JP2009229808A - マスク配置装置の係止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体製造プロセツ等でのマスクを配置装置において、シェル上の取付け穴を介してシェルと係止構造との組立および分解において、利便性を向上させる係止構造を提供する。
【解決手段】マスク配置装置の係止構造は、シェル2と、該シェル2の内部に枢着される少なくとも1つの係止部3と、該係止部3の底部に結合される少なくとも1つのロッキングプレート4と、少なくとも1つのネジ5とを備え、シェル2は、少なくとも1つの取付け穴21を有し、取付け穴21はシェル2の上表面からその内部を貫通し、ネジ5を順番に取付け穴21と係止部3とを貫通させ、ロッキングプレート4を螺着する。
【選択図】図2

Description

本発明は、マスク配置装置の係止構造に関し、特に、シェル上に設けられた少なくとも1つの取付け穴を介してシェルと少なくとも1つの係止構造との組立または分解作業を行なうマスク配置装置の係止構造に関する。
従来より、集積回路等の半導体製造プロセス中、マスク配置装置へのマスクやウエハーの組み立て分解の作業が必要である。
以下、従来技術を図面に基づいて説明する。図1は、従来のマスク配置装置の係止構造を示す斜視図である。図1に示すように、従来のマスク配置装置は、シェル11、係止部12および底座13を含む。シェル11内部の向かい合う側面に固定柱111が配置されている。各固定柱111の底端にはネジ穴(図示せず)がそれぞれ設けられている。各係止部12は、それぞれ固定柱111に対応してシェル11の内部に配置されて、係止部12の底部も2つのロッキングプレート121にそれぞれ結合されていることにより、複数のネジ122が下から上に順番にロッキングプレート121と係止部12とを貫通して、対応する各固定柱111のネジ穴にそれぞれ螺着され、各係止部12がシェル11内部に枢着される。底座13は、各係止部12に対応する複数の基準ノッチ131を配置し、マスク14が底座13に配置されると、シェル11を底座13に被せることができる。これにより、各係止部12が対応する各基準ノッチ131を係止し、シェル11と底座13とは互いに結合固定され、マスク14はマスク配置装置にしっかり配置される。
マスク配置装置からマスク14を取り出す際は、工作機台15を用いて各係止部12を係止状態から開放する。工作機台15は、内側に横方向に往復移動できる複数のアーム(図示せず)を有し、各アームは、ノックピン(図示せず)をそれぞれ有する。マスク配置装置が工作機台15の所定の位置に配置されると、各アームのノックピンがそれぞれ各係止部12のロケット穴(図示せず)に挿入される。各アームの横方向の移動を利用して係止部12を制御し、底座13の基準ノッチ131から枢転させて離れさせる。これにより、シェル11から底座13が分離され、底座13からマスク14を取り出すことができ、後続のウェハ製作工程に進むことができる。
従来のマスク配置装置は、使用時において以下の欠点があった。
マスク配置装置の係止構造は、シェル11の固定柱111、各係止部12、各ロッキングプレート121および各ネジ122からなる。係止構造により各係止部12は、シェル11の内部に枢着される。しかし、アームの横方向の移動中に故障が起きた場合、マスク配置装置が工作機台15から分離できなくなったり、シェル11が底座13から分離できなくなったりするという状況を引き起こしてしまうことが多かった。従来のマスク配置装置の係止構造は、工具を使ってシェル11の外部から直接係止部12を外すことができなかった。そのため、マスク配置装置からマスク14を取り出す場合、工作機台15を分解してようやくマスク配置装置を取り外すことが可能となった。これにより、さらにシェル11と底座13とを分離させ、マスク14を取り出した。工作機台15の分解作業において、人的コストおよび時間がかなり消費された。また、後続のウェハ製作工程を遅らせることになり、ウェハ製作工程の経済的効率が大幅に下落してしまった。以上の原因により、従来のマスク配置装置の係止構造は、改良が必要であった。
米国特許第4,532,970号明細書 米国特許第4,534,389号明細書
本発明は上述した不都合に鑑みてなされたもので、本発明の第1の目的は、シェル上に設けられた少なくとも1つの取付け穴を介してシェルと少なくとも1つの係止構造との組立および分解作業を行ない、組立および分解の利便性を向上させるマスク配置装置の係止構造を提供することにある。
本発明の第2の目的は、係止部が係止片およびスプリングを有することにより、シェルが底座の少なくとも1つの基準ノッチをしっかり係止し、固定状態を向上させるマスク配置装置の係止構造を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明は、マスク配置装置の係止構造を提供する。
請求項1の発明は、マスク配置装置の係止構造において、シェルと、シェル内部に枢着される少なくとも1つの係止部と、係止部の底部に結合される少なくとも1つのロッキングプレートと、少なくとも1つのネジとを備える。シェルは、少なくとも1つの取付け穴を有し、取付け穴はシェルの上表面からその内部を貫通し、ネジを順番に取付け穴と係止部とを貫通させ、ロッキングプレートを螺着することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1のマスク配置装置の係止構造において、前記係止部は、係止片およびスプリングを有し、前記係止片の一方の端部にはソケットが形成されており、もう一方の端部には嵌合片が形成されており、前記嵌合片はロケット穴を有し、前記ロケット穴は前記スプリングに結合する凸柱を有し、前記スプリングの一方の端部は前記係止片の支持部を支持し、もう一方の端部は前記シェルの内壁を支持することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2のマスク配置装置の係止構造において、前記係止部は、一方の側面に支持部が形成されており、前記スプリングの一方の端部を支持することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1のマスク配置装置の係止構造において、前記シェルは、内側に前記取付け穴に対応する位置に枢着柱が配置され、前記係止片の前記ソケットを枢着させ、前記取付け穴は枢着柱を貫通することを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1または2のマスク配置装置の係止構造において、前記ロッキングプレートは、前記ネジを螺着するネジ穴を有することを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1、2または4のマスク配置装置の係止構造において、前記シェルは、側面に少なくとも1つのノッチを設けていることを特徴とする。
本発明のマスク配置装置の係止構造は、故障時において、従来技術と異なり、シェルの取付け穴を設けたことにより、取付け穴からネジを取り外して、シェルを係止部およびロッキングプレートから分離させ、マスクを取り出し、後続のウェハ製作工程に進むことができる。この分解作業は、迅速で、簡単であるという長所があり、後続のウェハ製作工程の遅れを防止し、ウェハ製作工程の経済的効率を向上させる。また、係止部を設けたことにより、シェルがしっかりと底座に係止することができるため、良好な固定状態が与えられた。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2は、本発明の一実施形態によるマスク配置装置の係止構造を示す斜視図である。図2に示すように、本発明のマスク配置装置の係止構造は、シェル2、少なくとも1つの係止部3、少なくとも1つのロッキングプレート4および少なくとも1つのネジ5を含む。シェル2は、少なくとも1つの取付け穴21および少なくとも1つのノッチ22を有する。取付け穴21は、シェル2の上表面からその内部を貫通している。取付け穴21は、シェル2の角の位置に設けられるのが好適である。ノッチ22は、係止部3がシェル2内部で枢動できるように、シェル2の側面に設けられている。係止部3は、取付け穴21に対応してシェル2の内部に配置されている。ロッキングプレート4は、係止部3を支持している。ネジ5は、順番に取付け穴21と係止部3とを貫通して、ロッキングプレート4を螺着し、係止部3をシェル2の内部に枢着する。これにより、シェル2の外部から取付け穴21を介して直接ネジ5を閉めたり緩めたりして、係止部3の分解および組立が行なわれる。
図3は、本発明の一実施形態によるマスク配置装置を示す斜視図である。図2および3に示すように、本実施形態による係止部3は、係止片31およびスプリング32を有する。係止片31の一方の端部には、ソケット311が形成されており、もう一方の端部には、頂面から底面に貫通するロケット穴313を設ける嵌合片312が形成されている。また、係止片31の側面には、支持部314が形成されており、支持部314は、ソケット311と嵌合片312との間に配置され、係止片31の一方の端部を支持する。スプリング32は、スプリングまたはその他の同様の効果を有する弾性デバイスから選択されるのが好適で、係止片31を枢動させて元に位置に戻す機能を有する。ロッキングプレート4は、スプリング32と結合する凸柱41、およびネジ5が順番に取付け穴21とソケット311とを貫通してから、螺着されるネジ穴42を有する。
図4は、本発明の一実施形態によるマスク配置装置の係止構造を示す底面図である。図2〜図4に示すように、本発明のマスク配置装置の係止構造を組み立てる際、係止片31のソケット311は、取付け穴21に対応してシェル2の内部に枢着し、係止片31の嵌合片312は、シェル2のノッチ22の内側の位置に配置されている。これにより、係止片31は、シェル2内部で枢転を行なうことができる。図3に示すように、係止片31の詳細な枢着方法は、係止片31のソケット311に枢着するため、シェル2の内側の取付け穴21に対応する位置に枢着柱23が配置されている。取付け穴21は、枢着柱23を貫通していたり、枢着柱23がロッキングプレート4上(図示せず)に配置されて、ネジ穴42が枢着柱23の端面に設けられていたり、ソケット311が直接ネジ5を枢軸としたりする。係止片31がシェル2の内部に枢着されると、スプリング32は、ロッキングプレート4の凸柱41に接合され、ロッキングプレート4は、係止片31の底部に接合されることにより、スプリング32の一方の端部は、係止片31の支持部314を支持し、もう一方の端部は、シェル2の内壁(図4、6のノッチ22の上方の内壁)を支持する。これにより、係止部3がシェル2の内部に枢着するように、ネジ5は、取付け穴21とソケット311とを順番に貫通し、ロッキングプレート4のネジ穴42を螺着する。
図5は、本発明のマスク配置装置の係止構造が工作機台上に配置された状態を示す斜視図である。図6は、本発明のマスク配置装置の係止構造が分解される前の状態示す側面図である。図7は、本発明のマスク配置装置の係止構造が分解された後の状態示す側面図である。図3〜図7に示すように、本発明のマスク配置装置は、シェル2、内部カバ6および底座7からなる。内部カバ6は、シェル2の内側に接合し、底座7は、マスク8を配置する。底座7は、係止部3に対応して少なくとも1つの基準ノッチ71を有する。シェル2が底座7に被せられると、マスク8をマスク配置装置内に配置するため、係止片31の嵌合片312は、対応する基準ノッチ71を嵌合して、シェル2と底座7とを互いに接合させ固定する。また、図5に示すように、マスク8を取り出す際は、マスク配置装置を先に工作機台9上に配置し、工作機台9の内側のアーム(図示せず)のノックピン(図示せず)を係止片31のロケット穴313中に挿入する。アームの横方向の移動により、係止片31の嵌合片312を制御して枢転させ底座7の基準ノッチ71から分離させる。これと同時に、スプリング32の形状を変化させる。これにより、底座7は、シェル2から分離し、底座7からマスク8が取り出せるようになり、後続のウェハ製作工程に進むことができる。
図6および図7に示すように、工作機台9のアームが底座7とシェル2から分離する過程で故障が起きた場合は、工具(図示せず)をシェル2の外部から取付け穴21内に直接入れて、直ちにネジ5を回転させて取り出す。これにより、係止部3とロッキングプレート4とをシェル2から分離させ、順番にシェル2、係止部3、ロッキングプレート4と底座7とを分離させ、マスク8を取り出し、後続のウェハ製作工程に進むことができる。
以上のように、本発明のマスク配置装置の係止構造は、故障時において、従来技術と異なり、シェル2の取付け穴21を設けたことにより、取付け穴21からネジ5を取り外して、シェル2を係止部3およびロッキングプレート4から分離させ、マスク8を取り出すことができる。これにより、後続のウェハ製作工程に進むことができる。分解作業は、迅速で、簡単であるという長所があり、後続のウェハ製作工程の遅れを防止し、ウェハ製作工程の経済的効率を向上させる。また、係止部3を設けたことにより、シェル2がしっかりと底座7に係止することができるため、良好な固定状態が与えられた。
以上のように、本発明のマスク配置装置の係止構造の実施例は、故障時において、従来技術と異なり、シェルの取付け穴を設けたことにより、取付け穴からネジを取り外して、シェルを係止部およびロッキングプレートから分離させ、マスクを取り出し、後続のウェハ製作工程に進むことができ、この分解作業は、迅速で、簡単であるという長所があり、後続のウェハ製作工程の遅れを防止し、ウェハ製作工程の経済的効率を向上させ、また、係止部を設けたことにより、シェルがしっかりと底座に係止することができるため、良好な固定状態が与えらる。
なお、本発明では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本発明を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本発明の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができることは勿論である。
従来のマスク配置装置の係止構造を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるマスク配置装置の係止構造を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるマスク配置装置を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるマスク配置装置の係止構造を示す底面図である。 本発明のマスク配置装置の係止構造が工作機台上に配置された状態を示す斜視図である。 本発明のマスク配置装置の係止構造が分解される前の状態示す側面図である。 本発明のマスク配置装置の係止構造が分解された後の状態示す側面図である。
符号の説明
2 シェル
3 係止部
4 ロッキングプレート
5 ネジ
6 内部カバ
7 底座
8 マスク
9 工作機台
21 取付け穴
22 ノッチ
23 枢着柱
31 係止片
32 スプリング
41 凸柱
42 ネジ穴
71 基準ノッチ
311 ソケット
312 嵌合片
313 ロケット穴
314 支持部

Claims (6)

  1. シェルと、
    前記シェル内部に枢着される少なくとも1つの係止部と、
    前記係止部の底部に結合される少なくとも1つのロッキングプレートと、
    少なくとも1つのネジとを備えるマスク配置装置の係止構造であって、
    前記シェルは、少なくとも1つの前記取付け穴を有し、前記取付け穴は前記シェルの上表面からその内部を貫通し、前記ネジを順番に前記取付け穴と前記係止部とを貫通させ、前記ロッキングプレートを螺着することを特徴とするマスク配置装置の係止構造。
  2. 前記係止部は、係止片およびスプリングを有し、前記係止片の一方の端部にはソケットが形成されており、もう一方の端部には嵌合片が形成されており、前記嵌合片はロケット穴を有し、前記ロケット穴は前記スプリングに結合する凸柱を有し、前記スプリングの一方の端部は前記係止片の支持部を支持し、もう一方の端部は前記シェルの内壁を支持することを特徴とする請求項1に記載のマスク配置装置の係止構造。
  3. 前記係止部は、一方の側面に支持部が形成されており、前記スプリングの一方の端部を支持することを特徴とする請求項2に記載のマスク配置装置の係止構造。
  4. 前記シェルは、内側に前記取付け穴に対応する位置に枢着柱が配置され、前記係止片の前記ソケットを枢着させ、前記取付け穴は枢着柱を貫通することを特徴とする請求項1に記載のスク配置装置の係止構造。
  5. 前記ロッキングプレートは、前記ネジを螺着するネジ穴を有することを特徴とする請求項1または2に記載のマスク配置装置の係止構造。
  6. 前記シェルは、側面に少なくとも1つのノッチを設けていることを特徴とする請求項1、2または4に記載のマスク配置装置の係止構造。
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