌め時、クランク軸下端のテーパーとクランク軸と当接する給油管のテーパーを当接することにより、焼き嵌め後もクランク軸の同心軸上に給油管を保持することができるため、給油管の振れまわりを防ぐことができ、請求項1に記載の発明の効果に加えて、さらに騒音の低い圧縮機を提供できるという効果を持つ。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、回転子の焼き嵌め部に凹部を設け、給油管の当接部に凸部を設けるとともに、前記凸部を前記凹部に嵌合させたもので、回転子の凹部と給油管の凸部を勘合させ、焼き嵌めすることにより、回転子の回転時に給油管と潤滑油の間で発生する反回転方向の力により給油管が回転子内部でずれることを防ぐことができるので請求項1に記載の発明の効果に加えて、更に信頼性の高い圧縮機を提供できるという効果を持つ。
請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の発明において、圧縮要素は密閉容器内に弾性的に支持されたもので、回転子に焼き嵌めで固定された給油管を適用した弾性的に支持された圧縮機を実現できるという作用を有するため、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の発明に加えて、これを弾性的に支持された圧縮機に回転子に焼き嵌めされた給油管を適用することで、信頼性が高く、組立性の良い圧縮機を提供できるという効果を持つ。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による圧縮機の断面図、図2は同実施の形態による圧縮機の要部断面図、図3は同実施の形態による圧縮機の要部組立工程図である。
図1から図3において、密閉容器101には潤滑油102を貯留するとともに、冷媒ガス103を充填している。
圧縮要素110は、シリンダー113を形成するブロック115と、シリンダー113内に往復自在に嵌入されたピストン117と、ブロック115の軸受け部116に軸支される主軸部120および偏芯部122からなるクランク軸125と、偏芯部122とピストン117を連結するコンロッド119とを備え、レシプロ式の圧縮要素を形成している。
電動要素135は、ブロック115の下方に固定されインバータ駆動回路(図示せず)とつながっている固定子136と、永久磁石を内蔵し主軸部120に固定された回転子137から構成され、インバータ駆動用の電動要素を形成している。
スプリング139は固定子136を介して圧縮要素110を密閉容器101に弾性的に支持している。
クランク軸125の下端には下端が潤滑油102に浸漬された給油管143が配設されている。給油管143はステンレス材等で形成され、略円錐形をなし下端が潤滑油102に開口する円錐状の遠心ポンプ部147と上端をテーパー状に成形した当接部142を備え、同様にテーパー状に成形したクランク軸125の下端部128と当接部142を当接した状態で回転子137を焼き嵌めすることでクランク軸125に固定される。
ここでこの組立方法について説明する。
まず回転子137を過熱用治具の土台部150に設置する。土台部150中央には穴152が開いており、下方には加速度センサーと位置センサー(図示せず)を備えた可動式治具155が備わっている。回転子137を土台部150に設置後、回転子137を高温に過熱し、給油管143を回転子の底部133まで挿入する。
次に、ブロック軸受け部116の下端部118を回転子137の底部134に接触させ一旦固定し、クランク軸125をブロックスラスト部114と接触するまで挿入する。この時点において給油管143とクランク軸125の下端部128は接触していない。
クランク軸125の挿入が完了後、クランク軸125を可動式治具155で上昇させ、給油管143とクランク軸125が接触した時点で加速度センサーが反応し基準位置を設定する。この基準位置から給油管143とクランク軸125を当接し、かつ偏心部に設けられた可動式治具157でクランク軸125と給油管143の当接を保持しながら可動式治具155によってブロック軸受け部116の下端部118と回転子137の間に必要な隙間距離を持ち上げる。
この状態を保持したまま回転子137を冷却することにより、ブロック軸受け部116下端部118と回転子137の底部134に必要な隙間を確保しつつ、給油管143とクランク軸125の同心軸を保持したまま回転子137に固定する。
以上のように構成された圧縮機について、以下その動作を説明する。
固定子136に上記インバータ駆動回路より通電がされると回転子137はクランク軸125とともに回転する。これに伴い偏芯部122の偏芯運動はコンロッド119を介してピストン117をシリンダー113内で往復運動させ、吸入された冷媒ガス103を圧縮する所定の圧縮動作を行う。また、電動要素135によってクランク軸125と給油管143が回転駆動され、密閉容器101内に封入された潤滑油102中で給油管が回転することで、遠心ポンプ作用により給油管143内側で油圧が発生し、潤滑油102は給油管143に吸い上げられ、各摺動部へ供給される。
ここで本実施の形態によれば、給油管143を回転子137に焼き嵌めで固定するため、回転子137の過熱で給油管143との焼き嵌め部145の径を拡大することから焼き嵌め部をこじることなく給油管を設置でき、回転子137の冷却と共に焼き嵌め部145の径を縮小させることにより給油管143を回転子137に固定するので、圧入等で金属どうしが強くこじれる時に発生する微細金属粉の発生を防止することができる。
その結果、微細金属粉が発生して潤滑油102とともに摺動部に循環し、摺動部に噛み込まれて圧縮要素110をロックさせてしまうとことが無くなり、高い信頼性を備えた圧縮機が実現できた。
さらに、テーパー状をなすクランク軸125の下端部128と、同様にテーパー状をなす給油管のクランク軸との当接部142を当接しながら焼き嵌めによって固定することにより、クランク軸125と給油管143を同軸に保持することができる。よって、給油管143とクランク軸125との軸ずれを防止できることから、給油管143の振れまわりによって潤滑油102の攪拌を最小限に抑えることができ、潤滑油102の攪拌による騒音を低減できる。結果、騒音の低い圧縮機を実現できるというメリットが得られる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2による圧縮機の要部断面図、図5(a)は、同実施の形態による圧縮機の給油管の平面図、図5(b)は、同実施の形態による圧縮機の給油管の側面図、図6(a)は、同実施の形態による圧縮機の回転子の平面図、図6(b)は、同実施の形態による圧縮機の回転子の側面図、図7は同実施の形態による圧縮機の要部組立工程図である。
図4から図6において、密閉容器101には潤滑油102を貯留するとともに、冷媒ガス103を充填している。
圧縮要素110は、シリンダー113を形成するブロック115と、シリンダー113内に往復自在に嵌入されたピストン117と、ブロック115の軸受け部116に軸支される主軸部120および偏芯部122からなるクランク軸225と、偏芯部122とピストン117を連結するコンロッド119とを備え、レシプロ式の圧縮要素を形成している。
電動要素135は、ブロック115の下方に固定されインバータ駆動回路(図示せず)とつながっている固定子136と、永久磁石を内蔵し主軸部120に固定された回転子137から構成され、インバータ駆動用の電動要素を形成している。
スプリング139は固定子136を介して圧縮要素110を密閉容器101に弾性的に支持している。
クランク軸225の下端には下端が潤滑油102に浸漬された給油管243が配設されている。給油管243はステンレス材等で形成され、略円錐形をなし下端が潤滑油102に開口する円錐状の遠心ポンプ部247と上端をテーパー状に成形した当接部242を備え、同様にテーパー状に成形したシャフトの下端部228と当接部242を当接した状態で回転子137を焼き嵌めすることでクランク軸225に固定される。
給油管243には上端に外側に張り出した一対の凸部244を設け、回転子137には凸部244に対向する位置に一対の凹部238を形成しており、凸部244が凹部238に嵌合させて回転子137を焼き嵌めしている。
ここでこの組立方法について説明する。
オイルポンプ240はクランク軸225の下端部228の外周がテーパー状になっているクランク軸225と、外径部の一部が凸部形状をなし、ステンレス等で形成された給油管243と、クランク軸225との焼き嵌め部245に凹部形状を設けた回転子137とで構成され、給油管の凸部244と回転子137の凹部238を勘合した状態でクランク軸225と給油管243を回転子137に焼き嵌めすることにより固定される。
まず、回転子137を過熱用治具の土台部250に設置する。土台部250中央には穴252が開いており、下方には加速度センサーと位置センサーを備えた可動式治具255が備わっている。回転子137を土台部250に設置後、回転子137を高温に過熱し、給油管243を回転子の底部233まで挿入する。
次に、ブロック軸受け部116の下端部218を回転子137の底部234に接触させ一旦固定し、クランク軸225をブロックスラスト部214と接触するまで挿入する。この時点において給油管243とクランク軸225の下端部228は接触していない。
クランク軸225の挿入が完了後、可動式治具255を上昇させ、給油管243とクランク軸225が接触した時点で加速度センサーが反応し基準位置を設定する。この基準位置から給油管243とクランク軸225を当接し、かつ偏心部に設けられた可動式治具257でクランク軸225と給油管243の当接を保持しながら可動式治具255によってブロック軸受け部116の下端部218と回転子137の間に必要な隙間距離を持ち上げる。
この状態を保持したまま回転子137を冷却することにより、ブロック軸受け部116下端部218と回転子137の底部234に必要な隙間を確保しつつ、給油管243とクランク軸225の同心軸を保持したまま回転子137に固定することができる。
以上のように構成された圧縮機について以下その動作を説明する。
固定子136に上記インバータ駆動回路より通電がされると回転子137はクランク軸225とともに回転する。これに伴い偏芯部122の偏芯運動はコンロッド119を介してピストン117をシリンダー113内で往復運動させ、吸入された冷媒ガス103を圧縮する所定の圧縮動作を行う。また、電動要素135によってクランク軸225と給油管243が回転駆動され、密閉容器101内に封入された潤滑油102中で給油管243が回転することで、遠心ポンプ作用により給油管243内側で油圧が発生し、潤滑油102は給油管243に吸い上げられ、各摺動部へ供給される。
ここで本実施の形態によれば、給油管243に設けられた凸部244と回転子137に設けられた凹部238を勘合した状態で給油管243を回転子137に焼き嵌めするため、回転運動時に給油管243と潤滑油102の間で反回転方向の力が発生するが、焼き嵌めによって固定するだけではなく、給油管243の凸部244と回転子137の凹部238で給油管243が係止されることから、給油管243が回転子137内部でずれることを防ぐことができるため、より信頼性の高い圧縮機を提供できるというメリットが得られる。
以上のように、本発明にかかる圧縮機は信頼性が高いため、家庭用冷蔵庫を初めとして、除湿機やショーケース、自販機等、冷凍サイクルを用いたあらゆる用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1による圧縮機の断面図 本発明の実施の形態1による圧縮機の要部断面図 本発明の実施の形態1による圧縮機の要部組立工程図 本発明の実施の形態2による圧縮機の要部断面図 (a)本発明の実施の形態2による圧縮機の給油管の平面図(b)本発明の実施の形態2による圧縮機の給油管の側面図 (a)本発明の実施の形態2による圧縮機の回転子の平面図(b)本発明の実施の形態2による圧縮機の回転子の側面図 本発明の実施の形態2による圧縮機の要部組立工程図 従来の圧縮機の断面図
符号の説明
101 密閉容器
102 潤滑油
110 圧縮要素
118 下端部
125,225 クランク軸
128,228 下端部
135 電動要素
136 固定子
137 回転子
142,242 当接部
143,243 給油管
145,245 焼き嵌め部
147,247 遠心ポンプ部
238 凹部
244 凸部

Claims (4)

  1. 回転子および固定子を有する電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素と、前記電動要素及び前記圧縮要素を収容するとともに底部に潤滑油を貯留する密閉容器を備え、前記圧縮要素は前記回転子が固定されたクランク軸と、下端が前記潤滑油に浸漬され略円錐形をなす遠心ポンプ部を備えた給油管を有し、前記回転子の前記クランク軸側に前記給油管の外径部を焼き嵌め固定した圧縮機。
  2. 給油管に当接部を設け、前期当接部と前記クランク軸の下端部とを当接するとともに、前記当接部と前記クランク軸の下端部がともに同じテーパーを有するテーパー形状をなした請求項1に記載の圧縮機。
  3. 回転子の焼き嵌め部に凹部を設け、給油管の当接部に凸部を設けるとともに、前記凸部を前記凹部に嵌合させた請求項1に記載の圧縮機。
  4. 圧縮要素は密閉容器内に弾性的に支持された請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016070898A1 (en) * 2014-11-03 2016-05-12 Arcelik Anonim Sirketi Improved rotor for use in an electric motor of a hermetic compressor

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