JP2009235915A - 斜板式圧縮機 - Google Patents

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Yuichi Hirabayashi
悠一 平林
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Marelli Corp
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Abstract

【課題】 ジャーナルと駆動軸とが接触する部分の磨耗を防止し、正常な機能を保つ。
【解決手段】 斜板5とジャーナル11がリンク機構9を介して駆動軸3側に揺動自在に連結された斜板式圧縮機であって、ジャーナル11の支持部15に、所定の耐磨耗性を有し、駆動軸3に対し軸方向に相対移動可能な支持部材17を配置し、ジャーナル11が支持部材17を介して駆動軸3に支持され、位置決めされる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、斜板式圧縮機に関する。
特許文献1に斜板式圧縮機が記載されている。斜板式圧縮機には、斜板が連結されたジャーナルと駆動軸との間にスリーブを配置し、このスリーブが駆動軸上をスライドするものがあるが、この斜板式圧縮機は、図7のように、ジャーナル201に貫通孔203を設け、貫通孔203の支持部205を駆動軸207と接触させることによって、ジャーナル201が駆動軸207に支持され、位置決めされるように構成されており、スリーブを省略することによってコストと重量を低減させている。
特公平02−31234号公報
ジャーナル201は斜板と共に矢印209のように揺動しながら駆動軸207と接触するから、支持部205には、斜板の最大揺動角度と最小揺動角度の中間域で駆動軸207と狭い面積で接触するエッジ状部分211が加工されている。斜板には圧縮機構が連結されており、エッジ状部分211と駆動軸207には圧縮機構からの反力及び互いの摺動によって摩耗と段差部が生じることがあり、摩耗と段差部が生じると、ジャーナル201と斜板の位置決め機能が低下する上に、段差部によってジャーナル201と駆動軸207との間に引っ掛かりが生じると、斜板の揺動角度を制御することが不可能になる。
そこで、この発明は、ジャーナルと駆動軸とが接触する部分の磨耗を防止し、正常な機能を保つ斜板式圧縮機の提供を目的としている。
請求項1の斜板式圧縮機は、駆動力を受けて回転する駆動軸と、前記駆動軸に対する傾斜角を調整可能な斜板と、前記斜板の揺動によって駆動される圧縮機構とを備え、前記斜板は、リンク機構を介して前記駆動軸側に揺動自在に連結され、前記リンク機構の一部を構成するジャーナルには貫通孔が設けられ、前記貫通孔には支持部が設けられ、前記ジャーナルが、前記支持部で前記駆動軸に支持され、位置決めされている斜板式圧縮機であって、前記ジャーナルの支持部に、所定の耐磨耗性を有し、前記駆動軸に対して軸方向に相対移動可能な支持部材を配置し、前記ジャーナルが、前記支持部材を介して前記駆動軸に支持され、位置決めされることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載された斜板式圧縮機であって、前記支持部材と前記ジャーナルが、互いの揺動を可能にする連結部を介して連結されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載された斜板式圧縮機であって、前記支持部材を、前記ジャーナルの支持部と前記駆動軸との間で、周方向に複数個配置したことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載された斜板式圧縮機であって、前記駆動軸に軸方向の切り欠きを設け、前記支持部材を、前記切り欠きに摺動自在に係合させたことを特徴とする。
請求項1の斜板式圧縮機は、所定の耐磨耗性を有する支持部材をジャーナル側に配置し、駆動軸をこの支持部材に接触させることにより、ジャーナルが駆動軸によって支持され、位置決めされるようにした。
従って、ジャーナルと駆動軸とが直接接触する従来例と異なり、ジャーナルと駆動軸の両方で、摩耗と段差部の発生が防止され、引っ掛かりが防止されるから、ジャーナルと斜板の位置決め機能と、揺動角度の制御機能(圧縮機構の吐出量制御機能)が長期に亘って正常に保たれる。
請求項2の斜板式圧縮機は、支持部材とジャーナルを揺動可能な連結部で連結させたことにより、ジャーナルと斜板の揺動角度を円滑に調整することができる。
請求項3の斜板式圧縮機は、支持部材を周方向に複数個配置したことによって、リンク機構の一部を構成するジャーナルの倒れが防止され、リンク機構に無理な力が掛かることが防止されるから、揺動角度の制御機能が正常に保たれる。
また、支持部材を複数個配置したことによって、ジャーナルと駆動軸の両方で磨耗に対する耐久性がさらに向上し、ジャーナルと斜板の位置決め機能と、揺動角度の制御機能が長期に亘って正常に保たれる。
請求項4の斜板式圧縮機は、駆動軸に設けた(平面状の)切り欠きに支持部材を摺動自在に係合させたことにより、支持部材と駆動軸との摺動部面積が広くなり磨耗に対する耐久性がさらに向上するから、ジャーナルと斜板の位置決め機能と、揺動角度の制御機能が長期に亘って正常に保たれる。
<第1実施形態>
図1〜図3を参照しながら斜板式圧縮機1の説明をする。図1は斜板式圧縮機1の縦断面図、図2は斜板式圧縮機1の要部を示す縦断面図、図3は図2のA−A断面図である。また、左右の方向は図1での左右の方向である。
本実施形態の斜板式圧縮機1は、駆動力を受けて回転する駆動軸3と、駆動軸3に対する傾斜角を調整可能な斜板5と、斜板5の揺動によって駆動される圧縮機構7とを備え、斜板5は、リンク機構9を介して駆動軸3側に揺動自在に連結され、リンク機構9の一部を構成するジャーナル11には貫通孔13が設けられ、貫通孔13には支持部15が設けられおり、
ジャーナル11の支持部15に所定の耐磨耗性を有するシュー17(支持部材)を配置したことにより、ジャーナル11がシュー17を介して駆動軸3に支持され、位置決めされる。
また、シュー17とジャーナル11は、半球状のシューポケット19(互いの揺動を可能にする連結部)を介して連結されている。
次に、斜板式圧縮機1の構造を説明する。
斜板式圧縮機1は、車両用空調装置の冷却システムに用いられており、エバポレータから吸入した冷媒を圧縮してコンデンサに供給する。
図1のように、斜板式圧縮機1は、通しボルト21で一体に固定されたフロントハウジング23とシリンダブロック25とバルブプレートとリアハウジングを有し、フロントハウジング23にはエンジンの回転が入力する入力プーリ27がベアリング29によって支持されており、駆動軸3はニードルベアリング31,33によりフロントハウジング23とシリンダブロック25に左右両端部を支持されている。入力プーリ27と駆動軸3との間には電磁クラッチ35が配置されており、電磁クラッチ35は電磁ソレノイド37でアーマチャ39を吸引し入力プーリ27に押圧することによって入力プーリ27と駆動軸3とを連結し、エンジンの駆動力によって斜板式圧縮機1を回転駆動させ、また、車両補機の運転を停止する際などには、連結を解除して斜板式圧縮機1をエンジンから切り離す。
フロントハウジング23とシリンダブロック25との間にはクランク室41が形成され、圧縮機構7はシリンダ43とピストン45からなり、シリンダ43はシリンダブロック25に周方向等間隔で複数個形成され、ピストン45はシリンダ43と係合して複数の圧縮機構7を構成している。
駆動軸3にはラグ47が固定されており、リンク機構9はラグ47のアーム49とジャーナル11のアーム51とをリンク部材53とピン55,55とで連結して構成されており、斜板5はジャーナル11のハブ部57に固定され、外縁部の両面で半球状のピストンシュー59,59を介し各ピストン45と揺動自在に連結されている。ジャーナル11はラグ47との間に配置されたデストロークスプリング61と、止め輪63との間に配置されたリターンスプリング65と、圧縮機構7の吐出圧(Pd)と吸入圧(Ps)との差圧(Pd−Ps)などによって軸方向に支持されており、ジャーナル11がシリンダブロック25側に移動すると斜板5の揺動角度(各ピストン45のストローク)が小さくなり、スリーブ53がラグ47側に移動すると揺動角度が大きくなる。リヤハウジングには流量制御弁が配置されており、この流量制御弁はリアハウジングに設けられた冷媒の吐出室とクランク室41との間で冷媒を移動させ、上記の差圧(Pd−Ps)を制御して斜板5の揺動角度を調整する。
入力プーリ27に入力したエンジンからの回転トルクは駆動軸3(ラグ47)を回転させ、この回転はリンク機構9を介してジャーナル11(斜板5)に伝達され、斜板5は各ピストンシュー59と摺動しながら、その揺動角度に応じたストロークで各ピストン45を往復移動させて各圧縮機構7を駆動し、各圧縮機構7はこのストロークに応じた量の冷媒をエバポレータから吸入し、圧縮してコンデンサに吐出する。
シュー17は、上記ピストンシュー59と同様に、所定の耐磨耗性を有する材料で作られており、シュー17の半球部67はジャーナル11に設けられた半球状のシューポケット19と係合することにより、斜板5の揺動角度を調整する際にジャーナル11の揺動を許容し、平面部69は駆動軸3上をスライドして磨耗を防止し、ジャーナル11はシュー17を介して駆動軸3に支持され、位置決めされて径方向のガタが防止される。
次に、斜板式圧縮機1の効果を説明する。
ジャーナル11の支持部15にシュー17を配置したことにより、従来例と異なって、ジャーナル11と駆動軸3の両方で摩耗と段差部の発生が防止され、引っ掛かりの発生が防止されるから、ジャーナル11(斜板5)の位置決め機能と、揺動角度の制御機能が長期に亘って正常に保たれる。
<第2実施形態>
図4と図5を参照しながら第2実施形態(斜板式圧縮機)の説明をする。図4は第2実施形態の要部を示す縦断面図、図5は図4のB−B断面図である。以下、斜板式圧縮機1(第1実施形態)との相違点を説明する。
第2実施形態(斜板式圧縮機)は、ジャーナル11の支持部15に所定の耐磨耗性を有するシュー101(支持部材)を配置したことにより、シュー101を介してジャーナル11が駆動軸3に支持され、位置決めされる。
また、駆動軸3に平面状の切り欠き103を軸方向に設け、シュー101を切り欠き103に摺動自在に係合させている。
切り欠き103の軸方向寸法は、最大角度と最小角度の間で揺動角度を調整する際にジャーナル11(シュー101)が移動する範囲より充分に長く形成されている。シュー101は、上記のピストンシュー59と同様に、所定の耐磨耗性を有する材料で作られており、シュー101の半球部105はジャーナル11に設けられた半球状のシューポケット19と係合することにより、斜板5の揺動角度を調整する際にジャーナル11の揺動を許容し、平面部107は駆動軸3の切り欠き103上をスライドして磨耗を防止し、ジャーナル11はシュー101を介して駆動軸3に支持され、位置決めされて径方向のガタが防止される。
また、平面状の切り欠き103を設けたことにより、シュー101と駆動軸3との摺動部面積が広くなっている。
次に、第2実施形態の効果を説明する。
支持部15にシュー101を配置したことにより、ジャーナル11と駆動軸3の両方で摩耗と段差部の発生が防止され、引っ掛かりの発生が防止されるから、ジャーナル11(斜板5)の位置決め機能と、揺動角度の制御機能が正常に保たれる。
また、切り欠き103を設けたことにより、シュー101と駆動軸3の両方で磨耗に対する耐久性がさらに向上するから、ジャーナル11と斜板5の位置決め機能と、揺動角度の制御機能が長期に亘って正常に保たれる。
<第3実施形態>
図6を参照しながら第3実施形態(斜板式圧縮機)の説明をする。図6は第3実施形態の要部を示す横断面図である。以下、斜板式圧縮機1(第1実施形態)との相違点を説明する。
第3実施形態(斜板式圧縮機)は、ジャーナル11の支持部15に所定の耐磨耗性を有するシュー17(支持部材)を、周方向に2箇(複数個)配置したことにより、ジャーナル11がシュー17,17を介して2箇所で駆動軸3に支持され、位置決めされる。
また、シュー17,17は、ジャーナル11が受ける圧縮機構7からの反力を2箇所で受けることによってジャーナル11の倒れを防止する。
次に、第3実施形態の効果を説明する。
支持部15にシュー17,17を配置したことにより、ジャーナル11と駆動軸3の両方で摩耗と段差部の発生が防止され、引っ掛かりの発生が防止されるから、ジャーナル11(斜板5)の位置決め機能と、揺動角度の制御機能が正常に保たれる。
また、収容ケース17を2箇所に配置したことにより、リンク機構9のラグ47(アーム49)とジャーナル11(アーム51)とリンク部材53とピン55,55に掛かる無理な力が軽減されると共に、ジャーナル11と駆動軸3の両方で磨耗に対する耐久性がさらに向上するから、ジャーナル11(斜板5)の位置決め機能と、揺動角度の制御機能が長期に亘って正常に保たれる。
[本発明の範囲に含まれる他の態様]
なお、本発明は上述した実施形態だけに限定解釈されるものではなく、本発明の技術的な範囲内で様々な変更が可能である。
斜板式圧縮機1の縦断面図である。 斜板式圧縮機1の要部を示す縦断面図である。 図2のA−A断面図である。 第2実施形態(斜板式圧縮機)の要部を示す縦断面図である。 図4のB−B断面図である。 第3実施形態(斜板式圧縮機)の要部を示す横断面図である。 従来技術を示す断面図である。
符号の説明
1 斜板式圧縮機
3 駆動軸
5 斜板
7 圧縮機構
9 リンク機構
11 ジャーナル
13 貫通孔
15 支持部
17 シュー(支持部材)
19 シューポケット(互いの揺動を可能にする連結部)
101 シュー(支持部材)
103 切り欠き

Claims (4)

  1. 駆動力を受けて回転する駆動軸(3)と、前記駆動軸(3)に対する傾斜角を調整可能な斜板(5)と、前記斜板(5)の揺動によって駆動される圧縮機構(7)とを備え、
    前記斜板(5)は、リンク機構(9)を介して前記駆動軸(3)側に揺動自在に連結され、
    前記リンク機構(9)の一部を構成するジャーナル(11)には貫通孔(13)が設けられ、前記貫通孔(13)には支持部(15)が設けられ、
    前記ジャーナル(11)が、前記支持部(15)で前記駆動軸(3)に支持され、位置決めされている斜板式圧縮機(1)であって、
    前記ジャーナル(11)の支持部(15)に、所定の耐磨耗性を有し、前記駆動軸(3)に対して軸方向に相対移動可能な支持部材(17)を配置し、前記ジャーナル(11)が、前記支持部材(17)を介して前記駆動軸(3)に支持され、位置決めされることを特徴とする斜板式圧縮機(1)。
  2. 請求項1に記載された発明であって、
    前記支持部材(17)と前記ジャーナル(11)が、互いの揺動を可能にする連結部を介して連結されていることを特徴とする斜板式圧縮機(1)。
  3. 請求項1または請求項2に記載された発明であって、
    前記支持部材(17)を、前記ジャーナル(11)の支持部と前記駆動軸(3)との間で、周方向に複数個配置したことを特徴とする斜板式圧縮機(1)。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載された発明であって、
    前記駆動軸(3)に軸方向の切り欠き(103)を設け、
    前記支持部材(101)を、前記切り欠き(103)に摺動自在に係合させたことを特徴とする斜板式圧縮機(1)。
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